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2012年8月 2日 (木)

清々しい敗者の弁を!

今回の腰痛は最悪です。
自分の体調不良で三日間も不在にしたことは最近では記憶にありません。
気分転換等の「旅」等で意識的に休暇を取得しているのであれば納得もできるのすが・・・・・・。
不覚です。

自然と終日、ロンドンオリンピックをラジオで聞いたり、読書三昧の三日間になりました。
それにしても、今回のオリンピックは誤審等によるトラブルが多いことが気になります。
誤審を防ぐために導入されたジュリー制度が、逆に試合を混乱させてしまっています。

00年シドニー五輪柔道100キロ超級「世紀の誤審」は当時27歳の日本の大黒柱・篠原信一選手が決勝でフランスの宿敵ドイエ選手と対戦。内股を透かして完全な一本を奪ったが、審判は逆に相手に有効を与えて、まさかの敗戦になった。この判定に日本の山下監督はもう抗議をしましたが、当時の審判長は「日本の言う通りだと思う。ただ、試合は3人の審判が裁くもの」と誤審を公式に認める発言をしましたが判定は覆るはずはありません。これをきっかけに柔道界でビデオ判定導入の議論が始まり、現ジュリー制度になった背景があります。

当時の篠原選手は「自分が弱いから負けた」とそれ以上言明せず、潔く引き下がったことを良く覚えています。

体操の判定も後味の悪い結果になりました。
とかく、人が判断をする競技は得てしてものような結果を生むこともあります。

そしてバドミントン女子ダブルスの1次リーグで4ペア8選手が失格になりました。
この失格のペアには世界ランク1位、同3位の中国、韓国ペアの実力チームが?
決勝トーナメントの組み合わせが有利になるよう、負ける?いやー、試合を見ている限り試合放棄です。
試合を見に来ている観客に失礼千万のゲームです。

私などの凡人からすればオリンピックに出場している選手は皆、勝者です。
選手一人一人の思いは違うはずです!
一生懸命に戦った後の結果だけに、敗者(?)の弁が見ている人の心を感動させます。
このような機会を最初から奪うゲームに憤りを感じるバドミントン競技でした。

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