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2011年10月

2011年10月31日 (月)

明日から神様に依存?

10月は私の組織にとってはかなり忙しい時期になります。
一つ一つの課題を整理しながら前に進めようとするのですが、一つのことをじっくりと仕事をさせてくれるような余裕はありません。
どんなに目の前に差し迫ったイベントが忙しいと思っても、それは手段の一つでしかありません。
目的ではありません。
ここを間違えると本末転倒になります。

猫の手も借りたい。
しかし、愛猫は役にはたちません。(それでも癒しには多少役にはたちますが?)

もう、そうなると普段は信仰心を持たない私も、困った時だけ神仏に祈って助けを求めようとすることもあります。
ところが肝心の忙しい10月には地元に神様が居なくなる神無月ときている。

例え、出雲大社に全国の神が集まって一年の事を話し合うため、出雲以外には神がいなくなると言われるのは、後付けの中世以降に出雲大社の御師が全国に広めた俗説とされると言われるものの、せめて代理くらいは置いていって欲しいと思います・・・・・・。

叶わぬ時の神頼み
困った時の神頼み と言ったって、相模守(さがみのかみ・実行委員長)から「苦しゅうない。近(ちこ)う寄れ」と言われれば「はっはっあー」と頭を下げるしかありません。

しかしです。「私の仕事は事務局と一緒に頭を下げること。遠慮なく何でも言って下さい。」と代々の相模守が言ってくれる共通の言葉。これが伝統?だから、事務局も忙しくてもやらざるを得なくなってしまうのです。

そうすると、今晩帰ってくると思われる?神に依存しなくても霜月は乗り切れるかなと思います。
やはり、人に恵まれていることを痛感します。
あと、一週間、頑張りましょう。

2011年10月30日 (日)

戦わずして勝つ、そして「自他共栄」?

孫子の兵法というと、いかにすれば戦に勝かとを説いたと思われがちですが、実は戦いに勝つこともさることながら、戦わずして勝つことが最上の策だと言っている。

戦国時代の剣客、塚原卜伝は、琵琶湖の矢橋(やばせ)の渡しの船上で乗り合わせた武士に勝負を挑まれ、戦いに望む振りをして相手を小島に降ろし、勝負に応じなかったという。正に「戦わず勝つ、これが無手勝流だ」と血気の勇を戒めた逸話もあります。

無手勝流とは「戦わずに、策略で相手に勝つこと。また、その方法。また、師伝によらず、自分で勝手にきめた流儀。自分勝手にやること。また、そのやり方。自己流。無手で勝つ流儀」の意とあります。

頭の使い方次第で、戦うことなく勝ちを収める事が出来るというのは、今も昔も変わらないことは確かです。

秀吉が天下を統一した過程を見てみると、双方に甚大な損傷、死傷者を出す激しい戦を仕掛けたこともありますが、どちらかというと外交政策によって相手を味方につけて勝利を収めるケースが多々ありました。
そして、最悪、戦うと言う場合は周知な準備をした上で圧倒的な兵力を動員して、ほとんど兵を損せずに勝利をしています。結局、秀吉も「無手勝流」を実践していたのではと思います。

企業経営でも、当然同じようなことが言えます。
企業間の競争はあって当たり前。そして負けるわけにもいきません。
勝ち方が問題だと思います。
力で、金で相手を倒せば、相互が傷つきあい、ひいては社会を混乱させます。今日のようにグローバルで動いている経済では世界中を混乱させる要因になります。

どうも最近の経済は、「無手勝流」が自己流という意味合いもあることから、なんでもかんでも無手勝流で通ると思う考え方に偏っているように思えます。

「自他共栄」などは死語なのでしょうか?

2011年10月29日 (土)

大磯宿場まつりと湘南国際マラソン

今年から湘南国際マラソン大会は開催日が11月3日(文化の日)に固定されました。
今後は晩秋の湘南の風物詩になっていくと思います。
大磯宿場まつりは東海道の秋の風物詩としてすっかり定着をして今年で18回目となります。

本日の宿場まつりの準備作業は大磯駅前の幟立てと駅構内に横幕を張ることです。
駅前には「湘南国際マラソン」の幟旗と「大磯宿場まつり」の幟旗が仲良く並んで、爽やかな秋の風に揺れています。

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「湘南国際マラソン」には、大勢の宿場スタッフがボランティアとして係わりを持っています。
私もその中の一人です。
しかしです、6年から7年に一度、11月の第1日曜日だと開催日が重なるのです。
2012年11月3日は土曜日。そして4日が日曜日になります。
大変です・・・・・・。

まぁー、いずれにしても、それぞれの催し物をきっちりと開催して、大磯にお見えになる方々に満足していただいてから、考えることにしましょう!

2011年10月28日 (金)

ミルトニアの集い in 横浜

婚活パーティー「ミルトニアの集い in 横浜」への参加者を現在募集中です。
ミルトニアは南米原産の欄です。花言葉は“愛の訪れ”良い出逢いは人生をより豊にし、実りあるものに築き上げます。ご参加をいただく皆様が素晴らしい方に巡り会えるよう祈り、応募をお待ちしています。

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★開催日
    平成23年12月10日 土曜日
★開催時間
    16時30分開始(16時より受付開始)
★開催場所
    横浜クルーズ・クルーズ
    TEL:045-450-2111(横浜市西区高島2-19-12 スカイビル27F)
★参加資格
    20歳~49歳迄の独身男女
★募集人数
    男性・女性 計100名
    (定員になり次第締め切りますのでご了承下さい)
★会  費
    男性6,000円
    女性3,000円
      11月28日(月)以降のキャンセルは会費の返金をいた
             しません。
     (アルコールの提供がありますのでお車でのご来場はご
            遠慮下さい)
★申込方法
      参加申込書または、下記項目をご記入の上、FAX・メール
             等で送付していただき、会費をお振り込み下さい。

《振込先》
    口座名義
       神奈川県商工会連合会 会長 関戸 昌邦
       ■横浜銀行本店営業部 普通預金 0069873
       (振込手数料はご負担下さい。)
★募集期間
    平成23年10月14日(金)~11月28日(月)
★お問い合わせ先
    神奈川県商工会連合会3課
     (担当 乘本、吉川)及び各商工会

 〒231-0015横浜市中区尾上町5-80神奈川中小企業センター10F
      TEL045-633-5080  FAX045-633-5081
      e-mail: snorimoto@k-skr.or.jp

2011年10月27日 (木)

