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2012年5月24日 (木)

世紀の天体ショー「金星の太陽面通過」

21日は全国各地で金環日食にフィーバーしました。
比較的多くの地点で瞬間的にも金環日食が観測できたようですが、どうも私の住んでいる大磯周辺だけが見ることが出来なかったようです。
金環日食用のフィルターも用意をして準備万端だったのに?残念でした。

6月6日には、もう一つ、世紀の天体ショーがあります。
金星が太陽面を通過する天文現象を見ることが出来ます。
前回見ることが出来たのは、2004年の8年前のことです。
8年前の出来事だったら、そんなに珍しくもないでは?と思いますが、2004年の金星の太陽面通過を見ることが出来たのは、実に1882年のことでした。ましてその時には日本では見ることが出来ずに、日本で見ることが出来たのは1874年(明治7年)の130年前のことだったのです。
こうして暦を追っていくと大変珍しい天文現象だったのです。

そして次回、金星の太陽面通過を見ることが出来るのは105年後の2117年12月11日だそうです。
今回の太陽面通過は7時過ぎから午後1時頃までの6時間半に及びますので見る機会は多くなると思います。
金環日食で用意をしたサングラス等をもう一度活かすことが出来ます?
太陽が大きく掛ける訳ではありません。太陽の中にポッチと金星の点を見ることが出来る現象なので、視力の弱い人には肉眼で見るには辛いかもしれません。
いずれにしても、日常の仕事の忙しいひと時、太陽を見て「世紀の天文現象」を楽しんでみませんか?

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コメント

目やられるのは痛いですが、双眼鏡が壊れる
位なのは、命には別状なし!
私はあんまり最近使っていない、壊れてもよ
い小型双眼鏡を、そんへんの普通のカメラの
三脚につけて、地面に置いた白い紙に太陽面
を投影し、お昼頃にホームビデオで撮影する
ことにしました。双眼鏡の接眼レンズが破損
するかも、なので他人には御勧めしませんが、
これが一番簡単。双眼鏡で投影という道具立
てがあれば、この現象、捉えるのにたいした
努力ないですよ。

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