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2011年6月 8日 (水)

エネルギー政策の見直し

今回の福島原発の事故により、今後の原子炉新規立地は不可能になるでしょ。
既存の原子炉は徹底した安全確認をした上でも運転の継続は難しくなる可能性もあります。

今後は、現在の電力の地域独占や送発電一体の電力業界の再編成の検討も視野に入れながら、再生エネルギーの導入が促進されていくのでしょう。
こうした流れは何となく理解できます。

そこで太陽光発電などの新しいエネルギーが今、脚光を浴びているメガソーラーシステム。
二酸化炭素を減らして地球の温暖化を防ぐのに役立つこと間違いありません。
2005年に発効された京都議定書にもCO2などをどのぐらい減らすか各国の目標が求められています。

この、太陽光発電の導入の歴史ってかなり昔からあるんです。良いと分かっていても何故、今頃になってと言う思いがしないわけでもありません。

1973年の第1次オイルショックをきっかけに定められた「サンシャイン計画」からです。
「サンシャイン計画」とは太陽光や風力など新しいエネルギーを広めるために、政府が1974年にスタートさせた計画です。さらに1993年にはそれらを発展させた「ニューサンシャイン計画」として再スタートさせています。

1992年からは太陽光発電のフィールドテスト事業も始まり、’94年からは住宅用太陽光発電システムに補助金が出る制度もスタートしています。お陰で、家庭用を中心に太陽電池パネルが設置されてきました。既に、この制度がスタートしてからも20年近くが経過しています。しかし、残念ながらほとんど住宅用の小さな施設であるために効果が小さかったのかもしれません?

「メガ」とは大きな等といった意味です。ソーラーは「太陽」
このように太陽光発電の多くは一般住宅で行われていたものを、大規模に太陽光発電普及に向けた動きとして注目を集めているのが、使用していない土地、工場屋根などを使った大規模太陽光発電。メガソーラーです。

6日のブログで「便利な町? 快適な町?」のコメントを書きましたが、正に「快適なまちづくり」を真剣に求めなければこうした考え方もどんどん先送りになってしまうのでは と懸念します。

そして、今のこの、大変な時期、苦しい思いをしても、時間が経てば忘れてしまう、「喉元過ぎれば熱さ忘れる」にならないように・・・・・? 願うのみです。

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