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2011年5月

2011年5月31日 (火)

狸おやじの代名詞?

狸おやじの代名詞のように言われている「徳川家康」
家康が天下を取ったのは、義理堅さ、律義さであり、この性格に対する信用が家康をして天下をとらしめたと言えるはずです。
家康は、信長や秀吉のように天才肌ではなかった?
何よりもこの二人より優れていたのは「義理堅さ」「律義」という、この人間性。(少なくとも私の読んだ本からの感想です)

何故、それが狸おやじの代名詞に?
徳川の時代を100年に亘って築いていくためには、律儀さの看板を下ろさざるを得なかったのは、豊臣秀頼の若さを恐れた結果だ。もし自分が死ねば、せっかく自分になびいている豊臣恩顧の大名はふたたび豊臣家に帰るであろう。そして、せっかく手にした天下は砂上の楼閣になりかねない。

こうした事情から、後の世に「食えぬ男」と自ら脚色し、主演をする必要があったのでしょう!

秀頼の生涯は?というと大坂城の中のオブラートに包まれて分からないことが多いんです。
天下を取った秀吉の息子でありながら武家より淀君により公家的な育てられ方をした印象の方が強いです。日本最後の騎士道。騎士と言えばセルバンテスの書いた「ドン・キホーテ」。
ちょっとしたウイットを言う人間を「あいつはドン・キホーテ」だと!

悩む人間を見て「あいつは今、ハムレットの心境だ」
「To be, or not to be: that is the question.」
余りにも有名な言葉です。

家康は史実上の人物でドン・キホーテとハムレットは小説上の人物です。

しかし、共に同じような時代に生きて『ドン・キホーテ』を書いたスペインの作家ミゲル・デ・セルバンテスと『ハムレット』を書いたシェークスピアは1616年(元和2年)4月23日に亡くなり、家康は同年の4月17日に亡くなっています。

何か不思議な縁を感じます。

「To be, or not to be: that is the question.」
今日はこの言葉をテーマにして書くつもりが何故かこのような言い回しになってしまいました。

「生きるべきか死ぬべきか」
答えは歴然としています。「生きるべきです」

2011年5月30日 (月)

愛猫との会話

私一人が家庭の中で孤立をしていて愛猫だけが相手にしてくれる?
いやぁー、そのように邪見にはされていません。非常に円満です。
むしろ猫まで仲間に入って来るという意味でのタイトルです。

定期的に腰が悪くなります。
陽気も悪いのかもしれませんがこの一両日も芳しくありません。

こうした時の私は終日、ソファーで長々と横になって読書三昧が常になります。
愛猫タマは膝の上に乗ったまま終日過ごします。
そうするとタマとの会話が始まります。

目を開けて「ニャーン」鳴きスリスリと甘えながらねだってくるときには、耳を撫でてちょうだいという催促です。途中で止めると「もっと」と甘えて咬んできますが、この甘咬みがきついんです。

本来、子猫は母猫や兄弟猫などの仲間に甘咬みをしたりされたりしながら、咬む加減を学習し、仲間とうまくつき合っていく方法を学んでいきます。

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ところが、このように小さな時に我が家に来たために実体験が不足しています。
だから、咬む加減が分からないのだと思います。

「ニャーオ」とはっきり鳴く時には何らかの意思表示です。「早くちょうだい」というところですか?
猫は言葉で飼い主とコミュニケーションをとりたいのでしょう。表情、しぐさ、ボディランゲージ、行動パターンなどを通して、多少は、愛猫の猫語を理解できるようになりましたが、これは英語より難しい。

2011年5月29日 (日)

観測史上2番目の早い梅雨入り

気象庁は27日、金曜日に関東甲信と東海地方が梅雨入りしたと見られると発表しました。
いずれも平年より12日、昨年より17日も早い梅雨入りです。

本日予定されていた催し物は全てが中止、または延期。
思い掛けない骨休めの一日になりました。

関東甲信は統計を取り始めた1951年以降で2番目の早さとのことです。一番早かった梅雨入りは1963年の5月6日頃だそうです。東京オリンピックの前年、昭和38年です。
梅雨入りが早いと梅雨明けが早い!
そうであれば、早い梅雨入りも歓迎ですがそうはいきません。

じめじめした陽気が7月中旬過ぎまで続きます。
どうしても梅雨はマイナスイメージの方が強いです。

梅雨と言えば紫陽花。しとしと降る雨に淡い色合いが良く似合います。
いやぁー、紫陽花だけではなく花びらや葉っぱに付いた水滴が花を引き立ててくれます。
それぞれが美しいと感じるのもこの梅雨時です。

東海道の石畳。これも梅雨時には趣がありますね。
ツバメの巣立ちもこの時期です。

こうした梅雨時にしか見られない風情を楽しみたいものです。

2011年5月28日 (土)

今日の大磯は「虎が雨」

1193年(建久4年)頼朝が催した富士の裾野での狩りに、密かに夜陰に乗じて忍び込んだ曽我兄弟は、父の仇の工藤祐経を討ち取ります。しかし、兄・十郎祐成はその場で新田忠常に切り殺され、弟の五郎時致も生け捕りになり、後に処刑されました。

