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2011年7月13日 (水)

元は旅館が美術館に!そして真鶴のスポットに!

元は旅館。それは今や真鶴のスポットになり得る美術館に変身。

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  昔の名残が残る入り口前の看板

旅館自体は3年ほど前に廃業し、その後、湯河原町にある人間国宝美術館関連企業の所有となり、美術館としての再生が決まり、建物は和風建築の風情を残すため大きな改修をせずに美術館として活用する方針だったそうです。

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  純和風の美術館の外観

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木造旅館の風情を残す入り口で岡本太郎の河童(かっぱ)像が出迎えてくれます

それが東日本大震災の影響等を始め諸般の事情により計画が一時頓挫していました。
その計画を引き継いだのは何と同美術館にアルバイト勤務をしていた若き30歳の女性学芸員、福田晃子さんです。
いずれにしても、このような若い方が古い建物を活用して美術館にしてしまう心意気に打たれます。
そして、パンフレットの挨拶に「社会人になって8年、ようやく夢を叶えることができました。」と書いてあります。頑張って欲しいです。これからも応援をしていきたと思います。

展示室も本館の広間に別館の「岡本太郎の間」ともう一つの別館《今回は北村西望氏(長崎平和公園の平和記念像作者)の作品が展示してありました。》の5室から構成されています。

展示品は、ルオーやルノワール、ガレ、梅原龍三郎など巨匠の作品を含む約100点が展示されています。

2階には休憩室とカフェが併設されていて眼下に真鶴の海が見渡せます。
今日のように真っ青な青空に蒼い海を見渡すことが出来て、爽やかな風に時が経つのを忘れました。

展示室も畳等の和室で、とても美術館とは思えないような雰囲気でした。
下の写真は、お断りをして室内写真を撮らせていただきました。

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