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2010年9月

2010年9月30日 (木)

『邸園文化交流園・大磯 2010秋』

ようやく秋めいた陽気になってきました。
さわやかな秋風のなか、大磯の旧跡や海をめぐるまち歩きと西行法師由来の日本三大俳諧道場「鴫立庵」で俳句に親しんでみませんか。

日本三大俳諧道場とは大磯の「鴫立庵」の他、京都の「落柿舎」と滋賀県、大津市の「無名庵」(義仲寺内)です。

日本三大俳諧道場の庵があるから大磯町は俳句に熱心かというと、残念ながらそのような状況にはありません。

そこで(社)大磯町観光協会が中心になって実施している『邸園文化交流園・大磯 2010秋』で初めて初心者向けの俳句の催しを開催することにしました。しかし、単なる町歩き等の事業と違い俳句が伴うと一歩引いてしまうようです。ちょっと集まり状況が芳しくありません。

次のような川柳もどきの句で結構です。

○彼方より虫の合唱秋野かな
○秋の風永田町には期待風   一年発起 句   

俳句にご興味のある方、これからちょっと俳句を友にしたいと思う方は、この機会に参加してみて下さい。

開催日 10月19日(火)・22日(金)・28日(木)

□ 時  間:午前9時00分(集合)~12時00分
□ 受付場所:大磯観光案内所前(JR大磯駅前)
                   (受付時間8:45~9:00)
□ 募集人数:1回20名 
□ 参 加 費:1回1,500円
                  (保険料、資料代、入庵料、茶菓子代等)
□ 持 ち 物:メモ帳、黒のボールペン、必要に応じてポケット辞書
□ 内  容:観光案内所前集合(俳句の簡単なルールの資料を
        配布・説明)→旧島崎藤村邸→照ヶ崎を見学→
        鴫立庵(見学の後、兼題をもとに俳句を作り投句、
         大磯銘菓とお茶で一息、 投句をまとめ全員に配布し
                先生より講評)→解散
□ 申込方法:9月16日(木)から開催日一週間前締切り。(先着順)
    往復はがき又はFAXによる予約制(1枚で2名までの連記可)
◎必要事項(申込み催し名・希望日、参加者全員の住所・氏名・電話番号・FAX番号)を明記のうえ、大磯町観光協会迄お申込みください。

 注意事項・コースは、ガイドの先導により約2km吟行します。
 ・参加中は、ガイド又は係員の指示に従ってください。
 ・荒天の場合は中止になります。お問合せください。  
 ・天候の状況によりコースの変更・省略があります。
 ・履物は、底が平らなものをお願いします。
・お車及びお子様連れでのご来場はご遠慮ください。
・参加費は受付終了後、事前に振り込んでいただきます
<詳細は大磯町観光協会へお問合せください>

お問い合せ (社)大磯町観光協会 〒255-0003大磯町大磯878-1
                  電話0463(61)3300
           ファックス0463 (60) 1170
            http://www11.ocn.ne.jp/~oiso/ 

2010年9月29日 (水)

中国に贈る言葉

1月12日に「衣食足りて礼節を知る」ことに関して、管仲がどのような状況でこの様な格言を表したのか分かりませんが、「私が思うに、衣食が足らなかった頃、むしろ貧乏と言われていた時の方が遙かに礼儀や思いやりがあったように感じます。」とのコメントを書きました。

「衣食足りて礼節を知る」の本来の意味は、倉廩 ( そうりん ) 実ちて 則 ( すなわ ) ち礼節を知り、衣食足りて則ち 栄辱 ( えいじょく ) を知る。

(米蔵がいっぱいになると人ははじめて礼儀道徳に関心を持って、わきまえるようになるし、衣食が十分に足りて生活が安定すれば、名誉とか恥辱というものをわきまえ重んずるようになる。)

これが春秋時代の斉の桓公 ( かんこう ) を覇者たらしめた宰相である管仲 ( かんちゅう ) の良く知られた言葉です。

また、管鮑の交わり(かんぽうのまじわり)、利害によって変わることのない親密な交際を表す素晴らしい言葉もあります。

これらの言葉は、紀元前770年から紀元前403年頃の春秋時代に、互いの国が争い、時には対立、時には同盟を結んで国を守ってきました。この時期に儒教を起こした孔子もこのような体制の崩壊に対する憤慨がその学の源となったとも言われています。

日本は孔子や孟子から論語等、古代の中国の史記から多くの教育を学んできました。
今や、それ等をそっくり中国に送り返したい思いです。

このような精神を忘れている国、言葉などでは通用する国ではないことを前提に、菅政権は中国と接するべきだと思います。

鳩山前政権時代の外交政策で日米同盟を軽視していたつけです。
「友愛」だとの言葉で日米関係の抑止力とも必要としないと見受けられた姿勢を中国が「日本はくみしやすい」と思ったとしても不思議ではないでしょう。

先程のラジオで「レアアース」の輸出解除のニュースが流れました。しかし、そう簡単に問題は解決しないでしょう。

尖閣諸島周辺の領海侵犯事件における船長の釈放に関しては官房長官や法務大臣がきちんと自分の責任で何があったかを説明するべきだと思います。地検に責任を押しつけるべきではないと思います。

そして、これまでのように外国船の領海への侵入を防ぐことによる尖閣諸島の安全を守っていくのか?その施策により中国はこれまで以上に反発し、更なる報復に出るかも知れません。ここが決断だと思います。中国の強い言葉、圧力や感情に流されず、現実的にどのような状況を日本がこの尖閣諸島周辺を作り上げていくのかを国際社会を巻き込んで菅政権はきちんと説明、訴えていくべきだと思います。

2010年9月28日 (火)

大磯宿場まつり 運営スタッフ会議

いやぁー、涼しくなりましたね。
一気に秋がやって来ました。
会議の前に事務所の外に出て一服していると、コオロギやスズムシの大合唱が聞こえてきます。このような雰囲気になると、あぁー、宿場まつりも近くなったんだと思えてきます。

