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2011年9月

2011年9月30日 (金)

思い通りにはいかないもの?

今週も色々な会議を行い、大勢の方とお会いをしました。
そうした中で自分の思いが理解されなかったり、予定通りに進まない時には、結構イライラとして来る時もあります。

自分の考えが良い考えだと思い、だから実行していくといきがった所で、現実にはそう簡単にいかないものです。

所詮は1億2千数百万人の一人の考えなのです。もっと大きな視点で、宇宙の中の地球、地球の中の日本と見てくれば、その一粒で生きているのが自分なのですから、思い通りに事が進むはずがありません。分かっているのです。

地球を船として、その船に船員がいないで、船員の全てが船長になってしまうと、不幸な結果になります。
まして、船長が自分の感だけを頼りに、航海長や船員に指示を出せば目指す陸地がいつまでも見えてきません。
意見を出し合っているつもりが、批判になり段々と不和になってくる。
結果的にその船は座礁をしてしまうのが墜ちでしょう。
折角、航海をしている楽しみなど感じなくなってしまうケースって多々あるものです。

しかし、私の係わりを持っている組織は、自分の考えが通るようなケースなどほとんどないのが現実なのですが、航海を楽しもうと言う雰囲気があることに救われています。
だから、遠慮なく自分の意見を出し合えるのだと思います。
大海原で大きな議論、結果的に夢を語り合えることが出来ます。
こうした考え方を失うと、目先の議論だけになってしまいます。
その根底には「思い通りにはいかないもの」と知ることは大切だと思います。

2011年9月29日 (木)

運営スタッフ会議 まだまだ静かです!

昨日は齋藤博夫画伯との出逢いと東海道のことについて書きました。
今年の「大磯・宿場まつり」は11月6日(日)に開催します。
実は、この宿場まつりも齋藤氏の提案で1994年から始まったイベントなのです。

大磯町には宿場町を残す面影はほとんど残っていません。
大磯町のイメージは、どうしても明治時代の別荘地というイメージの方が強く、その明治のイメージが失われつつも、まだまだ色濃く残っている町なのです。
その中で旧東海道にわずかですが残っている松並木が誇れるところかも知れません。

そして齋藤画伯の提案は、この街道で「宿場まつり」を実施し、この大磯の旧東海道が53次(当時・現在は57次で活動をしています)の財産になるようにしていこうと。イベントを通してこの旧東海道の意義を考える機会にしていく始めたのが「大磯・宿場まつり」です。

しかしです、こうした考えを浸透させていくためには時間が掛かることです。
イベントを実施していくことは、さして難しいことはありません。
怖いのは、回を重ねる内に「宿場まつり」を実施をすることが目的にしていないか?
これは、常に自問自答、或いはスタッフ同士で確認をしあっておかないと、自分自身もその罠にはまる可能性があります。気をつけなければと思います!

大磯の旧東海道がこのようなイメージになってくれると良いな!
と、勝手にイメージしたのが、下の加工データです。
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今夜も大勢のスタッフが集まってくれました。
街道市、諸国街道市、イベントの概要がどうにか決まってきました。
まだまだ議論は静かです。しかし着実に前に進んでいますが、最終的に内容が決まるのはイベントの前日なんです。
これが恒例なのです。臨機応変と言えば聞こえも良いですよね。
皆さん、会議そのものも楽しんでいるから継続できるのだと思います。

2011年9月28日 (水)

蘇る四百年目の東海道

私が東海道にのめり込むきっかけになったのは一人の画家との出逢いからです。
その方はもう故人(2003年没)になってしまいまいましたが、最後まで街道に拘り、画を描き続けました。その人は「齋藤博夫画伯」です。

1988年、滋賀県土山宿(現甲賀市)の商工会青年部が中心になって第一歩を踏み出し、第2回目の大会を大都市、東京・品川宿が受け継いでくれた勢いで、このシンポジウムは東海道全体の大きなイベントに成長をしてきました。その東海道シンポジウムも今年の吉原宿大会で24回目を迎えます。
私は、1993年の第6回金谷宿大会に齋藤画伯から誘いを受けて初めて参加させていただきました。それからは、私も東海道ファンの一人になってしまいました。

幼少期から成人に至るまで、宮城、福島、岩手、青森と過ごした彼は、東北の豊かな自然に育まれ、幼い頃より絵を描くことが得意な少年で、この頃から画家になることを目指しました。(この項はパンフレットより転載)

諸街道を歩き続け、ヨーロッパの街道も踏破してきましたが、とりわけ東海道には拘りを持ち続け、1601年に徳川家康によって東海道宿駅制度が制定されて四百年を迎える前年から東海道53次「400年目の東海道」をテーマに取材を開始し、平成の東海道を描き上げました。

「SALON DE DAHU 齋藤博夫ミュージアム」が10月8日にオープンします。
そして10月23日(日)~11月29日(火)で、ミュージアム開館にともない齋藤博夫展が開催されます。
2003年に亡くなってから、今、再び齋藤博夫の力作「400年目の東海道」が蘇ります。
どうぞ、東海道ファンの方。大磯宿を訪れる際には「SALON DE DAHU 齋藤博夫ミュージアム」に是非、立ち寄って下さい。

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2011年9月26日 (月)

神奈川県最低賃金が改正されます

今日は、神奈川労働局からのお知らせです。
平成23年10月1日から「時間額836円」(改正前818円、18円引き上げ)に引き上がることとなりました。(※特定(産業別)最低賃金については現在審議中です。)

最低賃金制度は、賃金の低廉な労働者の労働条件の改善に重要な役割を果たしています。
この最低賃金制度は、
神奈川県内の事業場で働く常用・パート・アルバイト等の雇用形態や呼称の如何を問わず、全ての労働者とその使用者に適用されます。

