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2011年7月

2011年7月31日 (日)

ばぁばと孫のスクラップ

朝、新聞を読む時間がなくて仕事に行き、帰ってから新聞を読むと必ずページのどこかに小さく切り取った跡があります。つまり、そうすると切り取られた裏側の記事を読むことが出来ません。
この春先から続いています。

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読売新聞の「慣用句大全集」を「ばぁば」が孫たちとスクラップをしているようです。
もう! vol.93 になります。

3月14日から「ポケモンといっしょにおぼえよう!慣用句大全集」が日曜を除く毎日、朝刊に連載されています。
ポケモンの絵も挿入されていて例文も掲載されていて、その慣用句の意味や成り立ちなどを分かりやすく説明してあります。だから、孫たちも興味をひきます。
10月中旬まで、計155の慣用句とポケモンたちが登場するそうです。

スクラップされている慣用句を、改めて見てみると、日頃、見たり聞いたりする慣用句が分かりやすく説明してあり、大人でも結構役に立ちます。

孫たちは「ばぁば」とスクラップを楽しみながら自然と覚えてしまいます。
その記憶力が羨ましいと思うのは「じぃじ」&「ばぁば」です!

ネットも良いですが、こうしたことを覚えるのはアナログのほうが良いのかもしれません。

https://yorimo.yomiuri.co.jp/csa/Yrm0302_P/1221769012654

2011年7月30日 (土)

じぃじの誕生日!

還暦を迎えた機に始めたブログも丸2年を迎えようとしています。
稚拙なブログに大勢の方のアクセスをいただき光栄です。

私の誕生日なので夕食も皆で囲みながら出来ることを楽しみにしていたようです。
土曜日でも結構、仕事が入ります。
今日も打ち合わせで夕方から横浜に出掛けなければいけません。

昼食時に孫たちが「じぃじ!誕生日おめでとう!」とメッセージカードをくれました。

小学2年生になる長女は「じいじへの応援メッセージ」です。「ボウリングがんばってください」と。
じぃじ、腰が痛くても頑張っちゃうよ!

同じく1年生の次女は、さすがに健康優良児「茶色ぽい楕円の中に白いクリーム」のカードは、「かき氷、コーヒーフロートの引換券」だそうです。そして、「また、きかんしゃ やえもん をよんでね」
じぃじも気分転換になるからまた絵本を読んであげようね!

幼稚園年中の三女は、食事に結構てこずる孫なのです。
しかし、どういう訳か?私が箸を運んであげると妙に食事が進みます。
「いつもごはんをたべさせてくれてありがとう」とのメッセージです。
今でなければ、このようにご飯を食べさせてあげることは出来ません。
せいぜい、食べさせあげることにしましょう!

お嫁さんからも心温まるメッセージをもらいました。

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そして、昼食後に孫たちが「引き換えカード」を使わないの?と催促です。
有難く「かき氷、コーヒーフロートの引換券」を使って食事後のデザートとしました。

そして、極め付きは夕方に出掛けると聞いていたとのことで、娘夫婦が孫たちと一緒にロールケーキを作って届けてくれました。
愛情がこもったケーキをいただいてから仕事に出掛けました。

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今更、改めて誕生日を祝ってもらう歳ではありません。
核家族化が進んで、老夫婦世帯が増えている中にあって「カミ」さんと共に孫たちの賑やかな中で生活できることだけでも、私には掛け替えのないプレゼントです。

これが、私の元気の源かもしれません。
社会の最小集団の家族の絆があるからこそ、少しだけ頑張れるのです。

2011年7月29日 (金)

夜空を仰ごう!『みずがめ座δ南流星群』

7月は流星観測の始まりです。
20日頃から8月20日頃迄の比較的長い期間観賞が出来る『みずがめ座δ南流星群』から始まります。

『みずがめ座δ南流星群』は「しぶんぎ座流星群(1月)」「ペルセウス座流星群(8月)」「ふたご座流星群(12月)」の、「三大流星群」と呼ばれている天体ショーのような華々しさはないのですが、時間当たり10個程度は見える流星群です。

昨日の28日が今年の極大日でした。
昨日も今夜も生憎の曇天で見ることが出来そうにありません。

今年の「ペルセウス座流星群(8月)」の極大日は13日です。
しかし、この時期は、満月に近い明るい月が一晩中夜空を照らしているので、流星観察の条件としては良くありません。満月に近い月明かりとなれば、市街地の灯りを避けて、山間地へ行っても同じようだと思います。

まあー、例え流星群を観測することが出来なくても、夜空を眺めているだけでも最高の「気分転換」が出来るでしょう!
雲間や月明かりに負けないような、明るい流星が出現することを期待して、
そして、大きな災害、閉塞感が漂う世の中ですから、願い事をたくさん用意をしてここしばらくは夜空を友とすることにしましょう!

2011年7月28日 (木)

気分転換 休息 旅

頭の整理を兼ねて、今日は終日自宅作業を決め込みました。
それでも、最近は携帯電話があるものですから、結局のところ仕事になってしまうのです。
と愚痴らしきことを言っていても仕事は嫌だとも思っていません。むしろ楽しんでやっていると自負をしています。

それでは、ストレスなど溜まらないので「気分転換」など必要ないのでは?
いやいや、生きている以上ストレスはあるのです。
逆に、ストレスも必要なのです。
このストレスがあるからこそ、自分自身を鼓舞させる原動力になったり、負けずに頑張ろうという気持ちが働くのだと思います。こうした考え方が自分を大きくするのだとも思います。

だから、こんな私でもたまに(?)は「気分転換」を求めるのです。
そして、私の最高の「気分転換」は、やっぱり「旅」です。
好きな車を終日運転しているだけでも「気分転換」になります。非日常的な景色を眺めることにより、元気の源が沸いてきます。日常的に人と会って色々な意見交換をしていると、ふっと自然を相手に会話をしたくなるものです。

だから、年に数回「旅」に出たいと思います。
今夏は何処に行こうかと思いを巡らせた一日です。

しかし、「気分転換」をしてはいけない時もあります。
身体が疲れている時には、身体全体のエネルギーを回復させるために「休息」を取る必要があります。
そうすると自分に必要なのは「休息」ではありません。やっぱり「気分転換」です。

2011年7月27日 (水)

大磯に来たらまず「聴き旅 in 大磯」の利用を!

