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2010年3月

2010年3月30日 (火)

西湘をあそぶ会「僕らの酒」

年度末を迎えて非常に慌ただしい日々が続いています。
そんな中をまるで陣中見舞いのように「西湘をあそぶ会」を主宰する原さんが貴重な日本酒「僕らの酒」を届けてくれました。
彼等の活動については何度か触れましたが、今日は神奈川新聞に掲載した記事を掲載させていただきます。

【3月23日掲載・神奈川新聞を引用】

荒れた田んぼを耕し育てた米で造った日本酒「僕らの酒」が出来上がった。NPO法人「西湘をあそぶ会」(大磯町)が昨春に企画、都会の若者を中心に総勢120人が汗水を流した。「無農薬、無肥料、天日干し」のこだわり。若者たちは1年間、愛情を注いできた「結晶」に酔いしれた。

「身近な田舎暮らし」の魅力を発信するあそぶ会が、大井町山田地区で10年以上放置されていた棚田3反(約3千平方メートル)を借りたのが昨春。地元農家の指導を受けながら、あぜづくりや田植えなど、農に関心を持つ仲間と一緒に取り組んできた。「最初からうまくできるの、と懸念する声もあった」と代表の原大祐さん(32)は振り返るが、昨年秋には無事、8俵(480キロ)分の実りを手にした。

自然栽培にこだわった米で酒造りを引き受けたのが、創業220年を誇る老舗、井上酒造(大井町)。「酒は磨くほどにうまい」と言われる中で、米を削る割合がわずか10%という珍しい方法を採用した。7代目の井上倉米衞さん(60)は「米が小さめだから、あえてあまり削らなかったが、意外なほどに香りも味も良い。精米技術の発達していない江戸時代のころはこんな素朴な純米酒だったのかも」と評する。今年は800本(720ミリリットル入り)が完成。13日にはメンバーが蔵元に集まり、予約分を購入。瓶に「僕らの酒」のラベルを張って、世界でただ一つの“美酒”を堪能した。

同会はこの春から第2弾を開始。井上さんは今後もより良い酒造りで協力し、地場米の新ブランドに成長させたいという。原さんは「都会の若者が農業を楽しみながら、地元農家や酒蔵にもプラスになる。そんなモデルを示せれば」と話している。

以上ここまで引用文。

そして2010年度の田んぼシーズンは、4月17、18日から開幕するそうです。

興味のある方は下記URLにアクセスして下さい。

http://seishorakuza.jp/myinaka/about/schedule

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  年度末の忙しさが一段落したところでご馳走になります

2010年3月29日 (月)

旧東海道整備活用等検討委員会(その9)

本年度最後の委員会です。
22年度は出来る所から少しずつ実施していこうと思います。

植栽一つにしても、植栽後は 何処が? 誰が? どのように? 管理するの?
ここ、山王町の旧東海道整備計画は20数年以上も前に計画が猪突過ぎる、住民の意見等が反映されていないとのことで頓挫した経緯があります。地域住民と行政の間では多少のわだかまりが残っているように感じます。

皆、きれいな街づくりの第一歩は、「自分たちの手で綺麗にする」ことから始まるのが基本だと分かっているんです。しかし、中々乗り越えることの出来ない壁があるのも事実です。

「アダプト」とは、英語で養子縁組をするという意味ですが、この地域を整備した暁には地域の皆さんが里親となり緑化・美化・清掃活動等に取り組むことが出来れば良いなと思っています。

従って私たちが出来ることは、この委員会で協議されたことを、バーチャルで具現化をしようと思っています。

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   現在の旧東海道です

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   将来この様な旧東海道になったら? 良いなと思っています

2010年3月28日 (日)

繁盛店のその後は?

二昔前、まだ神奈川県商工会連合会に勤務をしていた頃、県内の繁盛店調査、取材をしたことがあります。小売店(30店)飲食店(17店)を取材して小さな冊子にしました。

毎日が楽しくて県内を飛び回っていたことを思い出します。

取材を通して、繁盛店の秘訣はと言う問いに、多くの経営者が「秘訣なんてありません。ただ、日々当たり前のことを繰り返しているだけです。」との答えが返ってきました。
皆、商人としての生き方に誇りを持って、素晴らしい人生観を持っていました。
ある飲食店関係の経営者は「当店は、メディア等の取材には応じていません。」という店主がおりました。「雑誌等に掲載されると確かに一時的には大勢のお客さまに来店いただけますが、私どもを普段から利用しているお客さまにご迷惑をおかけしますので」と・・・・・・。

先日もこのお店に行ってきました。多くのお客さまで賑わっていました。
嬉しかったですね。

今日も、天ぷらの美味しい「初台」(松田町)に行こうと思い電話を入れたところ、「申し訳ございません。本日はお昼は予約で一杯です。」と丁重なお断りを。

20年を経て、取材をさせていただいたお店のその後が気になります。
機会がある時に訪ねようと思います。

2010年3月27日 (土)

花菜(かな)ガーデン

土筆坊を見て、その隣の池には早くもツバメが飛び回っていました。

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   池の上に点が? ツバメです

3月1日にグランドオープンした神奈川県立花と緑のふれあいセンター、通称、花菜ガーデンに行ってきました。場所は平塚市寺田縄です。

“花が咲いている風景”
私のように花の名前や知識がなくとも、花の咲いているのを見ると自然に笑顔にしてくれる不思議な力をあるんですよね!
本当に近い所なのでこれからも一時の気晴らしに、また、パソコンのスクリーンセーバーに利用する季節の移ろいを撮りに出掛けようと思います。

行かれる方は年間パスポートの購入をお奨めします。
一年間2,000円です。一回の入場料が500円で駐車料が500円。パスポートを購入すると駐車料が無料です。

来週は花菜ガーデン中のサクラも咲くことでしょう。
そして、園をぐるりと取り込んでいる古川堤のサクラも一斉に咲くと思います。
多分、来週あたりは見頃になると思います? 綺麗だと思います。

子ども達は広々とした芝生で遊ぶも良し。作物の収穫の体験も出来ますよ!

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2010年3月26日 (金)

おおいそ・深谷オープンガーデンの交流

4月17日(土)・18日(日)の両日で「おおいそオープンガーデン」の準備を進めています。
この事業に参加を予定している方を中心に行政と民間団体が上手にコラボレートして効果的に事業を実施している「ふかや緑の王国」を視察しました。

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  真剣に話を聞き、意見交換に文字通り花が咲きました。

深谷市が「ガーデンシティふかや構想」を特産物である「花」を活かし、「心やすらぐ花と緑のまち」づくりを推進することを目的として策定しました。この構想に賛同する市民の皆さん、この指に止まって下さい。一緒にやっていただけませんか?ただし、無償のボランティアですよ!と市民に呼び掛けた結果が大勢のボランティアが集まっています。

そして補助金に頼らず自らの意志で活動をしています。

花を中心にした「まちづくり」は四つの柱で成り立っています。

◎ガーデニングボランティア
市内の花壇や空き地に花を植栽したり、育苗地で花壇に植栽する花を種や小さい苗から育てたり、市内の花いっぱい運動に関するお手伝いをしている方が120人ほどが登録しているそうです。そして自分の都合の良い場所や時間の時に活動をしています。