これが、赤穂浪士の討ち入りと伊賀越えの仇討ちに並ぶ、日本三大仇討ちの一つ「曾我兄弟の仇討ち」です。

「虎が雨」は俳句の季語にもなっています。
5月28日(旧暦)に降る雨に虎女の悲しみを重ねたものである。兄弟が死んだ後、残された虎女は曽我の母のもとを訪ね兄弟を弔い出家しています。

この物語を後の時代まで、色づけ深みを持たせる役割をしている、お虎さん、虎女(とらじょ)とも、また「虎御前」とも呼ばれている大磯の遊女「とら」さんです。

室町時代以前の遊女は大変な知識人であり歌舞などの技芸を厳しく躾けられ、教養も身につけた女性たちであり、時には神聖な存在として巫女の代わりをするようなこともあった時代です。
遊女が自らの性で商売するだけの存在になったのは戦国時代以降のことです。

今日の大磯は終日、雨模様です。
虎さんの夫、十郎祐成の念願であった父の敵の成功を喜びつつも、しかし、最愛の夫を失ってしまった悲しみによる、「涙雨」が降っています。

この日ばかりは、大磯の雨には風情があります。

2011年5月27日 (金)

耳を以て人の言を聞くこと勿れ

多くの先輩から、いや、先輩だけではなく年下の方からも日々新鮮な話題を聞かせてもらいます。
その時に、大切な心構えの一つに今日のタイトルの『耳を以(もつ)て人の言(げん)を聞くこと勿(なか)れ』が必要だと日頃から思っています。

己の耳を以て他人(ひと)の言葉を聞いてはならない。他人の言うことを心で聴いてその上で正しく判断し、対処、行動すべきである。とは佐藤一斎(言志晩録170条抜粋)の言葉です。

若い人と話す時に「きく」を漢字で書いてというと、普通は「聞く」と書きます。
間違いではありません。合っていますが、他人から話を「きく」時には「聴く」ことを心懸けようと、この話を持ち出します。

「聞く」は、何をお説教じみたことを言うんだ!と構え、耳で理解をしようとする態度です。
一方の「聴く」は耳で十四のことを心で聴く。それだけ人の話が有用になるとの例えだと私は解釈をしています。

しかし、「聴いてもらう」ためには、もう一つ前提があると思います。

次の文章も佐藤一斎(言志録37条抜粋)の言葉です。
『能(よ)く人を容(い)るる者にして、而(しか)る後以て人を責むべし』

他人を受け入れる度量のある、つまり器の大きな者が他人を責めることが出来る。だからこそ度量の大きな人物に責められても他人はそれを受け入れることが出来るのです。

しかし、世の中はその資格のない人ほど他人を責めることの多いのが世の中のように思えてなりません。

政府と東電の方々には、このような心構えをしっかり持って、日本国の政や企業経営を行って下さい。

一両日のニュースを見ていると、国民は常に構えて、猜疑心でニュースを聞くようになってしまいます。
とても「聴く」態度にはなれません。

度量と大器を備える人として生きたいものです。

2011年5月26日 (木)

1円で1円玉を作れない

2年ほど前には1円玉の原価は約80銭で出来ました。
ところが最近のアルミニウム地金相場の高騰により現在の1円玉の価値は約1円50銭程度に迫っていて、完全に原価割れをしているのだそうです。

「1円を笑うものは1円に泣く」
言い古された諺かも知れません。
私も、このテーマで過去ブログを書いたような気もします・・・・・・。

家の片隅や道路に1円を落ちているのを見て、見ぬふりをしていませんか?
1円をお金の価値として考えていない人って意外といるんです。

1円も貯まれば、やがて大金となります。
子どもにお金の価値を教えるには、1円の大切さから教えるのが本当の教育だと思います。
1円を大切にする心が、いずれ何でも大切にする心を養い、やがて芽生えて、そして心に大きな花を咲かせていくに違いありません。

まして、このように日本国が原価を切って1円玉を供給しつつづけているのです。
なおさら、1円を大切にしないと本当に「1円を笑うものは1.5円に泣く」(?)のです。

2011年5月25日 (水)

アジリティ競技会 大磯

アジリティとは、馬の障害馬場を元にした犬の障害物競走のことです。
この競技会はイギリスが発祥でヨーロッパを中心に世界各地で競技会が盛んに行われるようになってきているようです。
私もテレビのニュースの一コマでしか見たことがありません。
そのアジリティ競技会
2011 OPDES AGILITY JAPAN GP CHANPIONSHIP
                                が大磯を会場に開催されます。

 ○日 時:平成23年6月3日(金)~5日(日)
 ○会 場:
  (3日)大磯運動公園(多目的広場)
       JP1/JP2/JP3/AG1/AG2/AG3(一次予選)
       スティープルクウォーターファイナル
  (4日)星槎湘南スタジアム
       JP1/JP2/JP3(JP日本一決定戦)
       AG1/AG2/クウォーターファイナル(一次予選)
       スティープルセミファイナル
       スティープルファイナル(スティープル日本一決定戦)
  (5日)星槎湘南スタジアム
       JP1/JP2/JP3/AG1/AG2/セミファイナル
       ファイナル(AG日本一決定戦)

是非、犬とハンドラーの絶妙なペアで、ハンドラーの指示通りに色々な障害を決められた順序のとおりにクリアしていく様子をご覧下さい。

 詳細は下記のURLを参照下さい。

  http://www.opdes.jp/japangpch.html

2011年5月23日 (月)

浜辺のギャラリー 今年も!

