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2010年10月14日 (木)

チリ 鉱山落盤事故に思う

8月5日に起きたチリのサンホセ鉱山落盤事故で閉じ込められた作業員33人の引き上げ作業が完了した。それにしても奇跡的な救出劇でした。
地下700メートルに70日間も閉じ込められ過酷な地底生活を強いられた作業員33人が無事に生還できたことに驚き、感動しました。

全員の無事が初めて確認されたのは事故発生から17日後。普通であればこの段階で色々な不安の襲われて、パニックに陥っても不思議ではない状況です。

ついに、最後の33人目の作業員、現場監督のルイス・ウルスアさんが姿を現しました。
ずっと救出作業を見守っていたピニェラ大統領が、彼を固く抱きしめました。
息子さんが駆け寄りました。
チリ国歌が斉唱されました。
鉱山全体が熱気で包まれました。

どんなドラマよりも感動的でした。

日本でこのような事件が起きたら、日本国民が日の丸を掲げて、国歌を斉唱してと・・・・・・。
このような光景を見ることは出来ないでしょうね。

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