◎アダプトプログラム
きれいな街づくりの第一歩は、「自分たちの街は自分たちの手で美しくする」ことから始まります。「アダプト」とは、英語で養子縁組をするという意味で、公園や道路、緑地等の公共空間を市民・学校・事業者のみなさんが里親となり、一定区域の緑化・美化・清掃活動等行うもので、26箇所の空間を市が支援しているそうです。

◎ふかや学校花はなプラン
ふかや花はな学校プランは、学校が独自にたてたプランに基づき、児童生徒PTAや地域の住民も加わってガーデニングを進めているものです。しない29校中15校が参加しています。

◎オープンガーデン
80軒ほどの深谷オープンガーデン花仲間の方々中心になって行っています。
2010年は4月24日(土)25日(日)の二日間で開催されます。

オープンガーデンに向けて参加を予定している3軒ほどの庭を見学させていただきました。場所は違いますがそれぞれ「花」を通して大磯町と深谷市の交流が出来たことは素晴らしいことだと思います。

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  行く先々で「花談議」に「花」が咲きました。

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  最後は個人的に大好きなJR深谷駅です
  駅前もガーデニングボランティアの花で綺麗でした。

2010年3月25日 (木)

食育推進委員会

ちょっと私ども会とは直接関係のないようなタイトルの委員会に出席しました。

食育基本法の中では「食育」を次のように説明しています。

1)生きる上での基本であって、知育、徳育及び体育の基礎となるべきもの
2)様々な経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てること

食育基本法がつくられた背景として、国民の「食」に関する次のような問題点があげられています。  

1)「食」を大切にする心の欠如
2)栄養バランスの偏った食事や不規則な食事の増加
3)肥満や生活習慣病(糖尿病など)の増加
4)過度の痩(そう)身志向
5)「食」の安全性上の問題の発生
6)「食」の海外への依存
7)伝統ある食文化の喪失

最近の若者は指示がなければ動けないとも言われています。
小さい頃から自分の判断で行動をするという教育をされていない結果だと思います。

(5)(6)を除けば国(政府)を頼らなくとも全て自己防衛出来る範囲です。
それを、国を挙げて、それも法律を作らなければ個人の健康すら維持出来ないという実態に、日本の将来に大きな不安を感じます。

極論すれば家庭で対応出来る部分がほとんどではないですか?

この法律が出来た背景には、子どもたちの“健康”に関しては、94.4%の人が「気になっていることがある」と答え、その内容は、「肥満」が54.3%、次いで「体力不足」(44.4%)、「体調不良」(42.5%)、「アレルギー」(40.2%)が多くあげられているそうです。

そして、子どもたちの“食生活”に関して97.0%の人が「気になっていることがある」と答え、その内容は、「偏食」が81.0%と最も多く、次いで「食事の欠食」(43.5%)、「食事のマナーの乱れ」(32.6%)が多くあげられました。

これらの問題に対応するために、進められている食育(食教育)については、81.9%の人が「積極的に行うべきである」と答えています。

食育基本法が施行される前後の、まだまだコミュニティーが色濃く残っていると思われる地方の県の結果です。

このような自らが防衛出来るだろうと思われることを一地方の隅々までの行政が検討しているんですから全国規模で考えたら大変な経費が費やされているはずです。

国や行政にこの様なことまで求めていたら日本の政治は良くなりません。

私は家庭で孫たちをしっかりと教育していかなければと、本音で思った一日でした。

2010年3月24日 (水)

「家族団欒」から「孤食」?

年度末に完了しなければいけない仕事。年度初めに平成21年度事業の報告をする仕事が重なる時期で結構忙しい日々が続いています。

今夜は娘が息子二人を連れて来たので10人で賑やかな夕食です。
家族全員が揃って夕食が出来ることは幸せだと思います。
一緒に取りたくとも仕事のシフトや職場が遠距離であれば不可能です。

家族が揃って食事をしたいと考える人が多い反面、家族がいながら一人で食事をするケースも増えている実態があります。「孤食」です。核家族化や男女共同参画社会の進展により「家族団欒」で食事をするという光景は減り「孤食」が増えていることをどのように考えたらよいのでしょうか?

これを親の視点ではなく「子どもの教育」「子どもの望む幸せ」と言った子どもからの視点で考えて、本当にこれで良いのでしょうか?私には大きな疑問が残ります。

食育基本法が制定され、家庭における一家団欒の重要性が注目されて安部内閣時代には「家族の日」の制定まで検討された位ですから深刻であると思います。

一家団欒の「一家(いっか)」とは家族全員のことです。
「団欒(だんらん)」とは車座に集まって、なごやかに楽しむことです。
家族が揃って「いただきます」と食事が始まり「ご馳走様でした」と言い食事を終えることの出来る、当たり前の風景が欲しいと思います。

2010年3月23日 (火)

ごみ減量化宣言

ひらつか・おおいそ ごみ減量化フォーラムが開催されました。

ごみ減量化については商工会としても大きな課題です。

本日はこのごみ減量化フォーラムでごみ減量化宣言で商工会も一団体として名前を連ねさせていただきました。
それだけにごみ減量化に向けて一定の普及活動や実践的な活動をしていかなければと思います。

【ごみ減量化宣言】

 平塚市と大磯町では、現在、「平塚市・大磯町ごみ処理広域化推進会議」を設置し、平成25年4月の新焼却炉施設稼働に向け、準備を進めています。
 新焼却炉施設は、減量化を前提として施設規模を想定しているため、ごみの減量化は急務となっています。また、安定したごみの焼却を行う上でも、ごみの減量化の必要性を広く平塚・大磯の市民町民・事業者・行政が理解し、ごみ減量の目標値を定め、両市町の3者が一丸となってごみ減量化の目標達成を目指すことが重要です。
 そのため、平成20年度と比較して平成24年度までには、約10%、8,800トンの燃せるごみを削減することを目標に掲げ、ここに「ごみ減量化宣言」を行います。

 市民町民1人1人が1日100gのごみの減量を目指そう

  1.3R(リディース・リユース・リサイクル)を徹底しよう
  1.生ごみの水切りを徹底しよう
  1.紙類は、可燃ごみから資源再生物に出そう
  1.マイバックを持参してレジ袋を削減しよう

 平成22年3月23日

 この宣言書に、平塚市長、大磯町長、平塚商工会議所会頭、大磯町商工会長等の団体が署名をしました。

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            調印式に臨む大倉平塚市長と三好大磯町長

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  フォーラムでそれぞれの活動を発表

江戸時代は、鎖国政策によりほとんど外国との取引が無かったために、ほとんどのものが国内で生産されていました。そこには、理想的な循環型社会が形成されていたようです。
今では廃棄物と思われるものまでも、江戸の町では原料として使われていたようです。

江戸時代の暮らしを、今に当てはめることはできませんが、循環型の社会を考える上でヒントになりそうですね。

2010年3月22日 (月)

旧吉田茂邸焼失 1年が経ちました

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 旧吉田茂邸(大磯町HPから転載)

平成21年3月22日早朝に一本の電話から大変な一日が始まりました。
「吉田邸が燃えています!」

数々の歴史の舞台になった邸宅が一瞬のうちに炎に包まれ、あっという間に焼け落ちてしまいました。

神奈川県が所有者の西武鉄道から敷地を買い取り、買い取った後には吉田邸、その建物も公開が出来るように整備をして県立公園となる計画が目の前だっただけに言葉が出ませんでした。

県立公園として県が計画をまとめてくれるまでは、色々と紆余曲折がありました。
それぞれの立場で皆さん大変な苦労もしました。

2006年には民間団体が中心で国や県に旧吉田邸の保存活用を求める署名活動を行い、短い期間の内に53,000人を超える署名を集めました。
大磯町の人口は32,500人足らず。隣接の市町村、経済団体等にも協力をいただいた結果です。つい昨日の様に思い出します。

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 2006年3月、松澤県知事に署名簿を届けました

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 同じ日に当時の牧島県議会議長にも署名簿を

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 2006年4月、首相官邸に当時の鈴木官房副長官に

この所までは、色々な方の尽力があり、公園化の夢が大きく膨らんでいたのですがね・・・・・・。
焼失後に大磯町では旧吉田茂邸再建基金を募っていますが、中々浸透していきません。

改めて掲載させていただきます。
ご協力いただければ幸いです。

2010年3月21日 (日)

春二番? 春三番?

