« 中秋の名月 | トップページ | 0.04~0.05の世界 »

2010年9月23日 (木)

お彼岸と布施餓鬼法要

現世のこちら側の岸が「此岸」(しがん)、その対岸にあるのが「彼岸」。「此岸」は煩悩や迷いに満ちあふれています。「彼岸」は煩悩を脱した悟りの境地にあります。

仏壇へのお供え物は、春は牡丹の花にちなんで牡丹餅をあげます。そして、秋は萩の花にちなんでおはぎをお供え物にします。

私はお墓参りには、家族揃って出かるのが当たり前と思っています。しかし、どうも世の中の常識が違ってきているように感じます。

家族は世界の共同体の中で一番小さなもので、一人一人にとっては一番大切なものであるはずだし、人は生まれた時から死ぬ時まで、家族という共同体の中で成長し育ちます。

家庭の中では自分の本当の姿をさらけ出すことが出来ます。(今さらカミさんの前で飾ってもしようがないでしょ?)
親子は血が繋がっているから、何でも話し合うことも出来るはずです。
こうした基本的なものが出来ていれば、子どもは親に自分の本心をぶつけてきます。
子どもは、それを受け止めてもらおうと必死になるんだと考えています。

私は歳時記を大切にすることはこのようなことだと思っています。
こうした機会は、家族の原点を考える絶好の機会なんです。
親が子どもにご先祖様を祀る姿を見せることが、世代の継承の原点だと思います。

今日も、大雨警報発令中の中、布施餓鬼法要に行ってきました。

« 中秋の名月 | トップページ | 0.04~0.05の世界 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/544481/49542395

この記事へのトラックバック一覧です: お彼岸と布施餓鬼法要:

« 中秋の名月 | トップページ | 0.04~0.05の世界 »

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

facebookで私の交友を見てください

イソタビドットコム

私と東海道との係わりの源です

西湘を拠点にして色々なプロジェクトを立ち上げて奮闘しています。そして私も遊ばされています。

きれいな水と美しい緑を、再生し、育み、守るために活動しています

NPOな人 椎野修平ブログ