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2012年8月13日 (月)

積み重ねて400個目のメダル

ロンドンオリンピックの最終日にレスリング男子フリースタイル66キロ級決勝で、米満選手がクマール(インド)選手を2―0で下し金メダルを獲得しました。
これで日本のメダル数は04年アテネ大会の37個を超え史上最多の38個になり、開会式日を除く16日間、毎日メダル獲得の快挙となり、1920年アントワープ大会から通算して夏季大会400個目という記念のメダルにもなりました。
このアントワープ大会で日本人選手が獲得した最初のメダルリストは、熊谷と柏尾ペアによるテニスの銀メダルでした。それから積み重ねて400個目が米満選手の金メダルです。
そして17日間の熱戦に幕が閉じられました。

昨年の東日本だ震災で日本人全体が「絆」というキーワードで国全体が動いてきたように感じます。
オリンピックの結果を見ても私はその思いを強く持ちました。

 ○銀メダル
      体操男子団体
      バドミントン女子ダブルス
      競泳男子400mメドレーリレー
      フェンシング男子フルーレ団体
      卓球女子団体
      サッカー(なでしこジャパン)
 ○銅メダル
      アーチェリー女子団体
      競泳女子400メートルメドレーリレー
      バレーボール女子

その他、メダルのは届きませんでしたが、ヨーロッパ最強のチームと言われたスペインを破った男子サッカーは3位決定戦で韓国に敗れて惜しくもメダルは逃しましたが良く頑張ったと思います。陸上競技では、まして短距離での個々では太刀打ちできない競技であっても団体戦の男子400mリレーでは5位に入賞するなど、日本らしいと思う局面が沢山ありました。

確かに金メダルを一つも取れなかった男子柔道のように課題を残す種目もあったとは思います。
最後にオリンピックには政治問題や宗教問題も別問題だと思いますが、イスラム圏の今年の断食の期間は7月20日から8月18日の期間。今回のオリンピックの期間は7月27日から8月12日。期間通全てがラマダンの時期。従ってオリンピックの開催期間は、基本的にイスラム圏の選手は暑い時期に水分補給もできない(最終的には選手の判断に委ねたようですが?)。また、例外として旅行中だったり病人や妊婦の場合は別の時に断食をしてもいいことにはなっているそうですが、本当に敬虔なイスラム教徒は何としてでも断食を行なった選手も多くいたと思います。

IOCもこの辺の事情を全く考慮しなかったわけではなく、2009年に会議を開いてこの問題が検討され、その結果、いくつかの競技には影響があるとしながらも、全体的な影響は少ないとして、日程の変更は見送られた経緯があります。
ちょっとした配慮があっても・・・・・・? と思いました。

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