今日も、忙しい中を大勢のスタッフが集まってくれました。

街道市、諸国街道市、イベントの概要がどうにか決まってきました。
この実行委員会、スタッフ会議は最終的に内容が決まるのはイベントの前日なんです。これが恒例なんです。臨機応変と言えば聞こえも良いですよね。かと言って何も準備が出来ていなくて煮詰まっていないのかというと、そうでもないんです。

10月になれば大凡の内容はしっかりと決まってくるんですね。
その後は、時間と運営資金とのにらめっこをしながら、更に内容のバージョンアップを目指して前日まで検討を加えます。だから最終的に内容が決まるのが前日になってしまいます。それはそれで大変なんですが善意のボランティアで集まっている方々が一生懸命にやっている結果ですから事務局としては受け止めなければいけないんです。

自宅に帰って来てこのブログをアップする頃には更に虫の音の合唱が大きくなってきました。

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2010年9月27日 (月)

大磯駅前ISO市 復活します

昨年から大磯駅前で実施していた大磯駅前ISO市が10月から復活します。
伊豆箱根交通㈱のご協力で駅前の車庫を利用させていただくことになりました。
隣には「地場屋 ほっこり」さんもあり便利になると思います。

大磯逸品の会のメンバーも色々な商品構成も考えているようですので、乞うご期待下さい。

復活後の10月「大磯駅前ISO市」は

 10月10日(日) 午前9時からです。

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2010年9月26日 (日)

第20回しながわ宿場まつりに大磯宿からも参加

台風12号の接近で今年も? と思いましたが台風一過の秋晴れに恵まれた「第20回しながわ宿場まつり」になりました。
「しながわ宿場まつり」と「大磯宿場まつり」の交流は10年以上の歴史があります。
今年は大磯宿から「大磯国府太鼓」が参加をしてくれました。

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北品川・八ッ山から南品川・青物横丁に到るまでの旧東海道品川宿周辺のエリアで行われる「しながわ宿場まつり」は大磯宿場まつりの会場の10倍程の広さがあります。

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旧東海道沿いには飲食店の露店が並び、各商店街主催のイベントも。聖蹟公園の特設ステージでは大道芸、バンド演奏、ライブなどがに江戸風俗行列が呼び物の江戸情緒あふれ、他に人力車や籠の他、阿波踊りや趣向を凝らしたパレード、マーチングバンドなどが旧東海道品川宿に繰り出す賑やかなお祭りです。

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11月7日(日)は第17回「大磯宿場まつり」です。
ご来場をお待ちしています。

2010年9月25日 (土)

誇れるニュースと怒りのニュース

イチロー選手が10年連続200本安打を達成しました。昨年のブログを振り返ると200本安打を達成したのが10日ほど遅かったようです。デビューした2001年から10年連続でのシーズン200安打の達成にスポーツ報知は4ページの号外を作成して東京駅周辺を始め主だったターミナル駅周辺で配布をしたようです。達成回数でピート・ローズの最多記録「10」にも並んだイチロー選手の偉業です。号外が出るほどの価値あるニュースだと思います。

イチロー選手のコメントはいつも味がありますよね。
「達成感は、あるある。ただ、表現しづらいというだけ。1年目に、彼(対戦相手の投手)からヒットを打てますか、という質問が飛んできた。でも(いまは無安打だと)なぜヒットが打てないんですか、という質問に変わった。周りを変化させられたことにちょっとした気持ちよさはある」(スポーツ報知HPから引用)

そして、史上初の5年連続最多安打も目の前です。これからも果てしないイチロー選手の旅は続くと思います。こんな旅を私もしてみたいものです。

こうしたニュースに喜んでいる一方で、尖閣諸島沖で発生した衝突事件の中国人船長の釈放については、日本の将来に大きな不安を残す結果となった気がします。いや、そうだと思います。

検察当局も不祥事が続いていますが、地検が最近は外交政策までやるようになっていたとは知りませんでした。先の国会前には官僚の答弁さえ許さず、発言さえ制約を加えていた党はどこの方でしたっけ?それにも関わらず、今回の那覇地検が「我が国民への影響や今後の日中関係を考慮して」処分保留というのは、明らかに検察の権限を逸脱した判断だだと感じるし、何もお咎めがないのでしょうか?政府が責任を逃れるためには、先の発言等の制約、宣言は完全に反故にするのでしょうか?

今回のこの事件に関する「漁船」が海上保安庁の巡視艇に衝突した時の映像があるそうですね。確かに刑事訴訟法では裁判の証拠は事前に公開はできない原則はあります。しかし、公益性がある場合は例外になっています。法務大臣の指揮の下に世界に向けて、中国側のゴリ押し、不条理の状況を公開することが出来た筈です。

起きてしまったことを論じても何も解決はしません。
この先、中国との関係を考える上では、経済封鎖を示唆されたレアアースの輸出規制を含め、経済的な日中の関係をどうしていくのか、常にある程度の代替策を用意できるようにしておく検討が必要です。

昨年12月には、小沢一郎元代表が約140人の訪中団を率いて胡錦濤国家主席と面会しに行ったではないですか。小沢さん、何しに行ったのですか?代表戦に負けたら、自分の党のことでも関係がないのでしょうか?慣行を破る形で中国国家副主席の天皇陛下との会見の希望を受け入れたではないですか。こんな表面的な「場当たり」的な民主党の外交政策と日米との間での普天間問題を始めとする防衛問題の軽視が、中国が強気の姿勢が強まったのは、素人の私でも容易に想像がつきます。

「友愛」「友好」なんって言葉だけでは通じないのが中国だと子どもでも分かります。
後味の悪い、何とも釈然としがたいニュースでした。

2010年9月24日 (金)

0.04~0.05の世界

この数字は何の数値だと思いますか?
実は私の視力なんです。
中学生時代からメガネを友にしてから、毎年毎年、度が進みこのような視力になってしまいました。
この視力だとメガネを外すと自分の足元もおぼつかない状況なのです。

メガネを外すのは就寝時のみです。
いや、メガネを外すと寝てしまうんです。

パブロフ犬の実験で良く知られている、訓練や経験によって後天的に獲得される反射行動、条件反射になっているんだと思います。
だから、私には不眠がありません。寝たい時にはメガネを外せば良いんです。