(社)大磯町観光協会では昨秋から、大磯町を散策する際にGPSを利用した観光案内サービスの実証実験を行っていました。
この7月から本格的にサービスを開始しました。
街中を歩いているだけで、自動的に景色にあった音声説明がラジオのように聞こえてきます。
シニアの方から若い方まで自分のペースで散策が出来ます。

大磯にお越しいただいた際には、まず駅前の観光協会でこの「音声ガイドシステム」をご利用してはいかがでしょうか?
利用料は500円と安価です。
(ただし、音声ガイドシステム貸し出しの際にデポジットが1,000円必要です。(デポジットですからこのお金は機器の返却時に返金されます)

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「聴き旅 in 大磯」の案内書に採用されている鳥は「アオバト」です。

照ヶ崎海岸の岩礁に海水を求め、集団飛来する「アオバト」を、町の鳥に制定することについて、皆さんからお寄せいただいたご意見等をもとに検討を重ね、この度、町の鳥に決定しました。町の鳥は、昭和59年12月制定の「かもめ」に次ぐものです。
アオバトは、全長約33cmの中型のハトで、緑色の美しい羽色をしており、頭から胸にかけては黄味色が強く、腹部は白っぽい色です。
群れを作り岩礁の上を飛び回り、岩場に降りてくぼみに溜まった海水を、くちばしを浸けて吸い込むように飲む興味深い習性を持っています。
 アオバトを町の新しいシンボルとして、町民のみなさんに親しんでいただけるよう、今後は様々な機会を利用してPRしていくとともに、アオバトがいつまでも飛来できるような美しく豊かな自然環境を守り続けてまいります。『大磯町HPよりの引用文』

そしてこの「アオバト」を見に来る方も大変増えてきました。
下の写真は、知人の「大磯の風<NEW>」のブログを書いているK氏の写真です。

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そして、この写真のコメントに次のように書いてあります。

  10時半ごろ、12~3名のグループが照ヶ崎海岸に。
  アオバトを観にこられたようです。  しかし、残念ながら
  <この時間帯から夕方3時>ぐらいまでは、アオバトが
  岩礁に来ることは少なくなります。  先日も、他県から
  ご夫婦で来られた方「新聞で何千羽も飛来する記事を
  みて、大磯に来ましたがまったく飛んで来ませんね」
  飛来情報も<昨日は何回飛来して、何羽来ました>
  も大事ですが<明け方から9時ごろまでが、一番数が
  多く、出来るだけその時間帯で来られることをお勧め
  します・ ・ ・>とか、飛来情報がうまく伝われば
  いいのですが。

やはり、見るときにはタイミングがあるんです。
タイミングさえ合えば、彼のブログの写真のような素晴らしい場面に遭遇し、感動すること間違いなしです。

2011年7月26日 (火)

次の台風はムイファー(台風9号)

先週の台風6号(マーゴン)が去った後は、凌ぎやすい気候が続いています。
今年はこのまま猛暑がないのでしょうか?
そんなことはあり得ないでしょう!これからが本番です。

フィリピンの東の海上に台風8号(ノックテン)が発生しました。
このまま西に進む予想で日本への影響はない模様です。

2011年に発生した台風は
     01号 アイレー(米国)
     02号 ソングダー(ベトナム)
     03号 サリカー(カンボジア)
     04号 ハイマー(中国)
     05号 メアリー(北朝鮮)
     06号 マーゴン(香港)
     07号 トカゲ(日本)
     08号 ノックテン(ラオス)
     NEXT  ムイファー(マカオ)  ?????

すでに次の台風の名前は決まっているのです。
2000年以前には、アメリカが英語名(人名)を付けていました。その人名も女性の名前がついていたように記憶しています。

2000年(平成12年)からは、北西太平洋または南シナ海の領域で発生する台風には、加盟国などが提案した名前をつけることになりました。
加盟国とは、台風委員会(日本の他14カ国が加盟)で、あらかじめ用意をされている140個の名前を用いて、140番目のサオラー(ベトナム)が終わると1番目のダムレイ(カンボジア)に戻り、繰り返し使用されることになります。従って、年間25個前後の台風が発生すると5年から6年で一巡します。

台風の名前は、このように繰り返して使用されますが、大きな災害をもたらした台風などは台風委員会加盟国からの要請を受けて、その名前を以後の台風に使用しないように変更することがあります。 

日本は星座の名前を採用しています。

 テンビン(てんびん座)・ヤギ(やぎ座)・ウサギ(うさぎ座)・カジキ(かじき座)・カンムリ(かんむり座)・クジラ(くじら座)・コップ(コップ座)・コンパス(コンパス座)・トカゲ(とかげ座)・ワシ(わし座)の10個です。

現在一般的に用いられる星座名は国際天文学連合が定めた88星座ありますが、この中にもなじみの薄い星座があると思います。まして、かじき座は日本からは一部分しか見ることが出来ない星座です。

思うように仕事等が進まずに、いらいらする時。納得できない時。
そんな時には満天の星空を眺めれば、己の悩みなど小さいものだということが自覚できると思います。

2011年7月25日 (月)

民間団体の行う「まちづくり」

今週も色々な打合せ、会議等が入っています。
特に、「まちづくり」に関するテーマも多くあります。

商店が衰退している。
大規模工場跡地の活用方法は?
歴史的建造物の保存・活用は?
町民の高齢化により地域の活力が乏しい etc。

「まちづくり」に関する課題を挙げたらもっともっと沢山あるはずです。

町民はこうした「まちづくり」とい作業に参加する権利を持っています。
その権利をして参画するからこそ「住民主体」とか、最近は「協働」という言葉が生まれているのだと思います。行使する以上責任も伴うと思うのですが・・・・・。

より、多くの町民の声を「まちづくり」に反映させるために、インターネットを活用したりして、多くの意見を汲み上げ、住民間の合意形成をしようと努力もします。

こうした、行政と町民が「その地域(まち)が抱えている課題に対して、ハード・ソフト両面から課題の解決を図ろうとするプロセス」の一連の作業が一般的な「まちづくり」だと私なりに解釈をしています。

それでは民間団体が役割を担う「まちづくり」とはどの様な方法があるのかを考えると、許認可や資金が課題となりソフト面の事業の充実とハード面に関しては提案事業という形を取らざるを得ないと思います。

「まちづくり」の一環と称して実施するイベントも数多くあります。
多彩な人材を多く集めて、そこに集まるのが「楽しいから」「情報交換が出来るから」「新しい出会いがあるから」
こうした集団を組織化して、組織の目標を「まちづくり」に向けることが出来れば、と。

大磯町にも「まちづくり」を目指す組織はいっぱいあります。
商工会もそうした組織のプラットホームになろうと、努力をしているのですが中々進まないことは、まだまだ努力が足りないということでしょう!

そんな中で、滋賀県長浜市の株式会社黒壁と「NPOまちづくり役場」は民間組織として「まちづくり」で成功している数少ない事例だと思います。

かって国道8号線に「長浜楽市楽座」が2,000台以上を収容でき、融雪設備のついた駐車場を備えて出店した時には中心市街地は大きな影響を受けました。
四半世紀前にこの施設を見に行きました。
そして黒壁の存在もその時に知りました。

その後、何度となく長浜を訪れていますが、その度に中心市街地が変わっています。

詳細は下記のURLを参照下さい。

 NPOまちづくり役場

 http://www.biwa.ne.jp/~machiyak/index.html

2011年7月24日 (日)

いそっこ海の教室 2011 まだ、間に合います!

