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2011年4月28日 (木)

3.11東日本大震災から七七忌

今日は東日本大震災の発生から「四十九日」です。
被災地以外の多くの寺院が、地震が起こった午後2時46分に合わせて境内の鐘を鳴らし、黙祷をしたようです。被災地の方は法要も出来ない状況、また、未だに行方不明になっている人が大勢いることに複雑な思いでこの日を迎えたことと存じます。
改めて一命があったことに対し感謝し、犠牲になった方々に追悼の意を強く持ったことでしょう。

改めてお見舞いとご冥福をお祈り申し上げます。

一年、季節が巡ってくるとその時期に準備等をしなければならない歳事があります。
漁に携わっている漁業者は船を失って大きな痛手を受けています。

農業者のとってのこの時期は、田植えのシーズンを前にした大切な時です。苗床つくりの時期です。
そして例年、労働力が見込めるゴールデンウイークの頃には各地で田植えが始まります。

一昨年の大河ドラマの主人公「直江兼続」の書き残した書に「四季農戒書」があります。

田植えの時に、女たちに「着物の裾をまくって、赤い腰巻きをチラチラさせろ!」と檄を飛ばします。
そして男たちには「見て見ぬふりをするな!はっきりと見て自分の女房と他人の女房と、どっちがいい女かくらべて見ろ!」

兼続の言葉に、水田に一斉に笑い声が起きる。こうしたことも「四季農戒書」に記載されています。
「国を支えるのは農民と土」との思いが込められた一節だと思います。

こうした日々の光景を被災地でも見ることが出来ることを願うのみです。

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