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2011年12月

2011年12月31日 (土)

大晦日を迎えることの出来る幸せ!

今年の日本の最大の出来事は?
誰もが3月11日の東日本大震災と津波により壊滅的な損傷を受けた福島の原発事故を思い起こすと思います。
その後の震災復興を機に日本人が忘れていたものが呼び起こされることの結果については、ちょっぴり明るい材料であったと思います。
人との連帯感、他人への優しさ、人間の己の強さも改めて認識しました。その結果が今年の一年をイメージする漢字に「絆」が選ばれたのでしょう。その象徴だと思います。

この気持ちは来年以降も、これからずっ~と継続して欲しいと願います。

3月11日には大磯町の夏の最大イベントの実行委員会を行っていました。
私は、その揺れから関東地方を襲った地震だと確信しました。一瞬、東海沖地震?とも、考えました。
しかし、ワンセグで伝えるのは震源地は東北地方だと。それを知ったメンバーは、大磯でもこの揺れを感じるのですからこれは、相当に大きな被害が出ることは容易に想像が出来ました。
その後のテレビの映像は、映画でも見たことの内容の惨事を、ただただ息を呑んで見るしかありませんでした。

まもなく新しい年を迎える時期に来ているにも拘らず、復興作業が順調に推移しているとも思えません。
当面の先の光だけでも見えるようになってくれることを祈るのみです。

そんな中で大晦日を家族で迎えることが出来ることを最大限に感謝しなければいけないのだと感じます。
そして、年越し蕎麦は「細く長く達者に暮らせることを願う」というものですから、ありがたくいただき、いつもにも増して、除夜の鐘を遠くに聴きながら、自らの煩悩を祓いながら新年を迎えます。

2011年という年は大変に不幸でした。
しかし、後世にきちんとこの出来事を伝えるべき年ともなりました。
その2011年がまもなく、暮れようとしています。

2011年12月30日 (金)

忘年会の閉めは1983年産ワイン

今夜も打ち合わせを兼ねた忘年会。
これで、今年の仕事が全て完了しました。まだまだ、道半ばの仕掛かり仕事は沢山残っていますが。
そして、今夜の忘年会の極めつきは1983年産のワインです。

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ワインは変化を受けやすい酒であり、保存の際には光・振動・温度・湿度などに気を使う必要があります。
保存には「暗く」「振動がなく」「常に12~14℃位の温度で」「適度な湿度がある」環境に「寝かせて」保存するのが良いとされています。光・振動は共にワインの変化を促進させ、温度については高温であると酸化が進み、逆に低温であると熟成が進みません。湿度が少ないとコルクが収縮して中に空気が入ってしまい、寝かせるのもコルクに適度な湿り気を与えるためだそうです。

それだけ保存に気を使うワインです。
その30年物をいただきました。私はワインのうんちくを語ることの出来るワイン通でもありません。
ただ、ひたすらに美味しいと飲むだけの人です。

ところが開けていただいた、このワイン。最初は味がきつく正直に辛さのほうが勝って味が硬いだけ余り美味しさを感じませんでした。これは30年間も待たされた、封印されていたものが一気に開詮された空気になじんでいなかったのでしょう。
時間の経過と共に、味が確実に円やかに優雅に変化していくのが味に敏感でない私にでもはっきりと分かる変化が生じてきます。
そうするとどうなのるのか・・・・・・。
もう気持ちよく飲んで、酔うしかありません。何を書いているのか分からなくなりました。
兎に角、良い晦日であった事だけは確かです。

2011年12月29日 (木)

一年を振り返って

奇襲とは「敵の予期しない時期・場所・方法により組織的な攻撃を加えることにより、敵を混乱させて反撃の猶予を与えない攻撃方法をいう。」ということです。
織田信長が桶狭間で今川義元を討った時に用いられます。

どんなに小さな組織でも仮に管理職を拝命していると、一年に何度かは必ず重大な決断を迫られることはあるものです。前進するのか後退するのか、あるいは何もしないでじっとするのも一方法でしょう。
いずれの道を選ぶかによって今後の事業がうまくいくか、失敗に終わるかが決まります。

そして、その時の判断材料になるのは、過去の経験や一般的な常識だと思います。
しかし、国の存亡等の究極的な場面では、それらを超えた洞察力や直感もプラス機略眼を以って活路が見出せることが多く在り、その典型的な例が織田信長の田楽狭間の戦だと思います。

普通の人間はこうした奇襲作戦が見事に決まると、「次もこの作戦で」と思いがちです。
信長の素晴らしさは、一点突破で勝利した戦、つまりは「勝つ公算の少ない戦は仕掛けない」とこの成功体験を封鎖したのか、桶狭間以降の戦いは勝利の確立の高い戦法、むしろ勝利を確信した戦法で「前進」「後退」を繰り返して天下を手にしたのは歴史の通りです。

一年を振り返り、こんなに重大な仕事をしてきたのかと も思いますが気持ちはこれ位の気概を持って仕事をしているつもりです。

でもね、相も変わらず、年末になっても混乱する政治。
今の、政治は個人的な国民のことを考えているようなカモフラージュした消極的な立場を採る政治理念のポピュリズムに流されないで、本来の自由至上主義、リバタリアニズムで進む時だと思いますがね?

そのためにはスタート時には「どじょう」で良かったかも知れませんが、そろそろ鯉にでも変身して滝を登らないと日本の将来が大変なことになるような気がします。

2011年12月28日 (水)

御用納め

今年も無事に何とか一年が終わりそうです。
人間万事塞翁が馬とはよく言ったものです。
幸福や不幸は予想することの出来ない例えですが、正にこのような一年であったような気がします。

馬が逃げてしまったことを悔しがらずに「これが幸福のもとになるかもしれん。」と言い、
思っていた通りに逃げた馬が名馬を連れて帰り、このことを今度は「これが禍(わざわい)のもとになるかもしれん。」と戒める間に、この馬に乗った息子が落馬をして骨折を。
しかし、その結果が、戦争が起きても、息子は骨折のために戦争に行かずに済み命が無事に。

『人間万事塞翁が馬』とは、この世のすべてのことは、塞翁の馬の話のように、幸福や不幸は予想のしようがないという意味だと自分自身を納得させることが出来るかで大きく変わります。