平成2年、相模湾一帯でサーフ’90なる事業が展開されていて、各地で色々な事業が開催されていました。この当時大磯町商工会青年部では北浜海岸の西湘バイパス小余綾高架橋支柱に一般参加者を募り、海岸の景観を向上させるため壁画事業を開催してきました。
この事業を開始する前には橋脚には落書きが沢山ありました。

この事業を通して殺風景であった海岸の橋脚がいつしか浜辺のギャラリーとして町民を始め多くの方に親しまれるようになってきました。そして何よりも落書きの防止効果に非常に役立ちました。

今年のテーマは「絆-きずな-」です。

東日本大震災の被災地の方々を応援するような壁画を描くと青年部のメンバー、参加者も張り切っています。

既に、今年の募集等は終わっていますが壁画の制作場面を是非ご覧いただき応援をしてあげて下さい。

 ○開催期日:平成23年6月5日(日)(予備日6月12日)
       9:30から制作開始です。
 ○開催場所:大磯北浜海岸西湘バイパス小余綾高架橋支柱

折を見て今までの作品を紹介していきたいと思います。

2011年5月22日 (日)

私の救援物資?

「おおいそオープンガーデン」 「邸園文化交流園・大磯 2011春」 のイベントの一環で開催をした旧安田善次郎邸のお庭見学と、鴫立庵や旧島崎藤村邸など大磯の自由散策を楽しむ企画。
そして延台寺の「虎御石まつり」に大勢の方がお見えになりました。

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     ▲
  大勢の参拝者で賑わう延台寺
虎御石に触れて大勢の方が安産・厄除け、大願成就のご利益があると思います。

私は終日、事務所で電話等の問い合わせで外の賑やかさとは無縁。
日頃から溜め込んでいる書類の整理で一日が終わってしまいました。
当然、イライラします。そこで一服が楽しみの一つでもあります。
しかし、愛煙のショートホープがまだまだ手に入りにくい状況なのです。

家に帰ると東海道仲間から小荷物が届いていました。
何かな?!開けてびっくり。
中から出てきたのはショートホープが6箱!

いやぁー 今の私については最高のプレゼントでした。

2011年5月21日 (土)

虎御石まつり 延台寺

この土・日は町中を散策する方が大勢います。
「おおいそオープンガーデン」を今日と明日の二日間で開催しています。

明日(22日)は安田邸の公開(申込みは定員数に達し締め切りになっています)もあり、また、延台寺では虎御石まつりがあります。

 ○日 時:平成23年5月22日(日)
      13:00~ 特別ご開帳
             虎御石に直接触れることが出来ます。
      14:30~ 「外郎売り」口上奉納

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     ▲
 虎御石(普段はこのように法虎庵曽我堂に納められています)
この虎御石に触れると安産・厄除け、大願成就にご利益があるとされています。

以下の説明文は isotabi.com から引用しています。

山下長者はなかなか後継ぎの子供に恵まれませんでした。
あるとき妻が、虎池弁財天に祈願を思いたち日夜お願いしたところ、夢枕に弁財天が現れました。翌朝、美

しい石が置かれており、その石を日夜礼拝していたところ、めでたく女児を授かりました。1175年のことです。
虎池弁財天より「虎」の字をいただいて「虎」と名づけました。

虎女が大きくなるにつれて石もまた大きくなっていく。人々は生石といって不思議がり、山下長者はありがたい霊験にお堂を建てて、弁財天とともに虎女の守り本尊としました。この石こそ「虎御石」です。

曽我十郎の仇討ちの相手、工藤祐経は仇討ちの気配に気付き、十郎が山下長者の屋敷にちょくちょく来ることを知り、刺客を差し向けました。
十郎めがけて矢を射かけたが、矢は見事にはね返され、続いて太刀で切りつけたが歯がたちませんでした。
よくみればそれは大きな石であり、刺客は驚いて逃げ帰りました。
その大きな石こそ「虎御石」であり、矢の当ったあたりに矢きずのくぼみができ、長い刀きずもついていました。それ以降、「虎御石」を「十郎の身代わり石」とも呼ぶようになりました。

周囲86㎝、重さ130㎏。

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     ▲
    延台寺

2011年5月20日 (金)

無事に総代会が終わりました

第51回大磯町商工会通常総代会が終了しました。
昨年度50周年を迎え、年度当初には大きな目標をいくつか掲げました。が、終わってみれば余りにも積み残しも多く、今日の総代会は弁明の機会になったような気もします。
しかし、50周年はあくまでも節目の年で、大切なのはこれを機会に新しい商工会の船出をしていこうという気持ちは伝わったと思います。

それだけに、この平成23年度は大切な年度になることを肝に銘じます。
相模湾を一つの財産として沿岸の商工会と広域連携事業を行いたいと思います。
それに漁業、農業との掛け合わせを行い、産学公連携もプラス出来ればとも思います。

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     ▲
  挨拶する重田商工会長

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     ▲
  祝辞(上・中﨑町長 下・山田議会議長)

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     ▲
  祝辞(上・河野代議士 下・勝又代議士)

2011年5月18日 (水)

穴のあいた県が無い?