ただし、次の賃金は最低賃金の対象となる賃金に含まれません。
 ①精皆勤手当、通勤手当、家族手当
 ②臨時に支払われる賃金
 ③1ヶ月を超える期間ごとに支払われる賃金
 ④時間外、休日労働に対する賃金、深夜割増賃金

 問合せ先 神奈川労働局労働基準部賃金課
      (横浜市中区北仲通5-57 横浜第2合同庁舎8階) 
      電話 045-211-7354
      または最寄の労働基準監督署まで

2011年9月25日 (日)

しながわ宿場まつり in 「かんなぎ座」

毎年、参加させていただいている「しながわ宿場まつり」ですが、毎年天気に恵まれません。
しかし、今日は暑くもなく、絶好のイベント日和です。大勢の方がお見えになりました。

今年は「かんなぎ座」に参加してもらいました。

「かんなぎ座」は神奈川県を中心に活動していて、自分たちで作成したオリジナル曲を中心に新しい和太鼓の演奏形態を模索しているアマチュアの和太鼓集団です。そして、古くから伝わる伝統曲にも挑戦しています。

「かんなぎ」とは漢字で「神和」と書き、これは「神を和(なご)める」という意味で「太鼓をたたいて神を和める」という思いが込められているのだそうです。
また、お客様に対しても、太鼓を通してその場を和やかにすることが出来るよう心を込めて演奏しています。

毎年「大磯宿場まつり」にも参加していて多くのファンを持っています。
肝心の宿場まつりの様子は、色々な打ち合わせがあり、写真を撮る時間がありませんでした。
下の写真は、品川橋で熱演する「かんなぎ座」です。

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2011年9月24日 (土)

塩づくり体験教室(PartⅡ)&地引き網

昨日、準備をしていた塩づくりの本番です。
まずは、台風15号で色々なものが海岸に打ち上げられました。

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  全員で海岸の清掃です。

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  集まったごみに変わったものがないかな?

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  楽しみにしていた地引き網です。
  さあー、全員で力を合わせて綱引きです。
  手ごたえは十分。こりゃぁー「大漁」だぞ?

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  しらすが「大漁」天ぷらが美味しそう!
  釜揚げにして帰りのお土産にしてもらいました。

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  大きなぼらも!子どもがつかむとバイブレーターのように。

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  「アジ」「かます」「さば」 etc みんなお土産に!

楽しかった地引き網の後は、今日のメイン事業の「塩づくり」です。

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  まず、どのようにしたら「塩」ができるのか? 講習です。
  今回の「海水で塩づくり体験は「揚げ浜式塩田法です」

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  昨日作った塩田に海水をまきます。

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  表面の砂をかき起こします。かき起こすことで
  海水の水分が蒸発しやすくなります。
  太陽と風でかわかすと、表面がキラキラ輝いてきます。

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  塩の付いた砂を集めて、「沼井(ぬい)」に入れます。
  「沼井」の上から海水をかけて、濃い海水を下で受けます。

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    後は、ひたすら濃い海水を煮詰めて塩を取り出します。
  海水が減ってくると始めに「セッコウ(白いつぶ)」
  が出てきます。

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  さらに煮つめると『大磯産の』塩が出来て完成です。

子どもたちも、普段何気なく食べている魚も塩も口にするまでには大変な苦労が掛かることの一端は理解してくれたことと思います。こうした体験が必要だと思います。
来月は、定置網で魚を取る体験教室を実施する予定です。

また、今回の塩づくりの体験教室を実施するにあたり、(財)塩事業センター海水総合研究所からパネル等の提供をいただいたことを、厚くお礼申し上げます。

2011年9月23日 (金)

塩づくり体験教室(PartⅠ)

『塩』は人間の生活にとっては切っても切り離せない、とても身近な存在なのですが、四方を海で囲まれている日本にあっては、改めて塩のことを考える機会もないのではないかと思います。
現実に、四方を海に囲まれた日本は、海水から塩を取り出す技術に優れていました。
その歴史は奈良時代にさかのぼることが出来ます。そして日本沿岸各地に塩浜が作られました。

塩浜には揚げ浜式・入り浜式の2種類があります。揚げ浜式塩田は能登地方、潮の満ち引きを利用して海水を自動的に浜に引き入れる入り浜式は瀬戸内地方でと、その地形や気象条件が最も適した江戸時代から盛んに行われ、昭和のはじめ頃までこの方法が塩づくりの中心でした。

現在では、科学技術の進歩によって塩を簡単に作ることが出来るようになりました。
しかし、科学合成によって得られるものとは異なり、海から採れた塩にはミネラル分が多く含まれていますし、また苦労をして製塩をしただけに格別の味がするはずです。

今日は明日の本格的な塩づくりに向けて準備をしました。

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  塩が出来るまで学習です

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  塩田を作ります

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  一昨日の台風の影響か?
  ちょっと塩分濃度が通常より薄い2%位です

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  天日に干した後は5%位に

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  今日の実験で出来た大磯産の塩です

2011年9月22日 (木)

後を絶たない「振り込め詐欺」

これだけニュースで騒がれていても「振り込め詐欺」が多発しているようです。
本年8月末現在の神奈川県内における振り込め詐欺の被害は、認知件数が613件(昨年同期比プラス147件)、被害額が約13億2,400万円(昨年同期比プラス約7億1,500万円)と、昨年と比べ大幅に増加しているようです。

とりわけ高齢者を狙ったオレオレ詐欺の被害が多く、中でも、警察官や金融機関職員等を装い、現金やキャッシュカードを受け取りにくる「手渡し型」と呼ばれる手口が横行しております。
また、8月下旬ころからは、市町村職員を名乗る人物から、「医療費を還付したいので、近くの銀行のATMから電話し、担当職員の指示を受けてほしい。」という内容の不審電話が多数確認され、中には電話の指示に従って現金を振り込んでしまった「還付金等詐欺」の被害も発生しています。