「大磯の海」とふれあい実地体験を通して、海をもっと好きになってもらい、「美しい海を未来に残すため」いそっこ海の教室が開催されます。
みんなで参加して、楽しい夏の思い出を作りましょう。

まだ、多少の余裕があるとのことです。

● 開催日:8月6日(土)8:00~16:00(予備日8月8日(月))
● 場 所:大磯港港湾管理事務所前集合(大磯漁協となりのビル)
● 募集人数:① スノーケリング教室 35名
          ② アウトリガーカヌー教室&漁業体験 20名
           ③ ボディーボード教室 25名
           ④ ヨット教室 20名
● 募集対象:小学3年生以上(大磯町外からの参加も可)
● 参加費:1人 2,200円 (昼食、保険代を含む)
● 申込先:〒255‐0003 大磯町大磯1398‐18 大磯港港湾管理事務所
● 申込み方法:ハガキに参加希望コース・氏名・住所・連絡先電話番号・生年月日を明記のうえ、お申し込みください。(スノーケリング教室希望の場合は、身長・体重・足のサイズも明記してください)

 ※ 先着順で定員となり次第締め切りとなりますのでご了承ください。

● その他:楽しく安全に学んでもらうため事前説明会を大磯町郷土資料館で行います。
     7月31日(日)13:30~15:30
● 問合せ・申込み:大磯港みなとまちづくり協議会・「いそっこ海の教室」実行委員会
      大磯港港湾管理事務所内 電話0463-61-5719

2011年7月23日 (土)

第6回湘南国際マラソン実行委員会 第2次募集

11月3日(木・祝)に開催される「第6回湘南国際マラソン」の第2次募集が、7月24日(日)22時から始まります。
1次募集と同様に申し込みは全てインターネットのみとなります。

第2次募集枠は フルマラソン  968人
           ハーフマラソン 195人
              10kmの部   752人 です。

第1次募集の時には、22時から受け付けを開始して、翌日の午前9時には2万人を超える募集枠が一杯になってしまいました。申し込み開始時間と同時にネットが繋がりにくい状態になることが予想されます。

■2次募集申込み方法
インターネットからRUNNET(http://runnet.jp/)へアクセスして下さい。
RUNNET ページにて「第6回湘南国際マラソン」と検索ください。
同ページにて必要事項を確認後、ご希望の種目へお申込み下さい。

また、折角エントリーが出来ても、入金締切日までに入金されませんと、エントリーが取消となりますので、ご注意下さい。

詳細は下記URLを参考にしてください。

http://www.shonan-kokusai.jp/6th/images/press/20110708-press.pdf

■その他に関するお問合せ先は
湘南国際マラソン事務局
電話0463-70-6667 (平日10:00~17:00)
湘南国際マラソンホームページwww.shonan-kokusai.jp へ

2011年7月22日 (金)

孫の誕生日「シルバニアファミリー」

孫の長女が8歳の誕生日を迎えました。
8年前も息子は泊まり勤務でした。
22日に日付が変わってまもなくの丑三つ時に、娘が「お母さん何となくお腹が変です?」と私たちの夫婦の部屋に来ました。
ばぁばの「お父さんお産ですよと!」と起こされて娘を産院に車で送ったのがもう8年前の出来事です。
振り返れば、私も「じぃじ」歴、8年です。感慨深いものがあります。

そして8年前と同様に、今夜も息子は泊まり勤務です。
それでも出勤前の慌しさの中で一生懸命に娘に向けて白板に誕生日メッセージを残していきました。
朝から孫が「じぃじ、パパが書いて置いてくれてあったよ」と報告に朝の挨拶を兼ねて2階に上がってきました。
私は、こうした、何気ないコミュニケーションを大切にしたいと思います。

そして、息子が泊まり勤務なので娘は子どもたちを連れて実家に。
そして、今、『平塚の「じぃじ」「ばぁば」にシルバニアファミリーを買ってもらった』と嬉しそうに満面の笑みで見せに来ました。

シルバニアファミリーはエポック社から、四半世紀前に発売されたドールハウスです。
私たちの娘が小さい頃に、家族の大切さを知ってもらえればと思い買い求めた玩具です。
当時の家族構成は「ウサギ」が中心だったように記憶しています。
そして「家族」単位で販売されていて、日本では名前は「その人形をかわいがってくれる人につけて欲しい」という考えから、あえて付けられていないといった記憶があります。

20日には絵本の伝承のことを書きました。
このシルバニアファミリーも、私たちの娘が使用していたシルバニアファミリーの数匹が残っているのを見て、孫たちが興味を持ったようです。

森に囲まれたシルバニア村に住む動物たちの設定に、孫たちが自分の夢を、自分でストーリーを築き上げることが「ごっこ遊び」の中から習得できれば楽しいのだろうと、私も想像してもワクワクします。

2011年7月21日 (木)

大磯は~とふるカード会 講習会

本日は中川経営技術研修室の中小企業診断士中川 孝博先生を招いて講習会を実施しました。
テーマは「リスクマネージメント」「革新的な経営戦略と今後の商売のあり方」
1日でこの二つのテーマは欲張りすぎたかも知れません。

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元々が前年度の積み残し事業なので、今年度と併せて勉強会になってしまったので、一寸だけ欲張りました。東日本大震災の影響により延期をしていた事業です。

企業や個人でも日常的に様々なリスクにさらされています。
東北地方を中心に襲った大震災は最たる事象です。
企業や自分の身の回りに潜在化している段階でリスクを発見することが出来れば、そのリスクを認識することが出来ます。
そうすれば、色々な対応策をとることが可能になります。そして、確実に企業がリスクマネージメント出来れば企業の成長に大きく貢献するはずです。

しかしです!誰でもリスクによる損失は、目に見える形で顕在化するものではないので、ついつい疎かにしてしまいがちです。

まして、東日本大震災の参考にされていたとされる、「巨大地震、貞観地震(じょうがんじしん)貞観11年5月26日(ユリウス暦869年7月9日)」は1,142年も大昔の出来事です。しかし、現実にあったということは史実です。
正に天災は「忘れた頃やってくる」といった性質のものです。このようにリスクは現実に存在するものであり、やがては顕在化してきます。顕在化する状況が徐々にやってくるのか?天災のようにある時急に襲ってくるのかの違いだけです。

従って、将来的に損失を被る可能性を予測し、それを待っているのではなく、費用的な問題も含めて計上していく、あるいは組織の機能を分散化していく経営姿勢が叫ばれています。

こうしたリスク回避は一朝一夕には出来ません。
そして、こうしたリスクへの対応は企業だけの問題でもありません。
自分自身の身の回りに対する個人レベルのリスク管理も大切だと感じる講習会でした。

※以上の雑感は、中川先生にご講演をいただき、私なりの考え方をまとめたものです。

2011年7月20日 (水)

「きかんしゃ やえもん」絵本もまた気分転換!