0.04~0.05の世界とは?
5メートル離れて測る視力表(古いですね。あえて分かりやすく表現するために・・・・・・。)一番上にある文字等が0.1です。それが2メートルくらいの距離でやっと判読できるのが私の視力です。

カミさんの付き合いでメガネ屋さんにお供をしました。
メガネも鼻に掛ける部分等は経年劣化してきます。それを気持ちよく取り替えていただき、しばらく本格的な視力検査等をしていなかったので測定をしていただきました。

何と!度が進んでいるどころか、視力が良くなっている?
確かに、現在掛けているメガネより度を少し弱くしてもらったメガネで周りを見渡すと、目に優しいのが自覚できます。

思わず、予備用に作っていただきました。

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それも、初めてのプラステックレンズです。皆さんには当たり前でしょうが、今までは軽いプラステックレンズが欲しくても、私の視力ではレンズの厚さが目立ちすぎて仕方なくガラスレンズで我慢をしてきました。

本当に学生時代には牛乳瓶の底蓋のように、くるくる輪が出来るような重いメガネ、レンズから思えば、この技術革新に感謝です。

2010年9月23日 (木)

お彼岸と布施餓鬼法要

現世のこちら側の岸が「此岸」(しがん)、その対岸にあるのが「彼岸」。「此岸」は煩悩や迷いに満ちあふれています。「彼岸」は煩悩を脱した悟りの境地にあります。

仏壇へのお供え物は、春は牡丹の花にちなんで牡丹餅をあげます。そして、秋は萩の花にちなんでおはぎをお供え物にします。

私はお墓参りには、家族揃って出かるのが当たり前と思っています。しかし、どうも世の中の常識が違ってきているように感じます。

家族は世界の共同体の中で一番小さなもので、一人一人にとっては一番大切なものであるはずだし、人は生まれた時から死ぬ時まで、家族という共同体の中で成長し育ちます。

家庭の中では自分の本当の姿をさらけ出すことが出来ます。(今さらカミさんの前で飾ってもしようがないでしょ?)
親子は血が繋がっているから、何でも話し合うことも出来るはずです。
こうした基本的なものが出来ていれば、子どもは親に自分の本心をぶつけてきます。
子どもは、それを受け止めてもらおうと必死になるんだと考えています。

私は歳時記を大切にすることはこのようなことだと思っています。
こうした機会は、家族の原点を考える絶好の機会なんです。
親が子どもにご先祖様を祀る姿を見せることが、世代の継承の原点だと思います。

今日も、大雨警報発令中の中、布施餓鬼法要に行ってきました。

2010年9月22日 (水)

中秋の名月

毎年、満月は12回もしくは13回位あるのに何故か中秋の名月は特別の感慨があります。何故なんでしょうね?

「十五夜の月」 = 「満月」
中秋の名月、実は満月でないことが多いのだそうです。
十五夜は名月と呼ばれています。
月下に酒宴を張り・詩歌を詠じ・すすきを飾り、月見団子・里芋・枝豆・栗などを盛って、神酒を備え月を眺めて楽しんだものです。楽しみが今ほど多くない時代にあってはこのような歳時記を大切にした裏返しだと思います。

各地で様々なお月見イベントが開催されます。
それは大変良いことだと思います。しかし、忘れて欲しくないのは単なるイベントで終わることなく、「心根」を併せて教えて欲しいと思います。

今日一日の仕事を終えて事務所を出る時に東の空に十五夜さんが「ご苦労様でした」と送ってくれました。

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   事務所から見た十五夜です

そして、東京の真夏日の年間日数は、2004年の70日を超えて71日になり過去最多となったそうです。
いつまでも残暑が続く毎日。
私が朝の打ち合わせでいつも夏モードから秋モードに切り換えることが出来ないとぼやく危機感からか、今朝は「秋桜」が部屋に飾られていました。

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いつものことですがこうした心配りに感謝しつつ、私はいつも踊らされています。 

2010年9月21日 (火)

大磯宿場寄席(ふたり会)を開催

ふたり会と言うからには文字通り二人の落語家が登場します。
その一人、桂 歌助(かつら うたすけ)師匠は、新潟県十日町市出身の落語家です。
落語芸術協会所属。本名は関口昇。新潟県立十日町高等学校を経て東京理科大学理学部数学科卒業の学士落語家の真打ちです。

歌助師匠は前座から大磯との関わりが深く、大磯を舞台に真打ちまで上り詰めたと言ったも過言ではありません。1999年5月に真打昇進を機に「東海道五十三次一宿一席宿場寄席」を興行して東海道を歩きながらの活動をした、大磯には馴染みの落語家です。

歌助師匠が東海道の辻落語を行う大凡6年ほど前に東海道五十三次の辻々で落語を演じ話題となった落語家がいました。
それは1993年3月に三遊亭歌る多師匠と共に、落語四百年の歴史の中で、初の女真打に昇進した、古今亭菊千代(ここんてい きくちよ)師匠です。

その二人が東海道を縁として「大磯宿場まつり」のプレイベントとして大磯宿での競演が実現します。

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次の日程でふたり会を行いますので、是非お立ち寄り下さい。

 ○日 時:平成22年10月23日(土)
 ○開  場:15時半
 ○開 演:16時から
 ○会  場:慶覚院(高麗。高来神社となり)
 ○出  演:古今亭菊千代
        桂  歌 助
 ○木戸銭:1,500円

申込み・問合先
  大磯宿場まつり実行委員会
      (大磯町商工会内)
    電話 0463-61-0871
    FAX 0463-61-3897
    e-mail   admin@oiso.or.jp
 ※お申込みはFAXもしくはメールで
           先着 200名

2010年9月20日 (月)

敬老の日で思うこと!