市(区)町村では、突然電話で口座番号や携帯電話をおたずすることはありません。また、ATMを利用した払い戻しは一切行っていませんし、振込をお願いすることもありませんので、ご注意下さい。

不振な電話受けた場合には、電話の指示に従う前に、いったん電話を切っていただき、お住まいの市(区)町村の国民健康保険担当または後期高齢者医療担当、もしくは神奈川県保健福祉局医療保険課(045-210-4885)までご確認下さい。
また、還付金詐欺かと思われた場合には、警察の相談窓口(#9110)か最寄りの警察署にご相談下さい。

2011年9月21日 (水)

久しぶりの本格的な台風15号ロウキー

台風15号が静岡県浜松市付近に上陸し、勢力を維持したまま静岡・山梨埼玉方面を駆け抜けていきました。
地震でも余り揺れない我が家も、風が通り道になるのか夕方からは揺れ続いていました。
会員から倉庫の屋根が飛び近所にご迷惑を掛けてしまったという内容の電話も入りました。
火災共済等に連絡も入れて概要を調査していただきもしました。

その他、一回りをしてきましたが、夜なので被害状況がつかめません。
連絡を受けたところには電話等で確認を入れましたが、明朝にならないと全容の把握が出来ません。

しかし、消防署と連絡を取り合ったところ午後8時30分現在も全署員出動で厳戒態勢を敷いているとのこと。数カ所で倒木等の被害があったものの、川の氾濫や崖崩れ等の災害は発生していない様子。大きな被害がなかったようで何よりです。

とは言っても各地で大きな被害が出ています。
災害に遭われた方々には、一日も早い平穏な生活に戻れることを願うばかりです。

2011年9月20日 (火)

商工会役員研修会&商工会副会長会議

標題の会議のために三役と横浜に。
会議に先立ち「3年後の地域商工会のあるべき姿と取組みべき課題」のテーマでジャイロ総合コンサルティング株式会社・大木 ヒロシ氏を招いての講演会がありました。

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商工会員が良くなれば商工会は良くなる。
情報からは「見方」「考え方」を得るのであって「やり方は自らが考える」
今までの日本経済は団塊の世代が作り上げてきた。「カローラ」がトヨタを、「N360」がホンダを世界企業に育ててきた。それをリードしてきた団塊の世代がシニア世代へと移り、その世代への対応が遅れていると。可処分所得を対象(生産年齢)とするマーケットはデフレスパイラルにより所得も収縮している。一方で1500兆円と言われている個人金融資産の実に60%強の950兆円弱を60歳以上が保有している。(その割りに私のところにないのは何故なのでしょか?疑問です。)

確かに講師の指摘する通りです。
こうした前提条件の下でこれから先の商工会を運営していくのですから大変です。

今日の話を聴かせていただき、ここでも、二極化する必然性があることを痛感します。
少子高齢化は、現在の日本経済が抱える固有の課題です。
従って、国内だけのマーケットで見ればヤングマーケットをターゲットにするのは幻想かもしれません。
しかし、世界を見渡せばヤングマーケットの魅力は大きいです。
世界戦略企業を標榜する企業は国外に拠点を必然的に国外にシフトしていくはずです。
国外への拠点移動は「円高」だけの要因ではありません。

シニアを対象にした雑誌、新聞広告等が非常に目に付くことも確かです。
それだけマーケットがある裏返しだと思います。
女性の7割に近い方が「子ども・孫」に資産等は残さずに自分の為に消費すると言う人が老人の仲間入りをしていくことを考えると、昨日の「敬老の日」などはこうした心理を見直す「新・敬老の日」であっても良いのかもしれません。

2011年9月19日 (月)

日本画家堀文子先生の影響 サイバー攻撃?

敬老の日と言うと、未だに9月15日と勘違いをおこしそうです。
2002年までは毎年9月15日が「敬老の日」でした。
2001年の祝日法改正いわゆるハッピーマンデー制度の実施によって、2003年(平成15年)からは9月第3月曜日となりました。

しかし、この「敬老の日」を第3月曜日に移すにあたって、高齢者団体から反発が相次いだため、9月15日を「老人の日」として同日より1週間を老人週間とした経緯があります。高齢者としての自負がないと私には感じます。
と思っていた今日、NHKで大磯在住の堀文子先生の特集が組まれていました。
93歳になった今でも情熱とチャレンジ精神を忘れずに新作に挑み続ける姿に、自分自身など本当に洟垂れ小僧のように感じました。
「群れない、慣れない、頼らない」
「慣れると物が見えなくなる」
「風景はその国の人が作り上げた歴史」
「今は死と同居しているの。ビックリする感動する心が必要なの」だから「息、絶えるまで感動していたい」

生涯、美意識を追及し続け、世代を越えて多くの人々の憧憬を集め、孤独を恐れずに自由を求める、こうした言葉は、人々に勇気を与えます。

そして、ブログをアップする前にアクセス履歴を見て驚きました。
一日、300程度のアクセスが、4580もありました。私のブログにあってはまるでサイバー攻撃を受けているようなアクセス数です。そのキーワードは95%が「堀文子」です。

今日は、堀先生のことをブログで書きたいと言ったらカミさんが
「大磯に住んで一緒の空気を吸っているのだから、ほんの少しでも堀先生の精神に近づきたい!」と一言。
この言葉には、「う~ん。同感!」としか言いようがありません。

2011年9月18日 (日)

残暑の厳しい大磯市(おおいそいち)一周年

ご来場いただいた皆様!
出店いただいた皆様!
そして、大磯市の裏方に徹していただいたスタッフの皆様!
本当にありがとうございました。
お彼岸前の大磯市ですから多少は暑いとは思っていましたが、まるで盛夏を思わせるような天候に恵まれて?盛大の内に終了できました。

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  残暑に負けずに大勢の方に来港いただきました。

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  ちょっと漁が少なかったようですが
  新鮮な魚を求めて大勢の方が

一周年を迎えたと言っても出店者からお預かりした出店料で運営している大磯市ですので、メモリアルイベントを実施する資金もありません。
そうした中でも手を差し伸べてくれる仲間がいるんです。

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 大磯市1周年記念ミナトライブに友情出演
 大磯生まれの演歌師・添田唖蝉坊の魂を受け継ぐ
 シンガー岡大介さんがカンカラ三味線で熱唱!

