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2010年8月23日 (月)

相模湾清掃&塩づくり体験はいかが?

今日は処暑。暑さが峠を越えて後退し始めるころ。その気配は全くなし。
ただ救いは二百十日・二百二十日とともに台風襲来の特異日とされているのが今年はその気配がないと言うことです。

私の所属する「水と緑の環境ネットワークの会」では「きれいな川と海であそび隊プロジェクト」の一環として9月12日(日)に大磯ロングビーチ前の浜で「相模湾清掃&塩づくり体験」を行います。

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塩は人間が生きていく上で必要不可欠なものです。
日本は岩塩などの資源に恵まれていないので、昔から海水で塩を作ってきました。日本は四方八方を海で囲まれています。海の資源に恵まれているので簡単だ!とうまくいかないんだそうです。

以下のコメントは、今回のこの事業で協力をいただく財団法人塩事業センター海水総合研究所の「日本の塩づくりの特徴」を参照しました。

なぜなら、
理由その1:海水の塩分濃度はたった3%
理由その2:日本は多雨多湿なので、海水は天日だけでは塩にならず、たくさんのエネルギーを使って煮詰めて塩の結晶を取り出すしかない

広い土地を持ち、海水を陸に引き込んで1~2年放っておけば塩の結晶が採れる諸外国とは異なり、日本ではたった30gの塩をつくるのにも、1リットル近い水分を蒸発させなくてはならず、コストがかかってしまいます。そのため、海水をそのまま煮詰めるのではなく、いったん濃い塩水に濃縮してから、その濃い塩水を煮詰めて塩の結晶を取り出す、という効率のよい方法で塩づくりが行なわれてきました。

この、海水を濃縮して、それを煮詰めるという2つのプロセスからなる日本独自の製塩方法は、技術的には大きな進歩を遂げていますが、原理は大昔から変わりありません。【以上引用文】

このような滅多に体験できない事業に参加をしてみませんか?

【事業の内容】
 と き:2010年9月12日(日)
 ところ:大磯ロングビーチ前の浜
 日 程: 9:30  集合
     10:00~ 清掃活動
     10:30~ 塩作りについての説明
     11:00~ 塩作り体験
     13:00  解散
 持ち物:帽子・飲み物
 主 催:水と緑の環境ネットワークの会
 後 援:大磯町・大磯町教育委員会
     (財)かながわ海岸美化財団
     (財)海上保安協会「海守事務局」
 協 力:塩事業センター海水総合研究所

【お問合わは】
  水と緑の環境ネットワークの会
  TEL/FAX 042-511-6080  E-mail  info@silvamare.org

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