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2011年3月18日 (金)

暗いニュースの中での一筋の光

お彼岸お入りも忘れそうです。
連日、イベントや会議の開催中止や延期の連絡をいただき調整に苦労しています。
計画停電を視野に入れて、電気が確保されている時にはこの仕事。停電になったからこの仕事と、何かプライオリティーの高い順に仕事をする実践を強いられているような気がします。

日本高野連は、選抜開催を開催することにしました。
私は良いと思います。

選抜大会は、関東大震災の発生から7カ月後の1924年4月に産声を上げました。きっかけの一つに復興を後押しし、国民に希望の灯をともしたいとの願いも込められたいたのだそうです。そして1995年1月に起きた阪神大震災の後も、大きな地震のつめ跡の残る被災地である甲子園で大会は開催されもいます。

何より被災地の東北地方にある出場予定校が、既に16日には、大会が開催された場合には出場する意向を表明していることです。地震発生後から練習を差し置いて、避難所で給水活動のボランティアに尽力してきた選手達の夢を実現させて上げて良いと思います。

高校球児は被災地の方々への追悼と言った使命感を持つことはありません。
誰のためにと言った犠牲的な精神を背負ってプレーをすることもありません。

君たちは、今までの練習の成果を甲子園で発揮し、ひたむきにボールを純粋に追えば良いのです。
その純粋な姿を見せてくれることにより、その姿を見た人々に君たちの気持ちが届きます。
それこそが、被災地の方を含めて気持ちが沈み込んでいる日本中の「一筋の光」になると信じます。

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