何とも風が強い一日でした。
春二番か三番か分かりませんがとにかく台風並みの強さです。
確かに調べると、立春後に吹く春一番に続く南寄りの強風を春二番、春三番と呼ぶんだそうです。

風の強い日が多いのは秋の台風時期より圧倒的に春の方が多いんです。

そして、この時期は約一週間程度のサイクルで温帯低気圧が日本列島を通過するので「三寒四温」を繰り返します。そして、今日も黄砂の影響により視界も悪く空が霞んでいました。

いやぁー 間違いなく春本番ですね。

風が余りにも強いので完全休養を決め込みました。
私が完全休養を取ると愛猫「タマ」も終日、膝の上で休養です。
うたた寝をすればタマもうたた寝。

私がパソコンで作業をし始めればパソコンの上でうたた寝。
ソファーで一服すれば膝でうたた寝。完全に春モードです。

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   終日お休みモードの「タマ」

「タマ」は一日どれだけ寝るんでしょうか?(四六時中休養モードです)

猫は一日の大半を寝て過ごし、よく寝る動物で、「猫」という呼び名も「寝子(ねこ)」からきているという説もあるくらいです。成猫で1日15~16時間、子猫や高齢猫では20時間程度寝るんだそうです。
半分羨ましいですね?

2010年3月20日 (土)

定年を迎え ますます盛ん・・・・・・!

この3連休を利用して日頃、溜め込んでいる仕事に勤しんでいます。
私はこの3月末で定年です。しかし、定年後は自らが望んだ延長なので特に意気込みを感じることもありません。

しかし、ですが、やはり定年という言葉に気持ちのどこかで何かしらの区切りはつけたいと思います。

「還暦! 一年発起」のタイトルも新年度を迎えたら「還暦プラス1」としないと現実から乖離してしまいますね。

日本人は「老」という言葉をどうも暗いイメージで見るようです。
「老人」を「高齢者」に置き換えてみたり。このようなこと一つ一つがむしろ現実から逃避させてしまい、逆に「今」「現実」を受け止めるという大事な考え方を希薄にしているように思えてなりません。
確かに努力しても報われない社会になっていること。なりつつあることの認識は持っています。だからこそ気になるんです。

「五十、六十はなたれ小僧 男盛りは八、九十」とは大磯に縁のある安田善次郎翁の言葉です。

「能は、枝葉も少なく、老木(おいき)になるまで、花は散らで残りしなり」
世阿弥は「老いても、その老木に花が咲く」それが理想の能だったようです。
老木になれば、愛らしさ、華やか、若さは消えていきます。しかし、何かを失いながら必ず新しいものを得てきたはずです。それが人生です。だから老木に咲く、一輪、二輪の花を愛でることで、若者に、一生を通じて前向きにチャレンジし続けろ、という世阿弥のメッセージだと思います。

老いてますます盛ん・・・。
「ますます盛ん」な時期をいかに長く維持出来るかが重要で人生を楽しいものにするはずです。

一方では、自らの加齢を受け入れ(おいおいに)頑張り過ぎないで、家族に頼ることもしていこうと思います。
それこそ、老いては子に従えだ。
子供たちの意見にも耳を傾け4月からは我が家の実権は息子夫婦に譲って、私は新たな飛躍を試みることにします。

2010年3月19日 (金)

春のお彼岸です

春のお彼岸は三月の春分をはさんだ七日間。秋の彼岸は九月の秋分をはさんだ七日間。この期間が「お彼岸」です。この程度の知識は持っています。

では「お彼岸とは」分かりません。調べても知識の習得までは出来ません。お彼岸で思い浮かべることが出来るのは先祖供養のためにお墓参りに行き、仏前に「ぼたもち」を供え物としてあげることくらいしか思いつきません。

でも気になるので調べました。
彼岸とは、読んで字の如く彼の岸(かのきし)、つまり向こう側の岸を意味しています。彼岸は迷いや苦しみのない浄らかな世界なんだそうです。それに対して、こちら側の岸を、此岸(しがん)と呼び、此岸とは煩悩で汚れた世界のことです。

つまり極楽浄土のことを指しているのです。では、どうしたら極楽浄土の岸へ渡れるのでしょうか? 

[布施]他人へ施しをすること
[持戒]戒を守り、反省すること
[忍辱]不平不満を言わず耐え忍ぶこと
[精進]精進努力すること
[禅定]心を安定させること
[智慧]真実を見る智慧を働かせること

これが六波羅蜜の教えです。
こうした教えは、本来なら毎日心掛けることなんでしょうね。
中々実行できません。
せめて、お彼岸の時くらいには実践しようと いう自戒にすることにします。

「ぼたもち」と「おはぎ」の違い?
作り方も形、素材も大きな違いはないですと思うんです?

漢字で書くと何となく理解出来ます。「牡丹餅」「お萩」。「ぼたもち」は、牡丹の季節、だから春のお彼岸に食べる。一方、「おはぎ」は、萩の季節、秋のお彼岸に食べる。

あずきの粒を「牡丹」と「萩」に見立てているんだそうです。納得です。

これが日本文化ですよね!
絶対に諸外国に見ることの出来ない文化だと思います。

だから「歳時記」を大切にする必要性があるんだと思います。

2010年3月18日 (木)

水仙が見頃です 大磯の松並木

確定申告指導会で先送りしていた仕事のしわ寄せが一挙に来ています。
腰にもしわ寄せが来ています。若い頃は一ヶ月程度だったら走り続けても何とも思いませんでしたが、最近は疲れが溜まると腰に来ます。この様な時にだけはさすがに歳を感じる時があります。いつまでも若くはないんだと?しかし、認めたくないんですよね。

「旧滄浪閣」東海道松並木の水仙が春の到来を告げています。
写真を撮りに行く間がないので、大磯町観光推進室から今日の水仙状況を提供してもらいました。

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  今日の水仙です。写真提供 木原 秀雄氏

この水仙は、大磯ルネッサンス03が「ボランティア・サポート・プログラム」の一環として育てている水仙です。
 「ボランティア・サポート・プログラム」とは、「実施団体」「道路管理者」「協力者」の3者間で協定を結び具体的な取り決めを確認書で行い、それに基づいて実施区域において清掃・植樹管理などを行う事業のことです。

私たちの大磯ルネッサンス03は会名の通り’03年から国道1号線の分離帯約400メートルの区間に約55,000球の水仙を植えたものです。

地元の商店や個人のボランティアに寄付をいただき、金額に換算したら300万円ほどが地中に埋まっているんですから大切に管理しています。

道行く人に一時の安らぎを与えることが出来れば幸せです。
車で通る人にも安らぎを与えることも出来ると思います。

しかし、水仙に見とれてくれぐれも脇見運転をしないように注意して下さい。

2010年3月17日 (水)

コンクリートから人へ → 人からコンクリートへ

民主党のマニフェストの大きな目玉政策であった(もう過去形です)「高速道路無料化」は、「環境政策」CO2排出増に繋がり整合性に欠けているとして実施の先送りの様相です。首都高速道と阪神高速道については、元々渋滞悪化を理由に無料化の対象外としていましたが、走行距離に応じて変わる距離別料金に移行させ、事実上の値上をして道路整備に充てると・・・・・・。?