小学校2年生になった長女のひーこが最近、日本地図に興味を持ち始めました。
ダイニングにはこのような地図が貼ってあります。

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お風呂場には九九の一覧表が貼ってあります。
地図がお風呂場にも欲しい と ママがやっと見つけてきました。

夕食時に「じぃじ お風呂場の地図には穴のあいた県がないんだよ」
?????

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なるほど、ありません。
お風呂場に貼ってある地図は47都道府県が分かるようになっている簡易地図で、滋賀県の琵琶湖等の湖まで詳細に記載されている地図ではありません。

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     ▲
   琵琶湖のある滋賀県

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     ▲
  琵琶湖のない滋賀県

それにしても、子どもの観察力の繊細なことを改めて思い知りました。
だから、子育ては真剣勝負なんです。

それからは、一番大きな県は?
一番小さな県は? etc 質問攻めです。

漠然と記憶に頼って答えるわけにも行きません。
こんな、勉強を改めて勉強させてくれるのも同居の効用かもしれません。

 大きい県等の順位 小さい県等の順位

  1.北海道    47.香川県
  2.岩手県    46.大阪府
  3.福島県    45.東京都
  4.長野県    44.沖縄県
  5.新潟県    43.神奈川県

これから、色々な疑問を質問してくるのだと思います。
その都度、私も初心に戻って勉強をしていくことにします。

2011年5月17日 (火)

防波堤突堤からの景色&パーフェクトゲーム

震災の影響等で延期されていたデザイン灯台が突堤に設置することが出来たことを、4月1日にアップしました。
大磯港みなとまちづくり協議会の会議後にこのデザイン灯台(町中では大磯スカイツリーと呼んでいるとか?)の見学会がありました。この灯台までプロムナードが設置されることになっています。今年度中には完成しないかもしれませんが・・・・・。

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防波堤の突堤に迄行ったのは久しぶりです。
子供の頃には、夏休みはこの灯台で毎日泳いで過ごしたものです。
そして毎日、この様な景色を海岸から眺めていました。

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西湘バイパスが出来たことを除けば余り大きく変わってはいません。
それだけ、自然等が残っている、開発もされていない結果だと思います。

昨晩の月曜日は、いつもの通りにボウリングのリーグ戦に参戦してきました。
腰の調子もまあまあ、何とかプラスマイナスゼロ(200アベ)をこのリーグ戦では保っています。
息子夫婦も一緒にこのリーグ戦を楽しんでいます。

そして息子が待望のパーフェクトゲームと800シリーズを併せて達成をしました。
224・278・300の802点。立派なスコアです。
私の経験ではこの800シリーズはパーフェクトゲームより難しいのです。
おめでとう!これを機にさらに上を目指して頑張ることでしょう!

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ボウリングをしている者は皆この画面を夢見て投げているんです。

30数年前は、手書きでスコアを書いていた時代。
私も、この画面を出せるように体調を整えもう一踏ん張りすることにします。

2011年5月16日 (月)

第6回湘南国際マラソン大会 募集日程

平成23年11月3日(木・文化の日)に開催される同大会のプレリリースが本日ありました。

今年から、コース沿線の3市2町の在住のランナーを対象とした地元枠をフルマラソン、10Kmそれぞれ1割設けて、先行申し込みが始まります。

申し込みは全て先着順です。

5月22日(日)22:00から地元枠の申し込みを開始します。
フルマラソン 1800人、10Km500人です。
地元枠に漏れた方は一般枠にも申し込めます。

6月12日(日)22:00から一般枠の申し込みを開始します。
フルマラソン 16200人、10Km 4500人、ハーフマラソン 500人です。

7月24日(日)22:00 もし定員に満たない場合は二次募集を行います。

本大会は、湘南国際マラソンと「国際」をうたっているのだから地元枠を設けるべきではなく、広く日本中、あるいは世界中から参加できるようなマラソンにすべきだとの意見も実行委員会の中にありましたが、議論した結果、地元のご協力の上に成り立っているマラソンなので、地元に還元すべきとの意見が大勢を占め、今回から地元枠を設けることといたしました。(河野実行委員長談)

これだけの規模の大会を実行していくためには、地元の協力なくては成り立ちません。
この点は我田引水と思わずにご理解下さい。

そして大会終了後に常に問題になっていて、また、批判されてきた立ち小便に関してはレッドカードとすることになっています。つまり失格となります。
当然、コース上のトイレも含めて分かりやすく表示をして、今まで以上に多く設置をしていきます。

今回の大会は、東日本大震災復興支援大会としても位置づけています。
従って、全完走ランナーの走行距離X5円をチャリティ募金として被災地に送ります。

JustGivingと一緒に昨年から始めたチャレンジャー募金を、今年も行います。
チャリティ募金は、日本赤十字社、Civic Force、アレルギー支援ネットワーク、国境なき子供たち等7団体の中から、参加者にそれぞれお選びいただきます。

参加費は 
フルマラソン  1万円プラス500円(チャリティ募金)
ハーフマラソン 7000円プラス500円(チャリティ募金)
10Km    5000円プラス500円(チャリティ募金)

詳細は、 www.shonan-kokusai.jp を参照して下さい。

2011年5月15日 (日)

相模湾沿岸の「大磯市」が最大の朝市に成長?

