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2010年4月

2010年4月30日 (金)

繰り返し繰り返し、進化する仕事

毎日、代わり映えのしないルーティングワークを中心に仕事をしているとどうしてもマンネリ化や惰性で仕事をするようななってしまいます。
そこを打ち破るには自分なりの相当の覚悟がないと時に流されてしまいます。

しかし、考え方一つでルーティングワークの業務でも新鮮みのある仕事に変化をさせることが可能になるはずです。

それには、3年ごとに自分の仕事を見直していくことが必要になります。
そんなときに役に立つのが「守(しゅ)」「破(は)」「離(り)」のステップの踏み方が参考になると思います。

川上不白『不白筆記』(1794年)より
守ハマモル、破ハヤブル、 離ハはなると申候。弟子ニ敎ルハ此守 と申所計也。弟子守ヲ習盡し能成候へバ自然と自身よりヤブル。これ上手の段なり、さて、守るにても片輪、破るにても片輪、この二つを離れて名人なり、前の二つを合して離れてしかも二つを守ること也。 --『不白筆記』
守は下手、破は上手、離は名人。--『茶話集』
以上、引用文。

最初の数年は、前任者または先輩等の指導的立場にある方から業務に望む進め方、考え方を貪欲に吸収して自分のものにしていきます。この段階で基本をしっかりと身につけておかないと、将来普遍的な価値までもが変わってしまうことがあります。ここはじっと我慢も必要です。
これが「守(しゅ)」です。

次のステップは教えを守るだけではなく、破る行為が必要になってきます。自分なりに工夫をし、スパイスを加えて新しい試みを試していきます。
「破(は)」の段階です。

最後は完全に自分自身で学習した内容を発展させて自分自身の仕事にしてしまえば、数年前に引き継いだ時とは内容も大きく変化をしているはずです。
「離(り)」の完成のはずです。

でも、変わってこないな?
それはきっと、仕事を消化することを仕事にしている結果なんだろうと思います。
私も含めてまだまだ修行が足りないという結果です。

2010年4月29日 (木)

30年目の再会! そして旅立ち?

同じ風景を見て女は美しいと思った。
同じ風景を見て男は美しいと思った。

30数年前にも同じような光景があった。
時を経て今、また、同じ様な光景に出会った。

30年という年月を一瞬の間に二人の距離を昨日の想い出にしてしまった。
そしてこれからの一日、一年を30年の想いで作りをしていきたいと。

想い出は美しい出来事。そこにには嫌なものはなく、全てが楽しいもの。その時に想いが叶っていたら、その想い出は失われてしまっていたかも知れない。それが時は移り変わっても想い出だけは消えずに残っていた。それが、今、再現されようとしている。

こんな、ドラマのような話を弟分のような友人が彼女を連れてやってきてくれました。
恋愛は若者だけの特権ではない。本当にそう感じた一日でした。

お互いが人生の表も裏も知り尽くしている年代です。
今まで「幸福」という面では恵まれていなかったのかも知れません。

これから先のことは分かりませんが、二人で価値を共有し「人生」の旅立ちが出来れば良いと思います。

2010年4月28日 (水)

第22回 なぎさの祭典

今日は「なぎさの祭典」実行委員会がありました。
大磯にとっては夏の風物詩になっています。
花火大会では余所に比較して余りにも貧弱なのでPRするのも気が引けます。
しかし、大磯の「なぎさの祭典」はサマーコンサートと花火大会がジョイントしているところが特徴です。

今年のメインゲストもある程度は決まっています。
乞うご期待で詳細は後日と言うことにしましょう!

日程等は決まりました。

日時:7月31日(土) 17:00~20:30
会場:大磯港内県営駐車場特設ステージ
主催:なぎさの祭典実行委員会
共催:(社)大磯町観光協会・大磯町・大磯町商工会

※コンサート終了後に花火大会があります。

2010年4月27日 (火)

大磯の農業に希望が!

午後は理事会を開催しました。
本日の議題は来月の総代会に付議するための議案審議です。
これで総代会への準備はほぼ完了です。

夜は大磯の若手農業経営者との懇談会です。
果物、野菜、花、酪農を行っている若者たちです。

彼等の親の世代は農産物等を一生懸命に生産をして市場に当たり前のように出荷していく日常でした。言葉に語弊があるかも知れませんが生産することだけを考えていたようです?市場に出荷し、少しでも高い値段で売れるように、品種改良等に懸命に取り組んでいたことも当然です。

今夜集まった皆さんは「経営者」を目指したいと明確な目標を持っています。
単に生産するだけの農業から脱却をして、生活者が求める付加価値を付けて新たなマーケットを求めています。こうした考え方を持っていれば農商連携が可能になります。

具体的に連携をしていく事業は今後の課題ですが実のある会議になりました。
それにしても今春の様な不順な天候に彼等も苦戦を強いられています。

どんなに不順な天候であっても季節は着実に変わっていきます。
5月の端午の節句も目の前になりました。
女子職員が私のデスク回りを鯉のぼり等で飾ってくれました。

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2010年4月26日 (月)

鶴は千年亀は万年

この言葉の由来等は全く分かりません。
古来から、人の長寿を祝うめでたい言葉として用いられる場合が多いのだけは確かです。

人間が生を受けて人生を全うするまでは間違いなく心臓が働いています。
この心臓はどのくらいの性能を持っているんでしょうね?

