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2010年3月19日 (金)

春のお彼岸です

春のお彼岸は三月の春分をはさんだ七日間。秋の彼岸は九月の秋分をはさんだ七日間。この期間が「お彼岸」です。この程度の知識は持っています。

では「お彼岸とは」分かりません。調べても知識の習得までは出来ません。お彼岸で思い浮かべることが出来るのは先祖供養のためにお墓参りに行き、仏前に「ぼたもち」を供え物としてあげることくらいしか思いつきません。

でも気になるので調べました。
彼岸とは、読んで字の如く彼の岸(かのきし)、つまり向こう側の岸を意味しています。彼岸は迷いや苦しみのない浄らかな世界なんだそうです。それに対して、こちら側の岸を、此岸(しがん)と呼び、此岸とは煩悩で汚れた世界のことです。

つまり極楽浄土のことを指しているのです。では、どうしたら極楽浄土の岸へ渡れるのでしょうか? 

[布施]他人へ施しをすること
[持戒]戒を守り、反省すること
[忍辱]不平不満を言わず耐え忍ぶこと
[精進]精進努力すること
[禅定]心を安定させること
[智慧]真実を見る智慧を働かせること

これが六波羅蜜の教えです。
こうした教えは、本来なら毎日心掛けることなんでしょうね。
中々実行できません。
せめて、お彼岸の時くらいには実践しようと いう自戒にすることにします。

「ぼたもち」と「おはぎ」の違い?
作り方も形、素材も大きな違いはないですと思うんです?

漢字で書くと何となく理解出来ます。「牡丹餅」「お萩」。「ぼたもち」は、牡丹の季節、だから春のお彼岸に食べる。一方、「おはぎ」は、萩の季節、秋のお彼岸に食べる。

あずきの粒を「牡丹」と「萩」に見立てているんだそうです。納得です。

これが日本文化ですよね!
絶対に諸外国に見ることの出来ない文化だと思います。

だから「歳時記」を大切にする必要性があるんだと思います。

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