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2009年11月19日 (木)

第49回商工会全国大会

東京は寒かったです。
景気も一向に上向く様子がありません。今日の気候と比例しているようです。
少なくとも私の実感ではそのように感じます。
東京・渋谷のNHKホールで第49回商工会全国大会が行われ、全国から約3,000人の役職員が集まりました。

8月の衆議院選挙により自民党から民主党に政権交代して初めての全国大会です。
例年に比べると盛り上がりが今ひとつ足らないような印象です。
政界も私どもの会も、お互いがこの変化をまだまだ受け切れていないような大会でした。

挨拶する全国商工会連合会石澤会長です

Photo

商工会は全国規模で事業を展開する団体です。しかし、首都圏に近い大磯町のような我が会では、全国連が提唱する事業だけを良しとして実施しているだけであれば会の存在感が薄れてしまいます。多くの基本的な部分は当然合致していますが、地域の独自性を加えた事業展開をしていかなければいけないと強く感じました。

本日の大会決議を掲載します。

我が国経済は、最悪期を脱し、持ち直しの動きがあるとの見方が示されているが、昨年来の世界的不況の影響から、地方の中・小規模企業を取り巻く経営環境は依然として、極めて厳しい状況が続いている。
このようななか、政府におかれては、これまでの政策の見直しを進めているところであるが、景気対策の観点から、連続性を確保し、迅速な政策運営を推進するよう強く要望する。
また、厳しい経済環境の中にあっては、中・小規模企業の対する、地域密着型の、きめの細かい経営支援が従前にも増して強く求められており、その意味からも商工会の機能強化が不可欠である。
特に、都市と地方の格差、地方での中心部と周辺部との格差が拡大する中で、地方においては、商工会による中・小規模企業への巡回訪問の徹底やコミュニティの維持活動がますます重要になってきている。
国、地方自治体におかれては、こうした商工会の役割の重要性を充分に理解し、商工会が小規模事業者支援、コミュニティ維持活動を推進するにあたって、力を充分に発揮できるよう更なる理解と支援を要望する。

一方、我々商工会自らも、中・小規模企業支援機関として、また、地域の総合経済団体としてこれまで以上に社会貢献していくため、あらゆる面から事業・組織の強化に努めていかなくてはならない。

ここに、青年部・女性部を含めた全国110万会員の総意と英知を結集し、当面の重要課題の早期解決を図るとともに、さらなる躍進を期するものである。

1.継続的な景気対策、中小・小規模企業対策の拡充
1.地域コミュニティの維持、まちづくりの推進
1.支援機能・サービス強化による会員組織率の向上

右決議する。
平成21年11月19日
                      第49回商工会全国大会

大会終了後には、久しぶりに渋谷から日本橋・銀座をウオッチングしてきました。

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