ある物の本を見ると40億回とも言われています。
1分間で70回とすると1時間で4,200回。
とすると1日で10万回の脈を打っているんだ?
1年で3千6百60万回。えっ!100年で36億回強。
40億回を寿命とするのであれば100歳でもお釣りがくる?計算上そのはずです。

運動選手などどうなるんでしょうね?
激しいスポーツをした後などは100回/分を越えることなど日常的に起きる現象です。
でも心臓を鍛えながらの脈拍アップなのできっとプラスに作用するのでしょう。
何にもやらないで、一日を安静のような状態で過ごせば心臓の鼓動も安定していますよね。これが長生きの秘訣だ?でも、これだと心臓もひ弱になってしまいきっとマイナス作用に転じてしまうんだろうな?と思います。

日常生活で「怒ること、腹を立てること、心配ごと」この積み重ねが一番心臓にダメージを与える結果になる。きっとそうだと思います。
しかし、この平常心を保つ、平常心とは「穏やかな心を持て」と言うことでしょうが、感情を持っている人間の苦手な部分かも知れません。

徳川家康は評定の場で自分の意に介することと違った意見が多く出ると、腹を立てる前に厠に行き、自分の気持ちを整理したと言います。
この様な考え方が参考になるのかも知れません。

と思いつつ、今日もいくつかの会議を行いました。

2010年4月25日 (日)

第14回春季大磯町民ボウリング大会他

22日木曜日の第1シフトに続いて本日は第2シフトを行いました。
今日は女子プロ第4期生の河崎慶子プロをゲストプレーヤーとしてお招きをして実施しました。だから河崎プロと年代を同じくするシニア選手は特に頑張りました。

優勝スコアも700を大きく上回りました。HGの279も立派な成績です。
主催する方はとにかく事故もなく、皆さんが喜んで参加してくれたことに感謝です。
私もオープン参加しました。かろうじてアップゲームは出来ました。

このところスコアより腰との戦いをしているだけに投げることが出来るだけで幸せを感じます。高校生も参加してくれましたし少しずつ広がりを見せています。

この4月は個人的には結婚記念日等を迎えるなど嬉しいことが沢山あるんです。
色々な楽しみがあるから頑張れるんですよね。

めしや大磯港が大変な状況になっているようです。
オープンして早く行きたい気持ち、早く食べてみたい気持ち。
良く分かりますが、ゴールデンウイーク明けに行くことをお奨めします。

本日は開店前からかなりの行列が出来て混乱をしているとの情報が入っています。

2010年4月24日 (土)

ようやく春が来ます!来ました

「どこかで春が」より
作詞:百田宗治 作曲:草川信

どこかで春が 生まれてる
どこかで水が 流れ出す
どこかで雲雀(ひばり)が 鳴いている
どこかで芽の出る 音がする
山の三月 そよ風吹いて
どこかで春が 生まれてる

今春は今頃この歌を思い出したくなるほど天候が不順ですね。
梅の花が、暖かな日差しを受けて、一輪、また一輪とほころ、お内裏さま、三人官女、五人囃子のひな人形が並ぶともう春も目の前です。
水仙が咲き、サクラも咲き、「桜御膳」のメニューも登場し、まして肴に「うど」「ぜんまい」「ふき」「タラの芽」「筍煮」が出てくるようになったらもう、春爛漫です。のはずです。

それが今日も東北地方の一部では雪が降ったとか。

でも間違いなく春がやってきます。
今年の春は、脛が痒くならないと思っていましたら、昨日あたりから本当に痒くなってきました。私にこの症状が出てくると寒の戻りが無くなるんです。

来週からは春を満喫出来るようになると思います。
雨が降ってもそんなに寒さを感じないはずです。
思わず、 雛菊「月様、雨が…」
       月形「春雨じゃ、濡れてまいろう」
        氷雨ではこんな台詞すら出てきませんよね。

2010年4月23日 (金)

めしや大磯港グランドオープン

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鏡開き さーあ! オープンです。

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今日はコメントより写真の方が良さそうです。
一部の写真は西湘の生活ブログ(Hさん拝借させていただきました)の写真を利用させていただきました。

2010年4月22日 (木)

めしや「大磯港」明日、オープンです

本日のプレオープンに行ってきました。

アジ、サバ、ヒラマサの刺身三点。何と切り身の厚いこと!
穴子と野菜の天ぷら、白目鯛の焼き物(これはどうも特別らしい?)、

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本当はヒラマサの塩焼きらしい。それにヒジキ煮に大磯産ワカメのみそ汁にご飯。
これが基本的な1日限定25食の「港御膳」メニューです。

