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2011年9月28日 (水)

蘇る四百年目の東海道

私が東海道にのめり込むきっかけになったのは一人の画家との出逢いからです。
その方はもう故人(2003年没)になってしまいまいましたが、最後まで街道に拘り、画を描き続けました。その人は「齋藤博夫画伯」です。

1988年、滋賀県土山宿(現甲賀市)の商工会青年部が中心になって第一歩を踏み出し、第2回目の大会を大都市、東京・品川宿が受け継いでくれた勢いで、このシンポジウムは東海道全体の大きなイベントに成長をしてきました。その東海道シンポジウムも今年の吉原宿大会で24回目を迎えます。
私は、1993年の第6回金谷宿大会に齋藤画伯から誘いを受けて初めて参加させていただきました。それからは、私も東海道ファンの一人になってしまいました。

幼少期から成人に至るまで、宮城、福島、岩手、青森と過ごした彼は、東北の豊かな自然に育まれ、幼い頃より絵を描くことが得意な少年で、この頃から画家になることを目指しました。(この項はパンフレットより転載)

諸街道を歩き続け、ヨーロッパの街道も踏破してきましたが、とりわけ東海道には拘りを持ち続け、1601年に徳川家康によって東海道宿駅制度が制定されて四百年を迎える前年から東海道53次「400年目の東海道」をテーマに取材を開始し、平成の東海道を描き上げました。

「SALON DE DAHU 齋藤博夫ミュージアム」が10月8日にオープンします。
そして10月23日(日)~11月29日(火)で、ミュージアム開館にともない齋藤博夫展が開催されます。
2003年に亡くなってから、今、再び齋藤博夫の力作「400年目の東海道」が蘇ります。
どうぞ、東海道ファンの方。大磯宿を訪れる際には「SALON DE DAHU 齋藤博夫ミュージアム」に是非、立ち寄って下さい。

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西湘を拠点にして色々なプロジェクトを立ち上げて奮闘しています。そして私も遊ばされています。

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