普段、時間があり読書と言うと経済学を中心にした本を始め、戦国時代や明治維新の歴史書になります。
自分の読書と言うと気分転換の意味合いが強くなります。
それでも文字をずっ~と追い続けていると、目も疲れてきますし飽きてくるものです。

私が本を読んでいると、孫の3姉妹も本を持参してきて同様に本を読んでいるシーンも良くあります。
歴史書ではありません。「絵本です」

先日も、ばぁばと子どもたちが古い絵本をセロテープで修復をしていました。
作者は阿川弘之(文)と岡部冬彦(絵)の『きかんしゃ やえもん』の絵本です。

この本は、ばぁばが幼稚園の先生をしていた頃に買い求め、私たちの子どもに一生懸命に読み聞かせた絵本の一冊です。
『きかんしゃ やえもん』は1959年に岩波書店より刊行され、小学校の国語教科書に掲載されたり、映画化されるなど超ロングセラーの絵本です。

現在でも新品が手に入りますが、それを、セロテープで修復をした絵本を孫たちが読んでいます。
私たちの子どもから孫へ。40年近くも経ちます。何も新しい方が良いのではありません。こうした継承も必要なのです。
そのために読み込んだ絵本は、下の写真のようにぼろぼろです。

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都会を結ぶ田舎の支線で小さな機関庫に「やえもん」という愛称の蒸気機関車がいました。年式も古く、寄る年並みにも負けずに一生懸命に客車を引いて頑張っていました。しかし、併走して走る最新の電気機関車などに「びんぼうぎしゃ」と馬鹿にされ、「自分はまだまだ走れるのに」と、怒りながら帰路を急いで走ったためにいつもより多くの火の粉を出してしまい、それが沿線の藁に燃え移ってしまい火事を起こしてしまいました。沿線住民から走ることを止められ鉄くず寸前に追い込まれてしまいましが、鉄道関係者に貴重な機関車だということで交通博物館に保存をされることになった言うストーリーです。

人間で言えば、何とか博物館の殿堂入りです。

今日も新聞に児童虐待が1万件も増えて、年間5万5千件もあるという悲しいニュースが掲載されていました。
言って聞かせて分かるのは「大人」です。
子どもには言って聞かせても分かりません。まだ十分に文字が読めない、世の中のことも分かっていない、だから

幼児には、こうした絵本を読み聞かせることが必要なのです。

還暦を迎えた私が絵本を読んでも夢があり楽しいと思います
だから、読書の合間の気分転換にもなるんです。
若いお母さん方は子どもにたくさん絵本を読み聞かせてあげて下さい。
思い通りにならない子どもが普通と思うようになり、慈しみが増してくるはずです。

今も、今日で1学期が終わった孫の長女は、まだ眠くないと私のベッドで「ツバメとおじいちゃん」を読み更けています。ただし、約束をした時間までです。

2011年7月19日 (火)

台風6号(マーゴン)の余波

台風6号(マーゴン)は徐々に弱まりながらも、依然と強い勢力を保ったまま四国方面に接近して、広い範囲が強風域にあり、四国を中心して暴風雨となっています。
大磯でも朝から西湘バイパスの下り線が通行止めで、国道1号線が終日渋滞をしていました。

22日に稚魚の放流事業を実施する予定でいました。
午前中は、その事業の事前打ち合わせのために大磯港港湾事務所に行ってきました。

22日には台風が通過すると予測をされ、天候は回復するもののうねりは残るだろうという判断で早々に、来週の29日に延期を決めましたが、その打ち合わせ中に、会議の中身より防波堤に押し寄せる波の方に自然と眼がいってしまう程、大きな波が押し寄せていました。

今月の月末までには旧灯台が撤去されます。
従って、大きな波にさらされる新旧灯台の写真はこれが最後です。
カメラを持参していけば良かった・・・・・・。
下の写真は携帯電話のカメラです。
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2011年7月18日 (月)

なでしこジャパン世界の頂点に!蛸の予想も?

15日のブログの最後に次のような内容を書きました。

 >初の金メダルをかけて戦う米国とは過去3分け21敗だそうです。
 >しかし、いつかは勝てるときが来るものです。
 >それが日本時間18日の午前3時45分から90分後なのです・・・?

予想していた時間より30分ほどずれましたが、見事に世界の頂点に立ちました。
キャプテンの沢選手を始め、イレブンの素晴らしい戦いでした。
沢選手は通算5得点で得点王に輝き、MVPも獲得しました。

日本は常にビハインドのゲームを強いられ、延長戦も同様のゲーム展開です。
1―2の延長後半12分のセットプレーから、キャプテンのMF沢穂希が押し込んで同点に追い付いた時には勝利を確信しました。
そしてPK戦ではGKの海堀あゆみが好セーブを連発。

過去の対戦成績3分け21敗と一度も勝てなかった米国をワールドカップと言う大一番で破り頂点に輝きました。
東日本大震災で日本全体が大きな痛手を被っている中にあり、この勝利は「日本国民に!被災地の方に!大きな勇気を与えてくれた勝利です!」
「なでしこジャパンに乾杯!」

一つだけ、水を差すような現実が!
PK勝ちは記録上、引き分け扱いとなりこの試合を含め対戦成績は4分け21敗となるのだそうです。

ところで、昨年の南アフリカW杯で指定した試合の8試合の結果を全て的中させたタコの「パウル君」。
パウル君を飼育していた水族館が、今回の女子W杯に合わせ後継を育てようとタコ7匹で実施していた勝敗の“予言”も、対戦前は日本勝利が4匹、米国勝利が3匹の接戦でした。その予想した通りの接戦になりましたが多数派に軍配が上がりました。
最終的に、4匹の内のどのタコが「パウル君」の後継者になるのでしょうかね?

2011年7月17日 (日)

大磯「御船祭」

次の説明は 大磯町 ~イソタビドットコム ~の引用です。

昔々、大磯浦の漁夫「蛸之丞」 ( たこのじょう ) が海へ漁に出ると、海の中から光が発し、波間から一匹のタコが現れました。そのタコは船に上がると不思議と光輝く千手観音に姿を変え、高麗寺に奉納されました。その由来に基づき祭りが行われています。
祭りは毎年行われていますが、偶数年毎に2艘の船形の山車(マツリブネ)が町内を曳かれます。
そして、高麗権現や千手観音が海中から引き揚げられた由来を伝える舟歌や木遣唄が歌われます。
かつては照ヶ崎から花水川を遡って神霊を迎え、再び川を下って海上を渡御しましたが、今日では船形の山車で陸上の町内を練り歩きます。
今日まで 700 年余りの歴史と伝統を持って受け継がれてきたお祭りです。(以上ここまで引用文)