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 大磯市スタッフ間では、すでに名曲と呼ばれている
 「大磯市のテーマ(仮)」をミナトで初披露した
 「心、揺さぶり隊」渡邉 幹、豊田真之 君

先日の大磯市実行委員会でも7月~9月の実施について検討をしました。
この3ヶ月間は「夜市」の方が良いと言う意見もかなりありました。
出店者の何人からかもヒアリングをしました。
「是非!夜市をやりましょう!」と言った意見も聞くことが出来ました。
真剣に検討をしていきたいと思います。

私の関連するイベント情報

10月25日(日)第21回しながわ宿場まつり

     9日(日)
ISO市
                   9:00~ 大磯駅前

        16日(日) 第14回大磯市(おおいそいち)




2011年9月17日 (土)

2600キロの旅?片や50メートル四方の散歩?

アメリカ西部コロラド州で5年ほど前に、姿を消して行方不明になったメスの三毛猫ウィローが約2600キロ東のニューヨーク・マンハッタンの街角で発見されたとAP通信が伝えたニュースがありました。
体内に埋め込まれたマイクロチップが識別の決め手だったが、どのようにしてニューヨークに移動したのか、どんな生活を送っていたのかなどは謎に包まれたままです。

発見の決め手となった、ペット用のマイクロチップは世界的に普及が進んでおり、フランスやシンガポールなどでは装着が義務化されているのだそうです。アメリカや日本での普及率は数%です。

いずれにしても、北海道から沖縄に相当する距離をどのように「旅」をしたのでしょうか?
是非、ウィローに冒険の旅の様子を聞いてみたいものです・・・・・・。

片や、我が家の愛猫「タマ」
今週は一週間で3泊の無断外泊をして彼女に振り回されました。
「タマ」は「旅」ではなく、完全に「散歩」の範囲なのですが、生まれた時からの室内猫なので外の状況は何も知りません。
我が家の50メートル四方で行動をしているようなのですが、家に帰ってこないのです。
たかが、猫ですが夜に私のベッドの隣にいつもいる猫がいないと何となく落ち着かないのです。
ですから、外で鈴の音が「チャリッ」と聞こえれば玄関を開けてしばらく待っている・・・・・・。
その繰り返しです。

猫の探し方をネットで見ると実に細やかなアドバイスが出ています。
室内飼いの猫であれば、まず「自宅まわりの物陰や狭い隙間を重点的に」「自分が猫だったらどこに隠れるだろう?と地面近くまで目線を下げて猫の気持ちになって、猫が隠れそうな場所を」
「外に出たことのない猫は動き回るのが不安ですから、猫の名前を優しく呼びながら、または猫缶の音をさせながら探して下さい」「名前を呼んだり猫缶を叩いたらしばらくその場でじっと耳を澄ませましょう。どんな小さな物音も聞き逃さないように」etcと。

そして、昨日の夕食時に、家族の心配をよそにふっと帰ってきて2階に一目散に逃走。(悪いことは分かっているようです)
その後はシャンプーで、身体を もう洗濯です。シャンプー後はお腹が空いたとみえて餌を食べては寝る。また食べる。寝るの繰り返し。
昨夕から今日一日24時間の内20時間程睡眠に充てて、さすがに今日一日はおとなしくしていますが、外の楽しさを大分知ったようですからこれからが大変です。

2011年9月16日 (金)

時には思考を停止してみる?

月曜日が始まると、気がつけばあっという間の金曜日です。
う~ん。この一週間何をしていたのだろう?

日々、色々な方と会って、各種会議をこなして、その都度、物事の良し悪しの判断をして結構頭を使って仕事をしています。
人は朝から晩まで目の前に抱えている問題が良いのか、悪いのか、そして、プラスになるのかマイナスに作用するのか。果ては、自分や組織にとって損か得かと言う判断基準もあるでしょう。
恋愛等で悩んでいる人もあるかもしれません。

人間がこのように色々な物事を考えることは素晴らしいことだとだと思いますし、それが人間である特権だとも言えます。
逆にこうした特権が自分自身を見失う一因にもなります。

そのような時にはどうしたら良いのか?
私ならば「旅」に出掛けます。
しかしです、「旅」は私にとっては最高の気分転換であるのですが、年がら年中旅に出掛ける訳にもいきません。

では、どうしましょう?
良い言葉があります。
「自己を習うは自己を忘るるなり、自己を忘るれば万法に証せざれるなり」
これは「道元」の言葉です。

頭の中で整理がつかなくなったら、また、深みに入って抜け出せなくなったら「たまには自己を忘れなさい。」という教えです。
これならばお金も掛からず、最善の方法です。
これが中々出来ないですよね。そうすると、結局また悩んでしまうんです!

2011年9月15日 (木)

リーマンショックから丸3年!

