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2010年10月23日 (土)

大磯宿場寄席(ふたり会)

11月7日は第17回「大磯宿場まつり」です。
そのプレイベントとして古今亭菊千代師匠と桂歌助師匠を招き大磯宿場寄席(ふたり会)を高麗にある慶覚院で行いました。

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  会場の慶覚院

二人の師匠の共通のテーマの一つに「東海道」があります。

古今亭菊千代師匠は自身のホームページで「真打昇進が平成5年3月21日からという年の1月、某新聞社の方の提案で東海道五十三次を歩き、街道を行く人やお店などで突然行って落語や小咄を聞いてもらい、笑いの修業の旅をするという企画がありました。通しで全部ちゃんと歩いたわけではなく、言われるがままに道を行き、言われるがままに人の前で落語をやり、自分の才能の無さ、センスの無さをことごとく知り、けなされ叱られ本当に辛い旅でした。けれどもそのお陰で、色々な経験も出来、またそこでも土井たか子さんが京都三条大橋で迎えてくれるという素敵な結末を作ってくださり、土井さんとの思い出の宝物が増えました。けれども、私の中では不完全な思いがずーっと残っています。」と語っています。
そこで再び東海道の宿駅で落語会を行っています。
東海道検定にも受検をしていただきました。
その結果、見事に東海道検定に合格をして「東海道マイスター」の称号をNPO東海道宿駅会議から受けています。

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  古今亭菊千代師匠

もう一人の桂歌助師匠は以下ホームページから「高校時代は、甲子園をめざして練習にあけくれた毎日。が、あと三歩のところで涙をのみ、甲子園は観に行きました。ポジションは一番。投手、内野、外野すべてやりました。大学では数学を専攻し、英語研究部に所属。在学中に落語家になりました(何と計画性のない人生)。」
「また、落語家の家業に入ってからは、得意のパソコンやインターネットの知識を活かして、自作の公式ホームページを平成八(1996)年に開設。「歌助だより(中日のご祝儀)」という名のメールマガジンを不定期で発行しています。以前は、所属する落語芸術協会のIT部門を指導していました。」

そして師匠は東京理科大学理学部数学科卒業の変わり種。
平成11年(1999年)の6月から8月にかけて、「東海道五十三次一宿一席宿場寄席」を行い、宿場落語を創作発表。
平成13年(2001年)の一年間を掛けて「東海道五十三次四〇〇年祭宿場寄席」を行いました。

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   桂 歌助師匠

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 最後には得意の奴さん披露してくれました

そんな「東海道」を縁にした二人の落語の競演を楽しみました。

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西湘を拠点にして色々なプロジェクトを立ち上げて奮闘しています。そして私も遊ばされています。

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