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2010年7月26日 (月)

土用の丑の日

今年の夏は暑いぞ!
正にこの暑い時期を乗り切り栄養をつけるために鰻を食べたくなりますね。
7月23日の大暑は「天ぷらの日」
8月23日の処暑は「焼肉の日」
夏バテ防止三大食べ物記念日なんだそうですが一番メジャーなのはやはり今日の土用の丑の日の鰻ですよね!

ところでこの、夏の土用の丑の日に鰻を食べる習慣が出来たのはいつ頃から?
ある鰻屋さんが、夏に売れない鰻をどうしたら売れるのかと相談を受けた平賀源内が「丑の日に『う』の字が附く物を食べると夏負けしない」を基に「本日丑の日」と書いて店先に貼ることを勧めたんだそうです。
すると、源内は当時は大変な物知りとして知られていましたから、源内の言うことであれば間違いなないだろうと大変繁盛をしたそうです。
その後、他の鰻屋もそれを真似るようになり、土用の丑の日に鰻を食べる風習が定着したと言われているそうです。

これらのことは文政5年(1822年)の当時の話題を集めた『明和誌』(青山白峰著)に収められているとのことです。(ウィキペディアから引用)

「誰が言ったの?」「何を言ったの?」当時からあったんですね。
まして、現在のように情報の伝達が発達をしていない時代です。源内の言葉には重みがあったんだろうと思います。

「何を言ったか」が本来は大変重要な要素だと思うんですが、世の中はどうしても「誰が言ったか」という方が重視視される傾向にあります。何となく分かるんですよね。「誰が言ったか」の方が判断基準が分かりやすいですから。

「自分の信頼出来る方の言うことだから」
「その道の第一人者が言うんだから」
「あの社長が言っているんだから」 非常に明確です。迷いもないかも知れません。

一方の「何を言ったか」の判断基準は、言っている方を上回る判断力がないと自分で明確に判断が出来ないと言うことです。
私も簡単に「何を言ったか・言っているのか」を重視をすると思っているのですが、やはり潜在的に「誰が言ったか」を潜在的に意識をしているんだと思います。

「何を言ったか・言っているのか」でその良しあしを判断すると言うことは、自分自身の中身の自身の判断が基準になります。だから、そこまで自分のレベルを向上させることが出来れば良いなと、汗をかきながらため息をついている土用の丑の日です。

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