コンクリートから人へ → 人からコンクリートへの転換ですか?

首都圏に住む我々については都心を経由しないで東名高速、中央道、関越道、東北道、常磐道を外環道若しくは圏央道で繋いで完成させることは急務だと思います。必要と感じています。

子ども手当も中途半端だと思いますよね。
多分、自治体の多くは子ども手当を支給するためにコンピュータのシステムを修正しているはずです。そして、来年、子ども手当が、児童手当とのカセット方式から全面見直しになれば、またシステムが変更されるはずです。結果的に二度手間のシステム改修が必要になるのは必然です。

これでは事業仕分けを一生懸命に行い、無駄を省くと息巻いている政府に?????です。自らが無駄を作り出している訳ではないですか。

このような選挙目当てのパフォーマンスは結構なんです。

世界各国で150国近くが導入している消費税。そして圧倒的に諸国は日本より高い税率で消費税を徴収しています。

財政が苦しければ歳出を抑えればいいんです。本当に歳出を抑えるだけで財政が好転するのであれば結構です。万々万歳です。

国家予算の主要な部分は医療+福祉+社会保障+教育であり、その割合は平均寿命の上昇により時代の経過とともに増加傾向であるのは必然なんです。

消費税の税率や内容、目的税化? 議論は必要です。

300議席を有している政権党はこの議席数があればこそ実現出来る政策や議論をして欲しいと思います。

だから一部は「人からコンクリートへ」への転換があって良いんです。

2010年3月16日 (火)

会議は踊る、されど進まず?

毎朝、打合せ、ミーティングをやっています。
何度か触れました。重要な無用の用だとも書きました。

最初の頃は私の独演会。皆の時間を潰させて私の思いを一方的に語ってきた?
そんな気もします。
職員に意見を発表させるようになりました。
自分の毎日のスケジュールや現在、取り掛かっている仕事の途中経過等の報告会的になってきました。
情報を共有しなければ、組織全体の仕事内容が把握出来ません。何が忙しいのかも分かりません。手伝いのしようもありません。その点、朝礼の中で事業に横串を通すという意味では一定の役割を果たしているようです。

商工会は役員、会員が主役の組織です。しかし、役員は常勤ではありません。
私たち事務局はあくまで黒子です。
いや、黒子と言うより私は演出家、脚本家だと思います。
商工会を一つの舞台に見立てるとすれば、舞台に上がるアクターはあくまで役員であり会員。その舞台背景の美術効果や音響効果等で支えるのが我々の役目だと思っています。

そして、朝のミーティングで準備した内容を色々な会議に諮ります。

我が会の役員は、結構事務局の立場も尊重し、議論を重ねるので一定の結論まで至ります。だから非常に助かります。

「会議は踊る、されど進まず」ウイーン会議のような状況に陥ったら会議をやる意味が無くなってしまいます。

今の日本国ってフランス革命とナポレオン戦争終結後のヨーロッパの秩序再建と領土分割を目的として19世紀初めに開催され、諸利害が衝突して数ヶ月を経ても遅々として進行せず「会議は踊る、されど進まず」と表されたこの「ウイーン会議」の状況に似ていると思いません?

年度末を迎えて、急に会議に出席する機会が増えました。中身のある議論をしたいと思います。

2010年3月15日 (月)

終わり良ければすべて良し

確定申告指導会が終わりました。
消費税の申告は今月末までが申告期限ですが、何はともあれ所得税の申告は終わりました。昨年から減価償却の均等償却等が改正されて戸惑う会員さんが大勢いました。正直、税制等は毎年、余り手を加えずにシンプルにしていただきたいなあーと思います。本音です。

この様に毎年、税制が改正されるんですから私たちだって、慣れた頃には指導会も終わりです。まあー、大きなトラブルもなく終了出来たと思います。大勢の会員に感謝もされたと自負をしています。それこそ「終わり良ければすべて良し」だと思います。

ところでこの「終わり良ければすべて良し」とはシェイクスピアによる戯曲であるとか?

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

『終わりよければ全てよし』(おわりよければすべてよし、All's Well That Ends Well)とはウィリアム・シェイクスピアによる戯曲である。1603年から1604年ごろに書かれたと推測されている。当時の演劇作品でしばしば使われた「ベッド・トリック」(男が女のもとへ夜這いをしたところ、ベッドの中にいたのは別の女であったという筋立て)が効果的に用いられていることなどもあり通常は喜劇に分類されるが単なるハッピーエンドには終わらないため、『尺には尺を』『トロイラスとクレシダ』などと並んで「問題劇」と呼ばれる作品のひとつである。全体としては不自然な点も多く、シェイクスピアの作品でもとりわけ公演回数が少ない作品の一つである。

知りませんでした。普段何気なく使っている言葉なんですがね。

終わり良ければすべて良しとは、物事は、結末さえよければ、発端・過程が多少まずくても問題にならないと解釈している私にはシェイクスピアが絡んでくると俄然、興味が湧いてきます・・・・・。

2010年3月14日 (日)

ISO市と東海道検定&落語家「古今亭菊千代」

立春 ⇒ 雨水 ⇒ 驚蟄 ⇒ 春分 ⇒ 清明 ⇒ 穀雨
                     ▼
                   間近ですね!

この時期になると虫だけではなく人の活動も活発になるようです。
第2日曜日ですので恒例の大磯駅前「ISO市」がありました。
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冬場は寒いのか? 正月疲れ等か? 1月・2月は人出がいまいちでしたが今日は大勢のお客様に来ていただきました。陽気が良いのも手伝い、ウオーカーも大勢お見えになり、ISO市で販売している品をウオークの共にする為にご購入をいただきました。

私以外にも暖かい方が良いと言う方が大勢いるんですね。
私もようやく蓑虫状態から脱却です。

ISO市の途中から「第3回東海道検定」のために東京・大崎ゲートシティに行きました。
東京・神奈川地区は大崎ゲートシティ。
東京以外では
静岡地区は静岡グランシップ。
愛知・三重地区は名城大学天白キャンパス。
関西地区は財団法人滋賀県教育会館の3箇所で実施しましたが、「東海道検定」もちょっとした過渡期を迎えています。このままでは受験者がじり貧になってしまいます。

