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2010年11月12日 (金)

イベントから学ぶ

明日の土曜日に予定が入っていないのは9月以来です。
久しぶりに週末の金曜日が気持ちの上でもゆったりと過ごすことが出来ました。

夏から準備をしていた宿場まつりも終わってホットしたこともあります。
(次に向かって走り始めている事業もあるのですが、ゆっくり出来る時にはゆっくりしましょう!)

武田信玄の言葉に「われ 人を使うは 人を使うにあらず その業を使うなり」と「甲陽軍艦」の中で述べています。冷静に解釈をしてしまうと「自分にとっての部下の人格など、人間性などは関係なく、必要なのは、その人間の能力だけ」と言うことになってしまいます。

戦国時代に生きる武将にとってはこうした非常な一面を持つことも必要だったのでしょう。

信玄と言えば「人は城 人は石垣 人は壕」それに続いて「情けは味方 あだは敵なり」の言葉があります。
「情けは人のためならず」
本来の意味は、「情けは人のためではなく、いずれは巡って自分に返ってくるのであるから、誰にでも親切にしておいた方が良い」というのが原義です。

ところがこの言葉を「情けをかけることは、結局はその人のためにならない」という意味で使われるケースが結構あります。

イベントを通して色々なことを学ばせてもらえます。
現在は平和な世の中です。
信玄のような非常な一面を除いて考えれば、一人一人の特技や能力の集合体の結集があるからこそ、楽しいイベントを実施できることは「真」です。
そして、一人一人が自分の時間を割いて、地域のために時間を貸してくれるから成り立ちます。
それも、大勢のスタッフが犠牲的精神だけではなく、自分の生き甲斐になると思い集まってくれるから、来てくれる人も楽しんでいただけるのだと思います。

こうした考え方は組織運営にも通用します。
目の前のイベントは手段。目的はこうしたところにあるのではとふっと考えます。

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