« 第6回湘南国際マラソン 最終実行委員会 | トップページ | 河津祐泰と工藤祐経の手打ち式? »

2011年10月 8日 (土)

東海道シンポジウム吉原宿大会 来年は枚方で

第24回東海道シンポジウム吉原宿大会が富士市のラ・ホール富士(富士市勤労者総合福祉センター)で行われ、大磯宿の9人のメンバーで参加をしました。

1008
基調講演では元富士市職員で吉原宿の郷土史研究の第一人者、渡辺 誠氏を招いて「吉原宿の変遷と宿場の特徴」についての講演がありました。

今年の3月に東北地方を中心に巨大地震が発生し、沿岸部で大津波により甚大な被害が発生したニュースは記憶に生々しいものがあります。
吉原宿は宿場が3回も移転しています。
平時から砂の被害に悩まされていて、台風と高潮により80年足らずの間に2回、宿場が壊滅的状態になり移転しています。

そして、吉原宿をめぐる東海道の道筋が5回も変わっていて、その結果が東海道では珍しい江戸から京に向かう道中、常に右手に見える富士山が、ここ吉原宿の一角に左手に見える「左富士」が誕生しました。

今年のパネルディスカッションのテーマは『東海道「食」のまちおこし』です。

1008_2

品川宿からは佐藤亮太さんは「バル街」による「まちおこし」に実践を発表してくれました。

「バル街」?私もなじみの薄いイベントなのですが、品川版「バル街」は「旧東海道品川宿喰いだおれナイト」として、旧東海道品川宿にある飲食店を中心に、一冊1,800円(600円の券が3枚つづり)を前売りチケットとして販売し、参加者はこれを購入することで1Drinku +逸品 が楽しめるイベントが楽しめる。そして、お店~お店の移動に限り、人力車を無料で乗車が出来るサービスまでついています。
これも新しい考え方のイベントです。

地元の吉原宿からは小川和孝さんが、今や吉原で名物になった「つけナポリタン」の事例発表がありました。
東京のテレビ局と吉原商店街がタッグを組んで、ご当地グルメとして開発された『つけナポリタン』です。
中日本・東海B-1グランプリに出展して入賞するなど着実に成果を上げている様子でした。
そして拠点を「つけナポリタン大志館」と、大使館のミスタイプではありません。大志館であっているんです。
小川氏自ら大使ならぬ大志としてこの事業の推進役を果たしています。

袋井宿からは村松雄志さんが、遠州三山の法多山で行われる「第5回全国だんごまつり」のPRを行いました。
北は東北から南は九州まで全国のだんご兄弟が法多山へ大集合するのだそうです。

開催日時は11月3日だそうです。
「第5回どまん中ふくろい全国だんごまつり」へ行って「厄除けだんご」を食べ健康等を祈願し、しかし、余りにも美味しい全国のだんごを食べ過ぎないようにして下さい。

最後は、来年の開催地枚方宿から植村由美子さんが、「くらわんか五六市」のことなどを語ってくれました。
枚方宿は大阪と京都の中間にあり、淀川水運の港として栄え、最近では町並みが整備され往時の雰囲気が醸し出されるようになってきています。

この枚方宿で第25回東海道シンポジウム枚方宿大会が開催されます。
また、来年に枚方でお会いしましょう。

1008_3
懇親会ではビックリするようなハプニングも続出。これは明日以降にアップします。

« 第6回湘南国際マラソン 最終実行委員会 | トップページ | 河津祐泰と工藤祐経の手打ち式? »

地域情報」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/544481/52945119

この記事へのトラックバック一覧です: 東海道シンポジウム吉原宿大会 来年は枚方で:

« 第6回湘南国際マラソン 最終実行委員会 | トップページ | 河津祐泰と工藤祐経の手打ち式? »

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

facebookで私の交友を見てください

イソタビドットコム

私と東海道との係わりの源です

西湘を拠点にして色々なプロジェクトを立ち上げて奮闘しています。そして私も遊ばされています。

きれいな水と美しい緑を、再生し、育み、守るために活動しています

NPOな人 椎野修平ブログ