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2010年7月25日 (日)

四日市宿&桑名宿

第23回東海道シンポジウム四日市宿大会が10月に開催されます。
昨日は土山宿に行っていたので今日は下見を兼ねて四日市宿と桑名宿を見て来ました。

四日市宿の日永の追分は、京に向かう東海道と伊勢に向かう伊勢街道の分岐点にあたります。

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   日永の追分

六華苑は、二代目諸戸清六の邸宅として大正2年(1913年)に完成しました。本苑には、鹿鳴館の設計で有名なイギリス人建築家ジョサイア・コンドル設計による4層の塔屋をもつ木造2階建て天然スレート葺きの洋館、和館や蔵、池泉回遊式庭園などがあります。和洋の様式が調和した明治・大正期を代表する貴重な文化遺産であり、国の重要文化財に指定されています。また、庭園は国の名勝に指定されています。

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    六華苑

多度大社にも行ってきました。
多度大社の御祭神は天照大御神です。その関係から伊勢の神宮に対し北伊勢大神宮とも言われ、北伊勢地方の総氏神として崇められています。また、古くから「お伊勢参らばお多度もかけよ、お多度かけねば片参り」と謡われ、伊勢参宮の折には当社にも必ず参拝に訪れたそうです。

また、境内には神馬がお遣えしており、春には上げ馬神事、秋には流鏑馬祭り、更には、神の使者である白馬が、人々に幸せを運んでくるという「白馬伝説」など、馬と関わりが深い神社です。

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    多度大社
 この左側の坂を馬が駆け上がります

江戸時代の滑稽本『東海道中膝栗毛』では、「…熱田の神の慈眼(みそなは)す、七里のわたし浪ゆたかにして、来往の渡船難なく、桑名につきたる悦びのあまり、めいぶつの焼蛤に酒くみかはして、…」と、宮宿から船で桑名宿に渡って来た主人公の弥次郎兵衛と喜多八が、早速、名物の焼き蛤を楽しむ様が描かれています。

だから、私も早速、蛤をいただきました。

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