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2010年8月24日 (火)

枝葉末節にとらわれずに

今日は午前、午後と役場に行って会議です。
目的が決まっている会議、目標が何処にあるか分からない会議と同じ会議でも疲れ方が全く違います。

一つの会議で必要なのは「枝葉末節にとらわれずに真理を求める」ことだと思います。

孔子が言っていました。「朽ちた木には彫刻できない。糞土の壁に上塗りをしても仕様がない」とおっしゃっていました。

人にはそれぞれの考え方によって判断基準が大きく異なります。
だから、意見が食い違っても私は違和感を余り感じません。
しかし、答えが一つ、異論は受け付けないという会議は疲れます。

ジョン・スチュアート・ミルが『自由論』で「多数者の暴虐」で警告をしていたのは19世紀の半ばです。議論をする上で少数派の議論の方の筋が通っていれば、多数派は自分の意見を引っ込めるという前提があっての多数決なんです。その根底がなければ多数決は無意味です。それがなければ議論をしたという形式だけを繕う会議で、会議そのものが無意味になってしまいます。

そんなことを考えると現在の国会は明らかに民主主義とはほど遠い状況ですね。

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