世界金融危機の要因となったリーマン・ブラザーズ倒産の倒産が今日でちょうど3年目を迎えます。
その前年のサブプライムローンから端を発しています。
元々、プライムローンと違って住宅ローン等の審査に通りにくい人を対象にしたローンであるために債務履行の信頼度が低く、利率が高く設定され、こうした危険性はかなりあったローンです。
それが、このローン債権が証券化されて世界各国の投資家に販売されたのです。
格付け機関がこうした証券に非常に高い評価を与えていたのですから、販売の好調さに拍車をかけたのは間違いがありません。
結局は格付け機関に踊らされただけの気がします。
そして2007年頃になると住宅価格が下落し始め、返済延滞率が上昇し住宅バブル崩壊へと。
サブプライム住宅ローン危機だと世界中が騒ぎ始めました。

先ごろも格付け機関がアメリカ国債をAAA格付け(トリプルA)格下げをして世界各国に様々なところに影響を与えたところです。
格付け機関は、その発行体の信用度をある一定の基準に基づいて、慎重に、厳正に「AAA」「Aaa」などで評価しているのでしょう。
この評価が信用の格付けになっています。
この格付けの結果により、投資家が債券などへの投資を行なう際の参考データとしているわけですから、株価などに大きな影響力を持ってくるのは当たり前です。

それでも2008年の負債総額、約64兆円という史上最大の倒産劇が起こりました。
リーマンショックとして世界的な金融危機を招いた際には、それまで最上級のトリプルAの格付けを行っていた債権を数日後にはジャンク格にまで格下げをすることにより現在の混乱があるわけではないですか?
そうすると、この格付け機関を格付けるのは誰なのでしょうか?
投資家なのでしょうね?

こうした世界中が混乱している3年間を見てみると、格付け機関や投資家は投資をして良い対象と投資の対象としてしまうことにより地球上の環境、地球人に余りにも影響がある投資対象を除外するという責任もあるのではないかと思う3年目でした。

2011年9月14日 (水)

かながわ商工会まつり2011

昭和35年に商工会法が施行されて51年が経過します。
昨年度、私ども会では50周年式典等を挙行しましたが、上部団体である神奈川県商工会連合会は今年が50周年の記念すべき年になります。
毎年、秋に『かながわ商工会まつり』を開催していますが、今年も横浜で大都市住民の方々に商工会地域の物産・観光・伝統文化等を展示・紹介するとともに、特色ある新たな“魅力”を体験し、交流していただくために開催します。

 ○日 時:2011年11月26日【土】
              10:00~16:00 
 ○会 場: 横浜 赤レンガ倉庫 イベント広場
 詳細は下記URLを参照ください。

  http://www.shokokai.or.jp/14/1400210003/index.htm

昨年の様子は次を参照ください。

   http://oisoharu.way-nifty.com/blog/2010/09/post-49ee.html

2011年9月12日 (月)

今年の十五夜は満月です

「旧暦」で「8月15日」にあたる日が中秋の名月「十五夜」です。
そして「十五夜」は必ずしも満月ではありません。
今年は6年ぶりに十五夜が満月の日になります。

意外と思う方もいるかも知れませんが、十五夜はお月様が真ん丸に輝いて見えるので常に満月と思っている方も多いようです。

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 大磯港からの中秋の名月

秋は名月の季節です。
澄んだ夜空に浮かぶ、まんまるお月様は格別です。
月見の日には、おだんごや、ススキ、サトイモなどをお供えして月を眺めたものです。
孫たちも段々理解できるようになってきたので、今年はお月見をしながら、孫たちと一緒に虫の音をバックに、月を愛でながら、秋の夜長をのんびり過ごしてみようかと思いましたが、昨晩からのタマの無断外泊でそのような余裕が無くなりました。

たかがペットが一日くらい行方不明になったって、と言っても我が家の大切な一員なのです。
そして孫育てに小さいながらも立派な役割も果たしているのです。

夕方、近所の車の下にいるところを捕獲しました。
汚れた身体をシャワーで綺麗にした後は、何事もなかったようにまーるくなって昨晩の寝不足を補っています。
「お前よりこっちの方が寝不足だ!」

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2011年9月11日 (日)

愛猫の無断外泊?

タマが午前中から網戸を破って脱走。
未だに帰宅せず。
どこにいるのやら全く見当たりません。
家族総出で捜索するも、ポイントポイントで姿を見ることが出来ても、家にまでは追い込めません。

家猫ですからそんなに遠くには行かないはずです。
周囲100㍍範囲内にいるはずなのですが・・・・・・。

猫用のGPSはと 探すとあるんですね!
そしてセコムのHPを見ると本来の目的は「子供の安全対策や自動車や荷物等の盗難防止、従業員の人員管理等のために開発されており、人間、自動車、バイク、荷物(カバン等)が、主なサポート対象となっているのですが、実は、犬をはじめとするペット用のGPSとしても活用が可能です。」とコメントもあり、実際に利用している人もあるようです。
そして、猫の首輪につける小型のGPS機器もあります。

タマが脱走するときには「思わぬところから・・・」と言うところばかりです。
正に今日の一件もその状況です。
これはやはり日ごろからの危機対策(どこかの国と同じです)に甘さがあったからでしょう?
どこからも出られない、どんなことをしても出られない、というのが本当の脱走防止対策です。
さぁー、どうしましょう?

2011年9月10日 (土)

じぃじの「オムライス」好評でした!