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その他も300円皿、500円皿、700円皿と値段も分かりやすい。
時価などは存在しないようです。安心価格です。

何より嬉しいのが全てが地上がりの魚です。
だから、マグロ等はありあせん。
メニューは豊富でした。しかし、もし海が荒れていて漁に出られなかったら・・・・・・。
臨時休業の時もあります。

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こんなお店が23日、12時グランドオープンです。

住  所:大磯町大磯1398ー18(大磯港内)
営業時間:11:30~14:00
          17:00~20:00
定 休 日:火曜日(シケの時は休業する可能性も)
電  話:0463ー62ー1755

2010年4月21日 (水)

大磯フラワーフェスタ2010

4月17日から「おおいそフラワーフェスタ2010」を開催しています。
大磯町は海や山の自然に恵まれ、戦前・戦後を通じて8人の宰相を始め財界人がこよなく愛した町の風情を散策出来る小径文化が残っています。
このフェアでは歴史街道「ぶらり大磯」(Slow Life In OISO)をテーマにたくさんの花や緑で彩られた大磯町を子どもたちから大人の皆様にも花や緑の大切さを感じていただき、首都圏から1時間足らずで訪れることの出来る大磯町で「心の安らぎ」を感じていただくことを目指して実施しています。

今夜は企画部会がありました。前半2日間の総括をしました。
前半のオープンガーデンでは参加者宅にかなりの人が訪れてくれたようです。
(私は電話番で外の様子が分かりません)
参加者同士、参加地域ごとに自発的な交流なども生まれ、後半(5月22日・23日)の開催に向けて新たな提案もありました。参加者の方から改善案が出てくることは大変に有り難いことです。この事業の良いところは大磯に最近住居を構えた方の参加が多いことです。
新旧住民の交流が「花」を通して積極的に行われ、その輪が自然と広まっていくことを期待しています。それを我々が後方支援出来ることが本当の「まちづくり」の基本だと思います。

大磯町という池に我々が投げ込んだ小さな石の波紋が着実に広がっていることを実感します。

2010年4月20日 (火)

大人は袖触れ合うた縁をも活かす

今日も打合せで色々な方とお会いしました。
人と人の繋がりがあって仕事をさせていただいています。
だから地域に融け込んで仕事をさせてもらうことに感謝しています。

○小人は縁に出合って、縁に気付かず。
○中人は縁に出合って、縁を活かさず。
○大人は袖触れ合うた縁をも活かす。

日頃から目的、目標をしっかり持っていないと自分には運がない、ツキがないとか、出来ない原因を他人に求めていく結果になります。「縁に出合って、縁に気付かず」です。
良い縁に出会っても知識と知恵がなければ「中人は縁に出合って、縁を活かさず」に終わってしまいます。
日頃から高い理想の基で自分の信念に基づいて色々なところまで気配りが届く人が「大人は袖触れ合うた縁をも活かす」ことになるんでしょうね。

人から良い刺激を受けているにも関わらず中々気づいていないようです。
「中人」の粋も脱していないようです。だから、日々精進。未熟な人間であるが為に毎日が楽しいのだと思います。

2010年4月19日 (月)

7ヶ月ぶりに事件が解決しました

09.09.11のブログで我が家の愛猫がトイレで用を足してるらしい?
と言う疑惑について書きました。

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疑惑の場所です

今朝、事務所に出掛ける前にいつもの通りメールのチェックやスケジュールの確認、本日の監査会や三役会・総務部会の仕事の確認をしていました。

そこへ娘が「お父さん、タマの現場を捕らえました。」と携帯電話に写真を撮り見せに私の部屋に上がってきました。
正に、そこにはタマが涼しい顔をして用を足している証拠写真がありました。

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     ▲
涼しい顔をした「タマ」

普段、何もない時に人の膝に座っている時や寝る時に布団に潜り込んでくる様は何ともかわいい猫なんですがね。いたずらは半端ではありません。
自己主張も飼い主に似て強いし、マイペースです。

しかし、この、人に媚びずに自分のペースで生きる姿に羨ましさを感じます。
あ~!自分も猫的に生きていきたいと。

女房殿曰く「貴方も結構、猫的に自由に暮らしているじゃない!」
そうかな? かもしれない。

今日は午前中に事業等の監査を受けました。 
そして、午後は三役会・総務部会です。着々と総代会の準備が出来つつあります。

2010年4月18日 (日)

P LRAGUE&2010宮崎プロアマオープントーナメント

毎週日曜日の午後5時半からBS日テレで女子プロボウリングP LRAGUE戦が放映されています。理沙(鈴木理沙プロ)ちゃんが一回戦を突破しました。(再放送は、毎週月曜 23:00~23:30)です。
今までも勝てるチャンスが再三ありましたがこの一回戦を中々突破出来ずに苦戦を強いられていましたが、今日は壁を一つ乗り越えることが出来たようです。見事に準決勝進出を決めました。準決勝の放映は5月16日になるはずです。

