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2011年11月28日 (月)

さざんか梅雨

11月下旬から12月上旬にかけての連続した降雨を「さざんか梅雨」と呼ぶそうです。正に、今、至る所にさざんかが咲き誇っています。この「さざんか梅雨」が秋と冬を分けます。

日本には季節の変わり目には必ず、曇りや雨が代わる代わるとやって来てすっきりとしない天気が時期ごとにあります。

3月下旬から4月上旬にかけての菜の花が咲くころには「菜種梅雨」が始まり、本格的な梅雨を前にして降り続く「走り梅雨」または「迎え梅雨」の時期を迎え、本格的な「梅雨」の時期がやってきます。たまに「梅雨の中休み」あります。
梅雨末期になると、各地に大きな被害をもたらす「荒梅雨(あらづゆ)」あるいは「暴れ梅雨(あばれづゆ)」と呼び、梅雨末期には雷を伴った雨が降ることが多く、これを「送り梅雨(おくりづゆ)」と呼びます。そして、梅雨明けをした後にも、雨が続いたり、いったん晴れた後また雨が降ったりすることがありますが、これを「帰り梅雨(かえりづゆ、返り梅雨とも書く)」または「戻り梅雨(もどりづゆ)」と呼ばれ、本格的な盛夏がやってきます。
梅雨の期間中にほとんど雨の降らない「空梅雨」もあります。
そして、梅雨とは無関係と思っていた北海道にも、年により本州の梅雨と同時期に肌寒い日が続く天気のことを「蝦夷梅雨(えぞつゆ)」と呼ぶのだそうです。

続いて9月中旬から10月上旬にかけて降る「秋の長雨」「秋霖(しゅうりん)」「すすき梅雨」。

そして「さざんか梅雨」を迎えると、あぁー、今年も残りわずかだと色々と焦り始めるのです。
本来は、梅雨にもこうした固有の名称があり、だから俳句の季語になり、俳人は風情を楽しむことが出来るのでしょうね。
だから私も とは 思いたいのですが、この梅雨のようにはっきりしない時期は腰に爆弾を抱えている私にとっては大敵でもあるのです。
風情ばかりを楽しんでいられないのが、今の私の状況です。

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