2001年の祝日法改正、ハッピーマンデー制度の適用になって、2004年9月から第3月曜日が敬老の日となって6年も経過するんですね。しかし、どうも敬老の日イコール9月15日のイメージの方が強く残っています。

今年は、全国で高齢者の所在不明問題が話題になりました。居住実態のない高齢者の住民登録を抹消するなどの手続きが各自治体で進められていますが、高齢者を見守る態勢をどう築いていくのかという根本的な問題は何一つ解決されていません。

この問題は、家族や地域のきずなが希薄になっていることを浮かび上がらせました。
日本には貧しさから高齢者を山に放置する「棄老(姨捨(おばすて))伝説」がありますが、これは邪魔者にしている訳ではありません。本来は家族愛を伝える物語です。真意はお年寄りを大切にしようという内容です。舞台とされるいるのは長野県の「姨捨山」です。

高齢者は人間として生きていきたい。
高齢者の中にも子供心の童心も残っています。
高齢者の中にも若者の心、チャレンジャー精神も残っています。
私は高齢者と呼ばれるにはもう少し時間があると思います。
人間の平均寿命が医療の発達により格段に伸びています。高齢者での時間が長くなっています。

このような気持ちを失うと、息子や娘やその孫からジジイ、ババア扱いを受ける結果になります。冷たい態度であしらわれるようにもなるでしょう。
そうすると、高齢者は申し訳ない気持ちで同居させてもらうことになります。

「姨捨山」と言えば、姨捨の棚田は千曲川を見下ろす斜面に田が広がる美しい光景があります。「田毎の月」で古くから知られるる名月スポットなんですよね。春の田植え前に全ての棚田に水が張られ、一枚一枚の棚田に月が映る光景、「田毎の月」を見てみたいと思っています。

こんな美しい光景を見れば、
 自分一人で生まれてきた訳ではない。、
 自分一人で育った訳ではない。
 自分一人で生きている訳ではない。 と思えます。
それは高齢者でも、若者でも! 自然と感謝の気持ちが生まれるはずです。
現代は余りにも。人としての基本理念を忘れています。特に国会議員と称する政治家は!

2010年9月19日 (日)

第1回大磯市(おおいそいち)を開催しました

大磯市の第1回目のスタートにふさわしい天気です。
多少の残暑はあるものの快晴、風はなし。
大磯市の準備をしている頃には8時半から始まる「朝市」の整理券を求めて長い列が出来ています。しかし、今日は漁が少なく整理券もいつもの半分程度しか配布できなかったようです。

従って、お昼の目玉「めしや大磯港」が休業になってしまいました。
残念! いやぁー、「めしや大磯港」を目的にしてきた方はもっと残念だったでしょう。
次回のご来店を、店主に代わってお願い申し上げます。

その変わりにスタッフの軍団「ソラメシ団 」が大活躍。
彼等のセールスは、どこか「屋根のないところ」へ「ご飯と箸」を持って駆けつけ、「口にしたことのない漁師料理や郷土料理」を食べる集団(例えば、ある日のソラメシ団)。今回は「めしや大磯港」とのコラボで、「なめろう水飯(すいはん)」をプロデュース。とれたての地魚で作ったなめろうをごはんにのせて、キンキンに冷えた水をかけて頬張れば、もうソラメシのトリコに…。 だそうです。大盛況でした!

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「大磯逸品の会」のように店舗を構えているお店から、大磯市の時にだけ店舗になり出店するユニークなお店まで。今後、どんどん大きくなっていきます。

第1回目で準備期間が少なく、人出については課題を残しましたが、今後の大磯市の展開にヒントを沢山得ることが出来ました。ご協力をいただいた参加者、スタッフに感謝申し上げます。

2010年9月18日 (土)

農商工連携事業 IN 大磯

大磯町商工会の会員が日頃からお世話になっている、河野経営研究所(河野律子代表)が今月から武蔵野銀行の協力を得て農商工連携の人財支援事業を行っています。

研修は9月11日から週1回、10回に分けて実施しているそうです。
各地で行われている農商工連携の成功事例として大磯町商工会を実地研修の場としてくれました。「地場屋ほっこり」河野昭彦店長と「湘南大磯 パンの蔵」加藤秀晴社長のお二人から事例発表をしていただきました。

昨年の4月に大磯駅前にオープンした「地場屋ほっこり」
地元大磯の農産物や大磯逸品の会の商品を扱い、野菜を始め惣菜、焼酎、地場天など、とにかく地元産にこだわる、河野昭彦店長です。
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  「地場屋ほっこり」
写真はインテリアデザイン、アスデザインアソシエイツから借用しました

もう一人の事例発表をしてくれのは「湘南大磯 パンの蔵」の加藤秀晴社長です。加藤社長も大磯へのこだわりが人一倍強く、大磯を中心とした地域社会の発展を少しでも応援したく、神奈川県立平塚農業高校で年2回のパン講習を行なったり、同校食品化学研究班とのコラボレーションで「おから」や「ヤーコン」を利用した商品開発を行なっています。
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  「パンの蔵」http://www.pankura.jp/

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2010年9月17日 (金)

菅改造内閣に期待するもの

菅改造内閣が今夜、発足しました。円高への対応やデフレ脱却を政権運営の基本方針の中に掲げましたが、厳しい財政事情のなかで補正予算の編成や政権公約の実現などに必要な財源を確保しながら財政再建と両立させていくのか、難しい政策運営を迫られることになります。

当面の直面する課題にきちんと対応して欲しいと思います。
しかし、外交(防衛問題も含め)・教育・長期的な財政再建等の問題は政権が変わっても基本は変わるべきではないと思いますが・・・・・・。

中国はここ20年間で国防費を二桁以上の成長率で伸ばし、国防予算は公表値で784億ドル、非公表分を推計すると1500億ドルの規模に成長した。

そしてここ数年の間にこのような出来事がありました。

2004年11月 中国原潜が国際法に違反し、潜航したまま宮古島周辺の日本領海を通過
2005年 9月 中国の新型駆逐艦5隻がガス田付近を通行
2006年10月 中国新型潜水艦が米空母キティホークの直近で浮上
2008年10月 中国の新型駆逐艦が初めて津軽海峡を通過し、日本を周回
2008年11月 中国の新型駆逐艦4隻が、沖縄本島と宮古島の間を抜けて太平洋に進出
2008年12月 中国海洋調査船2隻が尖閣諸島周辺で領海侵犯
2009年 3月 米音響観測船インペカブルが南シナ海で中国の漁船に妨害を受ける
2009年 6月 中国の新型駆逐艦5隻が南。西諸島を抜けて太平洋に進出。沖ノ鳥島北方に達する
2010年 3月 中国の新型駆逐艦6隻が沖縄本島と宮古島の間を抜けて太平洋に進出
2010年 4月 新型駆逐艦および潜水艦合計10隻が沖縄本島と宮古島の間を抜けて太平洋に進出