もう一人の女子プロの朋ちゃん(吉川朋絵プロ)は15日から行われていた2010宮崎プロアマオープントーナメントで見事準優勝をしました。決勝は接戦の末に惜敗をしました。

二人とも小さい頃から一緒に投げていたのでプロの道に進んでからもその活躍が気になります。二人ともまだまだ非常に若いんですから未知の可能性を秘めています。それだけに今日のようにまず一勝。まず決勝ラウンドに進出して準優勝まで出来たことに意義があるんです。着実に成長をしている姿に思わず胸が熱くなります。

お互いにプロですから勝てることに越したことはありません。しかし、一つ一つのステップを越えて勝利の味(コツ)を覚えていくことが大切です。それが将来、一流のプロになるための道のりなのです。次回を楽しみにしようね!私も楽しみにしています。

ボウリングでも仕事でも守勢に回った時には良い結果が出ません。
あくまでアグレッシブに攻めることが大切だと思います。
私も老け込まずにこれからの積極的に攻勢を掛けていきます。

無事に「おいそオープンガーデンPartⅠ」が終了しました。

2010年4月17日 (土)

ボックスガーデンが出来ました

昨日までに完成をさせる予定だったボックスガーデンを大磯駅前、大磯町役場と商工会館前に作りました。ガーデンっと言ったって小さい箱庭的なものです。

それぞれが普段は殺風景な場所に、例え小さな花壇でも無いよりはあった方が良いと言う思いで作りました。花を観賞して怒り出す人を私は知りません。
私たちの気持ちが伝われば良いと思います。

普段、仕事に忙殺されているとこうした可憐な花との会話を楽しみながら作る喜びがあります。一時的に現実の世界を忘れさせてくれる不思議な力を持っています。

何気なく花の手入れをしている時。何気なく昔懐かしい音楽を聴いている時。
そんな時に自分の気持ちを重ねると若かりし頃の恋をしていた、ロマンチックな気持ちを呼び起こしてくれるこってありませんか?

「花」は育ててくれる人、面倒を見てくれる人だけが頼りです。だから、つい、気持ちも優しくなります。花を見ているとストレス解消になります。元気にしてくれます。気持ちも癒してくれます。何より、時間の経つことを忘れさせてくれます。

私がこの様にコメントをすると、さぞ、草花に詳しいと思われるかも知れません。
勘違いをしないで下さい。何も分からないんです。
ただ、綺麗に咲いている花が美しいと思い、咲いている時だけを楽しんでいるだけです。

こうした思いで、小さいながらも事務所の前に花壇を作りました。

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2010年4月16日 (金)

おおいそオープンガーデン・竹林のライトアップ

明日(今日)から二日間「おおいそオープンガーデン」を開催します。
併せて大磯城山公園の竹林のライトアップも開催されます。

春の陽気の良い時に大磯をゆっくりと散策をしてもらいたい・・・・・・。と思っているんですがね。ここ数日は「春○番」ではなく、まるで「木枯らし」の様な風の強さと寒さです。
木・金の二日間で駅前等にボックスガーデンを作る予定で準備を進めてきましたが、この風雨で設置が出来ませんでした。開催日の当日に設置をします。

天気が回復をするのを祈って、昼間は大磯のオープンガーデン宅を散策して、夕方からは県立城山公園に行って、神秘的な竹林のライトアップをご覧下さい。

▼下の写真は(社)大磯町観光協会から提供いただきました

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2010年4月15日 (木)

この春はリズムが狂います

春になり気候が安定してくると自分の生活リズムが我が儘になります。
しかし、この様に急に冬に戻ったりすると布団から脱出するのが辛いんですよね。
寒いのは苦手ですから。
私なりのリズムが崩れます。
(もっとも私のリズムは人とは大部狂っていますが?)

仕事の区切りが良い時には早めに帰宅をします。
帰宅をしてその日の体調次第で夕食後に仕事や自分の趣味に没頭します。
そして今朝(深夜)のように目覚めが良いと起き出して仕事に勤しみます。

作家が夜な夜な深夜に起き出して原稿を書く気持ちって分かるような気がします。

これも子育てを終えた私の年代だから経験出来る我が儘な生活スタイルだと思います。

週末には「おおいそオープンガーデンPartⅠ」が始まります。
今までの日本の庭は「塀や生垣に囲われた庭」でクローズされた庭でした。
日本の名園と呼ばれている庭園は、正に屋敷の方から見た庭の美しさを重視しています。
従って、イギリスから始まった、ナショナル・ガーデン・スキームという慈善団体が、個人庭園などを一般の人々に公開し、それに関わる収益を看護・医療など公益団体に寄付するという活動に由来する、本来のオープンガーデンとは意味合いが多少違います。

日頃から丹精込めて公開に協力をいただいた44箇所の「おおいそオープンガーデンPartⅠ」をゆっくり楽しんでいただければ幸いです。

2010年4月14日 (水)

「遠くへ行きたい」旅 or 旅行?