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  旧東海道を練る神輿

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  いざっ!港の「祭場齋行」へ

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  山車も東日本大震災を応援しました

平安時代前期の日本で起こった「巨大地震、貞観地震(じょうがんじしん)貞観11年5月26日(ユリウス暦869年7月9日)」は、陸奥国東方の海底を震源として発生し、地震の規模は少なくともマグニチュード8.3以上であったと推定されている地震です。今回の東日本大震災と比べられて、私も今回の震災がなければ知りませんでした。

今日は、京都で夏の風物詩の「祇園祭」の「山鉾巡行」が行われています。
この「祇園祭」が始まったのが、869年(貞観11年)とされています。
諸国に疫病が蔓延し、悪霊を祓うために御霊会(ごりょうえ)を執り行ったのがその起源であるのだそうです。

これは偶然の一致ではないでしょう。
きっと、都人が陸奥の国の惨事を風聞として聞き及び、都にも疫病等が蔓延して、何とかしなければいけないと思い、始められたのだと思います。

そもそも、日本の「祭」の目的は「五穀豊穣」を始め「大漁追福」「商売繁盛」「疫病退散」「無病息災」「家内安全、「安寧長寿」「夫婦円満」「子孫繁栄」「天下泰平」などをの招福祈願、厄除祈念として行われるものだと思います。
そして、それらが成就した暁には「感謝」という形になってお礼をするものだと思います。
そうしたら、日本中の今年のお祭は「招福祈願」で行い、来年の「祭」には「感謝」の報告が出来るように、それこそ全員で「がんばろう日本」で実行してみてはどうでしょうか?

2011年7月16日 (土)

いせはら産業フェア

会長と共に伊勢原市商工会が主催している『いせはら産業フェア』に行ってきました。
テーマを『一店逸品。出会いの数だけいせはらがある。』を掲げて産業や活動を広く市民に発信し、また、知ってもらい、これからの伊勢原の未来も見据えたイベントとして位置づけているようです。

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5年ほど前に開催された伊勢原市商工会工業会30周年事業の「伊勢原テクノフェア」が発端となり、商工会設立50周年、そして市制40周年記念事業の一環として開催されました。
3.11東日本大震災後には開催について実施の可否について検討を重ねたようですが、最終的に地域経済の活性化・地域産業の復興が被災地の支援に繋がると考え開催を決定した経緯があるそうです。

結果的に開催をして良かったと思います。

それにしてもこの時期の野外イベントは大変です。
とにかく暑い! 何もせずにただ座っているだけで汗が吹き出てきます。
関係者、スタッフの皆様ご苦労様でした。

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  オープニングの「あっぱれ太鼓」

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  世界最速のソーラーカー
 <東海大学ライトパワープロジェクト>

2011年7月15日 (金)

なでしこジャパンの「なでしこ」

大和撫子を辞書で調べると
1 ナデシコの別名。
2 日本女性の清楚な美しさをほめていう語。
日本人女性への賛辞。特に古来美徳とされた、清楚で凛とし、慎ましやかで、一歩引いて男性を立て、男性に尽くす甲斐甲斐しい女性像を指す。ともありました。
「撫子」と書かれることから、昔から女性に例えられて和歌などに多く詠まれています。
そして、か弱いながらも、凛々しいと言った日本女性の美称としています。

その何となく弱弱しいイメージを印象付ける「なでしこ」が日本サッカーの歴史を塗り替えました。
日本が準決勝のスウェーデン戦に3―1で逆転勝ちし、男女を通じ五輪、W杯で初の決勝進出を決めました。
1968年、釜本邦茂らを擁した日本代表のメキシコ五輪の男子銅メダル超えをも達成し、決勝では世界ランク1位の米国と対戦することになりました。
「頑張れ!」って心から応援をします。

しかし、女子サッカーの歴史って意外と古いんですね!
1981年6月7日の女子代表初戦から追い続けてきたメダル獲得の夢が308試合目で現実になりました。
20年以上の歴史があることを改めて知りました。

その「なでしこジャパン」が「なでしこ」の概念を変えようとしています。
いや、変えるのではなく、本当の「なでしこ」の姿を思い知らせようとしています。

女性の持つ本当の「清楚な美しさ」や「甲斐甲斐しい女性」の姿は「なでしこジャパン」のように「こころ」に芯の強さを持った女性から生まれます。
薄っぺらな表面だけを追求するのは、本当の美しさとは言えません。

初の金メダルをかけて戦う米国とは過去3分け21敗だそうです。
しかし、いつかは勝てるときが来るものです。
それが日本時間18日の午前3時45分から90分後なのです・・・・・?

2011年7月14日 (木)

増え続ける高齢者の万引き?

毎年、夏休みを控えたこの時期に町内の万引き防止パトロールを実施しています。
この時期に実施するのは、小学生や中学生の万引きを未然に防ぐためでもあります。
だから管内の小中学校の郊外指導の先生方にも参加していただいています。

万引きは、罪の意識が低い少年に多い「初発型非行」と言われた万引きだからこそです。
確かに少年の万引きが無くなったわけではありません。
ここ4・5年の間に高齢者の万引きが少年を上回るようになってしまったようです。

この背景には、経済的困窮や独り暮らしに伴う孤独感などがあるとしてきをされています。
核家族化の弊害。万引きに年齢は関係なくなった事実。
高齢者も1人で解決できない問題を抱えた時、『誰かに構ってほしい』と起こす行動の一つとして万引きをする。
「高齢者の生きがい作りを推進することで、こうした犯罪を減らすことができるのではないか」とも指摘をされています。事実であるかもしれませんが甘えもあります。
分別のある、それも高度経済成長期を支えてきた方々が今、このような万引きに走るとは情けないです。

小売店はどんなに苦労して売上げを上げ、利益を確保しようと努力をしているのかは、あなた方が一番よく知っているはずです。
それを考えたら、万引きは軽い犯罪などとは言えないはずです。
世間が軽犯罪だとするから、万引きが後を絶たない。
そして、一番気になるのは、被害者であるお店より、万引きをした方の人権が優先されるような報道のしかたにも一抹の疑問も感じる、万引き防止のパトロールなのです。

2011年7月13日 (水)

元は旅館が美術館に!そして真鶴のスポットに!

