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2010年9月20日 (月)

敬老の日で思うこと!

2001年の祝日法改正、ハッピーマンデー制度の適用になって、2004年9月から第3月曜日が敬老の日となって6年も経過するんですね。しかし、どうも敬老の日イコール9月15日のイメージの方が強く残っています。

今年は、全国で高齢者の所在不明問題が話題になりました。居住実態のない高齢者の住民登録を抹消するなどの手続きが各自治体で進められていますが、高齢者を見守る態勢をどう築いていくのかという根本的な問題は何一つ解決されていません。

この問題は、家族や地域のきずなが希薄になっていることを浮かび上がらせました。
日本には貧しさから高齢者を山に放置する「棄老(姨捨(おばすて))伝説」がありますが、これは邪魔者にしている訳ではありません。本来は家族愛を伝える物語です。真意はお年寄りを大切にしようという内容です。舞台とされるいるのは長野県の「姨捨山」です。

高齢者は人間として生きていきたい。
高齢者の中にも子供心の童心も残っています。
高齢者の中にも若者の心、チャレンジャー精神も残っています。
私は高齢者と呼ばれるにはもう少し時間があると思います。
人間の平均寿命が医療の発達により格段に伸びています。高齢者での時間が長くなっています。

このような気持ちを失うと、息子や娘やその孫からジジイ、ババア扱いを受ける結果になります。冷たい態度であしらわれるようにもなるでしょう。
そうすると、高齢者は申し訳ない気持ちで同居させてもらうことになります。

「姨捨山」と言えば、姨捨の棚田は千曲川を見下ろす斜面に田が広がる美しい光景があります。「田毎の月」で古くから知られるる名月スポットなんですよね。春の田植え前に全ての棚田に水が張られ、一枚一枚の棚田に月が映る光景、「田毎の月」を見てみたいと思っています。

こんな美しい光景を見れば、
 自分一人で生まれてきた訳ではない。、
 自分一人で育った訳ではない。
 自分一人で生きている訳ではない。 と思えます。
それは高齢者でも、若者でも! 自然と感謝の気持ちが生まれるはずです。
現代は余りにも。人としての基本理念を忘れています。特に国会議員と称する政治家は!

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