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2012年6月 9日 (土)

姉妹都市協会の高校生派遣事業

大磯町姉妹都市協会定期総会に出席してきました。
昨年は東日本大震災もあり、同会が定期的に実施していた高校生のアメリカへの派遣事業を中止していましたので、今夏は2年ぶりにラシン市に4人の高校生を派遣します。

ラシン市とは1982年に姉妹都市提携を交わし今年は30周年目にあたります。
大磯町では、1968年にはデイトン市と姉妹都市を提携しています。従って既に44年の歴史を持っています。
また、国内では1973年に小諸市と山口村(現中津川市)と島崎藤村先生の縁により文学姉妹都市を盟約締結し、現在でも観光協会や体育協会との交流が活発に行われています。

高校生をデイトン市・ラシン市に派遣する事業は1983年から毎年実施されています。
今では外国にも隣の県に行く程度の気軽さで行くことが出来ます。
しかし、ホームステイは単なる外国旅行と違い、その国の文化に直接触れることが出来ます。
そして、ホームステイの期間中は家族の一員となるのですから、その寄宿する家庭のルールで生活するのが基本です。外国でのホストファミリーは家族の一員であるという意識が我々が想像する以上に強いのです。
だから、遠慮なく注意もされます。

私も若かりし頃、ドイツのランツフートという地方都市でホームステイをさせていただいた経験があります。
夕食に何を食べますかと言われ「皆さんと同じで!」と言い、出てきた食事の多さ、苦手なおかずに手を出すことが出来ずに残すと、すかさず「自分の食べたいものははっきりと言うようにと!」ダイニングにカーディガン等を着ていけば、セーターの様に身体にフィットするものを着てくるようにと注意をされたことなど昨日のことの様な想い出です。

家族の一員であるのですから遠慮せずに自分の意見をきちりと述べる大切さも知りました。
ただ、家族と言っても、自身はお邪魔させていただいている身なのですから、礼儀を弁えることは当たり前です。

ホームステイは、こうした一つ一つのことを学べる絶好の機会です。
7月~8月に掛けての2週間ですので「短いような長いような」「長いような短い」期間だと思いますが、ホームステイを楽しんできて、8月の後半の帰国報告会に輝いた顔で報告を聞くことが出来ればと思います。

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