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2012年1月 9日 (月)

新成人の未来に希望を!

神奈川県でも8万5991人が新成人を迎えました。
新成人は日本の未来が「明るいと思う」という新成人はわずか20.2%で、「暗いと思う」が79.8%を占めた。
「明るいと思う」と答えた人からは、「震災から復興できると思うから」という意見が多く見受けられた。
一方、「暗いと思う」との回答者からは「政治家が期待できない」「経済が停滞している」「震災復興が遅れている」といった理由が挙げられた。(ソース:日経ウーマン)

これでは新成人が未来に「夢」を語る訳にはいきませんよね。
我々の世代は3回目の成人式を通り過ぎた世代です。
今の若い世代と比較すると「モノ」には恵まれていませんでしたが、10年、20年先の「夢」を語ることが出来ました。
しかし、我々が「夢」と想い、遮二無二、邁進して実現させてきたその「夢」が現在の若者の「夢」を失わす要因の一つになっていることに儚さを感じます。

少子高齢化が急速に進む世の中。これも分かっていたことです。今始まった訳ではありません。
デフレの進行も止まらず、円高、ドル安・ユーロ安による不景気の底も見えない。
日本の財政状況はすでに財政危機の限界点を超えています。

当面の減らせる経費はすべて減らし、節約だけで増税もせずに乗り越えることができるのでしょうか?
相続税や所得税の増税ではもはや間にあいそうにありません。ここまで来ると世界の常識では多分、消費税率を20-25%に上げて対応するでしょう。

この消費税の増税で必ず「この経済状況で増税をしたら経済が立ち行かなくなってしまう。」との意見が出てきます。政治家さんたちは、この先、本当に日本経済が、我々が「夢」を実現させてきた時のような右肩上がりの成長になるとでも思っているのでしょうか?
1~2%の成長が出来れば良しとする政策に転換をしていかなければ、財政再建等は永遠に先送りをせざるを得なくなってしまうのでしょう。
こうした、世の中に新成人として社会の荒波に放り込まれて生きいくのですから大変だと思います。

1991年の大相撲は千代の富士の引退を受けて「若貴ブーム」で沸いていました。
最近でこそ、余りテレビを見なくなりましたが当時は「101回目のプロポーズ」を夢中に見ていました。
死んだ婚約者を忘れられない薫(浅田温子)と、通算100回目の見合いをした達郎(武田鉄矢)。彼は交際を断られるが、あきらめることはできなかった。
そして生まれたのが「僕は死にません。あなたのことが好きだから。」の名セリフ
まだまだバブル景気の余韻が残っている年でした。

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