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2010年1月17日 (日)

阪神大震災 15年

6434人の犠牲者が出た阪神大震災から15年が経過しました。
改めて被災によりお亡くなりになった方のご冥福を祈ります。

神戸市も被災後の転入者や出生者が36%を越えたそうです。
そうした意味でこのような大きな出来事を次世代に継承していくことが今後の課題なのかなと思います。
しかし、日本は過去の歴史的事実を比較的継承している国だと思います。
神戸市も風化させずに立派に継承していくと確信しています。

この被災によって被災前に「見えなかったこと」が「見える様になった」ことを言い伝えていくことが大切だと思います。
ある自動車部品メーカーは被災にあってわずか2ヶ月で前年の売上を確保したと言います。近所の方が事務机や事務用品を提供してくれたそうです。
親会社も資金的な支援もしてくれたそうです。普段から揺るぎない信頼関係があり「必要なものを」「必要なだけ」「必要なとき」に必要な様に誠心誠意に応えている部品工場だったんでしょうね。

ある方はこの被災を契機に自分の出来る範囲でのボランティア活動を一生懸命にやる方も増えたとも聞いています。

倒壊した住宅から被災者が助け出された8割は近隣住民が助け出し、消防、警察、自衛隊による救助は2割程度だったそうです。

近所の底力とも言うべきコミュニティーがあった結果でしょう。
地震列島の日本は各国から比べると防災に対する備えはかなり意識は高いと思います。

(我が家の防災意識は? 結して高いとは言えませんね)

2004年のスマトラ沖地震によるインド洋大津波の被災の際にインドネシア政府は国の地震等の災害に対し、耐震化住宅の促進政策はもちろんのこと、むしろ、日本人の近所の底力的な考えをむしろ参考にしたいと言っていた政府首脳の方もいる位ですから、日本人のもつ良きコミュニティーを大切にしていくべきです。

日本国民は肝心な時にはこうした力を発揮するのですから。

だから、国や公職(特に議員バッジを付けていらっしゃる方)にある方は国民を裏切ってはいけないんです。
そう、言い切れますか?
何か、このところ、国民を忘れているニュースが余りにも多すぎりのですが?

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西湘を拠点にして色々なプロジェクトを立ち上げて奮闘しています。そして私も遊ばされています。

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