昨日、孫たちと約束をした「じぃじ特製オムライス」を作りました。
私も潜在的には料理は好きなのだと思います。
多分、台所に入る機会(必要)がなかったからだと思います。

結婚した時には私の両親と同居。何せ明治生まれの親父と大正生まれのお袋との同居ですからカミさんも大変だったと思います。その後はカミさんの両親と同居。それぞれの両親を見送った後は、いつしか息子のお嫁さんがと。

いつの間にか、食事が出来るのをひたすら待つ人になってしまったようです。
お互いの両親が「男子厨房に入らず?」を地でいっていた親でしたから。

唯一、2年半ほど私の家族だけで生活をした時期がありました。
そんな時に、子どもたちに「オムレツ」などを作った記憶が遠くにあります。

こうしたことは子どもの記憶に鮮明に残っているようです。
今日は孫たちに じぃじ の違った姿を見せる機会です。
台所に立つと息子が「こりゃ!珍しい光景だ。めったに見ることが出来ないと」すかさずカメラをぱちり。
孫たちも不思議そうな顔で覗いています。

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     ▲
  自身の写真は初公開です

どうにか完成です。
(と言ったって半分以上はカミさんが下ごしらえをしたのですが・・・・・・。)

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     ▲
  三人の名前を書いて完成です
 

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    ▲
  「じぃじ特製オムライス」を前に記念撮影
  (貴重な一枚になるはずです)

今度は娘の孫たちにも作ってあげなければいけません。

「男は、台所に入って炊事に手を出したり口を挟むべきではない。あれは、女の仕事だ。」
俗に「男子厨房に入らず?」
私が育てられた頃には、まだまだこうした考え方の親は沢山いました。

最近の状況はどうなのでしょうか?
「主夫」という言葉に違和感を感じなくなっている位です。そうすると必然的に厨房に立つ機会も増えるはずです。女性だって母親から料理を教わってこなければ料理は出来ません。特に味付けなど舌が出来ていなければ美味しい料理など作るのは不可能です。料理は奥深く芸術だと思います。

厨房に立つのは男でも女でも良いです。
一つだけ言えることは、幼児の時にしっかりとした味を覚えさせることは必要だと思います。
「男子厨房に入らず?」は死語になりつつあります。若夫婦が二人で台所に立っている姿は良いものです。
三人の孫たちも甲斐甲斐しくお手伝いをしています。
この光景を見ていると、やっぱり私は「口を開けて、待っている人」の方が似合いそうです!

2011年9月 9日 (金)

じぃじ 食べる人から作る人にと?

毎日、仕事から帰ると夕食の支度が出来ています。
そして、孫たちが甲斐甲斐しく飲む支度もしてくれます。
感謝!感謝!です。

孫たちの子ども同士の交流も我々が子どもの頃と違って、本当に小さい頃から招き、お呼ばれと活発に行われているようです。
今夜の食事中に、長女の「ひーこ」が、「先日もどこどこのお家に行った時のオムレツが美味しかったと。

ばぁば、すかさず「じぃじのオムレツは美味しいのよ?ばぁばはオムレツしか食べたことがないから!」
おいおい、いつの話だ!
確かに自分の子どもたちには何度か作ってあげた記憶が遠い遠い昔にある。
しかし、娘がお嫁さんに来てからというもの厨房に立った記憶がありません。

にも、係わらず孫たちに「明日、じぃじがオムレツを作ってあげる。」と約束をしてしまいました。

「男の料理」というと「豪放磊落」「味付けや分量が大雑把」「食材の質にこだわり過ぎる」などの、ネガティブなものが多く見られます。そりゃそうですよ。後先のことなど考えないで、目先の美味しさだけを追求することしか考えないで料理をするのですから。経済的なことなど念頭にありません。
しかし、このイメージこそが男の料理の醍醐味でもあるといえるのです。少なくとも私は。

しかし、今夜はきちんとカミさんに造り方のレクチャーを受けなければ・・・・・・。
そして、聞く前にネットで「男の料理」を検索するとベスト10が出ていました。
第1位 チャーハン 第2位 カレーライス 第3位 豚の角煮
以下、しょうが焼き・焼きそば・野菜炒め・肉じゃが・親子丼・スパゲティ・そして第10位に「オムライス」と。

そしてオムライスのコメントは
「オムライスは、女性的なイメージがある料理といえますがむしろ男性向きの料理であるといえます。オムレツでチキンライスを包み込む時のフライパンの扱い方などは、手首の強い男性の方が上手に出来るといえます。また、チキンライスをムラなく混ぜ合わせるのも男性の方が向いている作業であるといえます。また、オムレツの半熟具合などこだわれる部分が多いのも、男性向きの料理であるといえます。」と書いてありました。

さあー、明日の昼食はどうなるやら?
仕事より心配です。

2011年9月 8日 (木)

ダイヤモンド富士in吾妻山 あれっ!

天気良し!
視界良し! これはきっとダイヤモンド富士を見ることが出来ると二宮町の吾妻山公園へ大磯で見ることが出来なかったリベンジに。

大きな期待を抱いて太陽が傾き、富士山に近づくのを待ちました。
しかし、カメラを構えている方々の顔に不安が広がってきます。
そして、このまま沈んだたら、もっと大きく東側に場所を移さないとダイヤモンド富士にならないと!

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「えっ!今日ではなかったっけ?」
「いや、ネットで確認してきたから間違いがない」とか、色々な会話が始まりました。
皆さん、いずれにしても?????。
その内に、「これから太陽がジャンプをして富士山の天辺に移動して来るんだ」という珍説まで飛び出す始末。

変わりに反対側の相模湾がダイヤモンドのようにキラキラと輝いています。

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 ♪夕焼け 海の夕焼け♪
  ・・・・・・・・・
 ♪誰かに恋をして♪
 ♪激しい恋をして♪
 ♪夕陽が泣いている♪

今日の相模湾は、山に上がってきた人と共に悲しんでくれた「涙」の輝きだったのでしょう?
しかし、久しぶりに夕日をゆっくり見ることが出来ただけで良しとしましょう!

2011年9月 7日 (水)

「大磯市(おおいそいち)が一周年です!