そんなことを考える、自己弁護を含めた御用納めの一日でした。

2011年12月27日 (火)

相模湾連携事業 in 東京海洋大学と明治丸

東京海洋大学越中島キャンパスに保存されている帆付汽船、明治丸を見てきました。
明治丸は重要文化財になっている帆船です。

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元々は明治新政府が洋式建設するに当たり灯台位置の確認や資材の運搬のために灯台船を必要としイギリスに作らせた船です。

明治丸はこうした本来の作業の他、日本近代史に残っている多くの事件に関わっています。
1875年(明治8年)に起きた小笠原諸島の領有問題では新造船で船足も速く、英国軍の船より早く着いて調査を開始できたから小笠原諸島領有の基礎が固まったと言われています。

1876年(明治9年)には明治天皇が東北・北海道御巡幸に際しご乗船されています。
そして横浜に帰着されたのが7月20日。この日が「海の日」となっています。

東京海洋大学越中島キャンパスに行ったのは、「明治丸」にも大変興味があったのですが、大磯町・葉山町・真鶴町の3商工会で連携事業を行うことになっています。
各商工会にある港を利用して定例的に「朝市」や「大磯市」を開催したり、クルージング等のイベントもスポット的に実施はしています。
しかし、相模湾を横断するようなイベントは行われていません。
それを今年度は実験的に実施して、海からのアプローチを通して、3町の魅力をアップさせ、相乗効果を図れないかを模索しています。

その打ち合わせで東京海洋大学に応援を求めに行ってきました。
相談に乗っていただこうと思ってた観光や産業だけではなく、防災や医療面にも意外な切り口があることに驚かされ、非常に有意義な時間を年末のひと時を過ごせました。
詳細は年明けにでも徐々にアップすることにしましょう。

2011年12月26日 (月)

投げ納めも結果はフラストレーション?

月曜日恒例のダブルスリーグ戦に参戦をして投げてきました。
結果は無残。最近は180を打つのがやっとこさの状況です。
原因は分かっています。腰を使うことが出来ずにボールを前に出すことが出来ずに、レーンに置いてくるだけなのですから、ボールがピンの手前で回転が完全に起き上がってしまいます。

要するに手投げになってしまっている結果、18フィート先にあるピンにボールが到達する前に回転が惰性で回っている状況になってしまいます。手投げになっていると言うことです。当然、ボールはポケットを捕らえても連続してストライクを取ることが難しくスコアメイクが出来ません。
だから、最近はボウリングに行くとフラストレーションが溜まってしまうのです。

40年も前には月に300G位投げ込んでいたのが現在では年間で100G足らず。
だから、スコアのことを論ぜること自体が間違っていることは分かっているのです。
しかし、頭は昔を懐かしみ、身体が着いていってくれないだけなのです。

「ゲームが出来ることだけでも幸せに思いなさい」と自分自身に言い聞かせているのですが・・・・・・?。
もう一度、身体をオーバーホールして、300のパーフェクトを目指していくことにしましょう。
そんなことを夢見る投げ納めのボウリングでした。

2011年12月25日 (日)

難しくなる孫の疑問?

「じぃじ」うるう年ってなぁーに?
来年はうるう年だって!
質問が段々難しくなってきます。「じぃじ」だってそんなに物知りではありません。

グレゴリオ暦では平年、365日です。
普通の年は、地球が太陽の周りを一周するのに要する時間が365日です。
しかし、正確には365.25635日であるために4年に1度、3年間の平年によって生じる誤差を調整しなければなりません。そのために1年を366日とする「うるう年」が用いられます。

更に、これでもまだ、わずかに誤差が残るので、この誤差を解消するために、グレゴリオ暦では100で割り切れる年 (1900年など) は、その年がさらに400でも割り切れる場合のみ「うるう年」とすることが規定されています。

グレゴリオ暦では、次の規則に従って400年に97回の閏年が設けられています。
1.西暦年が4で割り切れる年は閏年
2.ただし、西暦年が100で割り切れる年は平年
3.ただし、西暦年が400で割り切れる年は閏年
もし、「うるう年」を作らないで1年を365日だけにすると、10年で2.4日、100年で24.2日、1000年で242.2も季節がずれてしまいます。

そして、「うるう年」西暦年は必ず4で割り切れるので、「うるう年」の十二支は子、辰、申のいずれかになります。

しかし、これは大人用の答えでしょうね?
小学生の孫に分かる訳がありません。「ふぅ~ん」と言うのも当たり前です。
4年に一度、オリンピックの年に2月が29日まである、ことで良しとしておきましょう。
色々なことに疑問を持ち、季節の移ろいを感じてくれる感性を大事にしてあげようと思います。
それが、私の「ボケ防止」にもなることでしょう?

しかし、1582年の400年以上も昔、日本がまだまだ戦国時代の真っ只中にあって、ローマ教皇グレゴリウス13世がユリウス暦を改良して、現行の太陽暦として世界各国で用いられていることに改めて驚きました。

2011年12月24日 (土)

「威儀即仏法」で日常を鍛える

クリスマスイブの日に、日本古来からの仏法を題材にして?
だからといって、私は熱心な仏教徒でもありません。そしてクリスチャンでもありません。
お嫁さんが手作りのケーキを作ってくれて家族全員で「Merry Christmas」を祝いました。
しかし、終日、のんびりと過ごしている内にこのような内容になってしまったのです。

道元の残した「威儀即仏法」(いぎそくぶっぽう)とは、正しい規律ある作法と言うことのようです。
そしてこの行儀・作法が心を育てることだと。そして大人である、我々が何処か遠くに置き去ってきてしまったように感じます。

社会人としての人間を鍛えるのは会社や仕事ばかりではありません。
むしろ、最も身近な家庭の中にあるのです。

家庭内の「威儀」「作法」を心掛けることがスタートです。
だから、夫婦間を始め家族間のコミュニケーションを大切にすることが必要になります。
確かに仕事が忙しいからと、子どもの躾等をおろそかにしがちです。
今年の漢字に選ばれた「絆」は正にこうした背景で選ばれたのだと思います。

