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2011年7月17日 (日)

大磯「御船祭」

次の説明は 大磯町 ~イソタビドットコム ~の引用です。

昔々、大磯浦の漁夫「蛸之丞」 ( たこのじょう ) が海へ漁に出ると、海の中から光が発し、波間から一匹のタコが現れました。そのタコは船に上がると不思議と光輝く千手観音に姿を変え、高麗寺に奉納されました。その由来に基づき祭りが行われています。
祭りは毎年行われていますが、偶数年毎に2艘の船形の山車(マツリブネ)が町内を曳かれます。
そして、高麗権現や千手観音が海中から引き揚げられた由来を伝える舟歌や木遣唄が歌われます。
かつては照ヶ崎から花水川を遡って神霊を迎え、再び川を下って海上を渡御しましたが、今日では船形の山車で陸上の町内を練り歩きます。
今日まで 700 年余りの歴史と伝統を持って受け継がれてきたお祭りです。(以上ここまで引用文)

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  旧東海道を練る神輿

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  いざっ!港の「祭場齋行」へ

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  山車も東日本大震災を応援しました

平安時代前期の日本で起こった「巨大地震、貞観地震(じょうがんじしん)貞観11年5月26日(ユリウス暦869年7月9日)」は、陸奥国東方の海底を震源として発生し、地震の規模は少なくともマグニチュード8.3以上であったと推定されている地震です。今回の東日本大震災と比べられて、私も今回の震災がなければ知りませんでした。

今日は、京都で夏の風物詩の「祇園祭」の「山鉾巡行」が行われています。
この「祇園祭」が始まったのが、869年(貞観11年)とされています。
諸国に疫病が蔓延し、悪霊を祓うために御霊会(ごりょうえ)を執り行ったのがその起源であるのだそうです。

これは偶然の一致ではないでしょう。
きっと、都人が陸奥の国の惨事を風聞として聞き及び、都にも疫病等が蔓延して、何とかしなければいけないと思い、始められたのだと思います。

そもそも、日本の「祭」の目的は「五穀豊穣」を始め「大漁追福」「商売繁盛」「疫病退散」「無病息災」「家内安全、「安寧長寿」「夫婦円満」「子孫繁栄」「天下泰平」などをの招福祈願、厄除祈念として行われるものだと思います。
そして、それらが成就した暁には「感謝」という形になってお礼をするものだと思います。
そうしたら、日本中の今年のお祭は「招福祈願」で行い、来年の「祭」には「感謝」の報告が出来るように、それこそ全員で「がんばろう日本」で実行してみてはどうでしょうか?

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