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2010年6月12日 (土)

大磯町姉妹都市協会第33回定期総会

大磯町は小さい町ながらアメリカに2都市(ウィスコンシン州ラシン市とオハイオ州デイトン市)の姉妹都市と明治、大正、昭和の三代にわたって数多くの作品を残した文豪島崎藤村の生誕地である馬籠(現中津川市)、藤村文学の基礎を築き青年期を過ごした長野県小諸市、晩年を過ごした大磯町と文学姉妹都市を結んでいます。

そして今年はラシン市へ4人の高校生を派遣します。

毎年4名から5名の高校生を1983年度から、今までに延べ110数名をラシン市とデイトン市へ交互に派遣しています。

今の時代は海外旅行など隣の町に行くような感覚で出掛けて行きます。
しかし、観光で行く海外は表面的なことしか理解出来ません。ホームステイはその国の文化を理解し、また日本のことを知ってもらう上でも貴重な体験になります。
若い高校生の年代から外国の文化の違い、考え方の相違を膚で体験出来ることは大変に素晴らしいことだと思います。

私も30数年前に神奈川県の第1回「青年の翼」事業で3週間ほどヨーロッパに派遣をさせていただいた経験があります。その数日を西ドイツ、ミュンヘンから車で1時間ほどのチェコに近い南ドイツの小さな町、ランツフートの家庭でホームステイをさせていただきました。我が町に始めて訪れた東洋、日本人が来訪をしたということで地元紙が一面でニュースを扱ってくれました。どのように報道をされたのか分かりませんが、翌日からは市民に大歓迎をされました。

体格の良い方から「おー君か?東洋から来た日本人とは?」と抱きしめられ、肩をバシバシと叩かれて、当時の私には恐怖でした。ドイツ語。分かりません。ジャーマンイングリッシュ?分かりません。イングリッシュ?私には日常会話的な言語しか通じません。それでも何とか理解出来るのは怖い物知らずの若さの特権です。今だったら、理解をされなかったら恥ずかしい? 理性という変な大人の考え方が邪魔をして何も出来なかったかも知れません。

それだけに、若い時に、このような機会をこれからの生活に最大限、活かして欲しいと思います。また、そのようにあって欲しいと願います。

このような議題を含む全ての議案が原案通り承認をされました。

開会に先立ち、元宇部三菱セメント㈱社長の森榮氏の「『坂本龍馬』に学ぶ若者の生き方」の講演会がありました。

0612


大河ドラマで放映されている内容と史実との違いをおもしろおかしく講演をいただきました。
氏が主張していた「進取の気象」「士魂商才」「和魂洋才」を今こそ取り戻すべきだという話には納得をしました。

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