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2010年11月 1日 (月)

デュアルシステム研修生受け入れの難しさ

久しぶりに研修生を受け入れました。
研修生も緊張するでしょうが私の方もそれ以上のプレッシャーを感じます。
事前に私の所に届くデータは名前と住所地だけ。かろうじて名前から判断して男性、女性かが分かる位の情報です。

年齢不詳、職歴も分からないのでとにかく面接してからでないと何も準備が出来ません。
本人の希望も当然あるでしょうし。

江戸時代の米沢藩主であった、名君として名高い上杉鷹山の言葉に「してみせて いってきかせて させてみる」があります。良い言葉だといつも思っています。

「してみせて」とは率先垂範は多くにリーダーがやります。私もその中の一人だと思います。
以外と難しいのが「いってきかせて」の部分です。説明をして納得して仕事をしてもらうことです。言い方を間違えれば「何故、俺がこんな新人がやるようなことをしなければいけないんだ?」と思われるケースもあるでしょう。
逆に、「この位のことは言い聞かせなくても分かっているはずだ!」と思ってしまうことも良くあるケースです。実はここが立場の違いでとんでもない行き違いを生じて先に大きな問題に発展させてしまうこともあります。
だから「いってきかせて」は疎かに出来ないんです。

「させてみる」一所懸命に仕事を完成した時には、愛情を持ったねぎらいの言葉を掛けることも忘れてはいけません。

一人一人の性格にあった指示出しがないと逆に捕らえられることもあります。

今回受け入れた研修生はイラストレーターやフォトショップ等を扱っていたようでWebデザイン等に大変興味を持っているようです。
そして、私の事務所ではJava など3D画像を表示するなど、様々なことが可能な技術、つまりイントラネットアプリケーションやその他の作業に使用することなど余り経験がありません。

どうしましょう? 今回は、私の方が教えてと乞うような主客転倒の研修会になりそうです。

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