最西端の宮古島のレーダーサイトでは日本の最西端の与那国島は見えない。地球は丸いので、宮古島のレーダーサイトからでは与那国島上空4500mより下、つまり島そのものは見えないのだそうです。

沖縄の基地は中国に対する抑止力として非常に今後も重要だと思います。沖縄県民には申し訳ないと思いますが、やはりグァムやテニアンでは遠すぎる・・・・・・。

尖閣諸島付近での領海侵犯、その後の中国の対応について菅新内閣は毅然とした対応をして欲しいと思います。

数値等は河野太郎衆議院議員の『10年9月16日号』の「ごまめの歯ぎしり」を引用させてもらいました。

2010年9月16日 (木)

シウマイ弁当の想い出?

昨日は横浜と地元の会議のはしごで昼食の時間が取れませんでした。
そうすると電車の中で昼食を取ることが結構あります。
その時にはまず駅弁です。

午前中の会議を終えて横浜駅で「シウマイ弁当」を買い込んで車内に。
電車のアナウンスが、「山手線内に人が入り込んで・・・・・・。本日に限り横浜駅の発車が●分になる」このようなアナウンスが流れました。

止まっている内にゆっくりお弁当を食べようとすると、反対側に座っている70代とお見受けする老夫婦の会話が入ってきました。

「貴方、懐かしいですね。シウマイ弁当」
「そうだねー!」

この会話を聞いてしまったら、黙って一人で食べるわけにはいきません。
「お弁当、食べますか?」
「車内で売りに来ますかね?」
「飲み物の販売は来ますがお弁当は。車内では購入できません。」
「売店はホームですか?」
「そうですが・・・・・・。食べますか?」
「はい」 思わずお弁当売場に走り、二つ「シウマイ弁当」を買い求めてきました。

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  シウマイ弁当(崎陽軒HPより)

まあー、二人の笑顔が、表現のしようのないほどの笑顔に思わず私の方まで嬉しくなってしまいました。
車内アテンダントが回ってきて、その老夫婦からお茶を買っていただきました。
いつもより遙かに美味しくお茶をいただいたのは言うに及びません。

十数年前まで東京に在住であったこと。その際にはこの「シウマイ弁当」を良く買い求めて食べた想い出等を聞かせていただきました。そして今は伊東に在住であること等。

大磯で下車する時には、丁重なお礼を言われてこちらが恐縮してしまいました。

こんな出来事がある一方、JR山陽新幹線博多駅では60代の男性と内縁関係にある40代の女性が駅弁を買うかどうかで福岡県警鉄道警察隊が駆けつけるほどの喧嘩に到り、発車が約15分遅れる事態になり、このこだまのほかに2本に遅れが生じ、約1300人に影響したニュースがありました。

同じ駅弁の話題でも色々あるものですね・・・・・・。

2010年9月15日 (水)

口先でない介入を期待しましょう!

15日に日銀は6年半ぶりに円売り・ドル買いの単独介入に踏み切りました。82円台を付ける急激な円高・ドル安が進めばむしろ遅いくらいの反応だと思います。「日本経済はデフレが進行し、依然厳しい状況」にある。アメリカや欧州も輸出主導の景気回復を目指しているので自国通貨安を容認している。だから今回は米欧などと協力して実施する「協調介入」はできる要素は全くありません。それだけに円高阻止のための単独介入をせざるを得ないのは自明の理です。単独介入を繰り返し行えば海外から批判が出る可能性も容易に想像されます。

しかし、ここは東京市場に続いて、ロンドン市場やニューヨーク市場でも介入を継続することは必要だと思います。
円高がこれ以上進めばデフレは加速します。政府も日銀も潤沢な資金供給で政府と協調する姿勢をアピールしていますが、ここは口先介入に止めるべきではないと思います。

まぁー、私のように責任のない人間が言うことは簡単だと思ってはいますが、素人考えでも対応が遅いと感じることは確かです。

2010年9月14日 (火)

大磯市(おおいそいち)実行委員会

大磯はかつて別荘地として栄えたまちです。
山と海に挟まれ、散策しても一日もあれば十分歩けてしまうほど小さなまちです。
これといった観光スポットはありませんが、かけての別荘地時代の名残を残す建物や路地、明治の元勲たちが愛したお店が静かに佇んでいます。

大磯をゆっくり散策が楽しめるまちにしたい、

そんな想いで大磯市(おおいそいち)が始まります。

大磯市は大磯全体を市(いち)にしようをコンセプトにメイン会場となる大磯港にて開催されるマーケットと大磯町内の店舗・ギャラリー・個人宅によるイベント・ワークショップなどが連携し、歩いて、自転車で、一日散策できる大磯を目指します。

メイン会場になる大磯港では、その日に大磯沖で獲れた魚、町内で採れた野菜が並び、大磯の店舗や個性あふれる個人の出店により「大磯の旬」を味わうことができます。

大磯町商工会の大きな役割の一つとして「OISOチャレンジショップ」をこの大磯市(おおいそいち)で実践します。

将来お店をやってみたいな~とお考えの方、大磯市に出店しませんか?
大磯市では将来大磯でお店などを開業したいとお考えの方を広く募集します。

お店をやってみたいとは思うもののいきなりお店を持つことは大きなリスクを伴います。
大磯市に出店して実際にお客さんに売ってみる、出店前に認知度をあげる、など出店前にお客さんの反応を見ながら今後の計画を検討することが出来ます。

その結果によって本当に出店等をしてみたい。そんなご希望があれば店舗物件、融資などその後の具体的なご相談を大磯町商工会がお受けします。

準備期間がない中で第1回目の開催日時が迫ってしまいました。
まだまだ目標にはほど遠い状況にありますが、きっと大磯の名物になると思います。
また、そのように成長をさせていきたいと思っています。

