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2011年6月18日 (土)

やはり おかしい日本の教育?

夕方、何気なくNHKのラジオを聞いていました。
両親の仕事の関係でカナダの教育を受けている小学生高学年の作文が紹介されていました。
実に伸び伸びとした学校生活を送っている様子がラジオの向こうから伝わってきました。
そして、作文の結びにカナダで生活をしている以上、「カナダの国歌をしっかりと歌うようになりたいです。」の言葉に改めて、日本の教育のおかしさを痛感しました。

国旗に向かって起立し、国歌斉唱を求めるのは極めて自然なことで、世界のいずれの国でも教育の場で行われているのは、世界の国で例外はありません。これは国際社会の常識です。

子どもたちは国歌、国旗を尊重し合うからこそ、社会や国のために生きようとする精神を培い、「良き国民」に成長していくのでしょう。それが、自国を愛するが故に他国も尊重するようになり、国際協調の精神が育まれるのだと信じています。

それを、こんなことを裁判に、それも教師の立場にある者が司法の判断を仰がなければならない日本の教育現場に憤りを覚えます。

日の丸と君が代があったから戦争が起こったわけではありません。
むしろ、それを皇国・軍国主義思想と結び付けるのこじつけの思想の方が恐ろしいです。
国民の多くは国旗・国歌を認めています。
1999年に制定された国旗・国歌法では日の丸・君が代が国旗・国歌と明記されています。
それを法に携わる教育者が否定するとは、どこに順法精神があるのでしょうか?
疑わざるを得ません。

世界の国は例外なく、国家を象徴する国旗と国歌を持っています。
それは独立の象徴であり、その国のすべての国民の象徴でもあるはずです。

改めて、卒業式での国歌斉唱時の起立命令を合憲とした最高裁判決は国旗掲揚・国歌斉唱の徹底に拍車をかけることでしょう。そして、学校教育の正常化に大きく寄与してくれるものと思います。
早く、教育現場の混乱に終止符が打たれることを期待します。

大阪府内の公立学校の教職員に対し、式典での国歌斉唱時の起立を義務付ける条例が成立した大阪府議会。
「命令に従わない教員はやめてもらう」と、ボルテージを上げる橋下徹知事に、教職員組合などは「思想統制だ」と強く反発していますが、一方では実際の学校現場では、多くの教員が起立斉唱するようになっており、「思想信条の自由は守られるべきだが、式典では教師個人の気持ちは心にしまうべきだ」と、条例制定を冷静に受け止める声も多くあることに安堵します。そしてこうした考え方を支持したいと思います。

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