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2011年11月22日 (火)

「いい夫婦の日」片や「離婚式?」

11月22日、語呂あわせで「いい夫婦の日」
この「いい夫婦」何もをもって「いい夫婦」というのでしょう?

縁があって結ばれた二人です。
結婚当初は、お互いが理想を持っていたはずです。
価値観を共有できれば多少の行き違いは乗り越えることが出来るようです。
一人の人間として認め合うことも必要です。相手のことを理解しようとしたって、そして分かったつもりでいても相手の半分も理解していないのが現実だと思います。

それを理解しないで、夫婦だからと、何かも分かったつもりでいると、自分は相方のことを「こんなに思っているのに・・・・・・。」といった相違が生じてしまう結果になり、気まずい雰囲気が漂うになってきます。

この前提の中で、お互いが思いやり、信頼し、お互いが尊敬しあう、そして常に前を見て生きていくことが出来ればいいなーと思っています。

吉野弘さん「祝婚歌」の一節に

二人が睦まじくいるためには
愚かでいるほうがいい
立派過ぎないほうがいい
立派過ぎることは
長持ちしないことだと
気づいているほうがいい
完璧をめざさないほうがいい 前文は下記URLを参照ください。

http://www010.upp.so-net.ne.jp/ff-kobayan/turezure/030603/20030603.htm

あと何年、カミさんと夫婦を続けていくのか私にも分かりません。
ただ、こうした心境まで辿り着くことが出来れば、いいなぁー と思うだけです。

一方では、最近「離婚式」があるそうです。そして離婚式プランナーなるものがあることについて驚きです。
「離婚式」とは、夫婦が離婚をする時に「再出発の決意」を家族や友人に向かって表明する式のことなのだそうです。結婚式と同じように、式は旧郎旧婦の入場から始まり、結婚式と同じ口上が続く。ただ、決定的に違うのは、「再出発の決意」の式とは頭で理解をしていても、ニコニコとだけは出来ない雰囲気があることです。
TVという公共電波を使って、こうした話題を放映することについて、少なくとも私には理解できません。

11月22日。是非前段の夫婦を目指して欲しいと思います。
世の中には、永久に夫婦を続けたいと思っていても、一方が病等により亡くなり、夫婦の継続が出来なかった方々も沢山いらっしゃるんです。
それを思ったら、私の傍らに妻が居ることの幸せを痛感する「いい夫婦の日」です。

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