もう一度、原点に戻り実施方法を一考する必要なありそうです。

ところで今日の「東海道検定」で思わぬ人が受験をしてくれました。

その方は長い歴史を持つ落語界において、女流初の真打に昇進し、古今亭菊千代さんです。真打ちになる前に東海道の辻辻で落語の修行を積んだ彼女が改めて「東海道宿場寄席」を行いたいとの依頼を受けています。「東海道」「落語」談議で思わぬ楽しい一時を過ごせました。

ちょっと長いですが彼女のコメントを引用させていただきます。

『真打目前に歩いた東海道に思いを馳せ、東海道五十三次落語会』
真打昇進が平成5年3月21日からという年の1月、某新聞社の方の提案で東海道五十三次を歩き街道を行く人やお店などで突然行って落語や小咄を聞いてもらい、笑いの修業の旅をするという企画がありました。通しで全部ちゃんと歩いたわけではなく、言われるがままに道を行き、言われるがままに人の前で落語をやり、自分の才能の無さ、センスの無さをことごとく知り、けなされ叱られ本当に辛い旅でした。けれどもそのお陰で、色々な経験も出来、またそこでも土井たか子さんが京都三条大橋で迎えてくれるという素敵な結末を作ってくださり、土井さんとの思い出の宝物が増えました。けれども、私の中では不完全な思いがずーっと残っています。
歩くのは無理としても何とか、その五十三の宿場のある土地で、どんな小さなところでも良いから落語会をやりたい!題して『五十三次落語会』、と言っても私には何もつてがありません、今、老人ホームなどの施設やお寺、地域の公民館、学校などに声をかけていただけないかと企画中です。皆さまの地域、お知り合いの中でこのあたりなら、人が集められるよ、会場があるよ、聞いてみるだけならできるよという方、ご協力お願いします。金銭的なことも、こちらからのお願いなので、そちらの条件にそって考えさせていただきます。一つ一つ埋めて行きたい!順番は、あまり気にしません。よろしくお願いします。

詳しくは、下記のURLで確認下さい。
      ▼
http://www.sun-ad-center.com/kikutiyo/index.html

2010年3月13日 (土)

大磯ライオンズクラブ40周年記念式典他

大磯町ライオンズクラブは1969年11月、国際協会330-B地区結成77番目のクラブとして結成されました。

坂田会長から「現在の社会情勢、経済情勢が大変不透明な時代にあります。昨年有名タレントの薬物乱用問題に憂いを感じます。従って40周年記念事業の一環で中学生に薬物乱用防止講演会等も開催しました。40周年を機にライオンズクラブのテーマである“ウィサーブ”(我々は奉仕する)の下に集まったメンバーと出来ることから実行していく」との挨拶がありました。

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     ▲
   挨拶をする大磯ライオンズクラブ 坂田会長

ライオンズクラブというと、資金にも不自由なく、事業も順風満帆に経営が成り立っていると言ったイメージがあるかも知れません。しかし、皆、苦しいのは同じです。
自分の時間をやり繰りして奉仕活動を行っているんです。

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     ▲
   皆さん、咽が渇ききっています! 早く乾杯を

記念式典の後のパーティーも和やかな内に終了しました。

今日は、大磯運動公園まつりもあり、朝の内に運動公園に行ってきました。
天気は良かったのですが、「春2番?」かどうか分かりませんが、強風でテント等の設置も出来ませんでした。
途中でライオンズクラブの記念式典に移動してしまったので、開会してからの様子を伝えることが出来ません。さぞ、大変だったと思います。

NPO「西湘をあそぶ会」の案内です

次の内容のメールをいただきました。

昨年4月から、NPO「西湘をあそぶ会」にて、大井町(神奈川県足柄上郡)の田んぼで「僕らの酒」プロジェクトを進めてきましたが、この度、おかげさまで無事にお酒ができあがりました。

記念すべき初ボクサケは、精米歩合90%という、いまどき珍しい「アンチ吟醸酒」です。
酒は米を磨くほどに美味くなる、というのが定説ですが、井上酒造のベテラン能登杜氏は

「無農薬、無肥料、天日干し」という有機栽培の先を行く自然栽培にこだわった酒米・美山錦を、1割しか削らずに、素晴らしい純米酒を醸してくれました。

当プロジェクトは、地元よりも東京、横浜方面からの参加者が多く、最終的には約120名(農作業をする酒造り会員約90名、後方支援的な賛同会員約30名)に達しました。
そのままつづけるメンバーたち、そして新たに加わるメンバーたちと共に、4月から、2年目の酒米作りをはじめたいと思います。

酒米作りを最初から最後まで体験してみたい方、お酒が好きな方、
異業種交流したい方、野外でのんびりご飯を食べたい方、
「僕らの酒」プロジェクトに参加して、田んぼで楽しい週末を過ごしませんか?

日程は3月下旬に発表予定ですが、すべての作業に出る必要はなく、ご都合に合わせて好きなときに好きなだけ、という、ゆるゆるてーげーさと、お昼に必ず炊いているおいしいかまどご飯が自慢の田んぼです(笑)。

☆僕らの酒とは
http://seishorakuza.jp/myinaka/about

☆2年目の「僕らの酒」プロジェクトへ突入する前に。
http://seishorakuza.jp/myinaka/archives/1957

☆「降りてゆく生き方」と「僕らの酒」。
http://seishorakuza.jp/myinaka/archives/2025

☆参加方法
http://seishorakuza.jp/myinaka/about/joinus

ちなみに、初年度の「僕らの酒」は、もともと800本しかないのですが、メンバーの注文だけでなく、予想外にもマクロビなどを実践されている方々からも支持をいただき、予約だけですでに100本も残っていません。

したがって、このお酒の在庫がある間だけの特典となりますが。
これから「酒造り会員」または「賛同会員」にご入会していただいた方には、新規メンバーの特典として、2009年度の生酒または火入れ酒をご購入いただけます(1本1500円、最大2本まで)

もし、まわりにお酒や週末農業、田舎暮らしなどにご興味のあるお知り合いがいらっしゃいましたら、このメールをご転送いただければ幸いです。

以上、NPO「西湘をあそぶ会」からの案内です。
関心のある方の参加をお待ちしていております。

2010年3月12日 (金)

確定申告指導会も終了間際です!

2月の始めから早期提出分を含めて15日、月曜日の最終日まで確定申告指導会を中心に行って来ました。本日が実質的な最終日です。

最近は従前からのペーパー提出に加えて、e-tax や国税庁のホームページを利用しての申告。そしてパソコンで会計ソフトを利用しての申告やらで、相談形態も大きく変わってきました。

それぞれの使い方をマスターすれば、それは非常に便利なんですよね。

パソコン等を利用すればパソコンが自動的にやってくれると思っている人って意外と多いんですよね。

しかし、いくらパソコンのスペックが良くなっても、会計ソフトのバージョンがアップしても、最終的には自らが、最終的には入力をします。基礎データを日頃から小まめにまとめておき、それ等を前提に、基礎的な税制の仕組みや簿記の原則等を理解しているからこそ簡単に出来るんです。

従前の確定申告指導に加えてパソコン会計ソフトの扱い方まで加わりますから一層時間がかかります。

パソコンが普及し始めた頃には、パソコンの調子がおかしい?
どうしたんだろう? 電話がかかってくると

「まず、パソコンを立ち上げて下さい。」
「ハイ、立ち上がりました。」
「立ち上がるのが早いですね! 今、画面はどのような状況ですか?」
「真っ黒です。」
「えっ! 立ち上がったんでしょ?」
「ハイ、パソコンの横に立ちました。」
 ??????