毎週第3日曜日に開催している「大磯市」は相模湾沿岸で開催されている朝市にの中で最大規模に発展しつつあります。
午前8時に取れたての魚の整理券を求めて400人以上が列を作ります。

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一番早い人が午前2時に並ぶことに人気の度合いが分かります。

普通のイベントは午前11時頃から12時頃に掛けてピークを迎えますが「大磯市」は10時半から11時頃にピークを迎えます。
第9回と回を重ねると、その位の時間帯に行かないとお目当ての品物が売り切れになってしまうと思い、出足が段々と速くなっているように感じます。

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全体でそんなに来場者が増えているのか?
実数をカウントしていますがそうでもないようです。
しかし、会場を見渡すと常に大勢に人で賑わっているんです。

来外者の滞在時間が大幅に伸びている結果だと思います。
今回も横浜ウオーカーや地元の新聞折り込み等でインフォメーションをしていますがまだまだ、大磯市を知らない人も沢山います。

イベントは参加している人、それを支えている人が楽しいと思う気持ちが来てくれる方に伝わるものです。だから、滞在時間が長くなるのだと思います。この繰り返ししか良策はありません。

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来月は節目の10回目です。
これからも、参加者と一緒に楽しめる雰囲気を持った「大磯市」にしていきたいと思います。

2011年5月13日 (金)

爽やかな風が吹き始めました!

ゴールデンウイークがあったので人事交流が行われて実質的にやっと1週間が経過したという感じです。
職員が2名、それも自分の息子のような若い職員が入ってきただけで、職場に爽やかな風が吹き始めています。

このまま、爽やかな風が吹き続けば良いと思います。
私の職場は小さな小さな職場です。
でも、周りには私の職場と同程度のような組織でも、仕事を個人個人に割り当てるスタイルの職場もかなりあります。
私はどちらかというと、皆で力を合わせて仕事を片付ける日本的家族経営主義者だと思っています。

職場内にはストレスを呼び込む要因が沢山あります。

職場の人間関係がうまくいかない。小さな職場にとっては致命的です。
その内に職場にいるとしんどい、行きたくない。行くことが出来ない。
自分一人で問題を抱えてしまい、最後には辞めたい。

こんな悩みを周囲に打ち明ければ、おまえがだらしないから、弱いからと思われはしないかと自らを抑制してしまう。結果は想像がつきます。

しかし、人間は生きているからこそ悩みが生じます。当たり前です。
だから、日頃からこういう事を相談しても大丈夫なんだ、感情を外に出しても良いと思う雰囲気を職場に醸成させておくことが必要なのです。

責任の取り方には上下関係があります。普段は上司も部下の隔たりを持たずに仕事仲間として対等な関係を築いておくことが最終的に組織を活性化できる最善の方法だと思っています。

誰にも生きていく上で「幸せになりたい」と言う願望を持っていると思います。
いわばこれが目的です。
そして人生を楽しむための、その目的を達成する手段に「仕事」があるはずです。
それを、親の期待に応えたい、人から認められたい、待遇が良いから、社会人として仕事をしない訳にいかないから・・・・・・。
いつしか、この様な思い「仕事」が人生の目的にすり替わっていないでしょうか?

多少のプライベートの部分を含めて、周囲との積極的な関わりを持つことにより、精神上の問題も起こりにくい職場なるはずです。
人材が人財になります。
自然とモチベーションも上がってくるはずです。
こうした職場環境を作りたいと思っている私は、甘いのでしょうかね?

2011年5月12日 (木)

おおいそオープンガーデン2011 後半(続き)

標題の「私の関連するイベント情報」に案内をしてあります「おおいそオープンガーデン2011」の後半事業が21日(土)・22日(日)の2日間開催されます。昨日もインフォメーションしました。

本日は大磯駅前にある「パンの蔵」さんから「おおいそオープンガーデン2011バージョン」花畑デニッシュを引き続き販売するそうです。

この花畑デニッシュは4月のオープンガーデンの後も売れ続け、リピターも買いにくるそうです。

オープンガーデン用の特別商品が「パンの蔵」さんだけではなく大磯の顔となるような商品に成長してくれると嬉しいですね。

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2011年5月11日 (水)

おおいそオープンガーデン2011 後半

標題の「私の関連するイベント情報」に案内をしてあります「おおいそオープンガーデン2011」の後半事業が21日(土)・22日(日)の2日間開催されます。

店さきガーデンで参加をしてくれている№59のアヴィアントさんが「おおいそオープンガーデン2011」期間限定の商品を作ってくれました。

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     ▲
 手前左  ベリーベリーデニッシュ  170円
 手前右  照が崎のアオバト     170円
 奥     フラワーオレンジロール  160円
 その奥  アオバトクッキー     1枚70円 

ベリーベリーデニッシュはクリームチーズとブルーベリーのミックスした味が最高!