宿場運営スタッフ会議は踊る!そして前へ

「会議は踊る、されど進まず」と評されたウィーン会議はフランス革命とナポレオン戦争終結後の今から200年ほど前の状況を表した例えです。原因はヨーロッパ全体の秩序再建と領土分割を目的として開催したものの、各国の利害が衝突して数ヶ月を経ても遅々として進捗しなかったからです。
日本でも同じような言葉があります。
「小田原評定」
豊臣秀吉が小田原城を攻めた時、小田原城内の評定が長引いていつまでたっても結論の出ない会議・相談(評定)を例えた言葉です。

しかし、大磯宿場まつり運営スタッフ会議は常に踊っているのです。
そして、まとまりのないように見える会議も着実に前に進むのですから、私も不思議です。

効率の良い会議の進め方とは? と言うと大抵の場合は「こういう結論にしたい」という「腹案」を持って望みます。また、既に決定している事項であるのにもかかわらず、会議で決定したかのように装うため会議を開いているケースもよくある事です。会議が重々しい雰囲気で楽しくない会議もありますよね。

それに引き替えて、誰もが安心して発言できる雰囲気を持って、会議に笑いや笑顔があると活気づくものです。
こんな雰囲気を運営スタッフ会議が持っているのだと思います。

そして目的は一つ。宿場まつり皆で楽しもう!
だから、いつも大勢のスタッフが集まってくれるのでしょう。感謝です!

2011年10月26日 (水)

神奈川県商工会連合会創立50周年記念大会

~おかげさまで50年、これからも地域とともに~ のテーマの下に、横浜の県民共済みらいホールで黒岩神奈川県知事を始め多くのご来賓に出席をいただき盛大に開催しました。
昭和35年に県下で6商工会が誕生をした、翌年の昭和36年8月に神奈川県商工会連合会は設立され、本年で50周年を迎えました。

黒岩知事がニュースキャスターをしていた時代、全国商工会女性部の集いに講演で行き、女性部のパワーに驚いたことなどを交えてユーモアたっぷりに、これからの商工会の活動に期待を寄せている旨の挨拶をした後に、PR「メイト」編集長、クリスチャンディオールデザイナー等を経て株式会社 玄を設立し各地の地域ブランドづくりで活躍をしている政所(まんどころ)氏をコーディネーターに招き、パネルディスカッションが行われました。

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商工会長を代表して藤野商工会佐々木会長は、柚子を特産品の柱に地域振興を図り、地域の産業を産学連携で模索し後に、有限会社ふじのを設立。そして特産品開発・販売を行ってきました。またこうした事業をFC((フィルムコミッション)事業や地元との方を交えた「里山くらぶ」とも連携をして推進してきたことが相乗効果を生んでいます。何より、この事業のスタートが平成6年当時に作成をした「地域ビジョン」作成事業が基本になっていることに感心をしました。

女性部からは元県女連会長、愛甲商工会女性部の佐藤さんが「みんなで取り組む環境にやさしい活動」を環境エコバック作成事業に発展させた事業やボランティアで女性ならではの結婚相談事業に取り組んでいることを発表。

青年部代表の相模湖商工会所谷青年部顧問は「まちづくり」「人材育成」事業を中心に青年部だからこそ出来る事業を提案、相模湖に周遊道路を創り相模湖の魅力をアップさせる事業に取り組んだことを熱く語り、相模湖駅前の慢性的な渋滞が駅前商店街の衰退や人口減少の要因になっていることを非常に心配をしていました。
そして、12月10日にミルトニアの集い in 横浜が行われますが、実は自分もこのミルトニア事業で伴侶を得たことを、ちょっぴり嬉しそうに語ってくれました。

最後に職員を代表して、座間市商工会、職員協議会鈴木会長が「食による街おこし事業」を展開し座間市の地域資源を活かした「座間ひまわりすい豚」を完成させた話を語ってくれました。

いずれにしても50周年事業はこれからがスタートの式典です。
これから先、50年後にも必要とされる組織にしていかなくてはなりません。
ドッグイヤーと呼ばれるほど世の中の変化が激しい時代です。50年先どころか1年先が読めない時代でもあります。
裏を返せば、今までの理論や方程式が通じない時代でもあります。それだけに独自性を発揮できる時代とも言えます。だからやり甲斐もあるのです。

2011年10月25日 (火)

愛猫の成長

猫の成長は早いです。
4年半も経てば、人間年齢で言えば35歳前後になります。
野良猫の平均寿命は4年とも言われています。猫の平均寿命は10~16年と言われています。そして家猫の方が危険も少なく病気に伝染する機会も当然少ないので長生きをするようです。
また、猫もオス猫よりメス猫の方が長生きする傾向にあるようです。

下の写真は愛猫に買い求めた「猫のトイレ」です。

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最近、自分のトイレで用を足すより、人間のトイレで用を足すケースのが方が多く・・・・・・。
いくら、猫が好きと言えどもペットはぺット。人間と同じ場所ではね。孫も居ることですから。

どうして人間のトイレを利用するのか?それは、どうも手が汚れないことが気に入ったようです。
そういえば、自分のトイレを利用した後に、手を振って砂を落としている様子を何度も確認をしています。
それも嫌そうに。
そこで、手が砂に入らない、写真のようなトイレを用意をしたところ、気に入ったらしく、自分専用のトイレで用を足すようになってくれたようです。

本当に猫は清潔好きです。
トイレの掃除を怠れば、また、人間のトイレを使用する用になると思います。
とにかく、学習能力が高いので猫といえども油断が出来ないのです!

2011年10月24日 (月)

齋藤博夫水彩画展「400年目の東海道」

すべては道から始まった。
すべては道が運んできた。
道には歴史、経済、政治、産業
人材、芸術、情報など
あらゆるものが往来してきました。

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徳川家康が東海道に宿駅制度を制定したのは1601年(慶長6年)のこと。
東海道は大きな役割を担ってきた道です。
その、東海道をこよなく愛した齋藤画伯は、現在の東海道を「21世紀へ20世紀からの贈り物」として、東海道に息づいている生活、その地域の風土を500年目の東海道へ伝えることを水彩画に描き留めました。

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この度、大磯町にオープンした齋藤ミュージアム、SALON DE DAHUで「400年目の東海道」として蘇っています。是非、機会があったら訪れて下さい。

2011年10月23日 (日)

宿場まつりの最終コーナー

宿場まつりの会場として使用する駐車場4箇所の草刈等が完了しました。
昨日からの心配していた雨もあがり、気持ちの良い作業日和になりました。
これも、地元の山王会を始めとして多くのスタッフの熱意が通じたのでしょう?