元は旅館。それは今や真鶴のスポットになり得る美術館に変身。

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  昔の名残が残る入り口前の看板

旅館自体は3年ほど前に廃業し、その後、湯河原町にある人間国宝美術館関連企業の所有となり、美術館としての再生が決まり、建物は和風建築の風情を残すため大きな改修をせずに美術館として活用する方針だったそうです。

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  純和風の美術館の外観

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木造旅館の風情を残す入り口で岡本太郎の河童(かっぱ)像が出迎えてくれます

それが東日本大震災の影響等を始め諸般の事情により計画が一時頓挫していました。
その計画を引き継いだのは何と同美術館にアルバイト勤務をしていた若き30歳の女性学芸員、福田晃子さんです。
いずれにしても、このような若い方が古い建物を活用して美術館にしてしまう心意気に打たれます。
そして、パンフレットの挨拶に「社会人になって8年、ようやく夢を叶えることができました。」と書いてあります。頑張って欲しいです。これからも応援をしていきたと思います。

展示室も本館の広間に別館の「岡本太郎の間」ともう一つの別館《今回は北村西望氏(長崎平和公園の平和記念像作者)の作品が展示してありました。》の5室から構成されています。

展示品は、ルオーやルノワール、ガレ、梅原龍三郎など巨匠の作品を含む約100点が展示されています。

2階には休憩室とカフェが併設されていて眼下に真鶴の海が見渡せます。
今日のように真っ青な青空に蒼い海を見渡すことが出来て、爽やかな風に時が経つのを忘れました。

展示室も畳等の和室で、とても美術館とは思えないような雰囲気でした。
下の写真は、お断りをして室内写真を撮らせていただきました。

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2011年7月12日 (火)

今夏はジャケットが不要

11日に梅雨明けが発表されたと思いましたら、東北地方や関東などを中心に猛烈な暑さとなりました。
さぁー、いよいよ本格的な夏の到来です。今日も各地で気温が35度前後の猛暑となり、熱中症に十分注意するよう呼びかけていました。

私は出掛ける時には、真夏でもジャケットを着るか、持って行きます。
気温の変化に弱く、外の暑い気温のところから、急に冷房の効いた場所に入ると体調を崩します。
だからジャケットは真夏でも必需品なのです。

しかしです、そのジャケットが今年ばかりは不要のようです。邪魔なのです。
節電の効果よろしく、電車に乗って移動をしている時、会議の会場についても全く上着を必要としません。
着ていられません。

私のオフィスは東と南側は大きなガラスで囲まれています。
真夏の太陽が朝から燦燦と入り、事務所に入った途端にサウナ状況です。
それでも今年はポロシャツ姿の「スーパークールビズ」で対応しています。
事務所内が暑いと感じていても、「あっあー!涼しい!」と来館者が入ってくると自然と「我慢をしなければ!」と言う気持ちになります。

余り節電をし過ぎ、温度が高い環境で人間以上に暑さに弱いのがPCです。
暑い中で使い続ければ、クラッシュするリスクが高く、万一データ等を破損させてしまっては元も子もありません。

いずれにしても今夏は、オフィス内外でのビジネススタイルがかなり変わりそうです。

2011年7月11日 (月)

「民意」の「真意」は、世論調査で分かるのでしょうか?

各メディアが色々な世論調査を行っています。
その調査も、近年は電話によるRDD方式(乱数番号法、Random Digit Dialing)が多く採用され、コンピュータで乱数計算を基に電話番号を発生させて電話をかけ、応答した相手に質問を行う方式で、従来の固定電話を対象として行なわれ、電話帳に掲載されていない電話番号も抽出対象として実施しているようです。

この世論調査には「回答者がその問題を理解していて、意見を持っている」ことが前提だと思います。
その前提条件がなければ、そもそも世論調査の意義がないのでは と常に疑問を持っています。

質問の仕方によって回答が異なるといった当たり前の問題。その「当たり前」であることを無視して、それぞれに都合良く結果の数字を解釈するようになると、いわゆる「世論調査の数字が一人で歩きだす」状況に陥るはずです。

世論調査で肯定的な意見が多くを占めたから、それをそのまま政策に移せば世論が納得するとは限りません。
だから「民意」の「真意」は世論調査では明らかには出来ません。

九州電力が原発説明番組でメールで原発推進を支持をするように、一般市民を装って運転再開の支持メールを投稿するように指示していた事件がニュースになっています。
住民への信頼を大きく裏切る行為です。
九電社長と海江田経産相が引責辞任を表明する事態に発展しています。

今回の九州電力の行った行為は決して許されません。
しかし、こうしたアンケートを頼りに番組を制作するメディアに一抹の不安を感じます。
世論調査の結果を「民意」だと解釈して実行される政策にもっと大きな危惧を抱きます。
世論調査の結果を、そのまま解釈することは、必ずしも民主政治にとってプラスとはならないと思います。

東日本大震災も今日で4ヶ月目を迎えました。
今こそ、政治力が問われている時代はないと思うのですが・・・・・・。
期待しています!

2011年7月10日 (日)

魁皇に足りなかった粘り腰?

大相撲の名古屋場所は今日、愛知県体育館で初日を迎えました。
八百長問題等の不祥事が発覚し、本場所としては今年1月の初場所以来、実に半年ぶりの本場所です。
力士たちにとっては、どれだけこの日が来るのを待ち望んでいたか!
それだけに15日間の熱戦で土俵を盛り上げて欲しいと思います。

史上最多の8連覇を目指す横綱白鵬。
通算勝利歴代最多の1045勝目を目指す大関魁皇。
関脇琴奨菊の大関昇進への期待と!!!
話題はたくさんあるのですから頑張って欲しいと思います。

中でも千代の富士の持つ1045勝目を目指す魁皇に期待をします。
初日は嘉風と対戦しましたが、立ち合いで押されていなされると簡単に土俵を割ってしまいました。

確かに38歳を迎えた魁皇にとっては相撲界ではかなりの年齢です。
加齢とともに失うのは「粘り腰」「二枚腰」です。
魁皇が今、正に欲しいのは、この「ねばり強く、容易にくずれない腰。転じて、ねばり強い土俵上での姿勢」でしょう。

菅首相は「一定のめど」がついた段階で退陣する意向を表明した6月2日から1ヶ月以上が経過しても、自らの花道を模索するのか、驚異の「粘り腰」を見せているではないですか?

魁皇は、この「粘り腰」を見習わなければいけません。
しかし、この「粘り腰」は稽古で身につくとは思いません。これは永田町という土俵で成り立つ特異な例だと思います。

汗まみれになって、稽古場でもう一分張りをして相撲道の花道を築いて下さい。
そうすれば1045勝は単なる通過点。もっともっと記録が伸びることでしょう!

2011年7月 9日 (土)

梅雨明けです 夏本番!