さすがに、この様な笑い話のような本当の話はなくなりましたが、いずれにしても指導会にパソコンを持参する会員も大変多くなりました。

そして、使用しているソフトも各種あります。
便利になればなるほど、我々にも新たな対応が必要になってきます。

明日は「大磯運動公園まつり」です。
そして、日曜日は「ISO市」と東海道検定です。

年度末まであと半月です。さあー、ラストスパートです。

2010年3月11日 (木)

文京区長が育児休業取得へ

東京都文京区の成沢区長(44)が4月3日から15日まで「育児休業」を取得することを発表しました。2月に長男が9年目にして授かったそうです。

嬉しいでしょうね。おめでとうございました。

この機会に自らが率先して「育児休業」を取得することで、男性が育休を取得しやすい環境づくりに一役買いたいとしコメントを出していますが、その効果はいかに?

私は個人的には大いに評価をしたいと思います。
私はもう「育児休業」を取得する年齢でもありませんし、私の職場でこの制度を利用する可能性があるのも? う~ん、ないかな?

でも、子どもが日頃の遊びの中で父親を必要としている職員はいます。

社会の最小単位である「家族」の絆が非常に薄れていると日頃から感じています。
「男性」の方から見れば「妻」や「子どもの誕生日」「結婚記念日」等は、何とか仕事をやり繰りして「年休」なりの休みを取得するべきだと思います。

女性の立場で見ればその逆も真です。

少なくとも私はそのようにしてもらってもいますし、自分もこうした記念日は積極的に休みを取得するようにしています・・・・・・が?

いやぁー 小集団の職場では中々思うように取れない現実もあります。
まして、この時期は確定申告提出期日の直前です。
猫の手を借りたいくらいです。
(我が家のタマをかり出す訳にもいかないし)

管理者が自ら休んでくれないと下の者が休めない!
一理あると思います。私は気にしていないんですがね・・・・・・。

私は私なりに、職員の方を先に休んでもらうことを優先すると、私が休めない?
そうすると気兼ねをしてしまう?

だからこそ、日頃からのコミュニケーション、一部はプライベートの部分の情報も共有しておくことが大切だと思っています。

成沢区長が「自らが育休を取るからには、男性職員が育休を取っても、昇進が遅れることはないようにする」と取材に応じています。

これだから、公務員は甘いんだと言う意見が一方では出てくるでしょう。

しかし、まずはエールを送ります。
私は「子ども手当」の支給より素晴らしいニュースだと思います。

2010年3月10日 (水)

人の砂漠 横浜ブルグ13 で19日から

1970’s、20代の沢木耕太郎が見た“現実”を
2010年、20代の東京芸大生が映画化。

この映画は昨夏、東京芸術大学大学院の学生たちが企画から協賛金集め、撮影、編集、宣伝などの全てを自らで作り上げるという気概に大磯町観光推進室と大磯町商工会青年部が協力して出来た作品なんです。

こうした経緯もあり2月21日の Blog で大磯町観光推進会議設置準備会のことに触れましたが、大磯フィルムコミッションを近未来的には本格的に立ち上げたいなと個人的には思っています。

それなりのロケーションを持っている町ですし、なによりテレビの東京キー局にしてもフィルム製作会社にしても首都圏にこれだけ近い位置にそれなりのロケショーンがあるんですから双方で活用すべきだと思います。

お互いにメリットはあるはずです。

この映画のロケ地として「大磯海岸」「大磯港」や「カトリック大磯教会」が撮影場所になっています。

現在この映画は2月27日、新宿バルトを封切りに全国順次公開されています。
神奈川県では3月19日、横浜ブルグ13で封切りされます。
是非ご覧いただければと思います。

【あらすじ】
  “元売春婦の女が選んだ道とは?”
「はらいそ婦人の会」。親に棄てられ、精神または身体に疾患を持ち、全国各地の病院をたらい回しにされてきた元売春婦たちが、神父の下で家族のように暮らしている。施設は、衣食住に不安がなく、“人間”らしく生きられる事が約束された場所であり、女たちにとってユートピアだった。入所間もない篠原いちこ(24)(小池栄子)は、家族のように親しく接してくる母親的存在のチュン子(65)(りりぃ)、施設の外に娘がいる香織(60)(中川梨絵)、などをうっとおしく思い、度々、喧嘩をしては、脱走を繰り返していた。いちこは家族の住む家を訪ねるが、既にそこには居場所がない現実を突き付けられる。はらいそに戻ったいちこは、「私って棄てられたんだ」とチュン子に初めて甘える。いちこがようやく心を開き始めた頃、香織は娘を思い、海に飛び込み、亡くなる。葬儀がすむと、遺影を持って、皆でファミレスに向かう。女たちは悲しさを吹き消そうとするように、お祭り騒ぎする。そんな仲間を見て、いちこの顔に初めて笑顔が浮かぶ。ファミレスを出たいちこは、皆に告げる。「もう戻らないから」。翌朝、海に出たいちこは、一艘の漁船に乗り込む。エンジンがかかり、船は大海原へ去ってゆく。女は何を求めてどこに向かうのか。

出演│小池栄子 中川梨絵 野嵜好美 佐野和宏 りりィ 他
監督│長谷部大輔  脚本│服部隆志

    ▼

  大磯町観光推進室からの提供です

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2010年3月 9日 (火)

組織を活性化させるのは管理者?

この所の呪文のような言葉。確定申告指導会です。
3人の職員が中心で確定申告指導会に当たっていますが期間中に400社を超える確定申告と消費税の申告を取り扱うのは大変な作業です。
必然的に来館者が多ければ私も手伝います。
商工会という組織では年度末に避けて通ることの出来ない大きな仕事であることは確かです。

しかし、毎年同じようにやってくるこの時期にこの事業だけをしていれば良いのか?
これは、これでキチンと実施していくのは当然の事業なんです。
プロなんですから。

しかし、社会は大きく変化をしています。社会が大きく変化している状況にあるにも関わらず相も変わらず確定申告だけをやっていればよいと言う認識は捨てなければいけません。

管理者は自分の組織の業務に自信を持って当たるのは当然です。
この自信の根拠になるものは?と言えば、「知識と情報、過去の経験」と「現実を直視しそれを受け止め、課題に立ち向かっていく姿勢」だと思います。
厄介なのは「知識と情報、過去の経験」と「現実を直視し受け止め、立ち向かっていく姿勢」があれば不安が解消出来るかというと、そうはいきません。

仕事にはリスクがつきものです。
が、努力をすることによりリスクを最小限に食い止めることは可能です。
例え成功に結びつかなかったにせよ自信の根拠は多少説明はつきます。

自信を持って仕事を積み重ねることにより自然に蓄積されて、それが周辺の人に伝染するはずです。

補助金の減額など平時より仕事を精一杯やっても給料が下がる厳しい環境下にあります。

それだけに士気を下げずに働いてもらうためには、将来に希望を持たせる環境整備を創り上げることが私の役目だと思っています。
だから、もう少しだけ頑張らせていただくことにします。

2010年3月 8日 (月)

色々あっても内容を書くことが出来ない?