2010年9月13日 (月)

「ジョン万次郎」講演会

大磯ガイドボランティア協会、大磯町観光協会と大磯町商工会の共催で「チャレンジ人生ジョン万次郎」の講演会を次の日程で開催します。

日 時:平成22年10月11日(月・祝)
開 場:13時  開 演:13時半~16時
会 場:聖ステパノ学園「海の見えるホール」
    (大磯駅前)
定 員:200名
参 加:往復はがきに
    住所・氏名・電話番号・人数(4名迄)を明記して
    〒255-0003 中郡大磯町大磯960-3(はまひるがお内)
          大磯ガイドボランティア協会 宛 まで

ジョン万次郎は幕末の日本で、黒船来航により混乱した幕末に日米和親条約の締結に尽力した人物であることは良く知られています。その後は通訳・教師などで活躍しました。本名は中濱 萬次郎(なかはま まんじろう)です。

15歳の時に漁に出て嵐で遭難し鳥島に漂着して、その後アメリカの捕鯨船に救助されました。その捕鯨船の船名がジョン・ハウランド号。この時の船名にちなみジョン・マン(John Mung)の愛称をアメリカ人からつけられました。

帰国後は「召し上げと放免」を繰り返す波瀾万丈の人生でしたが、日米和親条約の平和的締結に向け助言や進言をし尽力しました。
そして明治維新後には開成学校(現・東京大学)の教授に任命され明治維新後にも活躍をしました。

何故、この「ジョン万次郎」が今回のテーマなのか?

日本ペンクラブ・鎌倉ペンクラブ会員であり、著書『ファースト・ジャパニーズ ジョン万次郎』講談社の著者である中濱武彦氏はジョン万次郎の直系曾孫なんです。そして大磯町に在住しているんです。

そんな縁で今回の講演会になりました。無料ですので是非お気軽に申込み上、ご来場下さい。

2010年9月12日 (日)

水と緑の環境ネットワークの会で大磯揚浜式塩田法で塩づくり

水と緑の環境ネットワークの会では、今年の一年間川や海の清掃活動と様々な体験活動をコラボレーションした「きれいな川と海で遊び隊プロジェクトを行っています。
今日はその一環で財団法人塩事業センター、海水総合研究所の協力を得て「塩田での塩づくり」に挑戦をしました。

世界の塩にはドイツのグラスレーベン岩塩鉱に代表される岩塩、東京23区に匹敵する広大な天日塩田で製塩するメキシコのゲレロネグロ天日塩田等がありますが、日本には岩塩、湖といった塩資源がありません。雨も多く、温度も高いために海水を天日で蒸発させて塩(天日塩)をつくるにも適していません。
古来からの日本の塩づくりは、
①海水から濃い塩水を得る
②塩を取り出す
この2段階の製法で塩を取り出すための工夫を重ねてきました。
この歴史にも「揚浜式塩田」「入浜式塩田」「流下式塩田」そして平成になってからは「イオン膜」と技術が変遷をしてきました。

今回は塩づくりの原点である「揚浜式塩田」で塩づくりの体験をしました。

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     ▲
まずは綺麗な塩を作るためには塩田の周辺の清掃からです。
今日も残暑が厳しい一日でした。
帽子のつばにソーラー装置付き扇風機を付けて清掃に汗を流しました。

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     ▲
汲み上げた海水を塩田にまきます

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     ▲
砂をすいて空気に触れる面積を大きくします

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     ▲
沼井(ぬい)に乾いた塩田の砂を入れます

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     ▲
沼井に海水を入れます

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     ▲
沼井で濾過した海水を煮詰めます

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     ▲
煮詰めた海水を絞り塩とにがりを分けます
こうして出来上がった「純正大磯産の塩」が完成をしました

今夜はこの塩で生野菜やゆで卵等につけて食卓に
孫たちも自ら作った塩に舌鼓、私は美味しいビールのつまみになりました。

2010年9月11日 (土)

大磯塩田が出現?

明日の相模湾清掃&塩づくり体験のリハーサルとして午後から塩づくりの実験を行いました。
本番には(財)塩事業センター海水総合研究所の協力を得て実施をします。

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     ▲
  天日用の塩田です

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      ▲
  海水を煮詰めて濃い塩水を

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     ▲
  水分を蒸発させて塩を

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     ▲
   大磯産の塩です
     続きは明日に

2010年9月10日 (金)

大磯は~とふるカード会の見直し

大磯は~とふるカード会は平成14年4月にスタートしました。現在は大磯町内の加盟店は51店舗です。出発当初から自主的に参加するお店を中心に、つきあいとか義理の世界での参加を極力避けてスターをした結果こぢんまりとした会になりました。
しかし、まとまりも良く他の同様の事業から比較するとポイントの売り上げも順調に推移していましたが、ここに来て景気・消費低迷の波をカード会も受けています。

そこで今秋、『満点ポイントの見直し』を図ることにしました。
しかし、消費者への還元率やサービス自体の低下を極力避けることを最優先とした見直しになっています。

今までは350ポイントで500円分の商品券としていましたが、今後は450ポイントで650円分の商品券に代わります。旧カードの時より100ポイント多くためる必要がありますが、満点カードになった時に150円増の650円の商品券になります。お得感はあると思います。

今回の変更ポイントは
①旧満点カード及び旧カードにあるポイントは「無効」になりません。
②お買い上げ100円(税別)につき「1ポイントの進呈」に「変更はありません」
③旧満点カード及び旧カードにあるポイントは「10月5日より」加盟店で、順次「新カード」へ移行します!
④新「大磯は~とふるカード」の「満点」は450ポイントの金券等としてご利用は「650円」となります。

そして、大磯は~とふるカード加盟店で金券としてお買い物が出来るのは平成22年11月1日より、伊豆箱根交通のタクシーワンメータ乗車サービスは平成22年12月1日より、中南信用金庫で満点カードを預金できるのは平成23年4月1日からとなります。