気象庁は今日、九州北部、関東甲信、北陸で梅雨明けしたとみられる、と発表しました。
昨年に比べ、いずれも8日早い梅雨明けです。
関東甲信は平年より12日早く(昨年より8日早い)統計史上7番目の早さで、梅雨明け早々に全国71の地点で35度以上の猛暑日となるなど夏本番モードです。

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今年の関東地方の梅雨入りは5月27日、平年より12日早い梅雨入りだったので、ぴったりと帳尻が合います。

いつも、雨の影響で苦労をしているお隣の平塚市の「湘南ひらつか七夕まつり」
今年は、東日本大震災の影響による安全対策・節電等のため、開催日程・エリア等の規模を縮小しています。
東京・台東区の浅草寺では、江戸時代から続く恒例の「ほおずき市」も開催されています。
8月6日(土)から阪神甲子園球場で開催される第93回全国高等学校野球選手権大会の予選会も各地で始まっています。
毎年梅雨時に、雨の中で悲喜交々の熱戦が繰り広げられていますが、今年は伸び伸びと試合が出来ることでしょう!
いずれも夏の風物詩です。
いろいろな所で、東日本大震災の影響を受けている2011年の夏ですが、私にとっては太陽が燦燦と輝き、日差しが眩しい大好きな時期になりました。

2011年7月 8日 (金)

目から消えるものは心からも消える

Google は本日、Google マップのストリートビューの技術を活用し、甚大な被害をもたらした東日本大震災の被害状況を記録・保存するために、「デジタルアーカイブプロジェクト」として、ストリートビューの撮影を開始します。
本プロジェクトは、ストリートビューの技術を活用して今回の地震・津波の被害を記録、公開し、保存することを目的としています。ストリートビューとして撮影・公開することにより、世界中の科学者や研究者だけでなく、一般の方がこうした情報にアクセスできるようになり、地震や津波が引き起こす被害を知っていただくきっかけになるものと考えています。さらに、本プロジェクトを通じ、後世に震災の記録をきちんと継承し、震災の記憶の風化を防ぐことにつながることを期待しています。【Google 日本Blogから】

広島市の広島平和記念碑は、ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されており、「二度と同じような悲劇が起こらないように」との戒めや願いを込めて保存されています。

この原爆ドームも原子爆弾の惨禍を示すシンボルとして保存されてきましたが、’60年代に入ると風化も進み危険だ。また、一部市民からは「原爆ドームを見るたびに原爆投下時の惨事を思い出すので、取り壊して欲しい」という強い意見があり、取り壊しか、保存かの議論が活発に行われました。
原爆ドーム保存には消極的で、一時は取り壊される可能性が高まっていましたが、一人の少女の日記に感銘を受けた市民の保存を求める運動が始まり、1966年に広島市議会は永久保存することを決議し保存されて現在に至っています。

時間の経過と共にその教訓は忘れさられ風化してしまいます。
目から消えるものは心からも消えてしまいます。そうした意味で、この被災状況の復旧・復興の過程を記録に残していくことは非常に重要なものだと思います。

2011年7月 7日 (木)

天の川を渡ることが出来たかな?

今夜は七夕。七夕伝説と言えば、7月7日の夜、天の川を隔てて輝く、 わし座のアルタイル(牽牛星)彦星と、こと座のべガ(織女星)織姫が1年に1度だけの逢瀬を許された夜ですね・・・・・。

彦星と織姫は夫婦です。
年頃になってもお化粧もせずに、毎日毎日機織りに勤しんでいた織姫。織姫は天帝のお嬢様です。父親としては恋もする暇のない娘を不憫に思い、天の川の西に住んでいる牛飼いの青年、牽牛と結婚をさせました。

新婚さんには良くある話です。
一緒に暮らすようになると、二人は朝から晩まで天の川のほとりで仲睦まじく、おしゃべりばかりをしています。
「仲が良いのはいいが、お前たち、そろそろ仕事を始めたらどうだ?」と諫めるものの牽牛と織姫は「はい、明日からやります」と空返事ばかり。
いつになっても仕事を始める様子がありません。

織姫は布を織らなくなってしまったため、機織り機にはホコリがつもり、いつまで待っても新しい布が織り上がりません。牽牛が世話をしていた牛たちも、次第にやせ細っていきました。

新婚だからと大目に見ていた父、天帝とて、いつまでもこうした事態を見逃すわけにはいきません。業を煮やした父は「機織りに精を出しなさい。」そして「一生懸命に仕事をするのであれば1年に一度だけ、それも7月7日の夜にだけ牽牛と会うことを許してあげる。」と引導を渡しました。

二人は自分たちの行いを悔い、反省し、織姫は年に一度の再会を楽しみに、昔のように機織りに勤しみました。もちろん牽牛も想いは同じです。働きに働いて今夜の7月7日の夜が来るのを指折り数えて待っています。

今夜の天はどんな天気なのでしょうか?
今朝も雨が降りました。
天の川の水かさが増してしまうと、織女は向こう岸に渡ることが出来ません。

そして、明日からは、また、天の川を挟んで両岸で彦星と織姫が見つめ合う日が続きます。
もし、今、あなたが愛する人と1年間会うことも話すことも出来なかったとしたら、あなたはどうしますか・・・?
もちろん、メールも届きません!
こうした、伝説の中に「自分の一時の幸福」を感じることが出来る私は幸せだと思います。

2011年7月 6日 (水)

電力使用制限令発令から一週間

大口電力需要家に対して昨年比15%の節電を義務付ける電力使用制限令が発令されて一週間です。
第1次石油危機だった昭和49年以来37年ぶりの発動です。
東電管内は9月22日まで、東北電管内は9月9日まで。
それぞれ平日の午前9時から午後8時が対象。違反すれば100万円以下の罰金です。

自動車各社は9月末までの3カ月間、休日を木、金曜にシフトし、土、日曜は稼働する取り組みをスタートし、土、日曜を休まず工場を稼働させたりしています。

本日の水曜日の午後を閉庁して土曜日の午前中を開庁する市役所もあるようです。
中小企業や一般家庭にも15%の節電を呼び掛け大規模停電を回避するとしていることに対して私たちも精一杯の節電に努める必要があることは承知しています。

緊急地震速報のような携帯電話等を利用したシステムの稼働が出来ないのでしょうかね?
供給力の10%を下回ったら津波警報や地震警報と同じように携帯電話を利用して国民に節電を促すことはかなり有効な方法だと思いますが?

梅雨の合間の暑い日が続いていますが、本格的な夏はこれからです。
私の事務所でもちょっと薄暗いの廊下に、源泉指導会を実施していますが、外からは相当暗く見えるようです。
「あっー、やっているの?」と来館される方がいます。

身近でやれることから実行するしかありません。

2011年7月 5日 (火)

(財)吉田茂国際基金への感謝状贈呈式

今年の3月に(財)吉田茂国際基金が一つの時代の役割を終えたとして解散をして、4月から清算手続きを始めました。その財団が残余財産を平成21年3月に火災により消失してしまった、旧吉田茂邸の再建資金として大磯町に寄附をしていただきました。
276,580,839円の寄附をお預かりしました。
内訳は2億円が再建資金。そして7千6百万円余が建築後の活用等の資金です。
その他に蒋介石総統からの贈り物を始め、一級品の調度品もいただきました。

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  目録を受領する中﨑大磯町長

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     ▲
  感謝状の贈呈
  中﨑大磯町長と代表精算人の和田清治氏