仕事が忙しく追われ気味になってくると、どこかにぶらりと「旅」に出たくなる。
総代会の準備が出来た段階で2~3日どこかに出掛けようと思っている。

歌 森山良子 作詞 永 六輔 作曲 中村八大

「遠くへ行きたい」  
知らない街を 歩いてみたい
どこか遠くへ 行きたい
知らない海を ながめてみたい
どこか遠くへ 行きたい ・・・・・・

「旅行」に行きたい?
「旅」に出たい?   う~ん? どっちなんだろう?

だいたい「旅行」と「旅」何処がどのように違うのか?

自分の感覚では、常に「旅」に出掛けているつもりなのだが。

観光地に行って、豪華なホテルや旅館に泊まり、温泉三昧に食べきれないご馳走を一杯に並べられて「いやー、良い旅をしてきた?」とは良く聞く話。
私の感覚では、これは「旅行」だ!

5月16日は「旅の日」だそうです。
これは松尾芭蕉が「奥の細道」に旅立った日から由来しています。

一日は、お天道様が昇と一定のパターンでその日が始まります。
この一日を始めることが出来るだけでも幸せに感じなければいけない社会の厳しさもあります。

感謝をしつつ、それでもたまに、この日常の生活の枠から数日離れて「非日常的な生活」を過ごしたい。これが私の思う「旅」なんですね。

この背景には、現実逃避があるかな?
あるいは苦行のようなものがあるかも?
この様な心境で出掛ける。これが「旅」ですよ!

それでも「旅」をしているつもりがいつの間にか「旅行」になっている時があります。
と考えつつ「遠くへ行きたい」と、日本地図を見ています。

2010年4月13日 (火)

「森の中のコンサート」

 大磯町商工会では平成20年11月から国土交通省の提唱する日本風景街道の認定事業を受け、歴史街道「ぶらり大磯」(Slow Life In OISO)として色々な事業を展開しています。

大量生産・高速型のライフスタイルや、郊外型都市形成の影響による地方都市の画一化に歯止めを掛けるため、地産地消を奨励し、“ゆっくり・ゆったり”したこれからの生活様式を提唱するため【Slow Life In OISO】を掲げ、風景街道において、歴史的資産や自然を満喫しながら四季折々の花を楽しみ“ぶらり散策”できる都市生活とは違う“ゆったりとながれる時”を感じてもらうために、おおいそフラワーフェスタ2010を開催しています。

 今回は4月と5月に「おおいそオープンガーデン」を企画しています。5月1日(土)には新緑に囲まれた中で新日本フィルハーモニーのヴァイオリンとヴィオラ、チェロの四者が協調して一つの響きを奏でる弦楽四重奏のコンサートが開催されます。コンサートは有料ですが、開会前に子どもたちに音楽を親しんでもらうために公開リハーサル(無料)も予定されています。

「森の中のコンサート」
 ○開催日時 5月1日(土) 開場 15:30  開演 16:00
 ○開催場所 大磯町郷土資料館研修室
 ○定  員 80名(定員になり次第に締め切りにさせていただきます)
 ○鑑 賞 券 1,500円
 ○コンサートは小学生以下のご入場はご遠慮下さい。
  13時半から15時までの公開リハーサルをご鑑賞下さい。

 申込み、問い合わせは
 大磯町商工会に電話かメールで問い合わせ・お申し込み下さい。
 電話 0463-61-0871 メール admin@oiso.or.jp

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2010年4月12日 (月)

二兎追うものは一兎をも得ず?

同時に二つのものを追いかけると、どちらも成功せず駄目になってしまうとは良く知られた諺の一つです。確かに欲張ってあれもこれもと追いかけて目標も絞ることが出来なければ、結果的に何一つ得ることが出来ない。これは真実だと思います。

私は20年前にWindouw95が発売された時に、パソコン上の画面に数種類のアプリケーションを立ち上げて、同時並行でいくつかの仕事が出来ることに驚いたことを鮮明に覚えています。この時に、私は二兎追うものは三兎、四兎を得ることが出来ると考え方を変えました。

一つの仕事に集中しているとたまに行き詰まるケースってありませんか?
私なんぞ年がら年中ですが・・・・・・。
そんな時に気分転換に別の仕事をやり始めると、今まで気づかなかったことが、別の角度から見ることにより急に展望が一気に開けてくる。この様なケースってありませんか?