会場の草刈と、一番地味で、大変な作業に30人を超える仲間が集まってくれたお陰で予定していた時間より大幅に短い時間で終了することが出来ました。

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そして、現場で打ち合わせをしていると気持ちは、11月6日の当日に向いているようです。
奉行所門も場所が狭くなったこと、労力も大変なこと 等々。
色々な事情が重なって、ここ数年設置をしていませんでしたが、話しているうちに絵がどんどん広がって、最後には「今年は作るぞ!」と・・・・・・。
奇しくも今日から SALON DE DAHU で齋藤博夫水彩画展「400年目の東海道」が始まりました。
これも、齋藤さんが原点に戻った活動をという、天の声かもしれません。
齋藤博夫水彩画展については明日アップをします。

従って、予定になかった午後も作業になりました。
これが、「嫌々」「義務感」だけで実施するイベントであればこうした考え方には発展をしないでしょう!
ありがたいことです。

しかし、こうした作業工程の見直しが今年も前日まで続くのでしょうね?
まとめている方としては、「ちょっぴりだけ大変なんです。」

2011年10月22日 (土)

黒岩知事との“対話の広場”

「マグネット湘南」~地域の魅力をみんなで考えよう~ のテーマで、黒岩知事が来磯して、大磯駅前の聖ステパノ学園の「海の見えるホール」で行われました。

福島原発の事故に伴い、安定した電力供給を将来にわたり、安定的にかつ安全に供給するするためには中長期の総合的なエネルギー政策が必要だと、パネル等を用いて熱心に「かながわスマートエネルギー構想」を語ることから始まりました。

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本日のテーマである「マグネット湘南」~地域の魅力をみんなで考えよう~では、私も所属するNPO法人「西湘をあそぶ会」代表の原 大祐君が、遊休資産を活かした「僕らの酒」作りの実践、自らイノベーションの一環として使われていなかったビルを再生してレストランや自分たちの拠点を作ったこと。大磯の中では数少ない駐車場も備えている大磯港を中心にした「朝市」「大磯市(いち)」を実践することにより港の価値を再認識してもらい、その港に、将来の大磯港の再生を見越したパイロット事業として計画をした「めしや大磯港」の成功事例等々を堂々と発表してくれました。

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もう一人の発表者はグリーンファーム イマイの副代表今井さん。
彼のテーマは「think slow food! and slow life!」トマトを中心にした生産農家です。
彼の話を聞いていると、TPPの問題を飲み込むような意気込みを感じました。
こうした、前向きの話があれば日本の農業も希望が持てます。それは、彼の後輩等と思われる高校生が多く見えていたことを嬉しく思いました。

かれのコメントはHPを引用させていただきます。

【私たちは、いつも変わらない美味しさと安心を、そして新たな喜びを提供します。
私たちはトマトを栽培/販売するにあたって、いつも大切にしている思いがあります。それは「いまこの瞬間という旬を感じてもらいたい」ということ。旬というとトマトは夏の野菜と思われていますが、私たちは1年中どの季節においても『旬』だと考えます。トマトは私たちの農場で日々成長し果実を実らせ、いまこの瞬間を生きています。春には新緑のような清々しさを、夏には太陽のような力強さを、秋には成熟した香りを、冬には寒さに負けじと蓄えた濃い甘さを、四季折々の味、生命の輝きを感じていただける商品作りを目指しています。】

そして、詳しくは、下記URLをご覧下さい。
 http://homepage2.nifty.com/greenfarmimai-hiro/index.html

いずれにしても、こうした若い世代が地域のことを、真剣に考えてくれていることに頼もしさを感じる良い集会でした。

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2011年10月21日 (金)

今年の流星群は絶不調!

4月の「こと座」5月の「みずがめ座流星群」8月の「ペルセウス座流星群」を始め、今年の流星群はほとんどが月明かりの影響を受けて観測にはつらい年あのです。
しかし、今年は天候にも恵まれず、ほとんどの流星群が曇天か雨です。空を見上げることが出来れば雲間から多少の期待の持てるのですがそれも叶わないほど天気が悪いです。

これでは、月がどうだのこうだのとの条件以前の問題です。

今夜と明日に極大日を迎えるはずの「オリオン座流星群」も、下弦の月による光で若干観測条件は悪いですが、今夜も完全に曇天から今は、雨も降り始めています。明日も引き続き雨が予想されていますし、観測不可能です。
オリオン座流星群の母天体はハレー彗星です。
全流星群の中でも速度が速いとのことで、比較的明るい痕跡を残すことが多い流星群なので楽しみにしていました。

私が天体に興味を持つきっかけは中学生時代に遡ります。
当時は身体もひ弱で運動が好きだったのに運動部に入る事が出来ずに気象観測部をクラブ活動に選びました。
その後は地元の子ども会育成会の活動で「星に親しむ会」なるものを友人と作り、子どもたちと星空に親しむようになり、それが忘れられずに気分転換の一環として夜空を未だに眺めています。

大きな宇宙空間や大きな海原は、人を包み込んでくれる包容力があります。
だから、忙しい時こそ自然とのふれあいを大切にしたいのです。

2011年10月20日 (木)

慌しい日々こそ「離見の見」

湘南国際マラソン大会の打ち合わせ後、大磯警察署交通課と刑事課へ「大磯宿場まつり」の諸届けを済ます。
それから事務局長会議に出席をするために慌しく横浜へ。

こうして駆け回っていますが、本当にこれで良いのかと言う疑問を「ふっ!」と持つことがあります。
世阿弥の言葉に「離見の見(りけんのけん)」と言う言葉があります。

次の文章はここからは引用文です。

自分の姿を左右前後から、よくよく見なければならない。これが「離見の見(りけんのけん)」です。これは、「見所同見(けんじょどうけん)」とも言われます。見所は、観客席のことなので、客席で見ている観客の目で自分をみなさい、ということです。

実際には、自分の姿を自分で見ることはできません。客観的に自分の行動を批判してくれる人を持つなど、ひとりよがりになることを避けるよう、心掛けなければなりません。

ではどうやって、自分を第三者的に見ればいいのか。世阿弥は、「目前心後(もくぜんしんご)」ということばを用いています。「眼は前を見ていても、心は後ろにおいておけ」ということ、すなわち、自分を客観的に、外から見る努力が必要だといっているのです。これは、単に演劇の世界に限ったことではありません。

「後ろ姿を覚えねば、姿の俗なるところをわきまえず」(後姿を見ていないと、その見えない後姿に卑しさがでていることに気付かない)

