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2011年9月20日 (火)

商工会役員研修会&商工会副会長会議

標題の会議のために三役と横浜に。
会議に先立ち「3年後の地域商工会のあるべき姿と取組みべき課題」のテーマでジャイロ総合コンサルティング株式会社・大木 ヒロシ氏を招いての講演会がありました。

0920
商工会員が良くなれば商工会は良くなる。
情報からは「見方」「考え方」を得るのであって「やり方は自らが考える」
今までの日本経済は団塊の世代が作り上げてきた。「カローラ」がトヨタを、「N360」がホンダを世界企業に育ててきた。それをリードしてきた団塊の世代がシニア世代へと移り、その世代への対応が遅れていると。可処分所得を対象(生産年齢)とするマーケットはデフレスパイラルにより所得も収縮している。一方で1500兆円と言われている個人金融資産の実に60%強の950兆円弱を60歳以上が保有している。(その割りに私のところにないのは何故なのでしょか?疑問です。)

確かに講師の指摘する通りです。
こうした前提条件の下でこれから先の商工会を運営していくのですから大変です。

今日の話を聴かせていただき、ここでも、二極化する必然性があることを痛感します。
少子高齢化は、現在の日本経済が抱える固有の課題です。
従って、国内だけのマーケットで見ればヤングマーケットをターゲットにするのは幻想かもしれません。
しかし、世界を見渡せばヤングマーケットの魅力は大きいです。
世界戦略企業を標榜する企業は国外に拠点を必然的に国外にシフトしていくはずです。
国外への拠点移動は「円高」だけの要因ではありません。

シニアを対象にした雑誌、新聞広告等が非常に目に付くことも確かです。
それだけマーケットがある裏返しだと思います。
女性の7割に近い方が「子ども・孫」に資産等は残さずに自分の為に消費すると言う人が老人の仲間入りをしていくことを考えると、昨日の「敬老の日」などはこうした心理を見直す「新・敬老の日」であっても良いのかもしれません。

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