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2011年12月27日 (火)

相模湾連携事業 in 東京海洋大学と明治丸

東京海洋大学越中島キャンパスに保存されている帆付汽船、明治丸を見てきました。
明治丸は重要文化財になっている帆船です。

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元々は明治新政府が洋式建設するに当たり灯台位置の確認や資材の運搬のために灯台船を必要としイギリスに作らせた船です。

明治丸はこうした本来の作業の他、日本近代史に残っている多くの事件に関わっています。
1875年(明治8年)に起きた小笠原諸島の領有問題では新造船で船足も速く、英国軍の船より早く着いて調査を開始できたから小笠原諸島領有の基礎が固まったと言われています。

1876年(明治9年)には明治天皇が東北・北海道御巡幸に際しご乗船されています。
そして横浜に帰着されたのが7月20日。この日が「海の日」となっています。

東京海洋大学越中島キャンパスに行ったのは、「明治丸」にも大変興味があったのですが、大磯町・葉山町・真鶴町の3商工会で連携事業を行うことになっています。
各商工会にある港を利用して定例的に「朝市」や「大磯市」を開催したり、クルージング等のイベントもスポット的に実施はしています。
しかし、相模湾を横断するようなイベントは行われていません。
それを今年度は実験的に実施して、海からのアプローチを通して、3町の魅力をアップさせ、相乗効果を図れないかを模索しています。

その打ち合わせで東京海洋大学に応援を求めに行ってきました。
相談に乗っていただこうと思ってた観光や産業だけではなく、防災や医療面にも意外な切り口があることに驚かされ、非常に有意義な時間を年末のひと時を過ごせました。
詳細は年明けにでも徐々にアップすることにしましょう。

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