以下の文章は《この内容は「広報おおいそ」2009年10月号》を転載しました。

平成21年3月22日、戦後政治史の舞台となった旧吉田茂邸が全焼しました。吉田茂は内閣総理大臣として戦後の日本外交を主導し、敗戦国日本の独立を果たした昭和の元勲、また「大磯の賢人」として国内外で高く評価されています。
相模湾に面し、富士山が一望できる旧吉田邸は、吉田茂の養父である吉田健三が、明治20年頃大磯の土地を購入し、別荘を建てたのが始まりとされています。
吉田は海外で訪問先の歓待を受けた経験から、戦後、敷地内に外国貴賓が宿泊できるいわば迎賓館の新築を思い立ち、日本芸術院会員であった建築家の吉田五十八に設計を依頼し、京都の宮大工を呼んで豪壮な総檜造りの数寄屋風和風建築を完成させました。「吉田御殿」と呼ばれ、応接間や客室など13部屋からなるこの邸宅には、吉田の政界引退後も政財界の要人たちが「大磯詣」と称して足繁く通ったことが知られています。
晩年寝室として使用していた部屋には、富士山を眺望できる大窓がありました。「西日が差す」という大工の忠告にも構わずこの窓を作らせたといいます。
この部屋をはじめ、書斎にあった官邸直通のホットラインであるダイヤルのない黒電話、昭和54年日米首脳会談が行われた客間、蒋介石から贈られた衝立など、旧吉田邸には政治史を彩る貴重な資料が数多く残されていました。

しかしこれらすべてが先日の火災で灰燼に帰してしまったことはまことに残念です。
昭和42年10月20日、穏やかな秋晴れの日、「富士を見たい」と言ってベッドから椅子に移った吉田の目の前には、息をのむほど美しい富士山の姿がありました。そして一言、「きれいだね、富士は」と呟き、しばらく飽くことなく富士山を眺めていたといいます。その日、富士山をこよなく愛した大磯の宰相は89歳の生涯を閉じました。

2011年7月 4日 (月)

地域連携推進事業から波及するもの

大磯町商工会では平成23年度の重点事業の一つとして葉山町商工会・真鶴町商工会と地域連携推進事業を予定しています。

3商工会には共通しているところが沢山あります。
神奈川県が管理する4港湾の内3港があります。それがその町の観光スポットにもなっています。それぞれの地域には豊富な自然と観光資源を併せ持っている共通点もあります。しかし、残念ながら町の商業との一体感に欠けている一面があるのではないかと・・・・・。

こうした共通点を併せ持つ商工会に、地域の漁協、農協等も交えて、人や産物の交流、各種イベント等を通して相模湾の海の恵みを活用した3地域の新たな観光開発に向けたビジョンが出来れば良いと思っています。

3商工会長が会って基本方針を確認していただきました。
夢はいくらでも語ることが出来ます。際限がありません。
後は、来月から本格的に実践に移るだけです。

6月に築50年以上を経過した木造旅館を改装して「真鶴アートミュージアム」がオープンしました。岡本太郎からルノワールまで様々な芸術家の美術品を展示しています。
広間と二つの小部屋、二つの離れの5部屋の展示スペースで構成されているそうです。
館長さんは若い女性です。
下のURLは館長さんのブログです。

http://nikobi.blog55.fc2.com/

真鶴町には日本洋画壇の重鎮であり、文化勲章受章者の中川一政画伯の町立美術館もあります。

葉山町には葉山しおさい公園内に「葉山しおさい博物館」があり、葉山周辺の海に生息する魚類、貝類、甲殻類、海藻類などが展示されています。
中でも昭和天皇のコレクションや深海生物の展示もあります。

大磯町は?
素材は一杯あるのにどうしてこうした財産を活かす場所がないのかな?

この事業で文化・芸術の交流も必要かな? と独り言のぼやきが出てきそうです。

2011年7月 3日 (日)

裏方の仕事は実は全体を俯瞰することです

うら‐かた 【裏方】を辞書で引くと

1 芝居で、舞台の裏側で働く人。大道具・小道具・衣装・音響・照明などの係、伝統芸能での囃子方(はやしかた)など。→表方(おもてかた)
2 表立たず、陰で実質的な仕事を引き受け、すすめる人。「大会の―をつとめる」
3 貴人の妻の称。奥方。内室。
4 江戸時代以後、本願寺門主の夫人の称。

今日の大磯は大磯市(おおいそいち)と海水浴場のオープンと重なって駐車場の混乱が予想されるので、会場の外側の仕事を中心に行っていたのでカメラを持参したものの一枚も撮ることが出来ませんでした。

実はこの裏方ほど楽しい仕事はないのです。
単なるお手伝いの裏方だとこうした楽しいと思うような実感はないと思いますが、表には出ない分、イベント全体を俯瞰してコーディネート出来ればイベントの裏方ほど楽しいものはありません。

それにしても、大磯市は天候に恵まれます。
11回連続で雨等が避けてくれます。
今日の私の最大の敵はこの暑さでした。顔、腕がヒリヒリします。

来月も大勢のご来場をお待ちしております。

2011年7月 2日 (土)

明日は「海水浴場開き」と「大磯市(おおいそいち)」です

東日本大震災の被災地に近い茨城県や千葉県の海水浴場が大きく揺れています。
福島第1原発が放射性物質を含む汚染水を海に放出したことで海水浴客の激減は避けられず、地元関係者は「閑散とした浜辺になるのでは」と危機感を募らせています。

大磯とて例外ではありません。
神奈川県では、平成23年度開設予定の県内海水浴場周辺の海水について、関係市町と連携し放射能濃度を測定しています。
県内の海水浴場では、 ヨウ素-131・セシウム-137・セシウム-134 等の放射能は一切、検出されていません。
安心して泳ぐことが出来ます。

 神奈川県内の測定結果は次のようになっています。

 http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/p306538.html

湘南も海水浴もすべては“大磯”から始まった!!
明治18年、初代軍医総監を務めた松本順によって開設された「大磯海水浴場」も明日の3日から8月28日まで開設されます。

 大磯海水浴場の発祥・発展のあゆみは、下記をぜひ見て下さい。

 http://www.isotabi.com/about-kaisuiyoku.htm

2011年7月 1日 (金)

大磯駅前の睡蓮(すいれん)が見ごろです

大磯駅前のロータリーに『海内第一避暑地の碑』があります。
明治41年に日本新聞社が国内の避暑地百選の全国投票を行い、大磯が見事に第一位に選ばれて、その記念に立てられた碑です。

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この碑の前に小さな池があります。
小学生のために金魚を放ったり、秋から冬にかけて落ち葉で何も見えなくなってしまうからと、朝早くから落ち葉の掃除をしてくれる地元の方。
折角、放った金魚を持っていかれてしまうと、金網を張って保護をしたりして大切にしています。

そんな小さな池に、クレソン等を栽培している方が「睡蓮」を池の中に入れてくれました。

フランスの印象派画家クロード・モネの大作「大睡蓮」に描かれたのは青いスイレンですが、赤い睡蓮が咲き始めました。

下の写真は大磯町観光推進室が提供してくれました。

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