それではいけない、と世阿弥は言っています。

歳を重ねれば重ねるほど、地位が上に行けば行くほど、前を見ることが要求され、自分の後姿を見ることを忘れてしまいがちですが、自分が卑しくならないためには、自分を突き放して見ることが必要なのです。

全体の中で自分を客観的に見ることは、いつの世でも難しく、しかし必要とされることなのです。

これが実践できれば苦労はしないと思う日々が続きます。

2011年10月19日 (水)

河野太郎と21世紀に日本を語る会 2011

夕方から東京へ。
今年の夏の週刊現代に「単なる世襲の中堅議員ではない。長老議員を怒らせ、原発族議員に嫌われる「変わり者」。停滞する政治状況を打破するのはこの男かもしれない。」と紹介をされた太郎代議士。

当時の菅総理の「エセ脱原発」路線を批判し、一貫して日本の原子力政策以外のエネルギー政策を推進してきたことをここにきて注目を集めている。

かっては、当時の麻生首相が作ろうとした通称「アニメの殿堂」も、「無駄遣い撲滅プロジェクトチーム」の一員として「マンガ喫茶に税金を使うのは無駄」と現役総理にノーを突きつけたことなど、原発問題に限らず、おかしいと思うことは、党の方針に逆らっても、遠慮せずに発言してきた。その麻生代議士も応援に駆けつけました。
「無駄遣い撲滅プロジェクトチーム」も事業仕分けに押され気味ですが、蓮舫行政刷新担当大臣も。

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坂本龍馬や西郷隆盛などもたいした実績のない中で次第に頂角を現し明治維新を切り開いてきた彼ら。
最近では小泉元総理のように、良くも悪くも時代に楔を打ち込んだ人物には、「変人」と呼ばれた人が少なくなかった。
政局等が混迷する時代だからこそ、脱永田町の論理で語れる新しいタイプのリーダーは多少「変人」と呼ばれるくらい「自分」を持ち合わせているほうが良いのではと思う一人です。
そうした意味で応援をしたい太郎君の集まりでした。

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2011年10月18日 (火)

都道府県のしりとり

まず、下の写真は我が家の風呂場に張ってある日本地図です。
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お風呂に入り、この日本地図を見ながら孫たちが都道府県のしりとりをしているようです。

ひーちゃんは4つまで、出来たと言っていたのが数日前までのこと。

得意げに「じぃじ」「ばぁば」はいくつまで出来る?
この問いに???。改めて日本地図を見直しました。
いやぁー、やってみると意外と難しいぞ!今夜は長湯になりそう?

4つ、5つは出来る。しかし、一体、いくつまでが可能なのか。

やり始めると、「ま」で終わる県が多いのにまず気づきます。
福島・埼玉・和歌山・岡山・広島・徳島・鹿児島の7県。
この県を最後に持っていかなくては先が続きません。

では、スタート県をどこにするのか?
これが決まれば、後は比較的簡単に出来るはずです。

そして結果は次のようになりました。

1.福井(ふくい)→ 2.茨城(いばらき)→ 3.京都(きょうと)→ 4.栃木(とちぎ) → 5.岐阜(ぎふ) → 6.福岡 → 7.香川(かがわ)or 神奈川(かながわ) → 8.和歌山(わかやま)
これで8県です。これ以上は不可能だと思います。

ひーこが「じぃじ」8県まで出来たよ! と報告に来ました。
小学校2年生にしては良く出来ました。子どもたちの頭は柔らかい。羨ましいですね。 

2011年10月17日 (月)

ストレス発散のつもりが?

今日は久しぶりに趣味のボウリングの話題です。
毎週月曜日にボウリングのリーグ戦を楽しんでいることは、何度かブログでも書きました。
健康のためにと思い、このリーグ戦だけは続けています。
ストレス発散のためでもあるとも、思っています。

しかしです、今期のリーグ戦はストレス発散どころか、逆にストレスが溜まります。
ボウリングの醍醐味は、なんと言ってもストライクにあります。それもいかにターキー、フォースとストライクを続けることに意義があるのです。

そして、イメージはいつもストライクになるはずなんです。
若い頃は、機関銃のようにストライク続いたのに・・・・・・。
最近は機関銃とは言わなくともせめてピストル位にと思うのですが、それもかなわず火縄銃のように忘れた頃に、一つ、二つと出るだけ。これではスコアは伸びるはずもないし、ストレスが溜まる一方です。

帰って来ると妻が「今夜は、どうだったの?」
返す言葉はいつも「まぁー、まぁーかな?」
「スコアは別!ボウリングを出来る、投げることが出来たことだけでもありがたく感謝しなくては」との言葉に妙に納得。

今日も宿場等の打ち合わせで、以前のコンビを組んでいた会員宅へ。
「やっぱり、ボウリングをやりたいよ。だけど腰が痛くて、やった後のことを考えると自重しちゃうんだよな!」
との言葉を聞くと、「投げることが出来るだけでも幸せだ!」と改めて思い、リーグ戦に出掛けました。
ですが、やっぱり不完全燃焼。結果はフラストレーションが溜まる惨敗。

2011年10月15日 (土)

日本のエネルギー政策について

河野太郎代議士の「日本のエネルギー政策」について、原子力発電政策の転換を訴える、ミニ集会に行ってきました。
1970年代初頭の原子力長期計画では「核燃料サイクルはばら色の未来」がありました。
ウラン燃料を原子炉で燃やして発電し、発電後に燃え残りの使用済み核燃料はアメリカや原発先進国のフランスでも、この段階で使用済み核燃料を処分して終わりなのですが、日本の原子力政策はここから先を2000年の電力を賄うというばら色の未来を描いたのです。
使用済み核燃料を再処理をしてプルトニウムを取り出し、高速増殖炉の実用化によって将来のエネルギーが確保できたはず・・・・・・・。だったのです。

しかし、高速増殖炉は開発が出来ない。
従って、核のごみの最終処分が出来ない、プルトニウムや使用済み核燃料があふれてしまう悪循環に陥っています。

ここまでは現実に起こってしまった過去のことです。
これから先の日本のエネルギー政策については国民的議論が必要になります。
今までの経験、特に今回の福島原発の事故の原因等を徹底的に調査・分析をして従来どおりの原子力発電を推進していくのも一つの意見でしょう。
対照的に、現在、稼動している原発も含めて即、停止させて自然エネルギーに大きく舵を切るべきだとの考え方も成り立つでしょう。

