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2010年2月 7日 (日)

大磯港みなとまちづくり協議会講演会

国土交通省関東地方整備局京浜港湾事務所の大津光孝所長を招いて「大磯港の活性化方策について」ご講演をいただきました。

会場は聖ステパノ学園「海の見えるホール」です。

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「海の見えるホール」は大磯駅前(本当に前です)の小高い丘の上にあります。今日の様に空気が澄んでいるとステージから相模湾、大磯の町中を見渡すことが出来ます。

ステージと後方の景色です。

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大磯港の課題は町民のイメージと港の役割を果たす役目が合致していないことです。
大磯港は商港の一面を持ち合わせていてコンクリート骨材受入港としても重要な役割を果たしています。年間40万トン前後の砂利を日本各地から移入をして藤沢市より県西部にこの砂利を供給している現実があります。そして砂利や廃土砂等を年間25万トン前後移出している商港です。

これを解決するには沖縄の普天間問題と同じ考え方が必要になります。
県西部に砂利等を供給する代わりの港をどこが引き受けてくれるかです。

当面は、この現実を呑み込んで次の考えられる方策を考えるしかありません。
港周辺の大きく広がった砂浜の具体的な活用の案も多く示されました。
出来ることを一つずつ実行していけば良いと思います。この辺は民間でも出来ることがありそうです。

葉山港・湘南港・真鶴港と大磯港を活用しあって「相模湾4港クルージング構想」が動き始めました。
当然、「海の駅」構想も出てきます。

「海の駅」の認定を受けるためには必要最低限の要件を満たさなければなりません。
○一時保留施設(ビジターバース)
○トイレ
○情報提供のための施設
このレベルの整備であればそう遠くない、近未来的に可能なのではないかと思います。

平成22年度は堤防で安心して釣りが出来るスペースの整備も進むようです。

一歩一歩ですが歩み始めています。

だから、今から準備をしておかなければこともあるんです。
これが重要なんです。

「海の見えるホール」は私の Blog にも再三、登場します。

0207_3

エリザベスサンダースホームも同一敷地内にあります。この「海の見えるホール」に隣接しているのが、戦後の混血孤児教育に情熱の半生を掛けた澤田美喜先生の収集した殉教者の歴史を語る貴重な資料収集した澤田美喜記念館があります。建物の2階が教会で、1階にはマリア像、踏み絵他沢山の隠れキリシタンに関する資料が展示してあります。

土曜、日曜、月曜、祝日、年末年始*その他臨時休館もあります。そして見学は要予約ですのでご注意を。

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