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2010年7月28日 (水)

今年初めての夏期休暇取得

職員には夏休を年休も絡めて連続取得をするように日頃から言っていますが、いざ自分の夏休みとなると会議の予定や職員のスケジュールを確認しながら夏休取得となります。中々隙間がないものですね。
スケジュールが過密だからと言って夏休を自分が取得しなければ職員も休みにくいだろうと・・・・・・。休みを取るにも意外と神経を使います。

今日のニュースで昨年1年間の児童虐待の件数が4万4210件に上るとの報道がありました。この件数は過去最多だそうです。平成12年度に児童虐待防止法が施行された当時と比べておよそ2.5倍に増加しています。

また、児童虐待の死亡事例も107件128人もあり、心中を除く0歳児が約6割を占めています。

その内容たるや耳を塞ぎたくなるような残酷な体罰等が後を絶えません。
世の中には子どもを望んでも恵まれなかった夫婦も沢山います。
それが、望まれない子どもになってしまうには余りにもむごい出来事です。

少子高齢化が急速に進み両親と子どもだけの核家族の増加も一因だと思います。
離婚も簡単です。再婚も簡単です。連れ子と新しい配偶者の親子関係も難しくなります。
あえて、簡単という表現をしましたが離婚、再婚を軽く考えるほど親子関係の成立が難しくなると思います。

育児を放棄して食事すら与えない、身の回りの世話をしない。ネグレクト(育児放棄)も虐待です。

(私など自慢ではないが食事、身の回りの世話を女房が見てくれなかったら生活が成り立たない?)

世の中の仕組みも複雑化しています。会社や人間関係のストレスを自分で処理が出来ない結果、情緒不安定に陥り、そのストレスの矛先を子どもにぶつけるような結果もあるんだと思います。

確かに、子育てをする環境も昔から比べものにならないほど変わっています。
非常に気を遣って子育てをしなければいけない一面があることも事実です。

「子どもの声がうるさい」「子どもの泣き声がうるさい」「夏の祭り太鼓がうるさい」etc。
子どもの声がして「ほっと!」するといった、人間自身の気持ちの余裕を失っているような気がします。これ等の一連のことを子育てを終えた我々の世代より上の方から聞かれることに寂しさを感じます。

子育ては「夫婦がお互いを思いやりながら二人で協力して仲良く育児に取り組む姿勢」が一番大切だと思います。これを社会全体がバックアップする環境がどうしたら出来るんでしょうかね?

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