8月は残念ながら雨天中止になりました。
9月18日に開催する大磯市は第13回目になります。ちょうど昨年の9月に第1回目を開催して1年を迎えます。わずかに16店舗で開催した大磯市も、今や、押しも押されぬ県下最大級の朝市に成長をしました。
実行委員会のメンバーや出店者、そしてご来場いただいた皆さんに感謝!です。

一年も経過すると運営の資金等も含めて色々な課題も出てきています。
そのために出店料等の見直しを行います。
詳細は大磯市のHP(http://www.oisoichi.info/)で確認して下さい。

大磯市は補助金等で運営している朝市ではありません。
従って、一周年といっても特別なイベントを組むことは出来ません。
そんな中で、フォークシンガーの「岡 大介」さんが大磯市に来てくれることになりました。

岡さんは、明治大正演歌、昭和歌謡も唄えるフォークシンガーで、カンカラ三線を用いたオリジナリティ溢れるパフォーマンスで、日本の古きよき曲と唄声を今に伝えるべく唄っている歌手で、東京都内を中心に、ライブハウス、居酒屋、レストラン、アジトをはじめイベント出演や施設慰問など、お酒を飲める場所飲めない場所にかかわらず活躍しています。

そして得意にしているのが、大磯町が生んだ演歌中興の祖と言われている「添田唖蝉坊」の演歌なのです。
『のんき節』の♪ アハノンキダネ ♪
『マックロ節』の♪ マックロケノケ ♪
『むらさき節』の ♪ チョイトネ ♪
『ブラブラ節』の ♪ ブーラブラ ♪…など
こんな歌が「大磯市」で聞くことが出来るはずです。
明治・大正の演歌 なんって? まあー、そう言わずに一度聴いてみて下さい。
意外と、虜になってしまうかもしれませんよ!

「添田唖蝉坊」のことは
   http://www.isotabi.com/hajimete-azembo.htm
「岡 大介」のプロフール等は
   http://okataisuke.web.fc2.com/index.html で
それぞれご覧になって下さい。

2011年9月 6日 (火)

私の組織にはラポートトーク?

職員は定期的に研修会に参加してきます。
その報告に、組織には「リポートトーク」より「ラポートトーク」を重視した方が良いと言った内容の復命書を見て、同感すると同時に何故、こんなに難しく複雑化させるのかなと、ふっと感じました。

私の組織には「ラポートトーク」の方が良いと言っても部分的は「リポートトーク」も絶対に必要なのです。
「リポートトーク」とは一般的に、数字等を用いて間違いの無いように、客観的な内容を伝えようとすることであり、「ラポートトーク」は情緒的な内容で、自分の主観や気持ちを伝えながら相手との関係を深めたりする時のトークとされています。
元々ラポートの意味はフランス語を語源として、調和とか信頼関係、心に橋のかかった状態のことを言うのだそうです。

通常の「ほうれんそう」と呼ばれるような情報は間違いなく、「リポートトーク」でなければいけません。「事実」「真実」と言った情報を「正しく要約、簡潔に早く伝える」と言うことに価値が置かれる内容に主観等が入った報告になれば、聞き手は判断に迷います。ビジネスにおける会話はほとんどが「リポートトーク」に該当すると思います。

私は「ラポートトーク」を重要視する方だと思います。
これから事業を行っていく、計画している段階では、話している相手の考え方等も重要な要素になります。相手の心情や関心も加味するのも必要になります。この段階では情報価値を問うものではありません。
要は相手に話させることが必要だと言うことです。
つまり、私は「聞き上手」「質問上手」でなければいけません。そうしないと会話が成り立ちません。

しかし、このような話法は、日本が古来から持っている、むしろ得意にしていたことではないですか?
「リポートトーク」は「ほうれんそう」に「ラポートトーク」は「話し上手は聞き上手から」等に通じるのではないのでしょうか?

最近は横文字にして学術的にすることにより、逆に物事を複雑化させているように感じます。
世の中、そんなに頭の良い人ばかりではないと思います。
もう少し、シンプルに考えた方が良いと思う私は、やっぱり頭が悪いのでしょうかね?

2011年9月 5日 (月)

200安打まであと23試合で40本

毎年、9月になるとイチロー選手の安打数が気になります。
10年も続けて、当たり前のようにシーズン200安打を達成をしているのですから、今年も、と期待をしてしまいます。
昨年の200安打は9月25日。
一昨年は9月14日に到達。
それに比べると、今年はというよりメジャーリーグに移籍してから一番苦しんでいるように見えます。

前人未到の11年連続200安打には残り23試合であと40本です・・・・・・。
長いMLBの歴史の中で10年連続200安打を達成しているのはイチロー選手だけ。1シーズン200安打を10回達成しているのは、通算安打記録保持者であるピートローズだけということがこの記録の偉大さが物語っています。
1試合5打席回ってくるとして115打席。その中で犠打、四球を除くと打数が100打席。それで40安打ということは打率が4割。イチローの力からすれば不可能な数字ではないでしょう。
ここは大爆発を期待したいと思います。

2011年9月 4日 (日)

大磯フレッシュコール&梅の里ジュニアコーラス演奏会

平成14年度から学校の完全週5日制が実施されると同時に発足をした大磯フレッシュコ

0904_2ール&梅の里ジュニアコーラスの10周年を記念した演奏会が、大磯駅前のステパノ学園「海の見えるホール」で行われました。

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     ▲
  海の見えるホール

この両コーラスを指導するのは、かつて大磯小学校の合唱団を指導していていて、何度もNHK全国学校コンクールやTBS子ども音楽コンクールで全国優勝に導いた大塚正夫氏です。

当時は学年の幅もせいぜい3学年ほどの小学生のコーラスを率いていました。余り大きな差はなかったのではと思います。しかし、この両コーラスは幼稚園児から中学・高校生まで非常に幅が広い年代が集う合唱団です。
これをまとめていくことは大変だとお思います。
それも隔週土曜日の月に2回の練習日しかないのです。それを今日の演奏会では31曲(他にアンコール3曲)を楽譜無しで歌い上げる子どもたちの潜在能力に改めて感心をしました。
「小さい子どもがいる合唱団です。それぞれが完璧に分からなくても良いのです。分からないところは、他のメンバーが、他のパートが助けてくれるのです。」という大塚先生がおっしゃっていました。
その気持ちが上級生が下級生に気を使い、かばい、和やかに合唱を楽しみ、子どもたちの歌う喜びが聴衆に良く伝わる演奏会でした。

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  熱唱する子どもたち

今までも何回か舞台に立たせていただきました。
しかし、今日の演奏会は最初から最後まで「大磯フレッシュコール」&「梅の里ジュニアコーラス」のメンバーが主役の舞台です。その主役の合唱を聴くために大勢の方が見えました。
孫たちには貴重な経験だったと思います。
子どもたちの歌声は邪心がないだけに清んでいます。それだけに聴く人の心にすーと入り込んでくるのでしょうね!