福島原発の事故を機に「日本において新たな原子力発電の設置はするべきではないと言う意見は、次第に合意形成が出来ているように感じます。

太郎代議士は「新たな原子炉の設置はすべきではない。そして、設置から40年を経た原子炉を廃炉にしていく。この二つの方針を明確にして2050年までには、日本の全ての原子炉が停止する。原子炉が廃炉になるたびに減少する発電量を代替エネルギーで補っていく。」と自分の考え方を述べていました。

課題は2050年よりどれだけ前倒しで実現できるかと言うことです。私もこの方法論を支持したいと思います。

原発が止まって電力料金が上がると産業が空洞化するという議論について、日本の製造業の中で電力量の占める比率は平均で1.4%だそうです。圧縮ガス・液化ガス製造業、製氷業、ソーダ工業など水も多く使用し、それに伴って電力を使用する製造業は10%を超えるので、例外的な措置も必要だと。

予算委員会などで、閣僚個人のミスやスキャンダルを取り上げても日本は良くなりません。

国会ではしっかりと政策論争をして欲しいものです。相手のミスにつけ込むだけの戦略は従前の野党のやり方と同じです。野党は野党なりに政権与党より優れた政策を持っていると訴え、比較してもらう材料を提供して、それを競い国民に希望を与えることが必要なのだと思います。

それこそ、自民党が野党になっからこそ出る最高の戦術です。

2011年10月14日 (金)

山は流れ、水は流れない ?

打ち合わせの合間を縫って宿場まつりへの協力依頼等を個人から諸団体へとお願いをしています。
色々な考え方があります。
時には成り行きに任せることも必要だと頭では理解しているつもりでも、心のどこかに自分の「考え」通りに物事が進むことを願っています。

自分の考え方や価値が合うと「あいつはいい奴だ」
自分の考え方や価値が違うと「あいつは話が分からない奴だ」

だから、悩んだり、頭にきたりするんですよね!

「山は流れ、水は流れない」?????
この言葉って逆だと思いません?

道元の、この言葉の真意は、水や山が流れる、流れないということは問題ではなく、人間の考え方に影響を受けずに、自分本来の在り方、あるがままに生きていく、自然の姿の在り方を説いているようです。

たまに、こうした思考回路で「物事の良い、悪い」だけで判断することからを、忘れさせるのも必要なのかもしれません。

2011年10月13日 (木)

里山再生プロジェクト 参加者募集のお知らせ

私の所属しているNPO水と緑のネットワークの会からの案内です。

○日 時:2011年11月5日(土)10時00分
○場 所:神奈川県大磯町(大磯駅前集合)
○参加費:500円(保険代など)
○持ち物:昼食、お飲み物、虫除け、虫刺され薬等
○定 員:20名
○服 装:主に間伐作業を行ないます。
        汚れてもよい格好でお越し下さい。
○申込方法:11月3日までに下記問い合わせ先まで、
           氏名、連絡先、参加人数をお知らせください。
○お問合せ:水と緑の環境ネットワークの会
○ファックス 042-511-6080
○電子メール info@silvamare.org

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10月16日(日)に大磯港で「大磯市」が開催されます。
その市に併せて海岸の清掃とクルージングを予定しています。
このクルージングは、ヨット等のプレジャーボートと違って、定置網に使用する漁船を利用したクルージングになります。ちょっとした、漁師になった気分が味わえます。

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上記の里山プロジェクトと同じ要領で申し込み下さい。

2011年10月12日 (水)

東日本支援物産コーナーを前面に!

大磯・宿場まつりも次第に佳境に入ってきました。
本日は出店者説明会に合わせて運営スタッフ会議も開催しました。
3月に起きた東日本大震災を応援するコーナーとして宮城県気仙沼市と南三陸町との間で調整がつき「東日本支援物産コーナー」を設けることにしました。

この経緯等を出店説明会で説明をして、購入等についての協力を求めました。
すると、私の出店場所は会場の中央にあり比較的目立つ場所なので私の場所と交代をしても良いから目立つところに出店させてあげて下さいという、申し出に胸が熱くなりました。本当に有難いと思います。

早速、その後の運営スタッフ会議でこのことを伝え協議をしました。
最終的に、私たちが予定していた場所に出店することを決定しましたが、こうした議論が大切なのだと思います。
こうした、思いはきっと被災地の方々に伝わると確信します。

商工会青年部や女性部も、そして町も全面的に協力をします。
大磯宿から、こうした想いを被災地に届けようと、今夜も30数名のスタッフが集まってくれました。

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2011年10月11日 (火)

Facebookに誘われたけど?

知人からメールにFacebookに誘われました。
友達になる と返事をしたもののこのFacebookなるもの、余り、理解をしていません。
プロフィールの基本情報を入力した後・・・・・・・。
う~ん、先に進めません。
いずれにしても考えるより、実践していったほうが早そう。

一つだけ分かったことは mixi は匿名性が高いのに比べて Facebook は個人的な結びつき、あるいは間接的であろうと、実名でリアルであることだけは理解できました。

今後はブログ等と併用して活用していくことにしましょう!

2011年10月10日 (月)

綾瀬市商工会創立50周年記念大会

綾瀬市商工会の創立50周年記念大会が9日(日)綾瀬市文化会館で行われて出席してきました。
50年前に105人で発足した会員も現在では1600人を超える会に成長をしました。
当時の町の人口は約8000人。現在は83,000人を擁しています。

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     ▲
   挨拶をする斎藤敬訓綾瀬市商工会長

同会は全国公募の「ローズマラソン大会」や「30時間チャリティソフトボール」の事業などユニークな事業に取り組み綾瀬の地域活性に貢献してきました。

式典後に行われた記念イベントでは海上自衛隊横須賀音楽隊の吹奏楽と綾北マーキュリーウインズマーチングバンドの演奏には市民を無料招待して、文化会館が大勢の市民で埋まりました。

特に綾北マーキュリーウインズマーチングバンドは綾北中学校マーチングバンド部として2000年から活動を開始して2004年に全国大会初出場。そして2007年~2009年には中学生部門で史上初の全国大会三連覇を達成しています。2010年からは卒業生や社会人を加えて一般のマーチングバンドとしての活動をしています。
昨年は一般の部で初出場して全国第三位と実力は全国級です。

この演奏会は撮影禁止なので画像をアップできません。
神奈川自衛隊音楽まつりで「綾北マーキュリーウィンズ 三国志」の映像がありますので興味のある方はご覧下さい。
  http://www.youtube.com/watch?v=mVq6P2DIpuk

いい、50周年記念式典でした。

3個目のランドセル

娘の長男ノスケが来春、入学です。
我が家の長女、次女がじぃじ、ばぁばとランドセルを買いにいったものだから、僕もと!
それにしても今からランドセルとは早いな!

