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2012年1月22日 (日)

芥川賞 今回の受賞作はパス???

芥川賞と直木賞の違い?
正確には理解していません。純文学の新人賞として設けられている芥川賞に対し大衆文学の賞として設けられている直木賞。その位の差しか分かりません。

出版業界も少子化と核家族化、可処分所得の減退、趣味趣向の多様化に加えてインターネットの普及による電子書籍の普及等により雑誌不況・書籍不況と呼ばれて久しい割りに年間8万冊弱の新刊書が発行されていることに驚きます。

その中で選ばれた一冊。
田中慎弥さんの「共喰い」は作品的には優れているのでしょう?
多分そうであるからこそ第146回芥川賞に選ばれたのです。

ただ受賞会見の彼の姿は、本人はジョークのつもりであったのかもしれませんが、見ている方にとっては違和感だけが残りました。
選考委員の石原都知事が「今回の候補作について駄作のオンパレード」との発言に反発をしたのかも知れません。

しかし、他の受賞者もいる中で一人の大人として取る態度ではないでしょう?
作家としては立派なのかもしれないけれど、私は今回の受賞作を読む気にはなれません。

作家は作品を書き上げていく過程では、自分の思いを一語一語に託して書いているのだと思っています。
だとすれば、会見等のメディアを通して発言する時にはもっともっと神経を使うべきだと思います。
一時の笑いを取っても、これでは長続きしないのではと、感じる会見でした。

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