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  家に戻り「ほっと」従兄弟から花をもらい
舞台上では緊張を隠せなかった二人の孫が普通の子どもに戻りました。

2011年9月 3日 (土)

ノーサイドからのスタート

野田新内閣は「ノーサイドにしましょう!」とスタートしました。
代表戦を争った敗者サイドからこうした言葉が聞かれればもっと期待が出来たのではと思いました。

マスコミは「小沢一郎元代表のグループから新任で2人起用するなど党内融和に向け配慮を示した形となった。」との論評を書いています。だから混乱をするんです。

戦国時代には相手方の武将を重用したケースなど数多あるのです。
それは、敗軍の将に潔さがあったからでしょう。
城主・城将である自らの首を差し出し、その代わりに今まで自分を支えてくれていた城兵等の糧が成り立つように配慮をしたのです。平成の時代に、まさか、敗者に切腹をさせる訳にはいきません。

東日本大震災や福島原発事故など、非常時にある日本。前政権の失政と政治空白により停滞していた「復旧・復興」を最優先課題とし、産業の空洞化を食い止める。そして国民全ての「安全・平和」を願うことを目的として選挙を行い、選挙は手段だったはずです。

だからこそ、敗者の側からこそ「ノーサイドにしましょう!」との言葉が欲しかったと思います。
そうすれば、早々に新任閣僚から「小沢一郎元代表の党員資格停止処分の見直しを求める」発言など飛び出すはずはないのです。

新首相の呼びかけた言葉が、「私が首相になっても支持率は上がりません。」と代表戦の時におっしゃっていましたが、見事に回復したではありませんか。
しかし、こんな閣内不一致が露呈していけば、挙党一致を掲げた野田新政権への国民の期待が表れた支持率も一瞬にして崩落するはずです。

2011年9月 2日 (金)

ダイヤモンド富士 残念でした!

年に2回、ダイヤモンド富士が見ることが出来る機会があります。
大磯での観測機会は県立大磯城山公園が昨日と今日。そして照ヶ崎海岸が本日と明日です。
明日も見ることが出来ないとチャンスは7日(水)の湘南平と8日(木)の「吾妻山」ですね。
今年は4月の機会も曇りで見ることが出来ませんでした。

ダイヤモンド富士とは、富士山頂から太陽が昇る瞬間と夕日が沈む瞬間に、まるでダイヤモンドが輝くような光景が見られることがあり、この現象をタイヤモンド富士といいます。富士山と光輝く太陽が織りなす光景は、まさに自然の芸術といえます。
富士山が見える地域なら、どこからでもダイヤモンド富士が見られるというわけではありません。富士山が東か西の方向に見える場所で、気象条件がよければ、年に2回、ダイヤモンド富士が見ることが出来ます。ここでは「関東の富士見百景」選定地点で、ダイヤモンド富士が見られる地点を紹介しています。(国土交通省関東地方整備局・関東の富士見百景より転載)

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  昨年の県立大磯城山公園のダイヤモンド富士です

2011年9月 1日 (木)

九死一生を得て本当の喜びを!

今日、九月一日は「防災の日」です。
88年前、1923年(大正12年)のこの日、関東大震災が起き10万人を超える犠牲者が出たことにちなんだ記念日です。

死者、行方不明者が2万人以上に上る東日本大震災の記憶が生々しく残る今年の「防災の日」は各地で、より実践的な防災訓練が実施されたようです。
原発事故の震源地である福島県では終息のめども立たず現在進行形の状況です。
その他の被災地の復旧・復興の道は険しい状況に直面をしています。

この半年間で「想定外」という3文字がどれだけ語られたのでしょうか?
私も随分と耳にしました。私も説明に窮しこうした言葉を使った一人かも知れません?

今日、九月一日は「防災の日」です。
あえて、漢数字で表現させてもらいました。
九月一日から「九死一生」を連想したからです。

この東日本大震災で「九死に一生を得る」た方がどれだけいらっしゃるか?
死を避けがたい危険な瀬戸際で、奇跡的に助かり、かろうじて助かったその時には、本当に「命」あることに感謝をしたことと思います。
しかし、月日を経て次第に落ち着いてくると、遅々と進まない復興計画にいらだってくるものです。

ここは、本当に「九死に一生を得た」喜びを感じることが出来るように、自らを「どじょう」になぞらえた野田新首相に期待したいと思います。
「どじょうがさ 金魚のまねすることねんだよなあ」
野田新首相が言うように「泥臭く、国民のために汗をかいて働いて、政治を前進させる。」どじょうの政治をとことんやり抜いて行くことを期待しましょう!

どじょうを家で飼う場合には、泥水で飼うのではありません。適当に綺麗な水が必要なのです。
そして何より、どじょうは土に潜ったり隠れたりしますので、スペースに余裕があれば湯飲みや陶器などの隠れ家となりそうなものを入れてあげるのがコツだそうです。

しかし、今回ばかりは「2匹目のどじょう」はいないはずです。
そうであれば、野田新首相には隠れ家などを必要としない、国民が求める本物の泥まみれになるどじょうを目指して欲しいと思います。

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