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2011年5月 3日 (火)

読書の効用

腰の状況が今一?義姉の命日なのでお墓参りだけ行って、後は大事をとって一日は温和しくしていました。
自然と身体を動かすことなく過ごすと、後は読書しかありません。

読書というのは暇な時には、意外と読むことが出来ないものです。
忙しいからこそ文字が恋しくなって読めるのだと日頃から思っています。
読書の利点。それは、自分が体験したこともないことが、さも自分がその中にいるかのような、その時代を生き抜いたような疑似体験が出来ることが最高の利点だと思います。

私など、単純ですから常に読んでいる本の主人公に成りきっています。気がつくといつもその本の中に入っている自分があることなど年柄年中です。天下統一を果たす主人公がいれば天下を統一した自分がいて、成功者の体験談の本を読んでいると、段々と自分も成功したような気持ちになっていく。それは誰なの?それがいつしか私なんです。

だから、時間が空いたから、また暇つぶしとしてする読書は頭の中に内容が入ってこないのかもしれません。

今日も改めて佐藤一斎の「言志録」を読み返しました。
観念的には分かっていても中々実践で出来ないことの一つに次の言葉があります。

『君子は則ち躬自(みみずか)ら厚うして、薄く人を責む』

人として指導者であるべき人は、自らは厳しく己を責めて、他人に対しては寛容の心を持って、責めることが大事と。これが出来ないんですよね・・・・・。

現実には、己の責任を他人や組織上の部下になすりつけ、自分を守るために責任逃れをする政治家や経営者の不祥事の起こす不祥事が余りにも多すぎることか!

政治家ならばいざ知らず。政治屋さんに成り下がらないで頑張って下さいよ!お願いします。
政治家の皆さん!次世代を支える若者たちにこうした状況を、どのように説明をしていくのでしょうか?

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