今まで実践をしていなかったのに、急にコミュニケーションを取れと言っても無理だという御仁もいるかもしれません。
○朝、顔を合わせたら、必ず「おはようございます」
○何かをしてもらったら「ありがとう」
○腰を立てて「姿勢を正す」
○家に上がるときは「靴をそろえる」
こうした、基本的な当たり前のことが出来ていない大人の実に多いことに驚きます。

こんなことビジネスと関係ないとおしゃる方もいるでしょう?
実は大変重要な要素だと思っています。
この、延長線上に「信頼」と「やり甲斐のある仕事」に巡りあえるチャンスが増えるはずです。
このチャンスは、「偶然」にやって来るのではなく、必ず「偶然」と遭遇する必然があるのだと思います。

2011年12月23日 (金)

フリーダムコンサートinダイナシティ2011

年末を感じさせるイベントが定例的にいくつかあります。
孫たちが大塚先生にお世話になりコーラスを始めてから小田原ダイナシティで行われるフリーダムコンサートに出演するようになり、このコンサートでクリスマスソングや第九を聴くと、年の瀬になったのだとつくづく感じます。

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年末になると各地で第九のコンサートが開かれ、最近は単に演奏を聴くだけではなく、実際に合唱を行い、それも参加型のコンサートが増えつつあります。
そんな中にありフリーダムコンサートinダイナシティは、事前に参加者を募集しているものの、練習は当日のみ。

歌える曲、歌える所だけでもOKと。
そして年齢、性別、演奏レベルなど一切問いません と大変に開かれたコンサートなのです。
こうしたコンサートに参加させていただけることに感謝します。

私が?いやぁー、私は犬吠崎(銚子のはずれ)ですから写真を撮る人です。参加は孫たちです。

2011年12月22日 (木)

冬至が過ぎれば

昼食後に玄関先に出て、紫煙のひと時を楽しみます。
会館脇にある電柱の影が駐車場の先にある道路にまで伸びています。
この電柱の影が、冬至を過ぎると駐車場の方に少しずつ戻ってくるのが楽しみなのです。

冬至は、一年の間で昼が最も短く夜が最も長くなる日。
今夜は、忘年会でした。冬至かぼちゃを食べることが出来ませんでした。金運が離れてしまうかな?
しかし、冬至風呂(柚子湯)に入って無病息災だけは祈り、ゆっくりと休むことにします。

でも、何故、冬至に柚子湯なのでしょうかね?
これはどうも冬至の読み方を湯治にかけているようです。湯にゆっくりと浸かって病を治すと。更に柚子も融通が利きますようにといった願いが込められているとか?
何かの本で読みました。

いずれにしても明日から日一日と日が伸びていくことを楽しみにします。

2011年12月21日 (水)

頭の大掃除も大切?

年末というと大掃除。
大掃除をしている時間がないと、出来ない理由を探しているとメーカーは「年の瀬でもまだ間に合う、便利でリーズナブルな大掃除グッズを」とPRを仕掛けてきます。

「たった3時間で出来る大掃除プログラム」のキャッチコピーを見ると「用意をするもの」からリビング・キッチン、トイレと手際良く、ある家電と道具を駆使して、清々しい空気と心で新年を迎えましょう となるほど分かりやすい手引書もあります。

一般的には、年末(大抵は12月28日)に、いつもより沢山の所を掃除する事を大掃除と言います。
一年分の汚れを綺麗に掃除することによって、新たな年に歳神を迎える準備でもあり、来る新年を新たな心持ちでスタートするということでしょう。一種の儀式ですね。

だから、気を引き締めて、儀式なら家族揃ってと意気込んでスタートするのですが、片付けている内に雑誌や写真が出てくると、ついつい読み更け、見入ってしまい作業が止まってしまうんです。

最近は日々の掃除が行き届いているのか?改めて家族総出の大掃除風景など見られなくなりましたし、大掃除そのものをしなくなった家庭も増えているようです。
確かに油汚れなどは気温の低い冬のこの時期より春先や初夏に掃除をする方が合理的かもしれません?

しかし、私の本当にしたい大掃除は頭の中です。
年内に頭の中をすっきりと整理をして新年に望みたいと思うのですが、余りにも積み残しが多く、「う~ん、どうしよう?」と悩む年末なのです。

2011年12月20日 (火)

春風亭小朝落語会 まだ間に合いますよ!

(社)平塚法人会では地域貢献事業の一環として「春風亭小朝」師匠を招いて落語会を開催します。
入場が無料なのです。
今すぐ、下の写真をプリントアウトして(社)平塚法人会に申込み下さい。

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2011年12月19日 (月)

今年もサンタクロースが! でも何かが違う?

サンタクロースは、クリスマスの前の夜に良い子のもとへプレゼントを持って訪れるとされている皆が知っている伝説の人物です。

そのサンタクロースは、常に笑顔で白のトリミングのある赤い服・赤いナイトキャップ姿で白ヒゲを生やしたちょっと太りぎみの老人の男です。
そして、白い大きな袋にクリスマスプレゼントを一杯に入れて担いでいます。
最初の頃のサンタクロースは一頭立てのトナカイがソリを引いていたのが、やがて八頭立てとなり、それぞれの家を、子どもたちが寝ている間にプレゼントを配ります。

今年も一寸早いですが昨晩、我が家にも突然にサンタクロースが現れました。
孫たちは大喜びです。
しかしです。いつものサンタクロースさんとはちょっと様子が違います。
良く見ると、現れたサンタクロースは女性のようです。

「あっ!ママサンタさんだ」とは孫たちの大きな歓声。
そうです。今年のサンタの役目は「ママ」なのです。

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我が家にとっては伝統あるサンタクロースなのです。
’08年から始めたこの遊び。初代サンタは「娘婿」2代目は「じぃじ」昨年は「息子」と既に3代のサンタクロースとして受け継げられています。

最近は家族間でもコミュニケーションが取れない家庭が多くあるとも聞いています。
子どもが欲しいと思っている物が日常的に簡単に手にすることが出来ることにも、危惧を抱いています。ですから、普段は本などの読み物を除いて余り買ってあげていません。
だから、誕生日とクリマスが楽しみなのだと思います。