切り替えの期間、一部のサービスがストップする等のご迷惑をおかけしますがご理解をいただきたいと思います。

2010年9月 9日 (木)

気温の変化に敏感な愛猫

コンビニエンスストアで冬の定番であるおでん等の最も売れる時期は1月から2月頃の厳冬期と思いますが、実は10月、11月頃がピークになるんだそうです。

確かにお盆を過ぎると「おでん」のアピールを始めます。9月頃にはテレビコマーシャルも始まります。そして各コンビニチェーンは、10月頃に積極的におでんの販促キャンペーンを行います。

おでんの販売ピークは、最も冷え込んで温かいものが食べたくなる時期ではありません。

「ちょっと寒くなり始めた」「体感気温が急に下がった」という季節の変わり目のタイミングなのです。「何となくおでんでも食べたいな」と多くの人が感じるタイミングが秋の終わりの頃なのだそうです。

昨晩のように連日の熱帯夜から開放されると急に涼しく感じます。
この気温差に我が家で一番先に反応するのは愛猫「タマ」です。

猫がいつもと違うモードになる時、急に下の写真のような状態になる時に、こうした季節要素の高い商品が動く時なのかも知れません。ふっと、そんなことを感じる一日だけの涼しさでした。

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2010年9月 8日 (水)

台風が秋を運んできました

昨日は台風9号が米どころを直撃して被害がないように願ったところですが、あの進路予想から神奈川県に直撃とは予想もつきませんでした。

台風から熱帯低気圧による大雨で小田原の酒匂川が増水し、中州に男性2人が取り残されり、河川敷に止められていた車が10台以上が流されたとの被害があったようですが、大きな被害がなくて幸いでした。

今夜は「クマコオロギ」「スズムシ」の鳴き声が一段と良く聞こえます。
兵庫県伊丹市ではスズムシやコオロギなど秋の虫の鳴き声を楽しむコンサートが市議会議場で開かれ、市議27人が気持ちよさそうに涼やかな音色に耳を澄ませたそうです。

このくらいの余裕が欲しいですよね。季節の移ろいも感じることが出来なければ良い政も出来ないと思います。我が町もこうであれば・・・・・・。

2010年9月 7日 (火)

台風までおかしい?

昨日、東シナ海に進んできた台風9号のニュースで、「これから勢力を強めながら西日本に接近するもよう」と解説をしていました。えって思いました。
だって、私の知っている常識では、この緯度まで進んでくると「今後、台風は勢力を弱めながら速度を上げて日本海を北上・・・・・・。」が聞き慣れたアナウンスです。

やはり、異常気象なんですね。それだけ海水温度が上がっていることです。

しかし、関東地方の明日の午後は久しぶりに本格的な雨が降りそうです。
大地を潤してくれるのは有り難いですが大風はパスです。

今年の二百十日は9月1日。二百二十日は9月11日です。
この頃から台風が来襲するようになり、天気が荒れやすいと言われていています。

新潟の米どころを直撃しそうです。

田植えをしたばかりの新潟を5月に訪れました。今年は春先の天候異変により寒い日が続いていました。この低温を避けるために田に水が苗の丈と同じくらい、いつもより多くの水が張られていました。低温から苗を守るための措置でした。その景色が思い起こされます。

夏は夏で猛暑に耐え抜いて、きっと今頃は稲の出穂期に当たっていると思われます。それで大風が吹くと大きなダメージを受けることがあるかも知れません。

この二百十日、二百二十日は八朔とは(はっさく)旧暦の8月1日と併せて農家の三大厄日とされています。

被害がないことを願うのみです。

2010年9月 6日 (月)

第5回 湘南国際マラソン実行委員会

大部内容が固まってきました。
今回は日本のマラソンで初めてランナーのチャレンジによるチャリティを開始します。

そのチャリティー募金の方法は「JUST GIVING」です。

JUST GIVINGとは、2001年にイギリスで作られたソーシャル寄付サイトです。
現在までに1000万人が利用し、5.4億ポンド(825億円)が寄付されている、世界で最も成功している寄付コミュニティの一つです。

ロンドンマラソンでは35,000人のランナーの内20,999人が「JUST GIVING」を通じてファンドレイズを行い、38億円の寄付を集めたそうです。

湘南国際マラソンでもランナーのチャレンジによるチャリティを開始します。
湘南国際マラソンにエントリーしたランナーだったら、だれでもチャレンジャーになることができます。

チャレンジャーには寄付する団体と目標金額を決めていただきます。
そして、チャレンジャーは、自分が湘南国際マラソンでフルマラソン(ハーフマラソン、10km)を走るチャレンジを応援してくれるサポーターを募集します。

チャレンジャーの寄付先は、大磯町旧吉田邸再建基金、湘南ベルマーレスポーツクラブ、ちがさき宇宙フォーラム、藤沢市スポーツ振興基金、二宮町吾妻山募金、日本移植者協議会、Reライフスタイル、UNHCR、さらにJustGivingに登録された二百数十の団体も寄付の対象になります。

9月中旬をめどにホームページでこのチャリティを開始します。

JustGivingの内容等については、http://justgiving.jp/ で確認下さい。

湘南国際マラソン2次募集の申込み受付は10月27日午前10時より開始します。
2次募集枠は フルマラソン  907人
             ハーフマラソン 115人
           10km        529人  です。

そして、現在はボランティアも募集中です。

湘南国際マラソンは http://www.shonan-kokusai.jp/

2010年9月 5日 (日)

叔父の一周忌・叔母の二三回忌

今日も太平洋高気圧に覆われて日本列島は各地で厳しい残暑に見舞われたようです。東京も暑かったです。京都府京田辺市で今夏で全国最高となる39・9度を記録して2000年9月2日に埼玉県熊谷市で観測された39・7度を抜き、9月としては観測史上最高を10年ぶりに更新したとのこと。

叔父の一周忌・叔母の二三回忌の年忌法要のために東京に行ってきました。
最近は「極楽浄土」から「俗世」のことを心配するメッセージが頻繁に届きます。(私にはそのように聞こえてきます)

きっと、新しく仏様になられた方から「俗世」の最近の情報が入るようになり、自分たちが俗世に身を置いた時から隔世の感があるように思っているようです。

極楽とは阿弥陀仏の浄土です。どうも最近は極楽浄土の世界も「幸福のあるところ」「幸福にみちみちてあるところ」の意味ですが、そうともばかり言ってられない様子です。

政治、経済状況、児童虐待、高齢者の所在不明 etc ・・・・・・。気を揉むような事例を挙げたら切りがありません。

少なくとも私が世界のことや日本のことを憂えてもどうにもなる問題ではありません。
だから、自分の周りで自分の手が届くところの中で精一杯に頑張っていることについて法要中に故人と会話をすることにしています。合掌!