地道に一つのことをこつこつと積み重ねることは大切です。基本であると思います。
真理だとも思います。
しかし、これが固定概念で仕事を追求する怖さです。

閉塞感が漂う、元気のない社会にあっては

二兎追うものは一兎をも得ず を
  ▼
二兎追うものは三兎、四兎を得る この考え方が必要の時代だと思います。

2010年4月11日 (日)

大磯小学校の歴史

昨日はこの春に孫が小学校に入学をしましたと書きました。
孫が入学をした大磯小学校はかなり歴史を持った学校なんです。

創立は明治6年(1873年)5月25日の開校ですから136年が経過します。
前身は文久6年に大磯宿本陣尾上氏宅に開かれたそうです。

明治26年(1893年)校名を大磯町立尋常高等大磯小学校と改称。
明治32年(1899年)には伊藤博文公より金500円が寄贈されて、全児童に分け郵便貯金として貯蓄心の向上を図ったそうです。

大正15年(1926年)には大磯町立幼稚園を併設。
昭和2年(1927年)には大磯町立実科女学校(現在の県立大磯高等学校の前身)も併設されました。

戦時中には国民学校と校名を改称。昭和22年には大磯町立大磯小学校となり新制大磯中学校が誕生、幼稚園も独立しました。
昭和26年には大磯町立実科女学校も大磯高校として県立となり現在地に新校舎を建てて移りました。

現在の生徒数は900名余人。
(私が通っていた頃は2,000人以上でした)
孫から見れば、「大じぃじ」「じぃじ」「パパ」たちが通った学舎で、沢山の経験を積んで欲しいと思います。

まずは勉強が出来るより、他人に優しい、思いやりの持てる子に育って欲しいと思います。

2010年4月10日 (土)

新入学・新入園の一週間です

この春から長女がぴっかぴっかの1年生。次女が年長。三女が新入園。
娘の長男が年中へと進級をして、それぞれ新しい環境の中でスタートしました。
来年は次男が幼稚園と。息子・娘夫婦も着実に自分たちの城を築いている様子に親としては嬉しいことです。

始まって一週間と経っていないので小学校・幼稚園から疲れて帰ってくる様子です。
娘たちもこの春から2階の部屋に移動して独立をする準備をしているようです。
新入学に定番の学習机がありません。

私たちが息子や娘を育てた時には部屋のスペースの問題、もっとも生活が大変だったので学習机等を買う余裕もなかったのでテーブルで子ども達を勉強させました。
だから、自分たちの子どもの時にはきっと、デコレショーンたっぷりの学習机等が入るのかな?また、買って欲しいと言われるのかな?と思っていましたら、さにあらず。

子どもの部屋は少しでも広く確保して、テーブル等を入れるスペースを作る。普段はそのテーブルで勉強もさせるというのが息子夫婦の方針の様です。

こうした息子たちの家族を見ていて「じぃじ」「ばぁば」の立場になって視点を変えると孫たちに色々と買い与えて上げたくなるのも事実です。
私たちの親もきっとこうした方針に同じような気持ちでいたんだろうなとつくづく思います。

しかし、これは私たちが踏み込んではいけない聖域だと思っています。
子ども達の成長、孫の成長が楽しみです。

残念な出来事!
今日も昨年の9月同様にダイヤモンド冨士を見ることが出来ませんでした。

2010年4月 9日 (金)

おおいそオープンガーデン

4月17日(土)と18日(日)の両日、おおいそオープンガーデンを開催します。
今年は33軒の個人宅・8軒のお店先ガーデン・3箇所のボックスガーデンの44箇所です。

“花”は住民と来訪者を元気にしてくれる
大磯は豊かな自然と気候風土を供えた土地です。和風・洋風を問わず小さなプランターから巨木のそびえる庭園まで個性あふれる庭が生き生きと存在している町です。私たちのこの豊かさを多くの人と分かち合いたいと考えています。

“花”と共に大磯の歴史が楽しめる
来訪者に歴史的資産や文化資産など先人の残した過去の文化と共に、四季折々の自然が楽しめる「今」の町を散歩路として回遊して楽しんでもらいます。「豊かな心の持てる時を過ごしてもらえる町」として大磯の特色と資産の保存価値を高めたいと考えています。

“花”で大磯の新しい文化が始まる
私たちの育てる花は、それを見る多くの人の心を癒します。このような形で社会に貢献することはこの街の生活文化を高め、そしてこの街を愛する心から生まれた「新しい大磯の歴史」となって次の時代にも受け継がれていくと考えています。

この様なコンセプトで開催をしています。

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2010年4月 8日 (木)

神奈川県万引防止対策協議会総会&研修会

平成21年(暦年)の県内における万引は20年に比較すると▲44.5%も減少したそうです。大変良いことです。潜在的には、まだまだ多くの事犯が存在していることを皆さん認識はしていますので数字上に喜ぶことの出来ないと思っています。

警察に届けると後が面倒だ、時間がかかる、と言った思いがあるんだと思います。
しかし、「万引は窃盗(どろぼう)という犯罪です!」
窃盗は、10年以下の懲役、50万円以下の罰金が科せられる犯罪です。

万引は一昔前は青少年向けに犯罪の手を染めさせないように対策を講じていました。最近は高齢者の万引が大きな社会問題になっています。

あるCVSのエリアマネージャーが万引による年間被害額が30万円程度から120万円で平均が51万円にもなるそうです。

万引をさせないためには多くの店員を配置して店内を見回る。死角が生じないように防犯カメラを設置すればある程度の抑止力になるとは思います。現実的には出来ません。
最終的には店員とお客さまとアイコンタクトを交わしながら積極的に声を掛けることが一番効果があるそうです。

今日の横浜はちょっと花冷えでしたが天気も良く素晴らしい景色でした。
仕事でなかったらなーと思いたくなるような・・・・・?