後は、本物のサンタクロースがいつ来るのか?来る日を楽しみにしている子ども達です。

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年末調整指導会

年末調整の時期が到来です。
専従者(家族従業員)及び、従業員を雇用している事業所は、年末調整を行い、納税額が出ない場合であっても申告を行わなければなりません。
下記の日程にて『年末調整指導会』を開催いたします。
一人別台帳、各種控除証明書、ご印鑑、税務署及び、該当市町村より郵送された書類(各種報告用紙等の全て)、をご持参のうえご出席下さい。
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※納期期限は、平成24年1月10日(火)までとなります。

年明けは、10日迄指導会が3日間しかありません。
出来る限り年末の26日(月)・27日(火)をご利用下さい。

私の関連するイベント情報

年末調整指導会(案内)

平成24年

  1月 8日(日)ISO市
           9:00 ~ 12:00 大磯駅前
   15日(日)第17回大磯市(いち)
           9:00 ~ 14:00 大磯港
 3月 4日(日)第5回東海道検定
          14:00 ~ 16:00 東海道各地 7箇所

2011年12月18日 (日)

第16回大磯市(おおいそいち)

12月の半ばとも思えぬ暖かさに恵まれて盛況の内に終了できました。
無風、快晴と条件が良かったので、皆さんの滞在時間が長く、実際の実数より賑わっているように感じます。

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一年前の12月は出店数が56店。今回は100店です。
皆さんの協力で大磯市も一年で大きく発展し、定着しました。

大磯市では、ミナト会場をライブやパフォーマンスで盛り上げてくれるシンガー、バンド、マジシャン、お笑い芸人、舞踏団、合唱団などを、ひそかに毎回募集しています。今回は   

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「心、揺さぶり隊」
渡邉幹、豊田真之 を中心に色々な人が関わり、 聞いている人の「こころをゆさぶりたい」と活動しています。

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(上)コーラスグループ『JOYFUL』
東日本大震災の被災地支援のためにCDにしました。
「がんばろう」
映画「天使にラブソングを」の世界を実体験した~い!とゴスペルを始めたサークルのサイトで~す! 今はゴスペルだけでは無く色々なジャンルに挑戦中!

(下)松本都)さんによるバリダンス!

2011年12月17日 (土)

歳末抽選会

昨日と本日の2日間、大磯は~とふるカード会の歳末大売り出しの最終イベント、今年の運だめし?の抽選会を行いました。

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抽選は正に運です。
抽選はおろか宝くじなど始めから当たるはずがないと信じて疑わない私などの気持ちをよそに、本当に、くじ運が良いという人はいるんですね。

数多く引いても末等ばかりを引き当てて残念がっているお客さんがいる中で、後からお見えになったお客様は、数枚を何気なく引いて特賞を2本、そして一等も。
こうして、まとめて当ててしまうお客様もいるのです。

このように世の中には、いつも運のいい人といつも運の悪い人がいます。
運のいい人は必ずグッドタイミングで、その場所にいます。
逆に、運の悪い人は、そのタイミングに居合わせないということです。

ハートフォードシャー大学のリチャード・ワイズマン博士は、運の良い人が常に良い機会に恵まれ、運のない人が、その機会に恵まれないのは、行動や考え方に原因がないかを確認する実験をしました。

一般的に運のない人は、運の良い人に比べて、神経質な人が多く、思いがけないチャンスに気づくのを阻害をしているそうです。
一方で運の良い人は、常にリラックスをして、心も開いているので、目的以外のことの色々なことに気がつく傾向にあるそうです。
そして、運を呼び込むためには次の条件が必要だと。

1.心の直感を大事にする
2.毎日、少しの時間だけでも成功したことを考えるようにする
3.大切な会議や電話などする前に、自分は運の良い人間だと信じ込む 

こうしてみて見ると、私は確かにくじ運は弱いかもしれませんが、相対的には運が良いほうなのだと思います。

皆さんも、是非、幸せになって下さい。とトルストイさんが言っていました。

 「あなたが幸せになりたいのなら、なりなさい」
  “If you want to be happy, be.”
  レフ・トルストイ

2011年12月16日 (金)

覚年会? 憶年会? の忘年会

年々、忘年会も少なくなり、こうしたことからも年末を感じない要因なのかも知れません。
忙しかった時の方が、毎日忘年会で追われていたような気がします。

忘年会とは「その年の苦労を忘れるために年末に催す宴会」と広辞苑にあります。
この忘年会は鎌倉時代から既に行われたようです。
しかし、当時は現在のドンチャン騒ぎのような「忘年会」とは全く逆で、優雅に厳かに連歌を詠う会だったようです。
そして、庶民が「一年の労をねぎらい、杯を酌み交わす」という現在に近い忘年会になってきたのは江戸時代に入ってからです。

今夜も若い方と杯を酌み交わし、有意義な「忘年会」として時間を過ごしましたが、今年は2011年にあった、色々な出来事を忘れずに覚えておく、記憶に留めておく「覚年会」「憶年会」としておきたい気分です。

特に3.11の東日本大震災は平安時代前期に発生をした貞観地震(じょうがんじしん)を上回る巨大地震により、未曾有の被害があったわけですから、正に「歴史は繰り返す」です。
この出来事は忘れることは出来ません。頭の中のどこかに記憶を留めて置く必要がありそうな「忘年会」でした。

2011年12月15日 (木)

今夜は労務関係の講習会です!

今夜は曽根社会保険労務士を招いて「就業規則作成のポイント」についてをテーマの講習会を開催しました。

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常時10人以上の労働者を使用する使用者は就業規則の作成義務が課せられています。そして、決められた事項を記載して労働基準監督署に届出が必要になります。
単に届けるだけではなく、就業規則を定める際には、労働者の代表の意見を聴いて、労働者代表の意見書を添付して届け出ることが、労働基準法により義務付けられていますし、変更をした時も同様です。
常時10人以上とは正社員(管理職を含んで役員は含みません)パート社員、アルバイト社員等を含めた数字で、事業場単位で労働者が10人に達したときに作成届出の義務が生じます。仮に企業単位で10人に達していても、事業場ごとに見て10人に達しない事業場は作成、届出の義務は生じません。

就業規則に必ず記載しなければならない事項は

①始業及び就業の時刻、休憩時間、休日、休暇、労働者を2組以上に分けて交替で就業させる場合の就業時転換に関する事項
②賃金の決定、計算及び支払いの方法、締切及び支払いの時期、昇給に関する事項
③退職に関する事項(解雇の事由を含む)

この他に詳細を書くと内容も間違えてはいけませんので、自身でお調べ下さい。

従業員が10名未満の事業場には就業規則の作成は義務づけられていませんが、どんなに小さな小規模の事業場でも、当然に職場のルールは存在するはずです。従って、職場の実態に合った就業規則を作成し、双方がその内容を理解し合うことがトラブルを防止することにつながるのではないでしょうか?