確定申告指導会もいよいよ最終週です。
年度末も近くなると色々な会で色々な動きがあります。
人から頼まれて通常の業務の合間を縫って駆け回っています。

う~ん。内容を書くことが出来ないのが残念です。
しかし、私にはマスコミ等のぶら下がり取材がないだけ気は楽ですか?
こうしてみると著名人は辛いでしょうね?

必然的に昼間出来ない仕事が深夜の作業になります。

パソコンに向かって仕事をしていると愛猫「タマ」は私の頭の上でいつもの様にお休みモードです。

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    ▲
   猫はどんな夢を見るんでしょうかね?

そしてカミさんは私の仕事に併せて「刺し子」のふきんが順調に出来上がっているようです。

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    ▲
   カミさんの力作です

2010年3月 7日 (日)

2010河野太郎春の集い

政権党にいる時には野党的は議員。
野党に下野した今は、政権党にいるような議員と大蔵平塚市長が挨拶をしました。
当を得ているような機がします。その通りです。

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   ▲
   立錐の余地のないほど支援者が集まりました

現在の民主党も政権慣れをしていないですし、自民党も野党慣れをしていないし、どことなく国民不在のような感じがします。
どこまで、真剣に日本の将来を考えているのか、ふっと疑問に感じる時があります。

今日の太郎節は彼の発信している「ごまめの歯ぎしり」の通りなので彼の文をそのまま引用させてもらいます。

長崎県知事選挙の後の審議拒否は全く馬鹿げたスタンドプレーだ。しかも党内の多数は審議拒否に反対なのに、強引に審議拒否を始めた責任者の処分は避けて通れないだろう。月曜日の朝七時の役員会は、谷垣総裁が欠席戦術を承認したというお墨付きを与えることになってしまった。総裁の人心一新の決断が求められる。

政治とカネの話は、国会の外でゆるまずにやればよい。国会の中ではあくまでも政策議論をするべきだ。

なぜ、今、所得制限のない子ども手当なのか、農家の赤字補填という名目でばらまきをやれば農地の集約のコストは上がり、儲かる農家が生まれなくなる。普天間の問題も締め切り間近だ。

なんだ、自民党は昔の人が昔の野党と同じことをやっているというのが今の評価だ。そうではない、自民党は新しく、人も変わり、明日の日本を任せられる政策を議論できる政党だということを示さなくてはならない。だから参議院を自民党等の野党に任せようと国民に思っていただけるのだ。

参議院選挙で国会をねじれさせ、小沢一郎の下でのねじれ国会と自民党の下でのねじれ国会は違う、今度は審議拒否や何でも否決ではなく、国民のために議論をして結果を出すねじれ国会だということをご理解いただく参議院選挙だ。

ここまで「ごまめの歯ぎしり」の引用文。

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   ▲
   和太鼓が会場の雰囲気を盛り上げてくれました

先に衆議院を通過し、今月には間違いなく成立する政府2010年度予算も何処まで日本の将来を考え、責任を持ってくれるか不安に思う状況です。

旗本たちが借金踏み倒しの「天保改革」で発令をした「徳政令」。江戸時代に2回ほど「徳政令」を出しています。名前は「棄捐令(きえんれい)」と変わっていますが、借金をチャラにするという基本の意図は同じようです。

また、「天保改革」での金利政策に、一般貸借金利を年1割5分から1割2分に引き下げました。そして札差に対して旗本・御家人の未払いの債権を全て無利子とし元金の返済を20年割賦とする無利子年賦返済令を発布し、武士のみならず民衆の救済にも当たり一見庶民の味方のような政策が実際には、貸し渋りが発生し逆に借り手を苦しめることになったというような歴史もあります。

所得制限のない子ども手当や農家の赤字補填という戦術は将来の戦略が明確になっている上で出てくる施策です。将来の戦略が明確なのでしょうか?

私たちが本当に欲しいのは未来が見える政策なんです。
その時に庶民は目の前の窮乏にも耐えることが出来るんです。

ガンバレ!太郎ちゃん!

2010年3月 6日 (土)

記念日の多い家族です

我が家は誕生日や結婚記念日、誕生日と言った記念日が大変多いんですよね!
誕生日は11人。それに3組の夫婦の結婚記念日。
誕生日は
     2月 息子と娘
     3月 孫の二女と三女
     5月 娘婿
     7月 孫の長女と私
     8月 孫の次男
     9月 私の妻
    12月 息子の妻と孫の長男

孫たちはそれぞれに誕生日のプレゼントをもらってご機嫌です。
娘の子ども達もプレゼントの便乗に喜んでいます。

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三女のまーこ(3歳になりました)

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次女ののんちゃん(5歳になりました)

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長女のひーこ(今年の春にはぴっかぴっかの1年生です)

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私は孫の誕生日に便乗して地上がりの石鯛を肴にビール片手に機嫌です。

そして仏様も10人いるんですから毎年と言っていいほど年忌があります。
その都度、家族が集まってはわいわいと賑やかになります。
幸せです。感謝!

2010年3月 5日 (金)

島崎藤村の余韻 ゆかりの地と人々を訪ねて

2月10日の Blog で「地福寺の梅と島崎藤村」について書きました。
本日の標題のタイトルは掛川邦男氏が昨年11月に『島崎藤村の余韻 ゆかりの地と人々を訪ねて』と題した本を出版したタイトルです。

地福寺の梅はいつ頃が満開なのでしょうか? とのコメントをいただきました。

Blog を通して不思議な縁を感じました。
3月8日は私の母の命日です。
昨晩、妻に母の命日には、会議やら確定申告指導会等もありお墓参りに行くことは出来ないかもしれない。と言う内容の話をしていました。

そこに、地福寺の梅の開花状況を問い合わせるコメントが入りました。
まるでお墓参り位は自分で行きなさいと言われているように感じました。

だから昼休みに地福寺に行ってきました。
掛川様、残念ながら、地福寺の梅は、下の写真のように一週間から10日ほど前に満開を迎えたようです。

   ▼
 今日の地福寺の「梅」です お陰様でお墓参りも出来ました。

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掛川邦男著『島崎藤村の余韻 ゆかりの地と人々を訪ねて』は
下記のURLを参照下さい。

http://www.amazon.co.jp/gp/reader/4286078620/ref=sib_dp_pt#reader-page

私も求めて拝読させていただきます。
本当にコメントありがとうございました。

2010年3月 4日 (木)

今だから伝えたいことば!