サッカーに夢中になっているノスケ。ランドセルまでサッカーメーカーを希望。
早く買いに行かなくては無くなっちゃうと・・・・・・。

まあー、いずれは買ってあげなくてはいけない必需品なので求めてきました。
しかし、背負った姿を見せるのは、来春に岩手のじぃじ、ばぁばが大磯に来た時にプレゼントしてもらうということを約束しました。

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     ▲
  嬉しそうにランドセルを受け取る
  ノスケとペー

娘婿から「相当、気に入ったらしく家に帰ってから、ず~っと背負いたがっております」とお礼のメールが入りましたが、ノスケは明日からは幼稚園を卒園した気分で、気持ちは小学校に向くのではないでしょうか?
勉強の出来る出来ないは二の次です。
楽しく勉強を出来るような雰囲気にしてあげれば、結果はついてくるものです。
頑張れ! ノスケ!

2011年10月 9日 (日)

河津祐泰と工藤祐経の手打ち式?

曾我兄弟の仇討ちは1193年5月28日に源頼朝が行った富士の巻狩りの際に、曾我十郎祐成と曾我五郎時致の兄弟が父親の仇である工藤祐経を討った事件で赤穂浪士の討ち入りと伊賀越えの仇討ちに並ぶ、日本三大仇討ちの一つとして私も何度かこのブログで触れさせていただいている話題です。

そしてこの史実を物語として世に広めたのは「大磯の虎女」こと「虎御前」の存在があったからです。
敵討ちと悲恋。これが江戸時代になり初代市川團十郎が『寿曾我対面』を初演して大好評を得て、以降、この演目が正月興行には欠かせない出し物となったのです。

東海道シンポジウムに参加する前に大磯とかかわりの深い曽我兄弟等の史跡等を巡りました。

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     ▲
    曽我寺

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   兄弟のお墓

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     ▲
   曽我八幡宮

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     ▲
   五郎の首洗い井戸

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     ▲
   虎御前腰掛の岩

そして第24回東海道シンポジウム吉原宿大会に参加(詳細は昨日のブログを見て下さい)
懇親会で恒例の各宿場PRの場面で、吉原宿と大磯宿は1193年5月28日以来の関わりがあると「曾我兄弟の仇討ち」のことについて話しました。

ここでもう一度、曽我兄弟のあだ討ちの概略を整理しておきましょう!
日頃から、工藤祐経は叔父の伊東祐親に恨みを抱いていました。祐経は刺客を放って祐親の殺害を謀りましたが、刺客の放った矢が祐親の嫡男であり河津姓を継いでいた河津祐泰に当たり、祐泰は死んでしまいました。
河津祐泰の妻である満江御前とその子・一萬丸と箱王丸が残されてしまい、後に、満江御前は曾我祐信と再婚しました。一萬丸と箱王丸は曾我の里で成長しました。祐親の孫である曾我兄弟は厳しい生活のなかで成長し、兄の一萬丸こそ、元服して曽我の家督を継ぎ、曾我十郎祐成と名乗ったこの物語の主人公なのです。

そこへ以前から懇意にしている品川宿の伊東さんがやって来て『実は僕の先祖は伊東祐親なのです。だから家紋も「庵横木瓜」なんですよ。』と。驚きました。
この談議をしている中に関宿の雲林院(うじい)さんが来て「私は討たれたほうの工藤祐経の子孫なのです」と・・・・・・・・?。
再び、驚いて絶句。
しかし、時間が経てば元々は身内同士です。出来事は800年以上昔の話です。
早速、舞台を借り、大磯宿の外川さんを虎御前に設えて伊東と工藤の手打ち式をさせていただきました。
会場から暖かい拍手と驚きの声があがったのは言うまでもありません。

東海道が取り持つ縁として、私もこの東海道から大きな縁をいただいています が 今回のこのハプニングには驚きました。これも、午前中に曽我兄弟の墓前参りをしたことが通じたのかもしれません?

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  外川さん(大磯)のとりもちで
  目出度く 伊東さん(品川)雲林院さん(関)と仲直り

2011年10月 8日 (土)

東海道シンポジウム吉原宿大会 来年は枚方で

第24回東海道シンポジウム吉原宿大会が富士市のラ・ホール富士(富士市勤労者総合福祉センター)で行われ、大磯宿の9人のメンバーで参加をしました。

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基調講演では元富士市職員で吉原宿の郷土史研究の第一人者、渡辺 誠氏を招いて「吉原宿の変遷と宿場の特徴」についての講演がありました。

今年の3月に東北地方を中心に巨大地震が発生し、沿岸部で大津波により甚大な被害が発生したニュースは記憶に生々しいものがあります。
吉原宿は宿場が3回も移転しています。
平時から砂の被害に悩まされていて、台風と高潮により80年足らずの間に2回、宿場が壊滅的状態になり移転しています。

そして、吉原宿をめぐる東海道の道筋が5回も変わっていて、その結果が東海道では珍しい江戸から京に向かう道中、常に右手に見える富士山が、ここ吉原宿の一角に左手に見える「左富士」が誕生しました。

今年のパネルディスカッションのテーマは『東海道「食」のまちおこし』です。

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品川宿からは佐藤亮太さんは「バル街」による「まちおこし」に実践を発表してくれました。

「バル街」?私もなじみの薄いイベントなのですが、品川版「バル街」は「旧東海道品川宿喰いだおれナイト」として、旧東海道品川宿にある飲食店を中心に、一冊1,800円(600円の券が3枚つづり)を前売りチケットとして販売し、参加者はこれを購入することで1Drinku +逸品 が楽しめるイベントが楽しめる。そして、お店~お店の移動に限り、人力車を無料で乗車が出来るサービスまでついています。
これも新しい考え方のイベントです。

地元の吉原宿からは小川和孝さんが、今や吉原で名物になった「つけナポリタン」の事例発表がありました。
東京のテレビ局と吉原商店街がタッグを組んで、ご当地グルメとして開発された『つけナポリタン』です。
中日本・東海B-1グランプリに出展して入賞するなど着実に成果を上げている様子でした。
そして拠点を「つけナポリタン大志館」と、大使館のミスタイプではありません。大志館であっているんです。
小川氏自ら大使ならぬ大志としてこの事業の推進役を果たしています。