そして、このトラブルも年々複雑になっています。
不幸にもトラブルが発生してしまった場合に、会社を守ってくれるのは就業規則です。
現実に「就業規則をキチンと整備しておけば、不利な判断が下されなくて済んだのに」というケースが沢山あります。

それだけ重要な就業規則なのですが意外と軽んじて扱われてもいるのが現状です。

2011年12月14日 (水)

一庵に今年を語る師走かな

さすがに師走です。駆けずり回りました。

午前中は県の補助事業に対する遂行状況調査が在りました。改めてミスのないようにやっているつもりでも、違った目で見ると些細なミスが見つかるものです。
そこは使途不明金等があれば大問題ですが、経理担当者が毎日一円の狂いもなく処理をしているのを自分の目で確かめているので安心はしているものの、請求日の未記入や領収書の記載日漏れ等々細かなミスも在り、そのことに対する指摘を受けました。これは明日以降の課題として周知していけば解決できる問題だと思います。

午後は町の観光推進協議会を皮切りに三つの会議に出席です。
鴫立庵で会議を行いました。この鴫立庵の活用も考えた会議なので現地で会議を行うことは町も粋な計らいをしたもです。そのことにより何とかしなければいけないと言う問題意識だけは感じました。
今日の会議に出席するメンバーは町に関りを持っている方々ですので鴫立庵の成立ち等を把握しているはずなのですが・・・・・・・。意外と灯台下暗しなんです。

以下の鴫立庵に関する説明文と写真は大磯町の「isotabi.com イソタビドットコム」からの転載です。

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江戸時代初期の 1664 年に小田原の崇雪(そうせつ)という人物が、西行のこの歌にちなみ、そして昔の沢らしい面影を残す景色の良いこの場所に鴫立沢の標石を建てました。
そして石仏の五智如来像(釈迦・阿弥陀・大日・薬師・宝生の五仏)をこの地に運び草庵を結んだのが始まりです。
その後、紀行家と知られ、俳諧師としても有名であった大淀三千風(おおよどみちかぜ)が鴫立庵主第一世として入庵して以来、京都の落柿舎、滋賀の無名庵と並び日本三大俳諧道場として、現在まで続いています。

そこで一句が今日のタイトルの「一庵に今年を語る師走かな」
他の会議でも一年を振り返り、次年度に向けての話が進みます。
私は、まだまだ未消化の事業を一杯抱えているのに、暦は着実に師走を、えっ! もう半ばだ!
今年も後2週間足らずです。どうしましょう。

2011年12月13日 (火)

クリアファイルが戻ってきた?

ちょっと書類の整理をさぼると、クリアファイルがどんどん無くなります。
会議の案内が来るとまず、クリアファイルへ。そして対象の会議が終われば重要な事項だけ周知をしてまた、クリアファイルにしまって置きます。これを繰り返していると、あっという間に沢山あったクリアファイルが見る見る内に引き出しから消えていきます。

「書類を溜めているぞ!」と赤信号が灯ります。
今日は、明日の監査を控えているので良い機会と、一日中整理に没頭をしました。

それでも、クリアファイルを大量に使うので「直近に迫っている仕事」「依頼された仕事」「調査中等で未回答の書類」「終了した仕事」等々と私なりのルールを作り、自分が事務所にいない場合でも他の職員がすぐに分かるようにして「見える化」を心がけているのですが、それは所詮「自分の目線」です。

整理をする中で最も難しいのが「捨てる」と言う行為です。
「何が必要で、何が不要か」
この「捨てる」判断を上手に出来れば、身の周りのモノも減って片づけが楽になるはずです。
そうすれば気持ちもスッキリして、集中力も高まり、仕事の成果も上がります。上がるはずです。

デスク周りは常に綺麗にして置きたい。
そして、退社する時にはデスクの上にはパソコンだけ・・・・・・・?
さぞ、次の日に出社した時にはスッキリした気分でいる清清しい朝を迎えることが出来ることでしょうね!
気持ちはいつも、こう思っているのですが、現実との狭間に溜息をつく毎日です。

2011年12月12日 (月)

「今年の漢字」に「絆」

昨年私の予想した漢字は11位でした。
今年は「絆」。私の予想とも一致しました。
森清範貫主が特大の和紙に揮毫した「絆」をニュースで見ましたが、良い漢字だと思います。
未曾有の東日本大震災を経験した日本は、「友人」「恋人」「夫婦」の絆の証としてクリスマスを前にしたジュエリー関係の売上げにも顕著に現れているそうです。ちょっと寂しい気もしますが・・・・・・?

「絆」を繋げるのは「心」だと思っている私には「嫉妬」なのかもしれません。

「絆」の本来の意味は、断つことのできない人と人の結びつきのことです。
断つことのできない人とは?
誰でも良い訳ではありません。
お互いが日頃から尊重し合える環境があるからこそ「絆」も成り立つのだとも思います。
私は、最も基本的な「絆」は「夫婦」「家族」だと思っています。
それを、一人一人が「社会との絆」として創造させていくかが課題だと思います。
それが出来れば、日本も住みやすい、素晴らしい国になると思うのですがね!