一昨日だったか?NHKラジオ深夜便で、作家の山本一力氏が語っていた「今だから伝えたいことば」に「決める」をキーワードにしていました。
自らが決断をして実践すれば、失敗した時には素直に反省が出来ると語っていました。全くそうだと思います。
人に判断を委ねて実践して、それが思い通りに進まなかったら責任転嫁が始まります。
他人のせいにしていれば自分が楽になりますから。結果は表面的に楽になったと思うだけで、問題は何も解決していない筈なんですが。世の中には一杯ある例です。

進路・転職・結婚 etc 全てのことに通じることでもあります。

確かに、現在の風潮は自分で判断をする行為に慣れていないのかも知れません。
子どもの頃からの訓練がないのですから仕方ないかも知れません。
子どもに答えを出すことは簡単です。ヒントを与えながら解決の方策を自分で見つけて最終的には自分で判断し、決定をする。だから自分で決めたことなのだから信念を持って進みなさいという教育が欠如しているように感じます。

そして、子どもが本当に苦境に陥った時、親が助けに出れば良いんです。

【山本一力さんののプロフールから転載】
46歳のとき、事業の失敗で作った2億の借金を返済するために作家になることを決意。以後97年に『蒼龍』で第77回オール讀物新人賞を受賞。2000年に初の単行本『損料屋喜八郎始末控え』(文藝春秋刊)を上梓、2002年、53歳11カ月で『あかね空』(文藝春秋刊)で第126回直木賞を受賞。

山本氏は幾度もの転職に辿り着いた職業が時代小説作家です。
私も山本氏の足元にも及びませんが結構破天荒に近い人生を歩んできました。自分で決めて歩んできた人生ですから楽しかったです。いや、過去形ではありません。これからも楽しいと思います。進行形です。

多分に自分の歩んできた人生を正当化させようとしている部分があるのも事実です。

しかし、ここまで自分で決めてきたという自負があるからこそ「楽しかった」「これからも楽しいんだろう」と言えるのだと思います。

8月14日の Blog で「時間は平等」について書きました。
山本氏は「生ある者の平等」に「明日」があるとも言っていました。

確かに間違いありません。
生きていれば必ず明日がやって来ます。

閉塞感の漂う社会にあっては、明日が来て欲しくないと思っている人も多くいるはずです。
私だって問題を先送りにしている時など、このまま時間が止まっていて欲しいとも思う時もあります。

でも、明日に期待が持てるように、まずは今日の一日を大切に過ごしたいと。
そうすれば「明日」が来るのを楽しみに出来ると確信しています。

2010年3月 3日 (水)

ひな祭りです

仕事から戻ると家には娘が息子たちを連れてひな祭りに来ていました。
娘の子どもは二人とも男の子です。
ひな祭りを祝うことが出来ません。

五人の孫が揃う夕食は賑やかなの一言です。
しかし、この賑やかさが疲れを一蹴させてくれるんですよね。

だって、この賑やかさは私とカミさんの二人で築いた歴史なんですから。

子ども達にとっては、うれしいひなまつりです

♪あかりをつけましょ ぼんぼりに♪

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このひな祭りの歴史は、季節や物事の節目には災いをもたらす邪気が入りやすいと考えられていたため、川の水に心身の穢れ(けがれ)を流して厄を祓う行事や、杯を水に流して宴を催す曲水の宴などが行われていたそうです。

「源氏物語」須磨の巻に、3月の最初の巳の日にお祓いが行われ、人形を舟に乗せて海の沖合いに流すくだりがあるのも、病気や災いを身代わりに背負ってくれますようにと、願いをこめて川や海に流したんだと解釈されています。

私だって子どもの頃のひな祭りは嬉しいものでした。
姉のために飾ったひな人形。そのひな人形の前にはいつもあられ等が上がっていました。
それが枕元のすぐ上にあるんですから、夜の内にそっとご馳走になりました。

家族それぞれが専用のものを持ち並べて飾る事によって世代を越えた深いつながりを持つことができます。

ひな祭りは女子の成長を見守る世界でも類をみないゆかしい行事だと思います。
「ひな祭り」には日本人の心が息づいているのです。

歳時記には子ども達に伝えたいこと、その意義が一杯あります。
だからこそ大切にしていく必要があると考えています。

2010年3月 2日 (火)

2010年度予算案が衆院通過しました

総額が92兆2992億円で過去最大の一般会計予算案が衆議院を通過しました。予算案の中には子ども手当(1兆7465億円)、高校授業料無償化(3933億円)を始め民主党が掲げたマニフェスト関連の新規事業が盛り込まれています。大きく歳出が伸びました。その反対に国債発行額は過去最悪の44兆3030億円で当初予算を上回っています。

正常ではないですよね。この予算。と思っていますが、憲法60条の規定により、この予算案が参議院で議決されなかったり否決されたりした場合でも衆議院の議決が優先されることから年度内に成立することが確定してしまうんですね。

一体!参議院って?何なの?事業仕分けの対象だよ。そう思います。

本当に生活が苦しい方が増えているのも事実です。
大変な状況は一番川下で確定申告等を行っている者には実感として感じています。
だから子ども手当や高校授業料無償化も一部は賛成なんです。

納税者番号制度をもう一度真剣に論議をする時期だとも思いません?
国民、納税者に付けられた固有の番号の導入すれば、課税資料にその番号を使用して突き合わすことにより所得を確実に把握することが可能になります。課税を公平に行うことも出来ます。
昨年の定額給付金の支給の時や、今回の予算案に含まれている子ども手当や高校授業料無償化にも活用できるはずです。
今後ますます増大していくだろうと予想される社会保障の管理や給付等にも活用が出来ます。

納税者番号に反対する第一の理由はプライバシーが侵害されるという点でしょう。
その大きなものは自分の所得や資産を知られたくないというものではないでしょうか。
事実、2005年までは納税金額1000万円以上の高額納税者が公表されていましたが寄付金等を強要される、泥棒に狙われるという弊害も散見されるという理由で廃止されたと記憶しています。

いずれにして複数の口座等を持つことの出来ない我々庶民には大きな影響はありません。
国会議員自身が自らがもう一度、真に納税がきちんとされる制度を整備してから社会保障の管理や給付等を考えていただきたいと思います。

2010年3月 1日 (月)

金メダル、逃したっ! 女子団体追い抜き

第21回冬季オリンピック・バンクーバー大会の閉会式が行われ7競技86種目で熱戦を繰り広げた17日間の祭典が幕を下ろしました。

女子団体追い抜き競技のことをパシュートと言うんだそうですね。前回大会のトリノ大会から導入された競技なので馴染みが薄いのも事実です。しかし、歴史が浅いと言ってもその中で決勝まで進出して優勝を逃した日本ですが素晴らしい活躍でした。

前回トリノ大会の覇者、ドイツに惜敗し、悔しい銀。
金への距離が1,600メートル滑って0秒02、26.25センチ差とは?
靴一足分ですよ! 悔し~いよね。やっぱり。

車のエアバッグには衝突を感知してから膨らむまで0.02秒程度はかかるそうです。
まばたきは1回約0.3秒と言わていますから0.02秒はまぶたを閉じる暇もないほどの差。その差が金と・銀メダルに分けてしまうんですから勝負の世界は非情ですね。

最後にゴールラインを切った穂積選手のコメントが「私の脚がもう少し長ければ…」穂積選手の悔やんでも悔やみきれないこの言葉に、う~ん、分かるなその悔しさ。

4人メンバーの一人、15歳の高木美帆選手にも期待が掛かっていましたが今回は出場する機会がありませんでした。これはこれで良かったのだと思います。0秒02、26.25センチ差は君が19歳で迎えるソチ五輪に大人になった美帆くんが、自らの力でウイニングランを滑り金メダルを獲得するためのプロローグを先輩達が残してくれたんでしょう。それを目の前で見ることの出来た貴重な体験。先輩達の悔しさをきっと4年後に現実にしてくれることでしょう。

そんなことを感じる素晴らしいレースでした。
こんなビッグニュースがチリ地震の影響により、日本国内が津波警報一色のニュースになってしまったことがちょっと可愛そうでした。

ゴルフの宮里藍はアメリカで開幕戦から2連勝。
各分野での日本の女子選手の活躍に目を見張る活躍があります。
男子選手も頑張れ!

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