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2011年8月18日 (木)

聖徳太子が懐かしい?

日本には現在どのくらいの法律と呼ばれる法令等があるのでしょうかね?
3年前のデータだと
 ○憲法 1
 ○法律 1791
 ○政令 1836
 ○府省令3238
 ○その他(勅令、閣令、太政官布告)92
この中に「商法」「民法」を始め民事手続きに関する法律、刑事法とあらゆる決まりごとが細部まで決められているのですから大変です。
そして国会が開会されるたびに新たな法律が施行されていくのですから・・・・・・・。

この法律が国民の安全等を守ってくれるのですが、一方ではこの法律の細かさが住みにくくもしてしまうケースもあります。
東日本大震災の処理を巡って、日々法律の壁により復興等が中断、先送りされている報道を沢山見かけるのはその最たるケースだと思います。
確かに税金等を投入するのですから、法律に照らし合わせて遵守していくことは当然だと思います。理解もします。

しかしです、そのようなケースは想定していなかった。法律上は不可能だと言うケースが余りにも多く、法律に余りにも縛られすぎるとも素人は思います。
でも、法律だって所詮は、元をただせば人が作ったものではないですか。対応できなければ改正していけば良いではないですか。それも迅速に。と思うのは素人だと。それも承知の上です。
本来はこうした法律、約束事はシンプルのほうが良いに決まっています。約束事が少ないということはそれだけ信用が根底にあるから成り立つ結果ですから。

そこで思い出すのが、官僚や貴族に対する道徳的な規範を示した聖徳太子の「十七条憲法」です。
日本書紀に記載されている原文。私には判読不能です。
読み下し文の分かりやすいサイトがあります。参考にして下さい。

 http://asikenko.jp/17jyo/main.html

まず始めに「和」を大切にしなさい。「三宝を敬う」とは仏教の考え方を大切にするということでしょう。
当時でも贈収賄や派閥争いに明け暮れていたようです。役人は早く出社して遅く下がれとも。
今日のようにこれだけ政界を始めとする社会の道徳心の欠如が問題視される今の世相の中では、今こそこの聖徳太子の「十七条憲法」が必要な時なのではないのでしょうか?と私は真剣に思います。

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