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2012年5月30日 (水)

上司の頑張りはパワハラ?

「頑張っている上司」は無意識のうちにパワハラをしてしまいがちな傾向にあるそうです。
部下よりも早く出社して事務所の掃除は済ます。メールチェックなどは出社前に自宅で済まします。
夜は会議でもなければ比較的に早く帰りますが、帰ってからは昼間に出来なかった仕事を処理するケースはかなりあります。

職場のパワーハラスメントとは、同じ職場で働く者に対して、職務上の地位や人間関係などの職場内の優位性を背景に業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与える又は職場環境を悪化させる行為をいうと位置づけています。

その定義とは
暴行など「身体的な攻撃」
暴言など「精神的な攻撃」
無視など「人間関係からの切り離し」
実行不可能な仕事の強制など「過大な要求」
能力とかけ離れた難易度の低い仕事を命じるなど「過小な要求」
私的なことに過度に立ち入る「個の侵害」

そして一方では、逆パワハラ?
例えばパート労働者が集団で上司等の嫌がらせを行うことや、ITが得意な部下がITの苦手な上司をばかにすることなども含まれるとは逆パワハラ?ではないかと?
そして上司が部下に仕事を命令すると

「いまは忙しくて取り掛かれません」
「いままでこれでやってきましたから。何の問題もないはずです」
「それは私の仕事ではないです。押し付けないでください」
これも逆パワハラ?ではないかと?

こうしたパワハラの相談が10年ほど前に比べると倍増しているとのことです。
しかし、その職場では必要な注意・叱責も、特に危険な現場では、とっさに危険を回避するために、怒鳴ったり、時には、力ずくで回避しなければいけない場合もあるはずです。
そんな叱責もパワハラと解釈されるケースも結構あると感じます。

最終的には企業の利益を生み出すのは「人」
その「人」と「人」の掛け合わせで利益を生み出すものだとすれば、「人」と「人」の間を取り持つのはコミュニケーションしかありません。

私の職場ではパワハラなど存在しないなど断言できません。
現在は自分の職場にはパワハラはないと思っていても、コミュニケーションに些細な問題が生じただけで、今まで同じ言葉で言っていた内容でも、言われた相手が「パワハラ」に発展する可能性は十分にあるという認識を強く持つことが大切だと思います。

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