2010年9月 4日 (土)

かながわ商工会まつり2010

横浜、赤レンガ倉庫のイベント広場で「かながわ商工会まつり2010」を開催しました。

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商工会地域の物産・観光・伝統文化等を展示・紹介するとともに、特色ある新たな“魅力”を体験し、交流していただくことを目的にしています。

今回のテーマは「商工会地域の特産品と観光」
昭和35年5月に商工会法が施工され、50周年の記念すべき年にあたることから「おかげさまで50年、これからも地域とともに」をサブテーマとして、商工会地域の魅力をPRしました。

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いやぁー、いやぁー、今日も暑かったです。
これでは人出が少ないのも仕方がありません。特に私どもの会でも出店する予定のお店もこの暑さでは商品の管理が難しいとキャンセルがあったりと、また、その他のお店も商品を絞り込んだりしたためにボリューム感が例年に比べると無かったようです。
マイナスの連鎖で売上は過去最低だったと思います。

APECの横浜開催により今年はこの時期になりましたが、多くの課題を残したイベントになりました。

それでも、二宮町中里の「囃子保存会」や各地の「やよさこい」のチームが暑い中を盛り上げてくれたことに感謝です。

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2010年9月 3日 (金)

75歳の第2の人生

私は特別にクラッシックに興味を持っている訳ではありません。
しかし、一度は鑑賞してみたいコンサートの一つに「サイトウ・キネン・フェスティバル松本」があります。

1992年9月に第1回のコンサートが開催されてからすっかり日本のクラシック音楽界の夏の風物詩となった「サイトウ・キネン・フェスティバル松本」
現在、世界の第一線で主要なオーケストラで活躍するソリスト達やオーケストラで活躍する日本人音楽家のほとんどは、故・齋藤秀雄門下生か、齋藤に薫陶を受けた演奏家の弟子だそうです。その演奏家たちが小澤征爾氏の下に集まり、恩師を偲び結成したサイトウ・キネン・オーケストラは、スーパーオーケストラと言ってもいいメンバー構成で、毎年高レベルの名演を聴かせてくれています。

それが「サイトウ・キネン・フェスティバル松本」です。

今年はガンを克服した小澤征爾総監督の復活コンサートです。余計に脚光を浴びています。そして75歳を迎えた小澤征爾氏がしきりに第2の人生だというコメントを発していました。

世界の小澤が75歳にして発信する「第2の人生」
私は還暦を迎えた機に使った「第2の人生」という言葉をキャッチフレーズとして使いました。

ちょっと早すぎたのかなと思いました。
しかし、このコンサートだけは小澤征爾氏が現役で頑張っている間に一度は鑑賞したいと思っています。でも、このチケットの入手は大変なんです。

2010年9月 2日 (木)

何で秋を感じましょうか?

9月に入っても猛暑が続いています。
各地で9月に始めて猛暑日を観測したとかのニュースが入ってきます。
着実に夏から秋に季節は移ろいでいますが実感できません。少なくとも昼間は。

しかし、初夏の頃には日出が4:25頃、日入は19:00頃で昼間の時間は14時間30分程ありました。それが今日あたりでは日出が5:15頃、日入は18:08頃で昼間の時間は12時間55分程度で1時間半も短くなっています。

夜空を見上げれば東の空の明るい3つの星で作る夏の大三角型が代表です。〈こと座〉のベガ。ベガから右下に下がったところに、1つの明るい星と、両わきにやや暗い星が並んでいるのが見つかります。明るい星は〈わし座〉のアルタイルです。ベガとアルタイルは、七夕(たなばた)伝説の織り姫と彦星です。織り姫と彦星の間には天の川が流れています。

それがいつしか天空の主役がペガススの四辺形に変わりつつあります。
このような気象で秋を感じることにしましょう。

2010年9月 1日 (水)

ダイヤモンド富士 in 「城山公園」

ダイヤモンド富士とは富士山頂に夕日が沈む瞬間に、ダイヤモンドのように輝く光景が見られることです。自然の芸術が織りなすこの風景は本当に魅力的です。富士山が見えるところであればどこでも見ることが出来るわけではありません。富士山が西の方向に見える場所で、それも一年に2回しか見ることが出来ません。

富士山が東の方向にあれば太陽が昇る瞬間にダイヤモンド富士を見ることが出来ます。が大磯ではそれは不可能です。これも是非見て見たい光景です。

そして山梨県に行くと湖面などにダイヤモンド富士が映って二つ見える景色が見えます。これを「ダブルダイヤ」と呼びます。この風景も魅力がありそうですね。

大磯では今日が「城山公園」明日が「城山公園&照ヶ崎海岸」明後日が「照ヶ崎海岸」と3日間チャンスがあります。しかし、今日以外は夜の会議があるためには、私には今日しかチャンスがありません。
だから事務所が終わりすぐに「城山公園」に急行しました。

もう、大勢の方が見えています。
ところが肝心のカメラが故障です。
メモリースティック入れ直して下さいのコメントが出てしまい作動しません。
仕方がなく携帯電話のカメラで撮りました。
そして、娘から写真を提供してもらいました。

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ダイヤモンド富士のように、満月が富士山頂にかかる現象をパール富士といいます。それはまるで真珠の輝きに似ています。これもいつしか見に行きたいものです。まだまだ楽しみが一杯あります。

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私と東海道との係わりの源です

西湘を拠点にして色々なプロジェクトを立ち上げて奮闘しています。そして私も遊ばされています。

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