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2010年4月 7日 (水)

平成21年度実績報告

平成21年度事業の概要と決算見込額等を神奈川県に報告してきました。
事業概要と決算見込額の報告ですがこの時期までにまとめて報告というのは、かなりハードルの高い作業です。この時期までに報告をするということは支出関係では出納の閉鎖期間があって無きに等しいのと同じなんです。

いずれにしても職員全員で平成21年度事業等のまとめをして本日のヒアリングを行ってきました。

仕事は追うもの。追われるものではないと言いつつ、この様にどこかで区切りをつけないと漫然と過ごすことになってしまいます。

これで、平成22年度を新たな気持ちでスタート出来ます。

当面は4月17日(土)・18日(日)の両日で開催する「おおいそオープンガーデン」の準備です。詳細については随時アップします。

2010年4月 6日 (火)

めしや 大磯港オープン

連日、年度末の締めと年度初めの仕事の内容を書くと自分自身も滅入ってしまいます。
明るい話題はないのかな~と、思っていると身近な所にありました。

4月23日に「めしや 大磯港」が文字通り大磯港にオープンをします。
「ごめんなさい、マグロはおいてありません。」
良いコンセプトですね。
マグロを食べたければ、築地や三浦に行って食べます。
地上がりの魚を肴にして腹一杯に食べることが出来ることに幸せを感じます。

紹介文の一部を掲載します。

「めしや 大磯港」ではその日大磯で獲れたお魚をみなさんにご提供いたします。
メニューは決まっていません。
季節はもちろん、毎日魚が変わります!
ただ、マグロは大磯で獲れないのでご提供できません。
ご勘弁ください!
なにが食べれるかは来店してのお楽しみです!
季節の魚をお刺身や焼き魚、煮魚、てんぷらなどに調理し提供します。
一皿は300円から!
みなさん、気軽にご利用ください!
しけによって漁がない日はお休みになります

ご理解いただけますよう、お願いします!

以上、オーナーからのメッセージです。

また、ユニークなのが「ボランティアを募集してお店の仕上げを行います」

塗り壁の体験してみたい方、
デッキづくり体験してみたい方、
外壁貼りを手伝いたい!
そんな方々を募集しています。

店に自分の想い出を残せば、これから人を案内する時に自慢出来ると思います。
「この店の外装等の仕上げは自分も手伝ったんだと・・・・・・。」
この様な体験は如何でしょうか?

2010年4月 5日 (月)

孫の入学式です!

初孫の長女が小学校に入学です。
自分の子どもが入学したのがつい昨日のように思っていたのが・・・・・・。
孫が入学ですよ! 歳を重ねてきたんですよね。こういう場面になると歳を感じます。

桜も頑張って今日の入学式まで持って(待って)くれました。
大磯小学校の校庭にもまだまだ、子ども達を迎え入れるに十分な桜が残っていました。

学校に行くまでの途中に私の事務所があります。
親子で「これから行ってきますと」寄って行ってくれました。

学習指導要領には「その意義を踏まえ、国旗を掲揚するとともに、国歌を斉唱するよう指導するものとする」と定められていますが、最近の入学式はどのように行われているんでしょうかね? 日の丸を掲揚し、君が代の斉唱をすることで、様々な問題が発生していることに大きな疑念を抱きます。

それを、教師が公教育の重要な場で、国旗や国歌に反発して妨害行為を行うということは、他の国ではおよそ聞かれない行為です。日教組などの左翼イデオロギーに影響された教師たちは、何故、国旗掲揚等を戦前の侵略行為、戦争に結び付けようとするのか理解出来ません。

国を愛する心、愛国心なくしてどのような国づくりをしていくんでしょうか?

私は孫たちに国旗の赤い丸は太陽を意味し、円形は円満な仲間作りを目指し、白地は清き素直な心を表しているんだと教えていきたいと思います。

2010年4月 4日 (日)

アルキメデスの原理

今夜のタイトルは?
アルキメデスの原理は、アルキメデスが発見した物理学の法則。水中の物体は、その物体がおしのけた水の質量だけ軽くなるという原理です。

何で今夜は、この様な話題になってしまったんでしょうか?
30数年前にボウリングに夢中になっていた頃、一緒に遊んでいた工務店を経営しているOさんとういう方がいました。その方は当時から理論的に物事を考える人で、色々なことを独学で収得してきました。自分に学歴がないからと自己研鑽を重ねてきた人です。

一緒に遊んできた「遊ばせてもらったのかも知れません。一回り以上も先輩なのですから]。」最近、身体障害者の手帳を持ったようなので、多少生活に不自由を感じている様子でした。

