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2010年2月17日 (水)

一人のライフセーバーの成長

大磯には大変恵まれた浜辺があります。
私の様に大磯に生まれ育った人間には目の前に大きな海原があり、砂浜が広がっていることにごく普通の風景と思っていました。

小さい頃から、海に出れば潮の満ち引きや潮の流れによって海に出ればどのようになるかを自然の内に覚え、また古老からは自然の怖さを嫌と言うほど教えられたものです。

大磯の恵まれたこの海浜を金額ベースに置き換えたら一体どれ程の価値があるんだろうと疑問に思い、神戸の人工海岸を見に行ったりもしました。当時(35年ほど前)40数億円を掛けた人工海岸を見て、大磯の海浜価値は大変なものだと実感したことがつい昨日の様に思い出されます。

その大磯の砂浜を使用して神奈川県ライフセービング選手権大会を実施する予定なんですと青年が訪ねてきました。その青年との出逢いは、彼がまだ学生だった頃に大磯の海水浴場にライフセービングという制度をようやく導入し始めた頃からの付き合いです。

大学を卒業後にこのライフセーバーの経験を活かし、スポーツイベントにおける救護事業部や各種イベントでのAEDを用いた救助をサポートする事業部としての講習・研修事業部を小さいながらも立ち上げて立派に会社経営をしています。

そんな彼が、この春に大磯海岸を使用して神奈川県ライフセービング選手権大会を開催する予定なんですと打合せに見えました。

力を貸さない訳にはいきません。

ライフセービングってまだまだ馴染みが薄いかも知れません。
私も理解していない点があるので神奈川県ライフセービング連盟のHPから引用させていただきます。

1年間に海やプールで命を落としたり行方不明になる方は1,300から1,4000人(1,400?)にものぼります。海水浴をはじめ釣やサーフィン、磯遊び等様々なケースがありますが、多くは楽しいレジャーの中での残念な事故です。(注 (1,400?)は私が挿入)

これはちょとした不注意や油断によって引き起こされている場合が多いのです。遊泳者がもう少し水の安全について知識があったら。救助員がそばにいてすばやく救助をしてたら...

助けられる命はまだまだあるはずです。

ライフセービングはこれらの水辺での悲しい事故をなくすことを目標に行われている活動です。海岸等の関し・救助活動の他、水の安全に関する教育活動、ライフセーバーの技術向上のための競技会等、「水辺の事故ゼロ」を目指して全国各地で活動を行っています。

ここまで神奈川県ライフセービング連盟のHPの引用

2月1日の Blog で大磯の海水浴場のことに触れました。
安全な海水浴場として毎年、開設出来る陰にはこのような若者を中心にしたライフセーバーが支えていることを忘れてはいけないと思います。感謝です!

これからも活躍して下さい。そして会社の経営も良い波に乗れることを陰ながら祈っています。

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