そして、アヴィアントさんのお隣に和泉常さん(食料品店)があります。
その2階にある、magnet さん も特別メニューを創作してくれました。
     ▼

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花と共にこうした特別メニュー等も併せてお楽しみ下さい。

2011年5月10日 (火)

「僕らの酒」一緒に作ってみませんか?

私も若干関わりを持っている「西湘をあそぶ会」を主宰している原さんからのご案内です。

自分たちでお米をつくる、それをお酒にする。

お米作りも日本酒も、ごく当たり前の日本の文化ですが、ふだん自分がその生産過程に関わることは稀です。そんなことをしなくても、お米は買えるし、日本酒も手に入りますから。

でも、泥だらけになりながら田植えをしたり、蝉の声を聞きながら除草をしたり、稲穂の実りに感動したり、そんなふうに仲間たちと共に楽しい時間を過ごしたあとで出来上がったお酒を飲むときの気分は、きっと格別なはずです。

日常を忘れて週末のマイ田舎で田んぼあそびをしよう!
自分たちで育てた酒米から「僕らの酒」を醸してもらおう!
そして、みんなで乾杯しよう!

そんな思いから、このプロジェクトはスタートしています。

このプロジェクトが今年から場所を大磯に移して実施しています。
しかし、永年の耕作放置の田ですので、非常に悪戦苦闘しているようです。
関心、興味のある方は一日だけでも体験できますので次の内容を参考に参加して下さい。

雑草との戦いは、まだ終わっていませんが、
たぶんあと1日作業すれば、かなりフラットな土地になるような気がします。
フラットになれば、平日にトラクターを入れて、一度、土を掘り起こしてもらいます。

そうしたら、あとは、あぜを作ったり、水を張ったり、代掻きをやったりしながら、
6月18、19日の田植え2デイズに向けて、ボクサケ田んぼを仕上げていきましょう。
もちろん、カマドや石窯も、そして野菜畑も作らなければ!

というわけで、今週末の作業についてのお知らせです。

☆次は、5月14日(土)。お申し込みは、こちらからお願いいたします。
http://tinyurl.com/bokusake0514

実際に、1日体験参加してくださった方たちが、
そのあと酒造り会員になってくれているので、この日も誰でも参加OKなオープン田んぼにします。
この機会に、ボクサケに興味ありそうなお友達をぜひお誘いください。

2011年5月 9日 (月)

事務分掌の落とし穴?

5月に人事交流を実施した私の会にとっては、ゴールデンウイーク明けの今日が実質的な新年度のスタートなのです。
若手2人を迎え、事務分掌の見直しを図るのは当然だと思います。
しかし、この事務分掌を完璧に作り上げると色々な障害が出てきます。
数百人を擁している組織であるならばいざ知らず、私のような10人にも満たない組織がこの事務分掌を極め細かく作り、それを忠実に実行していこうとすると組織の柔軟性が失われてしまいます。
むしろ、事務分掌なるものはない方が良いとさえ私は思っています。
強いて事務分掌が必要とするのであれば、せめて、入り口の段階で担当を決めておかないと交通整理が出来ないから定めておく程度にしか意義を感じていません。

入り口を入ってきた諸問題は、担当とする職員が中心となって、組織全体の問題として問題を共有して全員で問題解決に当たらなければ、人数分の仕事など出来るはずがないというのが私の持論です。

だから組織全員のコミュニケーションが大切になるんだと思います。
どうしたたら良いのか?

「敬すれば則ち心精明なり」
また、佐藤一斎の言志録を引用させてもらいます。

心に「敬」(心、散漫にならず、他に心を奪われない)があれば心にとりつく迷える考えがおこらないから、常に心は清く明るいまじるもののない状態にある。敬と誠(本当で嘘、偽りのない)の関係を説く。すなわち精明な心を持つ事は、常に爽快な気分でいられる。心の持ちよう、考え方で自分の状態が変わる。自分が変われば周囲も変わる。

私がこの心境にたどり着けば組織は変わるはずです。
それが出来ない場合には、私の心の中に、邪心、邪な考え方が存在しているという証なのだと思います。

自分自身にこのようなテーマを与えてこの一年頑張っていくことにしよう!

2011年5月 8日 (日)

旅先での番外編!