最近の政治には不満だらけだ。零すところがないと久しぶりに電話をくれたんです。
そして、冒頭の学校に行けなかった分、自分なりにアルキメデスの原理を解明したり、中国安徽省に住む貧農の王龍を書いたパール・S・バック作の「大地 」の話しから、美しい「桜の園」を舞台に、旧地主・貴族階級の没落とそれに取ってかわる新興ブルジョワジーの台頭を描いたチェーホフ四大戯曲「桜の園」にまで発展してしまいました。
だから、冒頭に様なタイトルになってしまったんです。

それもこの様な話題を現在の世情に合わせて話してくるので、ほろ酔い加減で電話受けた私はたじたじで、酔いが完全に冷めてしまいました。一種のカルチャーショックです。

「俺は中学しか出ていない。」
「大学を出ているお前だったらこのくらいの話は理解してくれるだろう?」

福澤諭吉 曰く「抽象論は役に立たない。“実学”に勝る人生勉強はない。」

勉強をしたくても出来なかった人。大学に行くことが出来た方は幸せです。しっかりと自分自身を磨くことに精を出して欲しいものです。
就職氷河期と呼ばれている大変な時代であることは確かです。
しかし、大学の4年間の内、半分を就職活動に費やすことに大きな疑問を感じます。

2010年4月 3日 (土)

春爛漫です!

近所に春爛漫の景色を見にぶらりと散策をしてきました。
陽気も良いので、行く先々で大勢の方とお会いをしました。

「良い陽気になりましたね!」

どれだけ多くの方とこの会話を交わしたのでしょう?
皆さん、陽気に誘われてぶらっと出てきたんだと思います。
そして、冬から開放的な季節になってくると心まで気持ちが弾んできます。
だから自然と挨拶まで、気持ち良く交わすことが出来ます。

年度末が終わったと思ったら、もう、総会シーズンです。
今夜も第56回大磯町体育協会総会に出席をしてきました。
この総会も私にとっては春を告げる行事の一つです。

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     ▲
   春爛漫です!

2010年4月 2日 (金)

日本人にはサクラが似合います

デスクの目の前にドンと構えている王城山。
日増しに緑が増えてきて山が少しずつ大きくなってきます。
そしてその中に薄ピンクの山桜が綺麗に咲ほころんで来ました。

日本人は、花と言えばサクラをさします。平安時代までは和歌などで単に「花」といえば「梅」をさしていたのが、平安時代以降になると「桜」の人気が次第に高まり「花」といえば桜をさすようになったそうです。

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     ▲
  満開の桜も良し。親木に必至にしがみついて咲くサクラ
  これもまた良しです

この様に日本では最も馴染み深い花であることから、法的に定められていませんが、一般的には国花の一つとされ、明治時代以降軍隊や学校の制帽や階級章に桜を象った紋章が用いられているのもその現れの一つなんでしょう。そして現在においても警察や自衛隊などの紋章に使用されてもいます。

今日、自民党の若林参議院議員が隣席の青木氏の投票ボタンを勝手に押した問題の責任を取り議員辞職願を提出しました。当然のことだと思います。政権与党である民主党の閣僚は活発に非難のコメントを発言しています。

これだけ活発にコメントが出来るのであれば、鳩山首相や小沢幹事長の「政治と金」や小林千代美衆院議員と北海道教職員組合側から選挙資金を違法に受け取ったとされる問題について、何故、コメントしないのでしょうか?
普天間基地問題もそうです。
個人的には非常に無責任な対応だと感じます。

昔からサクラは「花は桜木(さくらぎ)、人は武士」、武士の理想としての潔い生き様を、ぱっと咲いてぱっと散るサクラに例えた言葉とされ尊重されています。だから日本ではサクラの支持率が高いのだと思います。

2010年4月 1日 (木)

平成21年度から平成22年度へ

昨日の3月31日をもって定年を迎えました。
今日からは1年ごとの再任用です。

職場や役職も変わることもないので表向きには大きな変化はありません。
それだけに自分自身で一つの区切りを付けて、新たな気持ちで臨む必要があります。

「年々去来の花を忘るべからず」とは世阿弥の言葉です。
世阿弥は演劇や芸術についての考えを基本に語っていますが、一般の社会にも転用出来る言葉だと思います

「年々に去り・来る花の原理」とは、一人前の社会人を目指した頃には体験する全てのことに興味をもったものです。そして、徐々に失敗を繰り返し、経験を積み重ねて、一段、一段ずつ駆け上がってきた結果が昨日までの私です。これを忘れてはならないと思います。

「ある時は、美少年、ある時は壮年の芸というように、多彩な表現を示しながら己の劇を演ずるべきだ」と世阿弥は説いています。

再任用で迎えてくれる組織に、社会人一年生から定年までの間に貯えた自分の経験にプラスして、これからも日々の精進を重ねて恩返しをしていくのが自分の役割だと思います。
そんな気持ちで再スタートする初日となりました。

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