「絆」に続く漢字は、東日本大震災を反映してか2位が「災」3位「震」4位「波」5位「助」6位「復」7位「協」8位「支」9位「命」10位「力」と続きました。

2011年12月11日 (日)

御霊前に良い報告が出来ました

カミさんの父親の十七回忌法要を営みました。
私たち夫婦と息子、娘夫婦に孫5人の11人でのささやかな法要です。
我が家の家族だけの法要だったので孫、一人一人にご住職への挨拶の仕方、御霊前に向かってお焼香の仕方と、にわか法要教室に。
小さい孫たちのことですから、どこまで理解してくれたのかは分かりませんが、じぃじ、ばぁばがこうしたことをきちんと教えてあげなくては、何のために法要を営み、そして、静かにお経を聴かなくてはいけないのかも分かりません。
その効果か?神妙にご住職のお経を聴いてくれました。

私は法事とか季節の歳時を比較的に大切にする方だと思います。
日本の良き文化はこうした仏事に命の大切さ、命の継承を教える絶好の機会であったはずなんです。
そして、お正月やお節句、お盆・・・・・・・etc。
一つ一つの歳時記に自然の恵みの大切さ等を教える機会にするべきだと思っています。
家族が揃って一緒に食事を取ると言う、最も基本的な習慣も大切にしたいと思います。
毎日、家族が揃って食事をすることも難しいことも理解しています。一週間に一度でも良いから家族で色々なことを話し合う機会は必要だと思います。

法要の機会には孫たちにいつも2の二乗の話をします。
「じぃじ」「ばぁば」にも、お父さん、お母さんがいたから、皆の「じぃじ」「ばぁば」なんだと。
こんな様子を見ていてくれた、義父も喜んでくれたと思います。

私の関連するイベント情報

12月18日(日)第16回大磯市(いち)
           9:00 ~ 14:00 大磯港
平成24年
 3月 4日(日)第5回東海道検定
          14:00 ~ 16:00 東海道各地 7箇所

2011年12月10日 (土)

今年二度目の皆既月食

前回の皆既月食は6月16日。梅雨時とあって見事に雨天。月が何処にあるのかもわからないような天候でした。
皆既月食は、月が地球の影の中に完全に入り込む現象です。月が地球の影の中に入るということは、太陽と地球と月が一直線に並ぶ必要があり、その時は満月となります。従って月食は満月の時にしか起こりません。

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     ▲
   素晴らしい満月です
それにしても冬の満月は頭上高く昇り、冴え冴えとした青白い光を放って、何か観ている人の心の奥底まで見透かされるようです。
詩人や芸術家はこうした、清清しい夜空に浮かんだ満月を観て、色々なインスピレーションが湧き上がり良い作品を作ってきたんでしょうね。
凡人の私など「あーっ、綺麗だ!」の一言以外、何も発想できません???

今夜の一連の皆既月食の完成まで孫と星座の学習をしながら鑑賞しました。

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     ▲
   部分食から三日月まで

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     ▲
   皆既月食の始まりです
  私のカメラでは撮影できません
  宇宙教育テレビ放送の画面から撮影しました

  
地球の影に完全に入り込んでしまうので、月が全く見えないかと言うとそうではないのです。
逆に、月全体がほわっと赤っぽく染まり、非常に美しい姿が浮かび上がり幻想的なお月さんを見ることができました。
次の皆既月食は2014年です。

2011年12月 9日 (金)

第19回「大磯宿場まつり」

今年の宿場まつりは第18回目です。
従って第19回とは来年の実施する際の回数です。その19回に向けての「宿場まつり」の反省会を開催しました。今年積み残した課題等もきっちりと総括し、次回への課題としました。

大磯町も秋にはイベントが集中します。
今年から「湘南国際マラソン」が11月3日(文化の日)開催に固定化されました。
「宿場まつり」は恒例的に11月の第1日曜日に開催していました。それが数年に一回は3日が第1日曜日となり文化の日と重なってしまいます。
そうすると宿場のスタッフの中には湘南国際マラソンのスタッフとしても重複するメンバー、私もその一人です。

そうしたスタッフがかなりいますので、来年から11月第2週の開催に変更することにしました。

従って、第19回「大磯宿場まつり」は11月11日(日)に予定します。

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今夜のスタッフ会議にも30名近くのスタッフが集まってくれました。
夏頃から準備を進めていて、今夜まで皆さん、全て手弁当のボランティアです。
最後の打ち上げ位、費用は実行委員会で負担してあげたいのですが、何せ企業協賛等の浄財で成り立っている宿場まつりです。だから、最後まで自費負担の打ち上げなのです。本当にスタッフの皆さんには感謝です。

2011年12月 8日 (木)

歳末大売り出しと抽選会

12月に入ると歳末大売り出し、クリスマスセールが至るところで始まります。
何となく年末が近づいたという雰囲気になります。
事務所でも13日から始まる歳末大売り出しのチラシや商品券等の作成の準備に追われています。

大売り出しは18日迄実施します。
そして、お楽しみの「抽選会」は17日(金)と18日(土)の両日に行います。
時間等の詳細は下のポスターを参照下さい。

Photo

2011年12月 7日 (水)

日の入りが一番早い時期

このところ、日の入りが早くまだ定時で仕事をしているのに、まるで残業をしているような錯覚を覚えるほどです。終業時には真っ暗です。
冬至は22日です。冬至は日の出がもっとも遅い日でもなく、日の入りが最も早い日でもありません。
冬至の日の入りは、横浜で16時33分です。
11月月末から12月5日迄の日の入りは16時29分です。そして昨日の6日が16時28分。
そして今日から13日迄が16時29分と、実はこの時期が一番早く夕暮れがやってくるのです。
そして、日の出がもっとも遅くなるのは年を越して1月の中旬頃です。
しかし、日の出から日の入りまでの昼間の長さは計算上、冬至の時が一番短くなります。

意外と知らない暦です。

冬至を過ぎても、春が近づいてくる実感がないのは、先述のように日の出が1月上旬には最も遅く、午前7時近くですから、ちょっと遠距離通勤をしているサラリーマンは、家を出る時には、冬至を過ぎてもまだまだ、「暗いなぁ」と感じることでしょう。

同じように夏至も「一年中で一番昼間が長い日」ということは間違いのないことですが、日の出が最も早くて、日の入りはもっとも遅い日が夏至というイメージを持つ方も多いと思います。
しかし、日の出がもっとも早いのは夏至より少し前にあり、日の入りがもっとも遅いのは夏至より少し後に来るのです。

太陽が恋しい、太陽が出ていればご機嫌に思う私には、こんなことを思い浮かべて、これからの嫌いな冬と対峙していくことにします。

2011年12月 6日 (火)

