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2011年12月 2日 (金)

若者の車離れと第42回東京モーターショー2011

今年の自動車産業は苦難の年であったと言えるのではないでしょうか?
3月11日に発生をした東日本大震災は各地で大きな被害をもたらしサプライチェーンの寸断により、自動車業界全体の生産は大きく落ち込み、海外での日本車の生産にも大きな影響を及ぼしました。
それに輪をかけて、タイの洪水によっても大きな影響を受けました。

そんな中で東京ビッグサイトにおいて「第42回東京モーターショー2011」が開催されました。
幕張メッセから東京ビッグサイトに移し、24年ぶりの都内開催となります。
私たちの時代には晴海イコール「モーターショー」と毎年通ったものです。

今年の一般公開は12月3日(土)から11日(日)迄です。
最近の「モーターショー」の主流は電気自動車(EV)など環境に優しい車が中心のようです。
私は40数年前の免許証を取りたての頃にはツーシーターのスポーツカーが欲しく、そしてこれから販売されてくるモデルに憧れていたものです。
そして、学生時代に自動車整備工場に朝から晩までアルバイトをして何とか中古のスポーツカーが欲しくて勤しんだものです。そして購入に目処をつけて、メーカーから親父に見せるためと「ホンダS800」に乗り意気揚々と自宅に。
親父がその車を見た途端に、ダンプカーの下に潜り込んでしまうようなこんな車は駄目だと、一喝されたことを昨日のように思い起こされます。

1202_800

     ▲
  この車が欲しかった!
  wikipedia 韋駄天狗さん撮影写真を転載

トヨタは来春に新型ハチロクを投入すると発表しました。水平対向エンジンのスポーツカーで、自動車の魅力である運転する楽しさ、所有する喜びを提案し、量産4人乗りスポーツカーとしては世界最小サイズの2Lカーです。

それにしても若者がどうして、こんなに車離れをしてしまったのでしょうかね?
現在のように大企業に勤めていても安閑としていることの出来ない雇用への不安、給与の増加を期待出来ないような状況にプラスして自動車税・自賠責・任意保険料・ガソリン代・そして駐車料金等々の維持費の経済的な問題で車そのものの購入が難しい?
または、趣味の多様化により車以外への関心が高まった上に公共交通機関が飛躍的に充実したことなどが上げられると思います。

私など、未だに食べ物やファッションを節約して車に乗れるのであれば、フルオープンのスポーツカーに乗りたいと思っているのですが・・・・・・。
そして、薄くなった髪にふさふさしたかつらをのせて、颯爽と駆り出したスポーツカーを海辺で疾走させて「あぁー、かつらが」と言う光景を夢見ているのですが。

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