地方に旅に出ると思いがけない出会いも楽しみの一つです。
昨日、アップした歴史の道東海道宿駅会議の会場が枚方宿ですので田舎とは言えません。
まして、前日に宿を取ったのが伏見。大都会、京都の一角です。

それでも、暖かい出会いというのはあるものです。
宿泊場所の近くに「イタリアンBAR J SPOT」というお店がありました。

親子で経営されているアットホームな心温まるお店です。
もちろん、料理の味には満足しました。

シンプルなパスタや前菜からアレンジ料理まで幅広くメニューをそろえており、ドリンクメニューのカクテルの種類に目がふっと止まりました。種類が実に多いのです。
普段は余りカクテル等は飲みません。
しかし、マスターにお任せし特製のカクテルを。実に美味しかったです。

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料理部門は息子さんが、カクテル等については父が。
その何とも言えないコンビネーションの良さが味を引き立ててくれました。

こうした何気ない楽しみが「旅」にはあります。

2011年5月 7日 (土)

平成23年度特定非営利活動法人 歴史の道東海道宿駅会議通常総会

江戸時代、枚方宿は東海道の宿駅であり、街道に沿って流れる淀川の川港でもありました。
枚方宿を代表する町谷「鍵屋」は現在、「市立枚方宿鍵屋資料館」となっています。
ここを会場に歴史の道東海道宿駅会議の通常総会を開催しました。

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鍵屋の裏手はこのように、淀川の河原になっています。

東海道は、一般的に江戸と京を結ぶ、品川宿~大津宿の五十三次と呼ばれています。
しかし、伏見・淀・枚方(当時は牧方と記した)・守口の宿場四カ所を含め、五十七次で江戸~大坂を結ぶ街道だったんです。しかし、京と大坂の二大都市を結ぶ区間は、人々が大坂から京へは京街道、京から大坂へは大坂街道と呼んでいたことや、安藤(歌川)広重や十返舎一九の作品で東海道五十三次の呼称が広まったため、東海道とは別の街道と思われるようになりました。

従って私たちの会、歴史の道東海道宿駅会議は東海道五十七次を活動拠点にしています。
そして、第24回東海道シンポジウム吉原宿大会は次の日程です。

 ○日 時:平成23年10月8日(土)~9日(日)
 ○主会場:富士市勤労福祉センター「ラ・ホール富士」と吉原宿他

このシンポジウムはどなたでも自由に参加できます。
街道等にご興味のある方の参加をお待ちしております。
詳細が決まり次第に内容をアップします。

また、第5回東海道検定も次の日程で実施することが決まりました。

 ○日 時:平成24年3月4日(日)
 ○会 場:現在調整中
     (東海道7~8カ所の宿で実施予定)

2011年5月 6日 (金)

鯖街道・若狭熊川宿

京都から若狭へ至る街道や峠道には固有の呼び名があります。街道には多くの物資も行き交います。産物の一つに「鯖」があります。この「鯖」が特に注目され有名になったことから、これらの道を総称して「鯖街道」と呼ぶようになりました。

その内、最も盛んに利用された道は、小浜市から、若狭町熊川を経由して高島市朽木を通り、大原を抜け京都・出町柳に至るルートです。これが本来の「若狭街道」です。

朽木谷には、朽木谷城を本拠として代々室町幕府奉公衆を務めた朽木氏の拠点場所。足利義輝・義昭にも仕えていました。
将軍の威光を頼りとする藩主と古い秩序を破壊しようとした信長が台頭してきた時代が大きく変わろうとしていたこの時代です。

1570年(元亀元年)に、朝倉攻めを開始した織田信長は破竹の勢いで越前に攻め込んだ。ところがお市の嫁ぎ先、友軍であるはずの浅井氏がにわかに朝倉氏に味方したため、織田軍は散々な敗北となった。その信長が命からがらに京に逃げ帰ったのも、この朽木谷経由。その時点では朽木氏は必ずしも織田信長に心服していた訳ではなかったのだから・・・・・・。これからの時代は将軍を中心にした世ではないと先を読んで行動していたとしたら、この時に日本の歴史が大きく変わっていたのかもしれません。

最終的には将軍義昭を奉じる強い気持が信長の逃亡を助け、加担したのだと思います。しかし、最終的には信長は将軍職を廃してしまうのですから時代は皮肉なものです。

この若狭街道の途中に国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている宿場の面影を残す熊川宿の町並みがあります。

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この宿場を歩いていると京都と若狭を結び、多くの人や物、そして文化が行き交ったことが想像されてきます。
そして、街道を歩けば人との出会いもあります。
気持ちの良いおもてなしをご馳走に!
いやぁー、鯖のご馳走もいただきながら歩いてみました。

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2011年5月 5日 (木)

一乗谷と越前おおの

一乗谷は北ノ京とも呼ばれ、最盛期には人口1万人を超え越前の中心地として栄えていた地です。
朝倉義景が足利義秋(一乗谷で義昭に改名)を安養寺に迎えて、義景は義秋の望みである上洛を果たすため織田信長を頼って美濃国に出国しますが、1573年(天正元年8月)の刀禰坂(とねざか)の戦いに大敗し、義景は一乗谷を放棄し大野へ逃れる。そして翌日、信長の軍勢によって火を放たれ一乗谷は全て灰燼に帰しました。

足利義昭が亡命してきた時に上洛すれば天下を取れる絶好の機会であった?
朝倉義景に天下を取る野望が無かっただけ、と解釈してしまえば・・・・・。

「七転八倒 四十年中 無他無自 四大本空」

朝倉義景、享年は四十一歳の辞世の句です。

1582年(天正十年)、信長は本能寺の変で殺されるが、その明智光秀は一時、この義景に仕えていたいたとは歴史の巡り合わせの皮肉と単に割り切れるのか?