袋井宿からは村松雄志さんが、遠州三山の法多山で行われる「第5回全国だんごまつり」のPRを行いました。
北は東北から南は九州まで全国のだんご兄弟が法多山へ大集合するのだそうです。

開催日時は11月3日だそうです。
「第5回どまん中ふくろい全国だんごまつり」へ行って「厄除けだんご」を食べ健康等を祈願し、しかし、余りにも美味しい全国のだんごを食べ過ぎないようにして下さい。

最後は、来年の開催地枚方宿から植村由美子さんが、「くらわんか五六市」のことなどを語ってくれました。
枚方宿は大阪と京都の中間にあり、淀川水運の港として栄え、最近では町並みが整備され往時の雰囲気が醸し出されるようになってきています。

この枚方宿で第25回東海道シンポジウム枚方宿大会が開催されます。
また、来年に枚方でお会いしましょう。

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懇親会ではビックリするようなハプニングも続出。これは明日以降にアップします。

2011年10月 7日 (金)

第6回湘南国際マラソン 最終実行委員会

本日最後の実行委員会が行われました。
ボランティアも当初の予定より大勢の方にエントリーをいただきました。

参加者から申込時にお一人から500円、お預かりしましたチャリティ募金も9月21日付けで、

 1.許可法人 日本赤十字社
 2.公益社団法人 Civic Force
 3.認定NPO法人 アレルギー支援ネットワーク
 4.認定NPO法人 メデュサン・デュ・モンドジャポン
 5.認定NPO法人 国境なき子どもたち
 6.認定NPO法人 自然環境復元協会
 7.認定NPO法人 日本ハビタット協会 の7団体に

23,430名からお預かりした11,715,000円を送金しました。
ご協力、ありがとうございました。

そして当日の2011年11月3日(木・祝)は、ランナーの通過に伴い、コースおよびコース周辺は、交通規制が行われます。併せて大会へのご理解とご協力をお願いします。

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詳細は http://www.shonan-kokusai.jp/6th/ でご確認ください。

2011年10月 6日 (木)

SHIFT(シフト)で作るホームページ講習会

今夜はホームページコンサルタント永友事務所、永友一朗氏を招いて「大磯は~とふるカード会」を中心にした講習会を開催しました。

SHIFT(シフト)?
余り聞きなれない言葉だと思います。
SHIFT(シフト)とは、私どもの上部団体、全国商工会連合会が運営しているホームページサービスのことなのです。

商工会会員であれば無料で作成が出来るホームページで、商工会に加入していれば誰でもが利用できるサービスなのです。

専用ソフトは要りません。通信が出来るところに居れば店舗や自宅、携帯からも更新も可能です。
そしてホームページを作るのに必須とされていたHTMLの知識がなくても情報発信が出来ます。
しかしです?
日頃からPCを友達のようにしている人間にとっては、簡単に出来ますとすぐに言ってしまいます・・・・・・。
簡単に出来るからといって多少の知識は知っていただいて欲しいものです。
それを永友先生に分かりやすく講演をいただきました。

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確かにこうした、SHIFT(シフト)等を使えば、簡単にホームページは作れるのです。

大切なのはHPを作った後にSEO(検索エンジン対策)を理解して対応することが出来るかに掛かっていると思います。
それに対して永友先生は次の3つの指摘をしていました。
1.ページ中にターゲットキー(お客様が入力
 するであろう言葉)を意識的に多めに書く。
2.リンクされること(被リンク)の数を増やす。
3.更新する(フレッシュネス)

そしてSHIFT(シフト)だけではなく、Twitter や Blog を連動させていくことにより相乗効果があると。
いずれにしても検索結果の順位に方程式はありません。
先生の指摘していることを、毎日地道に行っていくしかないと感じる、意義ある講習会になったのでは? と思います。

2011年10月 5日 (水)

季節の移ろいが急激です!

残暑が過ぎたら各地から初冠雪のニュースが流れています。
10月の衣替えを迎えたばかりです。
今朝は初冬を思わせるような寒さでした。

季節の変わり目には女子職員が私のデスク周りに気を使ってくれて模様替えや装飾を変えてくれます。
先日も、この花は枯れませんからとクロスで作った「彼岸花」と「ススキ」を作って飾ってくれました。

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それが、このように早く季節が移ろいでしまうと、折角の作品が季節に間に合わなくなってしまいます。
「彼岸花」と「ススキ」の横の人形たち。その人形の子どもたちが何をしているのか分かりますか?

♪ かごめかごめ 籠の中の鳥は ♪
♪ いついつ出やる 夜明けの晩に ♪
♪ 鶴と亀と滑った 後ろの正面だあれ? ♪

ご存知、皆さんも子どもの頃に遊んだのではないでしょうか?
「かごめかごめ」の歌です。その様子を同じように和服の端切れで作った作品です。

この「かごめかごめ」の歌にこのような奥深い意味があることを、この歳になり始めて知りました。
興味のある方はフリー百科「ウィキペディア」を見て下さい。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8B%E3%81%94%E3%82%81%E3%81%8B%E3%81%94%E3%82%81

こうした支えで、煽てられて一生懸命仕事をするようになるのですよね?
本当に、こうした心遣いに感謝です!

2011年10月 4日 (火)

邸園文化文化事業・大磯・秋(PartⅠ&Ⅱ)

(社)大磯町観光協会が中心になり実施している邸園文化推進委員会があり出席しました。
大磯はゆっくりと時間を感じさせずに散策を出来る町です。
秋の彩りを感じ、そして味覚の味を併せた企画を用意しました。

1.大磯宿のまち歩きと汐彩の料理の会食
  と  き 平成23年10月21日(金)
                   10月23日(日)

  時  間 9時30分 ~ 12時30分
  集合場所 JR大磯駅前
  コ ー ス 1 大磯駅 → 2 延台寺 → 3 地福寺 → 4 鴫立庵
                    → 5 島崎藤村邸 → 6 滄浪閣 → 7 松並木 →}
                8 別荘小道 → 9 照ヶ崎碑 →   10 大内館にて昼食
                 (食後解散)
  募集人員 両日とも各40名
  参加費用 1人 4,000円(食事代・資料代含む)

  ※この催事は既に申込みを受け付けています。
   往復はがき、またはファックスに、参加希望日、お名前、ご住所、
   電話番号、ファックス番号など必要事項を記入のうえ申し込みが
   必要です。
   詳細は下記URLで確認下さい。
   http://27.pro.tok2.com/~oisokankou/11teiaki-rekiaji.htm