才能を活かす度量

人間には天性の才能と言うのか「人が出来ないことを、いとも簡単そうにさらりと遂げてしまう」こういう人が周りには結構います。
天賦の才能というものがある。これは字の如く「天から与えられたもの」だと思います。
これは天才の概念だと思います。

本来の才能とは物事を成し遂げる能力のことであり、これには先天的なものと後天的なものがあります。
理解力、習得力、判断力、処理力、実行力等は正に後天的な才能だと思います。
そして才能をうまく使うと言うことは、自己のために引き出すことではなく、むしろ、才能は自己利益のために用いると失われます。

そして、この才能を引き立てさせる為には、他人の言行をよく受け入れる、広くおおらかな心。つまり度量がプラスされると才能もより生きてきます。

確かに、才能があっても、度量が欠けていると他人を包容することは出来ません。また、度量があっても才能に欠けていると物事を成就することが出来ません。
中々、両方を兼ね備えた人などいるものでは在りません。

毎日、会議、打ち合わせをしているといつもこの「才能」と「度量」が自分に備わっているのか、それとも備わっていないのかと自問自答しますが、それは答えが出るものではありません。
そしていつも、疑問に思うことだけでも、気づかないよりは良いか?と妥協して一日が終わってしまうのです。

2011年12月 5日 (月)

「幸福度指標」を数値化?

国内総生産(GDP)などの経済指標だけでは測れない国民の豊かさを表す「幸福度指標」の試案を公表しました。幸福度指標は、経済規模だけではなく、心の幸福感を基本とし、「経済社会状況」「心身の健康」「(家族や社会との)関係性」の三つを指標の大枠として設定し、更にこの三つの指標を11分野に分け132の個別データをもとに「幸せ」を数値化するのが目標だと・・・・・・?

先ごろブータン国王が来日し、国民の豊かさを示す独自の指標「国民総幸福量」「GNH(Gross National Happiness)」を掲げていることが話題にのぼりました。
ブータンは南北をインドと中国に挟まれた人口約70万人の小さな国です。1人当たりの国民総所得は2010年調査で、1920米ドル。日本円に換算すると約15万円。にも関わらず国民の約97%が「幸せ」と思っているそうです。

何なのだこの違いは?
国民の大多数が「幸せ」と思っていれば、出会う人がみんな「幸せです」と応えるでしょうね。
ブータンが何を輸出したら良いか?との問いに「時間」と回答したとは何かの本で読みました。
それほど豊かに時間を過ごせる国の証なのでしょう。

ブータンはこのように経済的に裕福とは言えません。多くの人が「幸せ」と言う背景には、欲望を否定し物質的に多くを求めないチベット仏教の考えがあるとされます。自給自足の生活を続けてきたこともあり、不幸な人を生み出さないようにする「助け合いの精神」が根付いているのも大きいそうです。しかし、国民の幸福度を客観的に見て国策としているからこうした土壌が育つのでしょう?

かっては、日本が得意にしていた文化だったような気がします。
そうすると、答えは見えてくるような気がします。

国の運営は税金で賄われています。だから道路建設、新幹線、空港の建設、医療費は国庫負担。そして地方で運営する各種助成金等は地方交付税。それでは賄いきれないからと国債が発行されて孫子の代にまで借金をまわす。
消費税等も含めて増税には反対だ!国民は物的豊かさを目指す国の建設のために税金が適切に使われていないと猜疑心を持っている。官僚の天下りももってのほか。政治家の地元への利益誘導にもNOを突き詰める。
発展途上国への巨額なOED(資金援助)も、金は出すが人を出さないという主体性のない援助になっているのではないかと思います。

全ては、心の豊かさを失った結果だと思います。
今こそ日本はブータンからこの「心の豊かさ」を見習うべきで、それは、とても数値では表すことの出来ないことだと思います。

私も一人の人間です。人生を長くやっていれば周りに取り巻く組織も様々な形態が存在します。
共同体かも知れません。
職場、地域、隣近所、そして自分の住んでいる町、県、国と、そして気持ちは全世界と言う中で自分が存在していて、それぞれに影響を受けています。
しかし、私の一番大切な共同体。
それは私の所属している中で一番最小の家庭です。
家庭こそが人間が幸せに育つ「巣」です。
この家庭で「心の豊かさ」を育てる教育に力を注ぐべきだと思います。
「幸福度指標」を数値化するのであれば、こうした面にスポットを当てて政策に反映させて欲しいと思います。

2011年12月 4日 (日)

もう一つ上が良かった?

第1回大磯ちびっこ駅伝大会が大磯運動公園で開催され、孫の応援に行ってきました。
娘の長男はまだ就学前なので『親子の部』にエントリー、パパと860メートルを激走しました。

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          ▲
  シューズにランナーズチップを付けて計測。本格的です
記録は3分48秒の第2位と立派な成績でした。
100メートルを26、27秒アベレージで走ったタイムです。
幼稚園児にしては立派なタイムです。

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     ▲
  まもなくスタートです

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      ▲
  スタート直後です

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     ▲
  好位置をキープ
  息子が孫を引っ張っています。最後まで体力が続くのか?

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     ▲
  見事第2位でゴール

ノスケも今年に入りサッカーを通して体力がかなりついてきました。
競争心も出てきて大分逞しくなってきていました。
だから、自分では勝つもりで望んだ様子でした。
それが、結果はトップに3秒届かなかったタイムに悔しかったのか、レース後は、その悔しさに、目に涙を一杯ためて堪えている孫の姿に頼もしさを感じました。

最近の教育は、競争により順位をつけることを避ける傾向にあります。しかし、競争は必要なのです。
こうしたスポーツを通して「勝つ」「負ける」ことから学ぶことが一杯あるはずです。
また、学ばせなければいけません。
だから、子どもたちの競争は、勝っても、負けても良いのです。
そこから学ばなければ参加する意義は在りません。

今日のノスケも、たった3秒と言う短い時間の大切さを学んだことと思います。
それを、父親と一緒に体験できたことは大きな成果があったことでしょう!

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     ▲
  本日のメーンMCの高瀬みどりさんと記念写真
  高瀬さんのプロフィールは下記URLで見て下さい
    http://the-greenvoice.com/?page_id=2

2011年12月 3日 (土)

「一日の短さ」を喜ぶ?

