« ソメイヨシノの開花宣言 | トップページ | 22年度から23年度へ »

2011年3月29日 (火)

年度末の理事会

年度末から新年度に移行する時期です。
地震の影響により多くの会議が延期等になっていましたが、理事会はキッチリと開催して新年度の重点事業等について協議をしました。

重点事業等をペーパーにしてしまうとどうしても概略的になってしまいます。
そこを具体的に記載を求められるとペーパー一枚に収めることは出来ません。
究極的に会員が儲かれば良い。多くの役員の意見がこの辺に集約されます。当然だと思います。
商工会は慈善事業者の集団ではありません。
稼いで利益の一部を地域等に還元、社会貢献をしていくのだと思います。

商工会は会費を出し合って運営していく組織です。だから会員ニーズに合った支援を会員に向けて行うことが基本になります。
経済成長期には商工会への加入もお付き合いで加入する会員も増えて、バブル崩壊後の成熟社会に移行する間にいつしか会員との距離が拡大してしまったのも現実です。

本来は会員の発展があって始めて「会費」をお預かりして、それを地域への活性化に活動が連動するからこそ補助金も投入される、この循環が大切だと思います。

それでは具体的にどうしたらよいのか?
会員へのメリットを明確したプロモーションを展開し、そのためには、地域の産業振興ビジョンを明確に示して創業支援もサポートしていく、また、第一次産品等の素生産物との掛け合わせで地域独自のブランド等を創り上げて、その資源を活用した新たな産業を創出していく。

あれっ! またまた概念論になってしまいました。

今日の会議で、商工会はいつの間にか補助金依存体質がはびこってしまった。自主財源の確保がおろそかになって、自主財源確保への危機感が不足しているのでは?これからの商工会は「収益事業⇒金儲け⇒業務範囲外」という意識を変えていくという方向性だけは確認出来たようです。が、これをペーパーに表現していくのが難しいです。

« ソメイヨシノの開花宣言 | トップページ | 22年度から23年度へ »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/544481/51252404

この記事へのトラックバック一覧です: 年度末の理事会:

« ソメイヨシノの開花宣言 | トップページ | 22年度から23年度へ »

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

facebookで私の交友を見てください

イソタビドットコム

私と東海道との係わりの源です

西湘を拠点にして色々なプロジェクトを立ち上げて奮闘しています。そして私も遊ばされています。

きれいな水と美しい緑を、再生し、育み、守るために活動しています

NPOな人 椎野修平ブログ