2.初代内閣総理大臣伊藤博文公ゆかりの大磯巡り
  と  き 平成23年11月11日(金)
                 11月15日(火)
  時  間 10時 ~ 13時30分  受付時間は 9時30分~
  集合・受付場所 大磯町郷土資料館
  コ ー ス 1 町郷土資料館学芸員による講演~(海側の散歩道
         松蔭) → 2 こゆるぎ緑地  → 3 旧滄浪閣前 →
        4 松並木・統監道 → 5 旧島崎藤村邸 → 6 松月
        にて昼食後解散 
  募集人員 両日とも各16名
  参加費用 1人 4,500円

  ※この催事の受付は10月11日(火)からです。
   詳細は下記URLで確認下さい。
   http://27.pro.tok2.com/~oisokankou/11teiaki-itou.htm

この後も、旧安田邸のお茶室でお点前を楽しみ、ガイドの案内で邸園を散策する人気のコースも用意をしています。

2011年10月 3日 (月)

山北町商工会長が急逝 安らかに

昨日の津久井商工会50周年記念式典で山北町商工会池田会長の急逝を知りました。
お通夜に行ってきました。

人間は誰でも死んでいくものです。誰もがたどる道なのですが、普段は、まして健康である内は、自分が死んでいくということは考えないでしょう。

一度死ねば二度とこの世に戻れないのです。
死ねばどこに行くのかということも戻ってきた人がいないし、その様子を聞いたこともないので分かりません。
霊感等によって死後の世界、死者と語り合えることの出来る超能力?を持ち合わせて人もいると聞きますが・・・・・・。信じるか信じないはその方の信仰にもよるでしょう。

時間は人の生死に関係なく永遠に流れます。
我々は、その時間の中で長生きをしたところで一世紀の人生です。そうして考えてみると一瞬の人生なのかもしれません。

だから、「今日一日は人生のすべてでもある。」と言う人もあるのでしょう。
明日の自分は誰にも分からないのですから。

一日の終わりは誰もが眠りにつきます。
そして新しい一日を迎えます。生まれた時から毎日繰り返している当たり前のことです。
これは、生が、命があるからこそ出来る当たり前の営みなのです。
しかし、この当たり前に朝を迎えることの出来なかった、元気溌剌であった池田会長に哀悼の意を表します。
ご冥福をお祈り申し上げます。

2011年10月 2日 (日)

津久井商工会50周年記念式典

商工会法が昭和35年に経済産業大臣の認可を受けて設立され、本年4月現在全国に1719の商工会があります。
地域内商工業者の経営の改善に関する相談とその指導、地域内経済振興をはかるための諸活動及び社会一般の福祉の増進に資することを目的として、幅広い活動を行っています。
商工会の運営をささえ、事業活動の推進力となるのは会員である。
会員は自分の事業を発展させるために、商工会を活用していくことです。
商工会の運営にあたって、法律が求めているは次の3つの原則に基づいて、公正な立場で事業を行うことです。

○営利を目的としない
○特定の個人や団体の利益のために活動しない
○特定の政党のために活動しない

昨年から、今年にかけて色々な会が50周年を迎えています。

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     ▲
  式辞を述べる関戸津久井商工会長

津久井商工会は50周年を迎えるのあたり
 「過去に感謝を」 
 「現在には信頼を」
 「未来には希望を」 
人間の存在というのは、「現在」が「過去」を含むと同時に、「未来」を宿しているというこである。
言い換えれば、歴史を築いてきた先達や自分を生んでくれた父母への感謝を忘れず、今の自分や周囲の人々や環境を信頼し、さらに未来に向かって多きな夢と希望を抱くことが大切であるということでもある。
(ドイツ人教育哲学者 オットー・ポルノー)
をコンセプトに進めたとのことでした。

非常に良い言葉ですね!
これをモットーに、50周年を契機にますます津久井商工会が発展することを祈念します。

2011年10月 1日 (土)

秋空に似合う園児の歓声

スポーツの秋です。
運動会の秋です。
食欲の秋です。
朝晩はめっきりと秋らしい陽気になり身体も自然と動く季節になりました。

今日は孫たちが楽しみにしていた幼稚園の運動会です。

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今年は年少・年中・年長と全ての学年に孫たちが在籍しているのでプログラムがなくても不自由さを感じません。
秋晴れに恵まれて園児たちの歓声が大磯丘陵に響き渡る一日になりました。

最近の幼稚園等の運動会は、両親とお互いの親、じぃじ・ばぁばまで応援に来るので園児一人に6人の観戦があるので非常に賑やかです。
娘婿のご両親も稲の刈り入れの忙しい時間を割いて岩手から駆けつけて長男、ノスケ君の最後の幼稚園生活をしっかりと見に来てくれました。

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     ▲
  孫と激走「岩手のばぁば」

子どもは日本の・地域の将来を担っていく財産です。
1989年の人口動態統計で、合計特殊出生率が1.57となり、1966年の1.58をも下回ったため「1.57ショック」として社会的関心を集めた合計特殊出生率の低下。1947年の合計特殊出生率は4.54もあったのですから、大きな問題です。

人口減少下に至れば労働人口の減少も招きます。
労働人口の減少だけを問題にするのであれば、1960年代のヨーロッパ諸国のように移民を積極的に受け入れれば解決するかもしれません?しかしで、現下の日本経済の状況を見れば移民を受け入れる論議どころか、若年労働力の就労先さえまともに確保できない状況にあれば論外です。

日本の人口密度は世界的に見ても高いので、人口の減少による人口密度の低下は望ましいとの意見も一方ではあります。
2011年10月1日(本日の最新データ)で都道府県の人口密度(単位:人/平方km)で見てみると
1.東京都  5,937.33人
2.大阪府  4,657.71人
3.神奈川県 3,727.54人

47.北海道  70.36人
46.岩手県  87.76人
45.秋田県  94.33人
余りにも、地域間格差が大きすぎます。これを人口密度の低下は望ましいとする学者の意見は無謀だと思います。

少子化の主な直接原因は晩産化の進展による女性一人あたりの生涯出産数の減少が一番の要因だと思います。
そして、所得が低くなるに従って未婚率が高くなるという傾向があり、低収入のフリーターや非正規社員の増加が結婚率、出生率の低下を招くという分析が、私には一番説得力があるように感じます。

少子化に伴う調査研究は「1.57ショック」以降、政府でも検討されています。
最終的には『子どもを産み育てることに「夢」を持てる社会の創造』が究極的な課題だと思います。

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西湘を拠点にして色々なプロジェクトを立ち上げて奮闘しています。そして私も遊ばされています。

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