還暦を過ぎてから一年、一日の短さにどうして一日は24時間しかないのだろうかと、ふっと感じる時があります。
「怠惰の冬日は、なんぞその長きや。勉強の夏日は、なんぞその短きや。長短はわれに在りて、日に在らず。待つあるの一年は、なんぞその久しきや。待たざるの一年は、なんぞその速やかなるや。久速は心に在りて、年に在らず。」とは佐藤一斎『言志耋録(てつろく)』139条の言葉です。

確かに怠けて一日を過ごせば、冬至を目の前にしたこの時期でも一日が長く感じることでしょう。
逆に、一生懸命に物事に集中している時には夏の長い一日でも短く感じます。
時間は人間に平等に与えた空間だと思っています。
一年を慌しく感じるのは主観の問題であり、実際の時間の流れの問題とは異なります。

そうすると、一日を短いと感じることは結して悪いことではないのです。
しかし、その充実感を感じることが出来ない短さでは、まだまだ流されている無駄な時を過ごしている証だと思います。

「耋」の本来の意味は「非常に老いる。このうえない年齢までいった年寄り。また、七十歳、あるいは八十歳の老人。」と言う意味だそうです。
『言志耋録(てつろく)』は全体で340条で成り立っています。
従ってこの書は80歳で執筆して2年後に出版されたので「耋録」にしたとされています。
80歳にしてこの気持ちを持っている、気持ちの少しでもあやかりたいと思います。

2011年12月 2日 (金)

若者の車離れと第42回東京モーターショー2011

今年の自動車産業は苦難の年であったと言えるのではないでしょうか?
3月11日に発生をした東日本大震災は各地で大きな被害をもたらしサプライチェーンの寸断により、自動車業界全体の生産は大きく落ち込み、海外での日本車の生産にも大きな影響を及ぼしました。
それに輪をかけて、タイの洪水によっても大きな影響を受けました。

そんな中で東京ビッグサイトにおいて「第42回東京モーターショー2011」が開催されました。
幕張メッセから東京ビッグサイトに移し、24年ぶりの都内開催となります。
私たちの時代には晴海イコール「モーターショー」と毎年通ったものです。

今年の一般公開は12月3日(土)から11日(日)迄です。
最近の「モーターショー」の主流は電気自動車(EV)など環境に優しい車が中心のようです。
私は40数年前の免許証を取りたての頃にはツーシーターのスポーツカーが欲しく、そしてこれから販売されてくるモデルに憧れていたものです。
そして、学生時代に自動車整備工場に朝から晩までアルバイトをして何とか中古のスポーツカーが欲しくて勤しんだものです。そして購入に目処をつけて、メーカーから親父に見せるためと「ホンダS800」に乗り意気揚々と自宅に。
親父がその車を見た途端に、ダンプカーの下に潜り込んでしまうようなこんな車は駄目だと、一喝されたことを昨日のように思い起こされます。

1202_800

     ▲
  この車が欲しかった!
  wikipedia 韋駄天狗さん撮影写真を転載

トヨタは来春に新型ハチロクを投入すると発表しました。水平対向エンジンのスポーツカーで、自動車の魅力である運転する楽しさ、所有する喜びを提案し、量産4人乗りスポーツカーとしては世界最小サイズの2Lカーです。

それにしても若者がどうして、こんなに車離れをしてしまったのでしょうかね?
現在のように大企業に勤めていても安閑としていることの出来ない雇用への不安、給与の増加を期待出来ないような状況にプラスして自動車税・自賠責・任意保険料・ガソリン代・そして駐車料金等々の維持費の経済的な問題で車そのものの購入が難しい?
または、趣味の多様化により車以外への関心が高まった上に公共交通機関が飛躍的に充実したことなどが上げられると思います。

私など、未だに食べ物やファッションを節約して車に乗れるのであれば、フルオープンのスポーツカーに乗りたいと思っているのですが・・・・・・。
そして、薄くなった髪にふさふさしたかつらをのせて、颯爽と駆り出したスポーツカーを海辺で疾走させて「あぁー、かつらが」と言う光景を夢見ているのですが。

私の関連するイベント情報

12月11日(日)ISO市
           9:00 ~ 12:00 大磯駅前 

    18日(日)第16回大磯市(いち)
           9:00 ~ 14:00 大磯港
平成24年
 3月 4日(日)第5回東海道検定
          14:00 ~ 16:00 東海道各地 7箇所

2011年12月 1日 (木)

就職活動がスタート

2013年春に卒業する大学3年生の就職活動が今日から本格的にスタートしました。
例年は10月1日が解禁日でした。いつ頃からこのように3年生の後半から就職活動をするようになったのでしょうか?

就職活動の長期化による学業への負担を軽減するため、これまでより2カ月遅く始まったとのことですが、それでも本来の大学生の本分である学業を考えたらこれでも長いと思います。
雇用情勢が厳しい状況の中で学生は短期決戦?に焦る気持ちも分かります。
限られた期間の中で質の高い学生を確保しようとする企業の気持ちも分かります。
しかし、何かが違うなと違和感を持つのは私だけではないと思います。
就職活動をするために大学に行っている訳ではないのですから。それを貴重な4年間の半分に近い学生生活を就職活動に費やすこと自体に不自然さを感じます。

毎年、Times Higher Educationが世界大学ランキングを発表しています。評価の基準になるのは「学習環境」「研究成果」や「イノベーション」「国際性」等の要素を加味してランキングを発表しているようですが、学生の「学習環境」や「研究成果」をバックアップするための社会が学生たちに学業に専念させる環境を創出することも必要になってくるはずです。それが教育だと思います。
そうすると学生たちを受け入れる、経団連ももう少し、学生が4年間しっかりと学業に専念させる配慮を持った採用指針になる「倫理憲章」の見直しを図って欲しいと思います。

この大学のランキングには、カリフォルニア工科大学やハーバード大学のほか、スタンフォード大学やケンブリッジ大学、オックスフォード大学など、英米の大学が入っています。確かに東京大学はアジア勢ではトップですが30位にランクされています。
このランクを上げる必要があると思います。それがその国の教育度になると思います。
そして、その教育度は結して頭の良し悪しで測るものではありません。

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西湘を拠点にして色々なプロジェクトを立ち上げて奮闘しています。そして私も遊ばされています。

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