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2011年9月 6日 (火)

私の組織にはラポートトーク?

職員は定期的に研修会に参加してきます。
その報告に、組織には「リポートトーク」より「ラポートトーク」を重視した方が良いと言った内容の復命書を見て、同感すると同時に何故、こんなに難しく複雑化させるのかなと、ふっと感じました。

私の組織には「ラポートトーク」の方が良いと言っても部分的は「リポートトーク」も絶対に必要なのです。
「リポートトーク」とは一般的に、数字等を用いて間違いの無いように、客観的な内容を伝えようとすることであり、「ラポートトーク」は情緒的な内容で、自分の主観や気持ちを伝えながら相手との関係を深めたりする時のトークとされています。
元々ラポートの意味はフランス語を語源として、調和とか信頼関係、心に橋のかかった状態のことを言うのだそうです。

通常の「ほうれんそう」と呼ばれるような情報は間違いなく、「リポートトーク」でなければいけません。「事実」「真実」と言った情報を「正しく要約、簡潔に早く伝える」と言うことに価値が置かれる内容に主観等が入った報告になれば、聞き手は判断に迷います。ビジネスにおける会話はほとんどが「リポートトーク」に該当すると思います。

私は「ラポートトーク」を重要視する方だと思います。
これから事業を行っていく、計画している段階では、話している相手の考え方等も重要な要素になります。相手の心情や関心も加味するのも必要になります。この段階では情報価値を問うものではありません。
要は相手に話させることが必要だと言うことです。
つまり、私は「聞き上手」「質問上手」でなければいけません。そうしないと会話が成り立ちません。

しかし、このような話法は、日本が古来から持っている、むしろ得意にしていたことではないですか?
「リポートトーク」は「ほうれんそう」に「ラポートトーク」は「話し上手は聞き上手から」等に通じるのではないのでしょうか?

最近は横文字にして学術的にすることにより、逆に物事を複雑化させているように感じます。
世の中、そんなに頭の良い人ばかりではないと思います。
もう少し、シンプルに考えた方が良いと思う私は、やっぱり頭が悪いのでしょうかね?

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