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2012年7月 6日 (金)

パンダに縁がないのです。本物を孫と?

上野動物園では6日、ジャイアントパンダのシンシンが5日に出産した赤ちゃんを授乳している写真を公開しました。赤ちゃんは元気よく鳴き、シンシンは注意を払いながら抱きかかえ、母性本能を発揮している写真が公開されています。

上野動物園でパンダが生まれたのは24年ぶりです。
しかし、パンダの賃貸契約書によると日本で生まれた子は中国の所有で、2年後には中国に送りかえさなければならないとのこと。一番可愛い、なついた頃に手放さなければいけないのは残念ですがここは、無事に育ってくれることを願うことにしましょう。

40年前の昭和47年に日本に初めてのジャイアントパンダ「カンカン」と「ランラン」が上野動物園にやって来ました。
この当時の私は、自分の遊びに忙しい独身の身。
パンダが来日しても「可愛い」動物が来た程度にしか思っていませんでした。

来日から7年後の昭和54年には「ランラン」は、初めての子を身ごもりながら妊娠中毒で突然この世を去ってしまいました。突然に愛妻を失った「カンカン」は、翌年には「ランラン」の後を追うように死んでしまいました。

「カンカン」の死後、2代目のペア、「フェイフェイ」と「ホアンホアン」が贈られてきました。
2頭の間で人工授精を試み、見事に成功し上野動物園に初めての2世が誕生し、その後3年間で3頭の赤ちゃんが誕生しました。

この頃には私も結婚し自分の子どもが誕生していました。そして、この可愛らしいパンダを子どもに見せようと上野動物園に何回か足を運びました。
しかし、パンダがお休み中、何とかの検査中とかでついに一度も見ることが出来ませんでした。
今のようにネットが発達していれば、事前に情報を得ることが出来たのでしょうが・・・・・・。

3頭生まれ1頭は死んでしまいましたが残った2頭の「トントン」と「ユウユウ」は元気に成長しました。
わが子も元気に成長してくれました。その内に子どもたちは動物園に連れていく歳を卒業してしまいました。

その後は「トントン」も死に1頭残された「リンリン」も平成20年には死んでしまい、昨年まで上野動物園ではパンダ不在となりましたが、昨年にやってきたのが「リーリー」と「シンシン」でした。
この2頭の相性はとても良く、今回は自然交配で赤ちゃんが誕生したです。

自分の子どもに見せることが出来なかったパンダを、いつしか孫を連れて見に行こうかという自分の環境も大きく変化をしていました。

パンダの誕生からも時代の流れの速さをパンダの誕生からもつくづく感じるニュースでした。

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