こんなことをことを想いながら、現在の越前大野市と一乗谷を訪れました。

そして現在の大野市は、城下町の基点になる石灯籠通り、朝市が立つ七間通りと石畳の「歴史の路」の整備状況に驚き、閑静な寺町通りを通り抜け散策をすると古都大野を満喫できます。そして時の経つのも忘れさせてくれます。

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さらに、一乗谷は越前に勢力を誇った朝倉氏5代約100年の城下町です。
武家屋敷や町屋・商家が復元されている風景が時代をタイムスリップさせくれます。

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2011年5月 4日 (水)

気分転換の歴史探訪の旅

週末に歴史の道東海道宿駅会議の総会が大阪府枚方宿で行われます。
連休中に開催になってしまうので移動が大変です。

実質的なデスクワークはゴールデンウイーク明けになると思います。
日頃から余りストレスをため込むことがない方だと自負しています。
が、そこは私も生身の人間です。

多少のストレスは抱えています。しかし、ストレスを抱え込むとそのことばかりに意識が行ってしまい、結果的には本当の問題解決策が見えてこないことが良くあるケースです。

そこで別のことに意識を向けるようにすることによって、一時的にストレスの対象に意識を遠ざけて、心の余裕を作るのが「気分転換」です。

ゴールデンウイーク中は混雑するので、例年は自宅でのんびりと過ごすことが多いのですが、今年はこの機に周辺の歴史探訪をしてこようと思います。

一乗谷、朽木谷等を探索してみます。

2011年5月 3日 (火)

読書の効用

腰の状況が今一?義姉の命日なのでお墓参りだけ行って、後は大事をとって一日は温和しくしていました。
自然と身体を動かすことなく過ごすと、後は読書しかありません。

読書というのは暇な時には、意外と読むことが出来ないものです。
忙しいからこそ文字が恋しくなって読めるのだと日頃から思っています。
読書の利点。それは、自分が体験したこともないことが、さも自分がその中にいるかのような、その時代を生き抜いたような疑似体験が出来ることが最高の利点だと思います。

私など、単純ですから常に読んでいる本の主人公に成りきっています。気がつくといつもその本の中に入っている自分があることなど年柄年中です。天下統一を果たす主人公がいれば天下を統一した自分がいて、成功者の体験談の本を読んでいると、段々と自分も成功したような気持ちになっていく。それは誰なの?それがいつしか私なんです。

だから、時間が空いたから、また暇つぶしとしてする読書は頭の中に内容が入ってこないのかもしれません。

今日も改めて佐藤一斎の「言志録」を読み返しました。
観念的には分かっていても中々実践で出来ないことの一つに次の言葉があります。

『君子は則ち躬自(みみずか)ら厚うして、薄く人を責む』

人として指導者であるべき人は、自らは厳しく己を責めて、他人に対しては寛容の心を持って、責めることが大事と。これが出来ないんですよね・・・・・。

現実には、己の責任を他人や組織上の部下になすりつけ、自分を守るために責任逃れをする政治家や経営者の不祥事の起こす不祥事が余りにも多すぎることか!

政治家ならばいざ知らず。政治屋さんに成り下がらないで頑張って下さいよ!お願いします。
政治家の皆さん!次世代を支える若者たちにこうした状況を、どのように説明をしていくのでしょうか?

2011年5月 2日 (月)

時は曇り。いずれ晴れる!

時は?とか書き出すと『時は今 天が下知る 五月哉』と明智光秀が織田信長を本能寺で討った、日本の歴史上最大の事件の一つとされる本能寺の変を思い起こします。

私が今夜言いたいことはこのような大それたことではありません。
一昨日から腰を悪くして(何もしないのに)最悪のゴールデンウイークになりそうな気配です。
人事交流等もあり、今日が私の会にとっては本当の意味での新年度のスタートなのです。
だから、やらなければいけないことが沢山あります。やりたいことも山ほどあります。が 思うように体(腰)が動いてくれません・・・・・。

たかが腰を痛めたくらいで・・・・・。と思うでしょうが私にとっては重大事なのです。

でも、焦ってもどうにもなる訳ではありません。

このような時に佐藤一斎の「言志録129条」(下記の箇条)が私の救いの一節になります。

「需は雨天なり。待てば則ち霽(は)る。待たざれば則ち天濡す。」

「需」という真字は雨天を意味する。雨が降っている時は急がず時の流れを待っていれば晴れてくる。待たないで急げばぬれてしまう。人の一生には雨天もあれば晴天の時もある。困難な事が生じた時、急がずに落ち着いて事に対処する。急ぎ気短に対処すると、宜しき結果とならない。

半分、自分を正当化させる強引に用いて納得をさせることにします。

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私と東海道との係わりの源です

西湘を拠点にして色々なプロジェクトを立ち上げて奮闘しています。そして私も遊ばされています。

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